最古の未解決問題が解決されたのか
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最古の2000年以上前からある未解決問題
「奇数の完全数が存在するのか。」
という問題が解決されたかもしれません。
非常に簡単な証明となっているので、批判、検証、査読、承認を
宜しくお願いいたします。
ソース
http://fast-uploader.com/file/7077488693880/ >>459
>「左辺の分母は素因数2を一つ持つので〜」の直前に出てくる式は「y/p^n=・・・」なので、
>常人はここで「あ、著者はよほどバカなのか、伝えようとすることは放棄してるんだな」と思い、
>読むのをやめます
あ〜ここ、僕も最初読んだときわかりませんでしたわ。
確かによく考えればその上の式のことかと気づくんだけど、
なんで、こっちがわざわざ解読してあげないといけないんだろうと感じましたわ。 >>467
査読をお願いします!
→ここの証明間違ってるよ
→つまらない、難癖に関してこれよりレスをしない。
自分が何して欲しいかも分からないんだね >>469
修正を必要とする問題点がないと書いています。 修正が必要かどうかの判断をあなたがみんなに求めたんじゃないの?
と言っているですけど。 >>470
解決してないから指摘してることにも気付けないのね
自分で修正する必要がないと思うなら、もうここで発表しなくていいじゃないw
自分で学部1-2年レベルの証明だと言ってるのに誰も納得させられないんじゃあ、何の価値もないね
大事に墓場まで持ってくといいよ 思ったんだが、書き手側が修正する必要がないと主張してるならそれでいいと思う
論文の完成がその修正の先にあるのなら、書き手は論文の完成を放棄したと見なせる
つまり、誰か別の人が修正を適用した論文をこちらに載せてもいいと思われる やはり、1は論文の完成を放棄したか。
成功の見込みがないとあきらめたな。 それはどうだか
仮定として「論文の完成が当該修正の先にある」事は第三者の手によって検証される必要はある この方針で解決できるような問題なら今頃誰かが正解貼ってそう 問題は、この方針で証明出来るかどうか誰にも分かっていないこと
ただ各人の直感と見出だされる状況証拠が、証明可能性を確信させる
それらはとても強力で、相反する確信は結論のない議論を展開させる >各人の直感と見出だされる状況証拠が、証明可能性を確信させる
えっ! 書き手の人:証明できる
読み手(全員かは分からん):証明できない
この二つの主張に根拠を提出させれば、恐らく間違った論理で構築された証明文や歴史・経験等観点から得られた結論が返ってくる
手っ取り早いのはその方針での証明可能性を数学的に完全な形で証明出来ることだけど、それもまぁ時間的障壁とかやる気がでないとかでできない >>458
>だから、tがcの倍数でない場合は存在しないと言っているのですが。
ですので、その主張が誤りだと言っています。 >>481
>>480でtがcの倍数だと全ての場合に不適になることを証明していると思います。
どこが間違いなのですか? >>482 訂正
>>480でtがcの倍数でないと全ての場合に不適になることを証明していると思います。
どこが間違いなのですか? >>475
完成を放棄したわけではない。完成したと思っているから更新を行わないでいる。
>>477
間違いがないから、正解を張ることはできないと考えられる。 >>483 再訂正
レス番号が間違っていた
×>>480
〇>>430 つまりこういうことです。
論文6ページ目に引用された>>415では
「tがcの倍数でない場合は、2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/tが 割り切れるときこの値をwとすると」の文で定義したwが整数だと決めつけていますが、
2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))は5ページの結論からtp/cに等しくなるので、
cが素数pの倍数でなく、tがcの倍数でない条件を仮定していますからtp/cは整数になることはありえません。
つまり整数でない数2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))を整数tで割った商であるwは整数ではありえません。
wが整数でないのですから、cとwの積が素数pと等しくなることは不適とは言えません。
したがって、6ページ末尾の「tがcの倍数であることが必要」という主張は成立しません。この点が不備となります。 >>486
そんな長文、1には理解できまいよ
書くだけ無駄 >>486
仮定した内容から不適になるということであり、そのtがcの倍数である場合が存在しない
という背理法だと思います。
だとするとという表現は断定ではありませんので、悪しからず。 >>488
wが整数でなければならない理由を説明できますか? >>486
>cが素数pの倍数でなく、tがcの倍数でない条件を仮定していますからtp/cは整数になることはありえません。
この内容が間違っているということに気付いて欲しいものだ。 >>493
そうだから、tがcの倍数でなければならないというその部分の結論が出てくるのでしょう。
何故ここまで書かないと分からないのか? >>492
wが整数であるという仮定が誤りなので、その前に仮定した「tはcの倍数でない」ことを否定するための推論が正しくできていません。
よって、「tはcの倍数であることが必要」を結論している部分も誤りとなります。 >>494
誤っているのは「tがcの倍数でない」の仮定ではなく、「wが整数である」の仮定です。 もう一度ご自分で良く考えてみてください。
整数cが素数pの倍数でないことと、整数tがcの倍数でない条件を仮定しているときに、tp/cと等しいはずの式が整数だったらおかしくないですか? 要するにこういうことかい?
if(tがcの倍数でない場合){
矛盾することを示す。
if(2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/tが割り切れる場合){
この値をwとすると 〜〜(中略)〜〜 矛盾する。
}else{
■こっちのケースでも矛盾することを言わなければならないのに、そもそもこのケースを考えてすらいない■
}
} 噓を噓で塗り固めるというのはよく見かけるが、まさかニセの背理法をニセの背理法で塗り固める現場を見ることになろうとは。 >>498
いえ、その(中略)の部分に誤りがあると言っています。
つまり「tがcの倍数でない」から矛盾を引き出すことには失敗しています。 >>497
w=tp/cではありません。p=c×wですから、割り切れなければなりません。 >>498
そのケースも考慮してるけどな、せめて内容をよく読んでから
訳の分からん文句を言ってくれよ。
>>499
情報工作お疲れ。
>>500
再度よく読んでください。 >>503
だから、整数を仮定して矛盾を導いているというのが分からないのですか。
分からないのであれば、仕方ありません。 >>501
wはp/cと等しいので、整数ではありえません。 >>500
君の言ってることもよく分からんな。
tがcの倍数でないならwは整数になりえないんでしょ?
となると、君は次のように言っていることになる。
if(tがcの倍数でない場合){
w := 2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/t;
w は整数にならないので、以下では「 w は整数でない」として矛盾を導けばよい。
で?どうやって矛盾を導くの?
}
一方で、俺が>>498で言ってるのは次のようなもの。
if(tがcの倍数でない場合){
w := 2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/t;
if(wが整数の場合){
wは整数にならないので矛盾する。
}else{
■こっちのケースでも矛盾することを言わなければならないのに、そもそもこのケースを考えてすらいない■
}
}
両者は明らかに全く同じことを言っているのだが。 >>504
wは整数じゃないのにこれを整数と仮定したりするから矛盾が起きるのです。 >>506
> if(wが整数の場合){
> wは整数にならないので矛盾する。
よって、wは整数ではない、となるだけですよ。 スレ住人だけで盛り上がってる
1は出てくるだけで脳みそは冬眠状態なのに 追記
>>498と>>506は同じことを言ってはいないと思います。
>>506の
> }else{
> ■こっちのケースでも矛盾することを言わなければならないのに、そもそもこのケースを考えてすらいない■
> }
の部分には同意です。 >>508
だめだこりゃ。
wは整数ではないのに、その if 節では「wは整数」を仮定しているのだから、
その if 節の中ではきちんと矛盾してるでしょ。
問題は else 節で矛盾が言えてないことであり、それは君が言うところの
if(tがcの倍数でない場合){
w := 2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/t;
w は整数にならないので、以下では「 w は整数でない」として矛盾を導けばよい。
で?どうやって矛盾を導くの?
}
と全く同じことでしょうに。 >>510
いいえ、全く同じことを言ってます。>>511を参照のこと。 >>512
了解です。
>>498のelseが最初のifに対応すると勘違いしていたのでこちらの見間違いでした。失礼しました。 p=cwでpとcは奇数だから、wは整数になることが必要。
よく未解決問題の証明論文の著者に下らないレスができたものだ。 >>515
つまり奇数÷奇数はいかなる場合も整数だということですか? >>515
>p=cwでpとcは奇数だから、wは整数になることが必要。
pとcが奇数であるだけでは、wは整数になるとは限らない。
たとえば p=3, c=5 とすると、pもcも奇数だが、3=5w なので w=3/5 となり、
w は整数になってない。
「 pとcが奇数なら、wには素因数2が出て来ないので、wは自動的に 奇 数 であり、よって整数である 」
みたいな盛大な勘違いをしてないか? >>515
その確信の根拠は何なんだ
自信満々な鉄壁のプライドを持つお嬢様みたいでかわいいからいいんだけど if(P) if(Q) s1 else s2 と書いてあったら else は if(P)とif(Q)のどちらについてるかわからない。
今回のはカッコがついているしインデントもされているから曖昧ではない。すぐ理解できるだろう。
ただしそれは相手がプログラマーかコンパイラーならばの話。 >>520
どこに?
式番号の件もそうだけどどこで言ったのかを明確にしたほうがよいのでは >>519
>>430以降に正しい間違いの指摘がなされていないから。
このスレの住人には査読をしてもらっているけれども、証明の考案と
記述には関わっていない。 >>515の言い分が既に間違ってるのに、何を言ってるんだこのキチガイは。 >>335のような難点に加え、一向に修正されない>>453、さらには>>515のような知的水準と、何重苦も抱えた「論文だと主張されている何か」をせっかく読んでくれた人の指摘に対する返事が「難癖にはレスしません」だもんな 5は偶数であることを示すため、5が奇数であると仮定して矛盾を導く。
ここで、等式5w=2×3…@を成り立たせるwが整数であると仮定する。
しかし@を解けばw=6/5であり、wが整数であることに反する。
したがって背理法により、5は奇数である。 最後ミスった
5は偶数であることを示すため、5が奇数であると仮定して矛盾を導く。
ここで、等式5w=2×3…@を成り立たせるwが整数であると仮定する。
しかし@を解けばw=6/5であり、wが整数であることに反する。
したがって背理法により、5は偶数である。 >>525
そっか
でも証明を考案しただけじゃ全然偉くないよ?
認められる証明を考案した人が偉いんだよ これの証明を考案した人って古代ギリシャ人になるんかな 「俺様の証明は正しい。何故なら俺様は正しいからだ!はっはっは!」
こうですかね >>515
>p=cwでpとcは奇数だから、wは整数になることが必要。
>よく未解決問題の証明論文の著者に下らないレスができたものだ。
やはり1には数学はできない
自然科学無理でしょ >>532
それでいざ間違えていることが発覚すると、
「未解決問題なのだから、いくら間違えても問題はない」
だもんな。本当にゴミクズだよ。 >>517
割りきれない場合も考察しているので、その内容に対して批判んをしてもらいたい 既知の結果の拙い証明読ませるとか、赤ペン先生かな?
正直苦痛だから、新規部分だけ抜き出してくれ >>536
>>430以降正当な批判は何もないのに、何故更新しなければならないのか?
別にこちらが直そうと思うところがなければ、更新する道理はない。 >>535
なに言ってるんだこいつ。
「 w は整数にならないじゃん 」
という指摘に対して、お前は
「いや、wは整数になる。pとcは奇数だから、wは整数でなければならない」(>>515)
と言ってきたんだぞ?
でも、pとcが奇数であるだけでは、wは整数になるとは限らないわけ。
だから、>>515は間違ってるわけ。このことに対する返答が
「割り切れない場合も考察している(wが整数にならない場合も考慮している)」
というものなら、>>515は一体何だったんだ? >>538
自分で言うのも何ですが、>>453は正当な指摘です
>>540
文字の定義を遡れないので、ちゃんと繋げたものを書いてください >>535
言っとくが
「z>1のときp=wz」
のところもwが整数じゃないから不適にはならないからね >>539
それではwが整数である必要があると書いたことは撤回する。しかし論文では
そうは書いておらず、wが整数にならない場合も考慮しているので、場合分けに
抜けている部分はないと考えられる。 なんでそんなに偉そうなんだ
証明もまともにできてなければ反論もまともにできない癖に >>543
wが整数にならないときの考察は6ページの何行目ですか? 普通に数学ができる知的水準の方なら、>>453はそんなに面倒でも難しくもないと思いますが、何故やらないんでしょうか? >>543
w が整数にならない場合まで考慮できているなら、
「 w は整数にならないじゃん 」
という指摘に対しては
「 w が整数にならないケースも考慮してあるよ 」
と最初から書くのが正しい反応の仕方であり、
>>515のような反応が第一声として出てくるのは あり得ない(しかも>>515自体が間違っている)。
>>515のような反応が出てくるということは、w が整数のときしか通用しない状況が pdf の中に
混じっているということであり、ゆえに反射的に>>515のような反応が第一声として出るのである。
実際、pdf の中では、w が整数にならないケースを考慮できていない。君の pdf は間違っている。 >>546
証明の本体が把握しきてれないから要約できないのでは? >>544
未解決問題に証明者が存在するのですか?
>>545
空白行を除いて9行目 >>548
あー確かにその可能性はありますね
>>549
何故>>453を実行しないのですか? >>549
「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」
の箇所ですか?
だとすれば、wは整数でないのでpは合成数になると限らず、矛盾が起こりません。 >>551
「t=uv(u>1、v>1)であり、c=uw」以降です。 うーんやっぱり都合が悪いのか無視されてしまいますね
せめて読者のことを考えて読みやすくしろと言うのも受け入れてもらえないみたいですね >>552
その文から「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」までの箇所にはw=1の場合しか考察されていません。
そして「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」以降の箇所にはwが登場していません。
ですから、wが整数にならないときを考察しているのは「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」の一文しかありません。 >>553
何度も理由は書いていますよね。
abstractは証明が完全にできているかあやふやな段階で書くのは無駄になると思うので
現時点では書きたくありません。
>匿名のねらーが証明に寄与
ではありません、査読に寄与です。 6ページ10行目
>z=2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))/v
について、
これまでと同じ理由により、tがcの倍数でないのだから、tp/cに等しい2^(qr-1)(1-(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)/(p+1)^(qr-1))は整数でない。
よって、この式とvとの商であるzも整数ではない。 >>555
論文全体のアブストラクトは別に今は要らない
節ごとの要旨は今でも書けるだろうし付けておくべき >>555
既知の結果の拙い証明を書いた理由と、それを人に読ませる理由はなんですか?
査読段階でも普通abstractは書きます
書きたくない、ではなく、論文の体をとるなら読者のためにも書いてください
当然拙い日本語も直してください
ねらーの指摘によって50回も改稿していますね
acknowledgememtに、「ネット上匿名の査読者にいただいた助言により〜」のように書いた方がいいのではないですか? >>556
有理数を整数で割ったときに、整数になるときもある。 >>559
非整数を正整数で割った商が整数になる例を挙げてください >>554を無視しないでもらえますか?
とりあえず「z>1のとき、p=wzとなり、pが合成数になるから不適である。」とは言えないので、そこを修正してください。 >>558
助言は間違っている内容を判明させるためであり、それによりより正しい証明を書くことができた
のは事実だけれども。
拙い証明を読ませるなどというふうに侮辱するのであれば、あなたがこの証明を読む動機は何ですか?
私はこの問題を証明したいから、論文を公開しているだけですけど。 >>561
w=1の場合は不適であるとしているので、それ以降は当然w>1です。 本気で学術論文のレベルに持っていくなら仕上がりも良くする必要があるよな
だって読む人は忙しいから、アブストラクトを読んで内容を読むかを決めるんだよ
書き手の人さんしってた? >>563
だから、wは整数ではないんですよね?
wが整数でないのでw=3/5, z=5のときなどp=wz=3は合成数ではありません。
よって、矛盾は起こりません。 >>564
完全に正しければ、体裁はある程度どうでもいいのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています