【専門書】数学の本第76巻【啓蒙書】
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前スレ
【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1515687474 >>981
早速ありがとうございました
面倒かけてスミマセン
誰か5chやIT強い人スレ立てよろしくお願いしますm(_ _)m
>>982
おお…その辺の話知ってる人ここにいるのね
>>983
よく分かりました!ご丁寧にありがとうございます >>983
1998/10の本もその数え方をすると134ページになると思うんですよね。
なにがいいたいかというと1998→2008では、ページ数自体は増えていないということ。
(多少加筆はされている模様)
でも今回のは本当に大幅に増えているようで楽しみです。 微分積分でも1変数と多変数のものがあり、多変数のもののほうが難しいですが、
(多変数微分積分の難しさ) / (1変数の微分積分の難しさ)
と
(多変数複素解析の難しさ) / (1変数の複素解析の難しさ)
はどちらのほうが大きいですか? >>981
うぜーテンプレ、余計なものを入れるな厨房 すみません、ある本を探しているのですが、>>1のまとめサイトにはアクセス出来ず、調べられませんでした
分かっている情報をこちらに書き込ませていただいてもよろしいでしょうか?
もし他に該当スレがありましたら教えてください >>992
ありがとうございます!遅くなってすみません
3〜40年前にはあった本で、薄い本(分厚くない)である
記憶にある内容が、底面が1uの正四角すいがあるとして、底面から頂点までの間に底面の面積が2平方pになる箇所があること、そのときの一辺の長さが√2
の値?である、というようなのが一つ
もう一つが、30pの竹の物差しの1/3を点で押さえ(示し)なさいと指示されると、10pの所にを示せるが、同じ長さを10としたとき、その1/3は点で示せなくなる、というようなのです
数学は苦手なので分かりにくい文章で申し訳ありせん 蛇足ですが、
タイトルはゼロへの挑戦みたいな感じということですが、検索してみても辿り着けませんでした
父がもう一度読んでみたいと申しており、タイトルと作者が分かれば有難いです
よろしくお願いします >>993
数学の本ではない。>>992はプログラム板の住人なのでそっちで聞いて このスレッドは1000を超えました。
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