【ベクトル数Cへ】高校新学習指導要領【線形代数軽視】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
もはや線形代数は理系のみ学ぶものとなりました
実用的()な統計学習が中心です
行列はもうすっかり大学で学ぶものです 複素n次元の複素数空間 C^n は、複素数体C上のn次の線型空間で実数体R上だと2n次の線型空間。
n=1 としても同じで、このときはCと書く。複素平面Cのことを丁寧に C^1 と書いても意味がない。
話を戻す。2つの平面 C と R^2 は加法群として同型で加法の演算を保っていて同じ平面と見なせる。
だが、平面 R^2 を直線とはいわない。平面 R^2 上の直線はRに当たる。
加法の演算を保ったまま複素平面Cに直した直後の状態について、
平面C上においての同様なことを書くと、平面C上の直線は実軸つまり直線Rに当たる。
あと、複素n次元の数空間 C^n の「数」がそもそも何を指していのか考えてみる。
一般に、複素n次元の空間の点のごくごく普通の座標は、n個の複素数を成分に持つ。
複素n次元の数空間の 「C^n」 は、複素数体C上のn次の線型空間で実数体R上だと2n次の線型空間だから、
記号の表記に従えば、数空間 C^n の「数」は複素数を指している。その反面で、RはCの真部分集合。
故に、「複素n次元の数空間 C^n 」を敢えて丁寧に書けば、「複素n次元の実数空間 C^n 」ではなく、
「複素n次元の複素数空間 C^n 」と書くのが適切になる。 そんな長々と書くことか?
>「複素n次元の実数空間 C^n 」ではなく、
複素n次元なら基礎体はCだろう
実数空間?普通「実-空間」と言えば基礎体がRであることを意味する(内積空間、射影空間など)が、なら複素n次元とは何だったのか? >>224は考えながら書いて、少しトンデモが入っている。あと、
>>「複素n次元の実数空間 C^n 」ではなく、
と「実数空間」は便宜上作って否定形にして書いた言葉で、そんなのは実際はない。 >>224
> n=1 としても同じで、このときはCと書く。複素平面Cのことを丁寧に C^1 と書いても意味がない。
位相体K、それを係数体とするベクトル空間 K^1 、そこに働く線形群 GL(K^1) は
位相空間としては同型だけど、概念としては異るよ。 >線形群 GL(K^1)
じゃなく 線形変換の全体ね。 行列の全体 M_1(K) と書くかもっと抽象的な End_K(K^1) と書くかで迷った >>223
nを特定しないときに代表名として空間と呼ぶのであって、具体的に1や2と書いておきながら空間と呼ぶことはない >>229
定義上、係数体C上の正方行列の全体 M_1(C) の元は (a) a∈C の形で書くが、
体Cは可換な連結位相体で、(a)=a として扱えて、M_1(C)=C。 エンジニアはフーリエ.ラプラス変換が必須だから複素数平面は残してください。お願いします。 >>235
aということは複数あるうちの一つということか
つまり線形代数のグループのどれかか
つまり線形代数群か
乗法群スキームかな? quasi-Reductive Group scheme だろうな もう微積だけで評価すればいいと思う。
例えば千葉大学の数学でも最高得点者は医学部ではなくて理工系学部なことが多いんだが、
数学の試験というのはハードルが低ければ意外と見かけないような問題が解けたりもするんだが、ハードルが高いような状況だと見かけないような問題はおろか慣れた問題でも間違う恐れがある。
そういう状況でも数学で最高得点というのはすごいといえばすごいが、同時にハードルが高いからこそ出せた得点だという謙虚な姿勢もなくてはならない。 >>45 それは「集合論がわからない奴に算数を教えてはいけない」的な論法。 >>242
>>45 は >>43 に対する反論のつもりらしいが、そのあとの書き込みも含め
主張内容がショボくて笑ってしまう ナニナニを知らないのに、とかいうのは学生を調子にのさないためには意味がある教育かもしれないけど、本来の数学はそんな前提知識とかは不要なんだよ。
自分が面白いと思うところをやりゃいいんだし、
面白いと思うところでわからないことが出てくれば自分から調べるだろう 人にもよるが、数学というのは差別意識も大事だ
誰でもできる訳じゃないという自尊心が高みに登るんだ 天秤に分銅を乗せて、1グラム刻みに重さ1〜1024グラムのものを計るとする。
どのような分銅を使用したら、分銅の個数が最小になるか求めよ。 そういう子供レベルの内容をこの高校程度のスレでいってどうすんだ 幼稚園じかお前は。
俺のところにいる幼稚園じでももう少しは賢いぞ。 >>251
自尊心無いんですか?
この程度の問題解けないとか そんななんとでも解釈できるような話を大の大人にするのが幼稚園程度だという話だよ >>247
スレ違いだってはっきり言わないと伝わらないか 自分が特別だと思えるのであれば
答えられるはずです。 >>258
で答えは求まったのでしょうか?
じそんしんは保てそうですか? これだけ粘着しているってことは
君はその問題を解けない人が沢山居ると
考えているんだよね? まずは「井の中の蛙大海を知らず」
って日本語の意味を調べてみてはどうだろう 1グラム、3グラム、9グラム、27グラム、81グラム、243グラム、729グラムの7個 2178グラムも必要じゃね
730〜1024を全て網羅できる証明が出来ないんだが 1024gが可能である理由
x=1024とおく。右辺を3進数にすると
x=1101221
になる。この右辺にある2を0や1に変えることを考える。そこで、両辺に10を加えて
x+10=1102001
次に両辺に1000を加えて
x+10+1000=1110001
これで、2が消えた。次に、両辺を10進数に戻すと
x+3+27=729+243+81+1
となる。これは、左の皿に「重さを量りたいもの(=x)」と「3g」「27g」を載せ、右の皿に「729g」「243g」「81g」「1g」を麹レせるとxが1024gになることを表している。 >>285は、1g刻みに量ることは、できないね。
1024gを量ってるだけ。
以下、>>248の答ではないけど、初歩的考察:
1024(=2^10)だから2進数表記10桁の要領で
量るとすると、
1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256, 512 [g]
の各1個で計10個の分銅が必要十分。 >>285
もとい>>281の3進数案は、1024gまで7種類の重さで量る、こと。
ただ各種類1個では、1g刻みで1024gまで計量できるといえない。
それに最小かどうか自明でない。 相手にしてもらえないから自演対話を始めたか
蛙の合唱だな >>287-288
285をちゃんと理解してないね。
3^nの分銅で任意のおもりに対応でき、かつ、それが最小であることも証明可能だよ。 >>289
あなたが>>281だったらビックリでしたが、ただの一般人でしたね。 >>290
>>287-288
>3^nの分銅で任意のおもりに対応
念のため尋ねるけど
7つの3^nの分銅を1個ずつ、計7個の分銅で任意のおもりに?
仮にそうだとして
少なくとも自明な証明が>>285に見当たらない、ようだけど。 >>287を訂正。
その10個では1024gと釣り合うように量れないから、
例えば1gを2個としたら、計11個の分銅が必要十分。
分銅の使いよう(天秤の片側だけに載せると限らぬ
とか)によっては512→513として計10個でもいい。 >>292
285のxは1024以外でも同様の方法で釣り合い式ができる 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 線形代数の最大の特徴は、確実に解ける問題ということ。
ただきれいに線形代数まで落とし込める問題て少ない
応用面があるように見えて実際はあまりない >>309
そうか?
俺は「33の素敵な数学小景」を読んで
線形代数の応用範囲の広さと自分が線形代数を
全然使いこなしていないことに気づかされたけどな >>311
一般社会(一般サラリーマン)で生きていくうえでは不要 言っとくけど、俺はまだ線形代数使ってるほう。機械のエンジニアだよん。
レイリーリッツ法(エネルギー最小原理の直接解法)、固有振動解析、電気回路のインダクタンス行列の対角化、モータなど回転軸の座標変換、制御論のリアプノフ関数の線形行列不等式問題、多変量解析の主成分分析、カーネル法 いろいろやったけど、結局生きていくうえでは不要。
難しいことやっても、誰にも理解されないと思い、結局はしょる。 うえでも書いたが、複素数平面のほうがまだ実質的にいろいろ便利 曽野綾子が二次方程式なんか人生に必要ないと言った時にも思ったが
二次方程式や線形代数が必要ない程度の人生には
二次方程式や線形代数は必要ないだろうさ まあそういう視点でいいんじゃね。
データのやり取りが発生するならば、暗号化/誤りよけで数論は使ってるよ。
少なくともタイトルにあるように理由乏しく線形代数がやたらと過大評価されるのはいただけない。 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
八つ当たり…なんでもOK!
カッコいい男性とお喋りができるサイトです。
通話orタイピングどちらでもOK!
かれこれ10年以上の運営実績。
ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
3秒だけでいいので覗いてみてください!
メンガ で検索! ちなみに、正規分布が数学 B の範囲になったのは、2012年度以降高校入学者。
1994〜2011年度入学者は、数学 C の範囲だった。
一次変換は、1994年度以降高校入学者は、高校の範囲ではない。2012年度以降高校入学者は、行列も、高校の範囲外になった。
複素数平面は、1994〜2002年度高校入学者は数学 B で、2012〜2021年度高校入学者は数学 III で、2022年度以降高校入学者は数学 C で学習する。
いろいろな曲線は、1994〜2011年度高校入学者は数学 C で、2012〜2021年度高校入学者は数学 III の範囲だった。2022年度以降高校入学者は、数学 C に戻る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています