【専門書】数学の本第76巻【啓蒙書】
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前スレ
【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1515687474 このままでは、てつやの存在意義がなくなってしまう!
(最初からない。) 神は数なのでしょうか?
学が神なのでしょうか?
数+学=神なのでしょうか?
知るかよ 数学者が死んだら
あの世で無限の長さの黒板と永遠にちびることのないチョークを渡されるらしい 死んだら、ノイマンになるのか
それとも、ノイマンが神? >>113
シジフォスですな
ノイマンはどうでもいい
IQなんかもどうでもいい ノイマンがどうでもよいとはどういうことだ?
人類史上最高の天才だぞ? ノイマンがいなかったら、コンピューターの歴史は100年は遅れたんだぞ! >>1
松坂先生の知る人ぞ知る名著「線型代数入門」を読んで感動しました。
痒いところに手が届く懇切丁寧な解説が満載です。
こんなにやさしい線型代数の本は、この世の中にないと思いました。
そこで、勢いに乗って「集合・位相入門」にチャレンジしたらショックでした。最初から10ページ目に、"ある命題の対偶が正しければもとの命題も正しい"
ことを背理法の原理と書かれているではありませんか。あり得ません。
対偶の証明と背理法の証明は別物です。
松坂先生ともあろうお人が何でこんな初歩的ミスをするのでしょうか。
猿も木から落ちる、弘法も筆の誤りということでしょうか。
松坂先生の本は初心者向けの名著ばかりと聞いていますから本当に残念です。 杉浦光夫の解析入門1のp.207(2.3) I_k : k ∈ K(Δ)とは何でしょうか?
全く説明がありません。 ポアンカレ予想って、どういう風に証明されたの?
やっぱ、トポロジーで? 杉浦光夫の解析入門1のp.207(2.3) K(Δ)とは何でしょうか?
全く説明がありません。 杉浦光夫の解析入門1のp.207(2.3) K(Δ)とは何でしょうか?
全く説明がありません。 それは自明としかいいようがないな
おまえ、そんなことも分からないガイジか? 何かあったらすぐにガイジガイジ
それしか言うことないのか笑 分割したものに適当な順序で番号をつけて
それを I_k : k∈K(Δ) とすると言ってるのだから
K(Δ)はつけた番号全体の集合だろうよ。
それぐらいのレトリックも読み取れないで、先人たちが書いてくれた教科書を腐し続けるとか、身の程を知れとしか言えない。 いつもの基底だろ、連続の定義がどうのこうので延々とやっていた 一般書だと「・・・と書く」だけど数学書では「・・・とかく」(ひらがな)と表記されてることが多いけど違いはなんでしょうか? x, y ∈ R^n - {0}
x, y の間の角 ∠(x, y) を ∠(x, y) = arccos(<x, y> / (|x|*|y|)) で定義する。
T を線形変換とする。∠(Tx, Ty) = ∠(x, y) であるとき、線形変換 T は角を保存するという。
(b)
T を線形変換とする。
x_1, …, x_n ∈ R^n を基底 とする。
T(x_i) = λ_i * x_i(λ_1, …, λ_n ∈ R)とする。
このとき、
T が角を保存する ⇔ |λ_1| = … = |λ_n|
を証明せよ。
齋藤正彦さんは、
>>952
の内容の問題を以下のように、訳しています。
「
R^n のある正規直交基底 x_1, …, x_n と 0 でない数 λ_1, …, λ_n に対して
T(x_i) = λ_i * x_i となるとき、 T が等角変換であるのは、 |λ_i| がすべて等しいときである。
」
勝手に正規直交基底に変更していますし、 λ_i が 0 でないなどとも変更しています。 【テンプレ】
見ている人を不快にさせる書き込みはひかえてください。
↑
延々と本のあらを探して書き綴るのは、不快に
感じる人が多いので遠慮してください。 おまえらって、どれくらいの数学オタクなの?
セックスよりも数学のが快感? 伊藤清先生の『確率論と私』を買った。
ちょっと読んだだけだけど面白い。 数学ガイダンス2018注文した
レベル低くてすんません >>158
典型的なトンデモ系だけど、著者が高校教師なのか...
世も末だな >>1
この世の中には凄まじい本がある。想像を絶する本だ。
少なくとも数学書にはないと思っていたが完全に覆された。
「宇宙一美しいガロア理論」という本だ。
タイトルがいいのでうっかり購入した。読んで驚いた。
全く読めない。ガロア理論を感覚でとらえるという建前にはなっている。
しかし普通の代数系の本より遥かに難解だ。論理が一行も取れないのだ。
恐らく私が馬鹿だから読めないのだろうとひとまず考えた。
その後、この本は数式にインスパイアされた詩なのかもしれないと思った。
啓蒙数学書の体裁を取った新しい形式の散文詩集。
誰かこの本の論理が追える人がいたら教えて欲しい。
この本を数学書として読むのは不敬かどうかを? >>157
レスどうも
届いたけど
位相?コンパクト?多様体?関数解析?
な自分にぴったりな本だった >>169
本の読み方もたぶん書いてあると思うが、推薦されている本を実際読んで見ないと・・・ 本との相性もあるからね
高木・杉浦・小平で駄目なら、自分で探せ(オススメは○○)
佐武・齋藤で駄目なら、自分で探せ(オススメは○○)
みたいな内容だった気が https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7675.html
数学ガイダンス2018
情報数理(仮)……岡本吉央(電気通信大)
(仮)ってなってるけどどうなった >>173
「情報系の数学」になってるよ
巻頭インタビュー以外は再録・転載みたいだから
タイトルを付け替えるかで悩んでたんじゃないかな? 馬鹿アスペはケリーを勧めていたな、読んでねーのかよ(大爆笑) ごめん、>>174を訂正
巻頭インタビューに加えて、「情報系の数学」と「代数幾何学」も書き下ろしだった
予告までに原稿が間に合わなかったようだ お、数学ガイダンス俺以外にも買った人いたのか
俺みたいな大学数学素人もいるんだなこのスレ やっぱり最初は
微分積分学、線形代数
集合位相
あたりの本で
その次が
曲線と曲面の微分幾何学 小林
多様体の基礎 松本
こんな感じで行けば良いのかな 微積は高校でもやってるし
最初に重視すべきは線形代数かな
ここにかなり集中的に時間を使うのが良さそうな予感 でそのあとリーマン幾何学やってやっと
一般相対性理論か 一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する
これ面白そうだな
物理と数学同時に学べそう 松坂和夫の「集合位相入門」
松本幸夫の「多様体の基礎」
戸田山和久の「論理学をつくる」
小平邦彦の「解析入門」
こういう、クソ丁寧に書いてる専門書って他に無いですか?
日本の数学専門書って”いかに議論をエレガントに構築するか、従ってその帰結として行間を省きまくること、によって自分が物凄く知的なんだぞ"感
を出すことに美学みたいなのを感じる土壌みたいなのがあるよね
まるで書籍を出すことを自分の賢さを披瀝する場にしてるような感じ
こういうのに辟易してるんですよ
一通りその分野を知っている人が読んだ時には確かに「簡潔で美しい」と感じるかも知れないが初学者はそんな角度からは読んでいない
その美的感覚で読むよりまず先に素早く深く理解することが先ですから >>188
洋書読めばいいだろ、600ページぐらいあるけど >>187
数学も物理も中途半端な理解で終わりそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています