最古の未解決問題が解決されたのか
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最古の2000年以上前からある未解決問題
「奇数の完全数が存在するのか。」
という問題が解決されたかもしれません。
非常に簡単な証明となっているので、批判、検証、査読、承認を
宜しくお願いいたします。
ソース
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/ >>486
仮定した内容から不適になるということであり、そのtがcの倍数である場合が存在しない
という背理法だと思います。
だとするとという表現は断定ではありませんので、悪しからず。 >>488
wが整数でなければならない理由を説明できますか? >>486
>cが素数pの倍数でなく、tがcの倍数でない条件を仮定していますからtp/cは整数になることはありえません。
この内容が間違っているということに気付いて欲しいものだ。 >>493
そうだから、tがcの倍数でなければならないというその部分の結論が出てくるのでしょう。
何故ここまで書かないと分からないのか? >>492
wが整数であるという仮定が誤りなので、その前に仮定した「tはcの倍数でない」ことを否定するための推論が正しくできていません。
よって、「tはcの倍数であることが必要」を結論している部分も誤りとなります。 >>494
誤っているのは「tがcの倍数でない」の仮定ではなく、「wが整数である」の仮定です。 もう一度ご自分で良く考えてみてください。
整数cが素数pの倍数でないことと、整数tがcの倍数でない条件を仮定しているときに、tp/cと等しいはずの式が整数だったらおかしくないですか? 要するにこういうことかい?
if(tがcの倍数でない場合){
矛盾することを示す。
if(2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/tが割り切れる場合){
この値をwとすると 〜〜(中略)〜〜 矛盾する。
}else{
■こっちのケースでも矛盾することを言わなければならないのに、そもそもこのケースを考えてすらいない■
}
} 噓を噓で塗り固めるというのはよく見かけるが、まさかニセの背理法をニセの背理法で塗り固める現場を見ることになろうとは。 >>498
いえ、その(中略)の部分に誤りがあると言っています。
つまり「tがcの倍数でない」から矛盾を引き出すことには失敗しています。 >>497
w=tp/cではありません。p=c×wですから、割り切れなければなりません。 >>498
そのケースも考慮してるけどな、せめて内容をよく読んでから
訳の分からん文句を言ってくれよ。
>>499
情報工作お疲れ。
>>500
再度よく読んでください。 >>503
だから、整数を仮定して矛盾を導いているというのが分からないのですか。
分からないのであれば、仕方ありません。 >>501
wはp/cと等しいので、整数ではありえません。 >>500
君の言ってることもよく分からんな。
tがcの倍数でないならwは整数になりえないんでしょ?
となると、君は次のように言っていることになる。
if(tがcの倍数でない場合){
w := 2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/t;
w は整数にならないので、以下では「 w は整数でない」として矛盾を導けばよい。
で?どうやって矛盾を導くの?
}
一方で、俺が>>498で言ってるのは次のようなもの。
if(tがcの倍数でない場合){
w := 2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/t;
if(wが整数の場合){
wは整数にならないので矛盾する。
}else{
■こっちのケースでも矛盾することを言わなければならないのに、そもそもこのケースを考えてすらいない■
}
}
両者は明らかに全く同じことを言っているのだが。 >>504
wは整数じゃないのにこれを整数と仮定したりするから矛盾が起きるのです。 >>506
> if(wが整数の場合){
> wは整数にならないので矛盾する。
よって、wは整数ではない、となるだけですよ。 スレ住人だけで盛り上がってる
1は出てくるだけで脳みそは冬眠状態なのに 追記
>>498と>>506は同じことを言ってはいないと思います。
>>506の
> }else{
> ■こっちのケースでも矛盾することを言わなければならないのに、そもそもこのケースを考えてすらいない■
> }
の部分には同意です。 >>508
だめだこりゃ。
wは整数ではないのに、その if 節では「wは整数」を仮定しているのだから、
その if 節の中ではきちんと矛盾してるでしょ。
問題は else 節で矛盾が言えてないことであり、それは君が言うところの
if(tがcの倍数でない場合){
w := 2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/t;
w は整数にならないので、以下では「 w は整数でない」として矛盾を導けばよい。
で?どうやって矛盾を導くの?
}
と全く同じことでしょうに。 >>510
いいえ、全く同じことを言ってます。>>511を参照のこと。 >>512
了解です。
>>498のelseが最初のifに対応すると勘違いしていたのでこちらの見間違いでした。失礼しました。 p=cwでpとcは奇数だから、wは整数になることが必要。
よく未解決問題の証明論文の著者に下らないレスができたものだ。 >>515
つまり奇数÷奇数はいかなる場合も整数だということですか? >>515
>p=cwでpとcは奇数だから、wは整数になることが必要。
pとcが奇数であるだけでは、wは整数になるとは限らない。
たとえば p=3, c=5 とすると、pもcも奇数だが、3=5w なので w=3/5 となり、
w は整数になってない。
「 pとcが奇数なら、wには素因数2が出て来ないので、wは自動的に 奇 数 であり、よって整数である 」
みたいな盛大な勘違いをしてないか? >>515
その確信の根拠は何なんだ
自信満々な鉄壁のプライドを持つお嬢様みたいでかわいいからいいんだけど if(P) if(Q) s1 else s2 と書いてあったら else は if(P)とif(Q)のどちらについてるかわからない。
今回のはカッコがついているしインデントもされているから曖昧ではない。すぐ理解できるだろう。
ただしそれは相手がプログラマーかコンパイラーならばの話。 >>520
どこに?
式番号の件もそうだけどどこで言ったのかを明確にしたほうがよいのでは >>519
>>430以降に正しい間違いの指摘がなされていないから。
このスレの住人には査読をしてもらっているけれども、証明の考案と
記述には関わっていない。 >>515の言い分が既に間違ってるのに、何を言ってるんだこのキチガイは。 >>335のような難点に加え、一向に修正されない>>453、さらには>>515のような知的水準と、何重苦も抱えた「論文だと主張されている何か」をせっかく読んでくれた人の指摘に対する返事が「難癖にはレスしません」だもんな 5は偶数であることを示すため、5が奇数であると仮定して矛盾を導く。
ここで、等式5w=2×3…@を成り立たせるwが整数であると仮定する。
しかし@を解けばw=6/5であり、wが整数であることに反する。
したがって背理法により、5は奇数である。 最後ミスった
5は偶数であることを示すため、5が奇数であると仮定して矛盾を導く。
ここで、等式5w=2×3…@を成り立たせるwが整数であると仮定する。
しかし@を解けばw=6/5であり、wが整数であることに反する。
したがって背理法により、5は偶数である。 >>525
そっか
でも証明を考案しただけじゃ全然偉くないよ?
認められる証明を考案した人が偉いんだよ これの証明を考案した人って古代ギリシャ人になるんかな 「俺様の証明は正しい。何故なら俺様は正しいからだ!はっはっは!」
こうですかね >>515
>p=cwでpとcは奇数だから、wは整数になることが必要。
>よく未解決問題の証明論文の著者に下らないレスができたものだ。
やはり1には数学はできない
自然科学無理でしょ >>532
それでいざ間違えていることが発覚すると、
「未解決問題なのだから、いくら間違えても問題はない」
だもんな。本当にゴミクズだよ。 >>517
割りきれない場合も考察しているので、その内容に対して批判んをしてもらいたい 既知の結果の拙い証明読ませるとか、赤ペン先生かな?
正直苦痛だから、新規部分だけ抜き出してくれ >>536
>>430以降正当な批判は何もないのに、何故更新しなければならないのか?
別にこちらが直そうと思うところがなければ、更新する道理はない。 >>535
なに言ってるんだこいつ。
「 w は整数にならないじゃん 」
という指摘に対して、お前は
「いや、wは整数になる。pとcは奇数だから、wは整数でなければならない」(>>515)
と言ってきたんだぞ?
でも、pとcが奇数であるだけでは、wは整数になるとは限らないわけ。
だから、>>515は間違ってるわけ。このことに対する返答が
「割り切れない場合も考察している(wが整数にならない場合も考慮している)」
というものなら、>>515は一体何だったんだ? >>538
自分で言うのも何ですが、>>453は正当な指摘です
>>540
文字の定義を遡れないので、ちゃんと繋げたものを書いてください >>535
言っとくが
「z>1のときp=wz」
のところもwが整数じゃないから不適にはならないからね >>539
それではwが整数である必要があると書いたことは撤回する。しかし論文では
そうは書いておらず、wが整数にならない場合も考慮しているので、場合分けに
抜けている部分はないと考えられる。 なんでそんなに偉そうなんだ
証明もまともにできてなければ反論もまともにできない癖に >>543
wが整数にならないときの考察は6ページの何行目ですか? 普通に数学ができる知的水準の方なら、>>453はそんなに面倒でも難しくもないと思いますが、何故やらないんでしょうか? >>543
w が整数にならない場合まで考慮できているなら、
「 w は整数にならないじゃん 」
という指摘に対しては
「 w が整数にならないケースも考慮してあるよ 」
と最初から書くのが正しい反応の仕方であり、
>>515のような反応が第一声として出てくるのは あり得ない(しかも>>515自体が間違っている)。
>>515のような反応が出てくるということは、w が整数のときしか通用しない状況が pdf の中に
混じっているということであり、ゆえに反射的に>>515のような反応が第一声として出るのである。
実際、pdf の中では、w が整数にならないケースを考慮できていない。君の pdf は間違っている。 >>546
証明の本体が把握しきてれないから要約できないのでは? >>544
未解決問題に証明者が存在するのですか?
>>545
空白行を除いて9行目 >>548
あー確かにその可能性はありますね
>>549
何故>>453を実行しないのですか? >>549
「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」
の箇所ですか?
だとすれば、wは整数でないのでpは合成数になると限らず、矛盾が起こりません。 >>551
「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降です。 うーんやっぱり都合が悪いのか無視されてしまいますね
せめて読者のことを考えて読みやすくしろと言うのも受け入れてもらえないみたいですね >>552
その文から「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」までの箇所にはw=1の場合しか考察されていません。
そして「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」以降の箇所にはwが登場していません。
ですから、wが整数にならないときを考察しているのは「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」の一文しかありません。 >>553
何度も理由は書いていますよね。
abstractは証明が完全にできているかあやふやな段階で書くのは無駄になると思うので
現時点では書きたくありません。
>匿名のねらーが証明に寄与
ではありません、査読に寄与です。 6ページ10行目
>z=2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/v
について、
これまでと同じ理由により、tがcの倍数でないのだから、tp/cに等しい2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))は整数でない。
よって、この式とvとの商であるzも整数ではない。 >>555
論文全体のアブストラクトは別に今は要らない
節ごとの要旨は今でも書けるだろうし付けておくべき >>555
既知の結果の拙い証明を書いた理由と、それを人に読ませる理由はなんですか?
査読段階でも普通abstractは書きます
書きたくない、ではなく、論文の体をとるなら読者のためにも書いてください
当然拙い日本語も直してください
ねらーの指摘によって50回も改稿していますね
acknowledgememtに、「ネット上匿名の査読者にいただいた助言により〜」のように書いた方がいいのではないですか? >>556
有理数を整数で割ったときに、整数になるときもある。 >>559
非整数を正整数で割った商が整数になる例を挙げてください >>554を無視しないでもらえますか?
とりあえず「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」とは言えないので、そこを修正してください。 >>558
助言は間違っている内容を判明させるためであり、それによりより正しい証明を書くことができた
のは事実だけれども。
拙い証明を読ませるなどというふうに侮辱するのであれば、あなたがこの証明を読む動機は何ですか?
私はこの問題を証明したいから、論文を公開しているだけですけど。 >>561
w=1の場合は不適であるとしているので、それ以降は当然w>1です。 本気で学術論文のレベルに持っていくなら仕上がりも良くする必要があるよな
だって読む人は忙しいから、アブストラクトを読んで内容を読むかを決めるんだよ
書き手の人さんしってた? >>563
だから、wは整数ではないんですよね?
wが整数でないのでw=3/5, z=5のときなどp=wz=3は合成数ではありません。
よって、矛盾は起こりません。 >>564
完全に正しければ、体裁はある程度どうでもいいのでは? >>565
>>543
同じことを聞かないで下さいね。 >>567
どういうことですか?
>>552で「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降の記述はwが整数でない場合を考察しているのとあなたが回答しました。
ですから、「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」の部分のwは整数ではないんですよね? >>562
都合悪い部分は自動で見えなくなるんですか?
既知の結果の拙い証明を書いた理由と、それを人に読ませる理由はなんですか?
単純に理由を聞いています
査読段階でも普通abstractは書きます
書きたくない、ではなく、論文の体をとるなら読者のためにも書いてください
当然拙い日本語も直してください
acknowledgementにありがとうと書いても(普通は)論文の価値は下がらないので安心してください たぶん腹の立つレスをした人はその時点でNGに入れているんだろう >>568
そのときのwは整数になるとしているのですけれど。 >>566
どうでもよくない
むしろ、無名の(学会で発表経験がない人とか投稿した論文がほとんど引用されていない人とかがこれに当てはまる)論文投稿者は細心の注意を払って論文を仕上げる必要があるよ >>569
既知の内容を書く理由もここに書いた。何故そんなに、執拗に同じ質問を繰り返すのでしょうか? >>571
じゃあ、wが整数でない場合を考察しているのは一体どこなんですか?
>>552で回答して頂いた「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降の記述にwが整数でない場合を考察している箇所が1つもないのですけど。 実はこの体裁ですでに数学誌に投稿して、当然のようにrejectされてるんですよ >>573
あなたの個人的なantithesisとやらで読者が苦しんでるんですね
本当に査読してもらう気持ちはあるんですか? >>576
変数wは整数とはじめにしているから、それで空白を除いて9行目以降にwが整数とならない場合
しかし、このときwは変数が重なっているので分かりずらくなっている。 >>577
それ程難しい内容ではないので、前半が分からないのであれば、この論文全体を理解するのは
不可能だと思います。 これもちなみになんですけど、今の場合既知の結果の拙い証明はないほうが論文の評価は上がります
「全部自分でやった」ということを誇示したいんでしょうけれど、wiki見て結果の先取りしてるのはバレバレですし、本当に逆効果ですよ >>574を無視しないでもらえますか?
wが整数でない場合を考察しているとあなたが回答した「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降でも、>>571のようにwが整数であるとしちゃってるんですよね?
ということはwが整数でない場合は考察されていないんじゃないですか? 「 wが整数にならない場合も考慮している 」(>>543)
「 wが整数でない場合、〇〇のケースでは矛盾が出ておらず失敗している 」(>>565)
「 同じことを聞くな。wが整数にならない場合も考慮している 」(>>567)
「 意味が分からない。〇〇のケースでは、w が整数でない場合を考えているのだろう?」(>>568)
「 いや、そこでは整数の場合しか考えてない 」(>>571)
「 は?じゃあ整数でない場合はどうするの?整数にならない場合も考慮してるんじゃなかったの?」(>>574)
ゴミクズにも程がある。この>>1は知的レベルが低すぎる。 >>580
そのようなことは全くありません。それでは具体的にwikiに乗っている既知の内容とは何ですか。
この証明を行うにあたり、25年程前に予備校で習った内容が2.5ページぐらいまで現れたと
いうだけですが。その当時のノートも当然ありませんし。
力を誇示とが必至に馬鹿にしたいということが伺われますね。 >>556
zが整数でないので、p=wzは不適にはならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています