【専門書】数学の本第76巻【啓蒙書】
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【専門書】数学の本第75巻【啓蒙書】
http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1515687474 【京都】京大教授、手当など不正請求 東京に住み出張費を計上 総額2年間で計約270万円
京都大経済研究所の元所長で60代の男性教授が手当などを不正に請求したとして、京大が近く
処分を検討していることがわかった。住所が京都市にあると大学に届け出ながら実際は東京の自
宅に住み、実態にあわない出張費を計上。単身赴任手当や東京―京都間の交通費などを受け取っ
ていた。総額は約2年間で計約270万円。教授は学内の調査に不正を認めているという。
教授は、経済理論の専門家で、日本経済学会長を務めたことがある。2015年10月に別の大
学から京大に移った。
関係者によると、京大は寄せられた情報に基づき、17年9月から調べていた。教授は京都市内
にある賃貸住宅を住所として大学に届け出て、17年8月までに単身赴任手当や住居手当など計
180万円あまりを受け取っていた。 現代数学序説
松坂和夫ってどうよ?
Amazonレビューないけど
この本の元になってる本わかれば
その本のレビュー参考にするんだけど
筑摩の赤の摂也集合論の本と同じで復刻本? >>320
「数学序説―集合と代数」の復刻本だと思う
吉田・赤の「数学序説」とタイトルがかぶるから変えたんじゃない? >>320
目次
第1章 集合・論理・写像
第2章 初歩の組合せ論
第3章 濃度
第4章 数論初歩から
第5章 群と置換群
第6章 整域・素元分解・体
数学科2年レベルか
松坂和夫の「集合・位相入門」と「代数系入門」に完全にカバーされてる内容だな
松坂和夫だから丁寧な解説だろう 集合、位相、代数 の初歩は松坂和夫の解説で理解出来なかったらもう無理かも知れない >>334
組合せ論はカバーされていないのではないでしょうか? >>336
>>334はAmazonの目次ページをコピペしただけです 「集合・位相入門」と「代数系入門」には組合せ論は書いてありません。 >>338
初歩の組合せ論ってもしかして、「○○を行う組合せの総数はΣ nCkfghk~」みたいな議論のこと?
だとしたら「集合・位相入門」or「代数系入門」の初めの方で取り扱ってる >>339
母関数については書いていないのではないでしょうか? >>341
母関数まではなかったと思うが、そこまで個別具体的に聞いてくるって事は知ってて聞いてるんじゃ無いの? 松坂君は他人に厳しいからな
他人を批判することで承認欲求を満たしてるんだろう >>321
Amazonで発見しましたが原本もレビューありませんでした
皆さまありがとうございました
これkindle版だと1200円くらいなので
電子書籍でこの辺りの本買うつもりなら良さそうですね >>345
その本は、組合せ論の部分に特徴があると思います。母関数についても書かれています。 >>346
赤さんの集合論には
順序関係など関係に触れてないのでそこを補強する意味でも買って良いかと思いました
さらに色々のってて400ページ越えでこの価格なら安いかなと >>340
俺、オレオレ指数定理厨だけど俺を釣ってるのか?ん?。 壬生雅道の位相群論概説はどうでしょうか。位相の授業で読んでる人がいたのですが気になります。 >>334
電子書籍サンプル見たら詳細目次も見れて面白そうだったので
結局買いました
吉田 洋一 他1名
数学序説 (ちくま学芸文庫)
も欲しくなってしまった
こっちは数学史見たいな感じ >>指数定理の入門書
だいたい調べたんだろ?。自分で。
たぶん俺が知ってる程度ならググった内容に付け加えることなんてないだろうし。
>>353
だいぶ経て済んでる経済学なら俺もウィッテンも学部で専攻してたからなあ。 1冊でマスター 大学の線形代数
分かりやすい
電子書籍版買った
数学苦手な人に合ってると思う
サンプルあり >>364
のりが悪いんだよ、呼ばれたらガーと挙げていくんだよ 解析的整数論 I
カール・ジーゲル 片山 孝次/訳
出版社名 岩波書店
発売予定日 2018年5月17日
予約締切日 2018年5月16日
予定税込価格 4,320円
おすすめコメント
解析的整数論の大家ジーゲルによる大学での講義録。クンマー理論やクロネッカーの極限公式まで述べた古典の待望の邦訳(全2冊のI ) >>364
お前が昔聞いたとき探してあげた以上のはなかった。
指数定理(吉田)の証明が分からん、だったかな(笑) >>368
言葉足らず過ぎてなんの誰のこと言っとんのかわからんな 吉田がRoeのパクりだって言われたのぐらいしか覚えてないわ
指数定理の本も和書だと吉田以外絶版が多いし。
古田も俺が事実上指数定理の本認識してる中原も半ギレ。 >>379
お前、ルベーグ積分と関数解析が分からない指数定理厨のことだよ 吉田が読めないなんてひとっことも言ってないぞ
別冊数理科学のムックで出た「ゲージ理論の基礎数理」の関数解析の部分が読むのつらいとは言ったが。 橋本「ゲージ理論の基礎数理」は吉田「ディラック作用素の指数定理」に丸投げしてるというか存在意義を否定してるというか延々やってれば指数定理導出できるというパトディ的局所指数定理無理矢理導出できて当たり前みたいな記述がイカす。
まあどっちの本も嫌いじゃないけどウッドボールな固定点定理。 最近はむしろ物理学的手法のお勉強寄りで。
まあ関数解析も作用素演算子で定式化した量子論として勉強した方がいいケースも多いし。 ああそういえば例のゼータ研黒山人重の片割れに触発されて分配関数について調べてたけど読みたい本が経済的事情で揃えられてない。 「絶対カシミール元」も無職になって数学ぼっちで勝手に勉強し始めてから読み始めた思い入れ強い本なんだよなあ。
砂田のスペクトル幾何な本とか熱核による指数定理の本とかユビキタス熱核とかここら辺関連は結構当初の動機や関心として根強い。 馬鹿の癖にでかい顔してスレ立てたりうざいことこのうえないアホ 妬むなよ
受験数学しか誤魔化せなかったからってwww 数学、物理の本を「読書」するマーチ経済卒、教祖とはIQがトリプルスコアのアホ 「数学ガイダンス」「この数学書がおもしろい」買ってもう数年になるけど全然読んでないわ このスレのまとめwikiってないんですか?
物理板や化学板にはあるのですが 解析的整数論I
カール・ジーゲル
固定リンク: http://amzn.asia/cU366YH
解析的整数論II
カール・ジーゲル
固定リンク: http://amzn.asia/7gRktXj 現代数学演習叢書の復刻版
代数学と位相幾何学はハードカバーで出てたけど
解析学の基礎はオンデマンド
残念だ・・・
https://www.iwanami.co.jp/book/b358719.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています