最後ミスった
5は偶数であることを示すため、5が奇数であると仮定して矛盾を導く。
ここで、等式5w=2×3…@を成り立たせるwが整数であると仮定する。
しかし@を解けばw=6/5であり、wが整数であることに反する。
したがって背理法により、5は偶数である。