Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ >>25
いやぁ、半ばそう思いたい自分がいるんだよ、実は(笑
しかし、朝日で報じられ、ブンゲン氏やせ○○ーんのような
目端の利くエンターテイナー的な人たちもツイッターで否定のコメントを書いてないからね
例のブログが望月氏本人でなければ、近しい人が否定のコメントをツイートした方がいいと思うよ ところが誰一人根拠らしい根拠を示せていないんだよね。
本人にコンタクト取れなければ否定のしようはないし。
その辺の奴らが氏と交流を持ってるとは思えないな
アカヒの記事に至ってはもはやゴシップ誌レベルの内容やし
勘違いの一人歩きで馬鹿総晒しになってなきゃええがw 根拠の有無の話に持っていくならどっちどっちだと気付こうや 本人ブログを作ることより
どこぞの輩一人が偽物を作る方がはるかに容易なんだから
どっちもどっちというのは間違いだな。 はるかに容易?
もしかして人数を比べて確率の話に持ち込もうと?
筋悪すぎでしょ 根拠がない以上そう考えざるを得ないな。
あの内容で本人と思ってる方がいいよっぽど筋が悪い。 >>26
ブンゲン氏も気軽に「このブログって望月先生が書かれたんですか?」なんて
雑談を本人に聞ける雰囲気じゃないんじゃね
だからブンゲン氏自身も知らないんじゃね。
ブログの内容も一応当たり障りのない事しか書いてないから
わざわざ敢えて何か急を持って確認しなきゃいけない必然性もないし
本当に本人だったらなんか失礼になっちゃうかも知れんし
数学以外のプライベートで何をしようが簡単に安易に干渉する事はアレだし
あと「せ○○ーん」って誰のことかちょっと分からない 違うね
君のやるべきことは飽くまで内容で判断することだ
無い根拠の話や意味不明な確率で説得を試みるのは逆効果 確率とか言ってんのはお前だけね。そういう問題じゃないんだわ。
お前は安倍晋三名義で爆破予告があったらそれを鵜呑みにするのかとw >>26
>例のブログが望月氏本人でなければ、
>近しい人が否定のコメントをツイートした方がいいと思うよ
というかむしろ
例のブログが望月氏本人であれば
近しい人が自分のsnsに例のブログURLをリンクするはずでは >>24
宇宙際に類がおたくの友を呼んで 圏をなす、
あな、、オソロシや 何言ってるんだ、君の言い出したことだぞ
その安倍晋三の例えが>>30と同じ趣旨とは思えない
>>30は筋が悪いねと俺は言ったんだ これだけ注目を集める数学者望月氏のノリノリ随筆ブログを
数学者の誰も自身のsnsにURLをリンクしないって
それ自体の方が実は冷静に考えると異常な状態なんだよ
ただし望月先生が半世捨て人だから
近しい数学者に一切知らせずに一人で勝手に書いてるパターンもあり得なくはない 俺はこの話題を降りるよ
せ○○ーんはわざと伏字にした
知りたければ過去スレを調べてからググって 決定的なのが内容の未熟さ、な。
せいぜい出来損ないの院生が頑張って書きました程度にしか見えないわ。
有限の話とか寒すぎて酒飲み話でもしないわ。 >>40
それは君が俺を本人派の人間だと決めつけて敵視しているからだよ
俺の言葉に刺が含まれていると解釈しようとしてる にほんまつせきゅーん に聞けよ
てか、こんな話題すら識者の意見がわれるなら論文の正否なんてとても小保方、いや覚束ないと思った おたくは妄想 夢を語り 判断が信じるかどうか、
東山は病人が捨てられ寺と墓になる、、
平安時代に物の怪が住んでいたとさ。
こちらはリアリティがある まあ整数版のタイヒミュラー理論とかネヴァンリンナ理論が可能なのは間違いないけどな
しかし冷静に考えれば考えるほどラングランズの難しさを感じるな
宇宙際が正しくても次元の問題や保型表現の大きさを考えると30%くらいしか通用しなさそう
早くて30年、普通なら50年かかりそうだ >>46
語尾が「とさ」で終わる文を書く人って自分が賢いと自惚れている馬鹿が多い。
山下純一とか。 >>47
そういう意味ではショルツが半ば公けにコメントを残したというのは
IUTTにとっては大きいことなのかな?
どんな学問でも最悪なのは無視されることだし このスレも近い内に
「Inter-universal geometry と Mochizuki's theorem」か
むねあつ >>49
ショルツってIUTに興味を持ち始めてるのかな? p進や関数体のような所での幾何学の整数版をやったというのだから
興味のない数論幾何学者のほうが少ないはずだけどね
普通に難しいわけで、弟子が理解できたのは単に質問できたからだと思う
Scholzeも含めて、恐らく遠アーベルに拘りのない数学者に評価されるのはいいこと
広がりという意味では 細かいことだが、>>53の「評価」とは批判を含めた精査の意味 あとスレチではないと思うので(IUTTの対象から)連投させてもらいますが
前スレのクラスターの数論との関係は、頭を使って深いサーチをしないと
今はわからない話だと思う。勿論強い貢献があるかはまだ確定していないが
一つにはカラビヤウとタイヒミュラーという文脈がある。つまりモジュライ
前者はより数論的であり、後者はIUTTは別としても幾何学ラングランズに関係する
もう1つの文脈のほうがクリティカルな気はするんだが、これは自分で考え行き着くための
楽しみに伏せておく 更に適当な与太話ですが参考に付記しますすいません
クラスターと絶対遠アーベルはある意味で似ている気がする
対象自体は違うんだけども、どちらもmutationというものを考える
これは直感的に言えば抽象的なDNAのようなものを実際考えている
代数幾何のモジュライの異なる理論に何となくだが似たアイデアがあるのは面白いと思う あー、団代数はたまたまMSRIでサーストンの息子を見つけて、俺が戯れで書き込んだだけなんだよ
完全なスレチでなくてよかった(苦笑
故長尾氏もやってたみたいだね
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/topology/past_7.html
低次元トポロジーと団代数、ディラン・サーストンと故長尾氏は研究内容は一緒だね
スレチごめん ブンゲンはこの理論をほめるけど、
理論が泥臭すぎて華麗さが少ないんじゃないか? >>56
能書きはいいから該当論文貼れやこのペテン師 また馬鹿が湧いた。
>
もっとも『普通の服』はABC予想風にいうと現代数学的に表現できる。『この服は高々有限個のコーディネイト
の組み合わせの例外を除いて、常にぱっとするコーディネイトの組み合わせが存在しない服である。』
もっとも『ぱっとする服』はABC予想風にいうと現代数学的に表現できる。『この服は高々有限個のコーディネイト
の組み合わせの例外を除いて、常にぱっとするコーディネイトの組み合わせが存在する服である。』 <Corollary 3.12への誘い>
INTER-UNIVERSAL TEICHM¨ULLER THEORY III:
CANONICAL SPLITTINGS OF THE LOG-THETA-LATTICE
August 2012(初出)全128p
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/preprint/file/RIMS1758.pdf
December 2017(最新版)全155p
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20III.pdf
査読チームに指摘されたんだろうか。
あくまで望月さんにとってはSlightly modifiedみたいだけど。
前スレで出ていたtoy modelsはp145〜
それにしてもScholzeとBCnrdはどこにいったんだろう。 >>63
jin乙
コンラッド、ショルツ スティックスあたりは今クローズドな場所でまさにその議論してる >64
もうそのなんでもJINというのやめてくれないか。 >査読チームに指摘されたんだろうか
査読チームでなく共同研究者ですか?
査読中に多数修正を加えれば原論文から
逸脱する。 >>64
そうなの?本人が直接対応すりゃいいじゃん ていうか、やっぱりアメリカ行かないのが俺は疑問だなあ
英語圏育ちでph.Dをプリンストンで取った人間がいくら飛行機嫌いでもやらないのはな
もう5年も経ったら随分解説力あるだろうに 色々と勘繰りたくもなるよな。
センターまで作ってポストも大量確保したんだからいい加減説明責任があると思うが。 コンラッドもショルツもRIMSに呼んで直接モチーに説明させりゃーいい
呼ぶ金はたんまりあるんだろうし IUT論文の査読が疑惑だらけ、
12月まで修正多数はありえない。 適度に馬鹿なほうがいいのかもな
丁寧に書くから
俺は文法と単純な計算ミス以外で致命的な指摘を受けたことがない 物理なら単純な計算ミスで
ノーベル賞を逃した人もいる。
数学の代数は計算から、、
計算出来ない場合もあるだろ。 IUTの論文って4つあるんだから、
間違いないのから掲載すれば?
それとも全部だめなの? そういう意味では佐藤テイトもかなり複雑だったけどな
あれはガロア変形だから多少は理解されやすかったか Galois表現には抜群に優秀な研究者が沢山いたから受け入れられやすかったんだろ 80・90年代のプリンストン大の数論幾何は凄いよな
ワイルズの教え子たちのその後の業績も凄いし
当時ファルティングスもいて望月氏はその教え子だったわけだが
どういう思いで過ごしていたんだろうね 別の場所で大栗がストリング理論から受けた空気を直接Wittenから感じ取ったのは確かだな
Faltings、Grothendieck、Wittenの流れを代数体で統合するというビジョンは
初めから何となくあったという気がするな
Wilesの理論にもabcはより強いわけで、それも含めて予定調和というかね
Hurwitz schemeやHodge-Arakelovなどから特に、abcを早くから意識していただろうと
でもアメリカは本当に苦手なんだろうね >>80
数理物理専門の院生かポスドクが妄想語ってるだけだと思うぞ >>5
ショルツは古いバージョンで間違いを指摘してたらしい。
math_jinがそれを指摘したら、コンラッドもショルツも反論できず、今籠もっておべんきょうしなおしてるみたいね。 IUT論文は査読中に多数修正。
それも12月までとはね。
IPS論文の捏造も杜撰な査読から。 jinはデマを流しています。
助教がIPS論文を捏造し、
中山先生は論文を捏造していません。
↓
前スレ23
0983 132人目の素数さん
2018/01/25 20:52:2
jinです。
とある筋からの情報によりますと、
海外マスゴミの余りにも卑下した記事、
山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れているようで
あります。
>>87
言葉足らずの部分だけを指摘してたら、大局観を見失い、有益な内部情報を逃してしまうよ Taylor Dupuy
@DupuyTaylor
2017年12月17日
So there is a bit of explaining to do. Look at the editorial board:
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~prims/
HP Huang
@12358thirteen
2017年12月17日
As long as M let another editor handle the paper and choose impartial reviewers, I am fine with that. The biggest question is who are the referees, and what their referee reports look like.
M Flax
📎
📎
📎 @m_flax
返信先: @12358thirteenさん、@DupuyTaylorさん
What if the referee says: "I went step-by-step, and see no errors. But yet I don't yet *understand* the proof." Then the editor-in-chief would have a difficult decision, and a conflict might influence it.
Taylor Dupuy
@DupuyTaylor
1月10日
返信先: @m_flaxさん、@12358thirteenさん
oops, I meant to respond to this. I don't think anywhere is going to publish this unless they understand it 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 英文のこれでいいよ、とかって査読関係者を匂いわせる >山中先生の捏造問題のせいで、
アクセプトが当初より遅れている
ようで あります。
12月までIUT論文を修正しているのに、
元々 IUT論文の受理が予定調和だったのね。
RIMSの数学のIUT論文と医学のIPS論文は
無関係。
原因は山中先生でなくIUT論文の内容だ。
山中先生へ誹謗中傷じゃん。 >>84 古いバージョンだってFesenkoが怒ってるのも変な話なんだよな。
ということは少なくとも旧バージョンには致命的なギャップがあったということになるが
著者本人はそのことを一切報告していないわけで。
これが赦される、というかこれで指摘した人が非難されるなら永久に100ページ超の原稿を弄り続ければ誰も批判できないということになってしまう。
リーマン予想だろうがPNP問題だろうが意味不明の長文原稿を更新し続けることで
「解いた」という理屈が通用してしまうわけだ。
就職に困ってるポスドクなんかが一か八かで真似しちゃうかもね! >古いバージョンだってFesenkoが怒ってるのも変な話なんだよな。
アクセプト直前(直後?)だから騒ぎ立てるな!って意味ならわかる 極めて狭い意味での専門家しか相手にしていないのだろうね
コンラッドやショルツの半ば公けのコメントを読む限り
望月氏と密なやり取りをしているとは思えない
これでこれからは普及だ、というのもなんだかなぁ
毀誉褒貶相半ばするのも仕方ないよ >>95 それも変だよね。騒がれるとまずいことでもあるわけって話
正しいなら全て対応できなければいけない。 このmath_jinという人、本当に止めてほしい
>>14
Edward Frenkel? @edfrenkel
返信先: @math_jinさん
Please stop. Otherwise, I will block you. Thanks.
20:07 - 2018年1月25日
math_jin@math_jin1月26日
返信先: @edfrenkelさん
I'm sorry. I will stop.
引っ掻き回して迷惑かけているだけだよ 当の本人が解説から逃げ回ってるから仕方がない。
もっとも、取り巻きを昇進させたり採用したりセンターまでこしらえたんだから
旅行嫌いだとか個人的な言い訳はもう通用しませんよ。
税金と研究環境資源を大量消費してるんだから理解者
(取り巻きやどうでもいい小物じゃなくて第1級の大物)
を増やして普及する社会的責務がある。
もちろんご本人はこのことをよく理解してるでしょうし今後の進展が楽しみですわね いくらマスゴミが最初持ち上げるだけ持ち上げといて、後で叩いて2度美味しいところを持っていこうとしてるとしても
税金使ってる&社会的関心が高い以上説明責任はある。 >>82
俺は妄想っていうほど持ち上げていないけどなw
整数論は広い意味では量子化だから、タイヒミュラー空間の整数論は確かに物理でも
有意義であろうけども、古典的な「曲線のタイヒミュラー空間の代数幾何学とガウス積分」
自体はストリングのごく一部でしかないしな
影響と拡張の図式としては
Grothendieckから遠アーベル→絶対遠アーベル
Wittenから代数的タイヒミュラー空間→数論的タイヒミュラー空間
Faltingsからp進ホッジ→大域ホッジ(またはその一部)
を統合しているとすれば大したものだよ
勿論正しいなら、だけど 味噌糞一緒で 妄想を言っているの
数学のパーツが壊れているのに 論文の正否は置いても、公的機関に勤める者としての態度は褒められたものではないね
>>100 に同意する
arXivに投稿して引き籠ったペレルマンですら海外ワークショップは行ったのに。
普及活動にしてもスカイプで充分だとは思わない、誠意の問題だよ 何がしか論文を掲載する等の動きがあっても何も発表しないとしたら逆に批判のやり玉に挙げられるだろうなw >>104
何が海外に「来い」だよ!
おまえ等が「来い」!
「日本遠い?」だろ?俺も「海外遠い!」なんだよ!
って気持ちじゃない?本人にしてみれば。 まぁ、math_jin のような鬱陶しい外野のゴシップ好きストーカーに付きまとわれるのが嫌なのは分かるけど
理解・普及に対する熱意は問われても仕方がないかな
ところで、大栗氏のブログでのコメントは見たけど、ウィッテンは何かコメントしてたかな? ああ、ごめん、ブログではなく2012年10月03日の朝日の記事だったのかな?
https://plaza.rakuten.co.jp/rakino/diary/201402160000/
>数理研助教授を経て、米カリフォルニア工科大で物理と数学の教授をしている大栗博司さんは、同僚が「モチヅキの何年も前の論文から勉強しないと」と話すのを聞いた。
>「アイデアが美しいのは一致した見方。解けていれば、数学だけでなく、物理などほかの科学の考え方にもインパクトを与えそうだ」と話す。
ビットコイン云々というのも遠い話だ(笑 >>107
でも「京都」なら行く気にもなっちゃうよな
Scholzeなんて年齢の割に安泰な地位なんだから旅行がてら来てもいいな ジーゲル、ヴェイユ、カルタンなども日本に来た時、岡潔に会うため奈良に来たぐらいだから
IUTTにそれほど魅力があるなら彼らも京都に来るかもしれないね、しかもRIMSだし
まぁ、実際のところ分からん
外野から見てると数学以前にコミュニケーション不全に見える IUT京都サミットにも結構な人数来日したし、今年はその参加者が複数RIMSに長期滞在してる。意外に「来い」じゃなくて「来てくれませんか」ならshcolzeも興味を持ってるなら来てくれる気がするw 急先鋒ケッドレヤが沈黙してしまったのを忘れてまた話をすり替えるな それこそ仮想通貨と同じで舞い上がってる連中に言ってもムダ 5ちゃんとはいえ、あまりに無責任な肯定コメントは止めてほしいよ
望月氏は殿上人で、ショルツが無知な一般大衆みたいじゃないか
まぁ、6年前の大栗氏のコメントじゃないけど、あくまで解けていれば、正しければ、が先なんだよね
俗な話だが、極めて狭い意味での専門家しか理解できない以上、どんなに美しく、「新奇性」があっても
目に見える成果を出さなければ受け入れられないだろう
証明が間違っていても理論に価値がある、という状況ではない 大栗氏は物理だね、
数学と物理は目的も論理も違う。
数学なら well definded 出来ない定義もある。 >>115
終わるとは言わないが、元々代数幾何・代数解析の勢力が強くなりすぎたからな
望月やScholzeみたいな方向とは色の違う才能が欲しいとこだ 望月さんは京大RIMSに長らく在籍しているけど、
学問は積み重ねだから伝統は大切だね。
ま、2018年フィールズ賞受賞の有力候補
シュルツと一緒にしないで。 シャボン玉 石鹸膜、ケプラーの惑星軌道が
円軌道から楕円軌道 ケプラーの法則、
をスレチと言ったじゃんw
実は
シャボン玉 石鹸膜は平均曲率一定、
極小曲面から調和関数 可積分や
有理型関数から楕円曲線、
表面張力がある動く曲面の発展方程式は
等高線法や工学系の広義解や張力がある
超弦理論にも広大に繋がっていく。
北大の数理ならバックに雪の結晶があるね。
ケプラーの円軌道から楕円軌道は
複素平面 モジュライ空間 タイヒミュラー空間
で分析したり繋がるが離心率がポイント
になる。
解析力学のハミルトン形式、シンプレクティック幾何は大切じゃん。
で、シャボン玉 石鹸膜の流れがなぜか
交わって来る。
物理の物性は面白い現象があり実験で
トポロジーもマヨラナ粒子も超対称性
もある。
南部先生もベースが物性だ。
超弦理論が物性と対応づけられる時代、
統一理論の超弦理論より面白い気がするね。
RIMSの数理解析は何処に向かっているんだろ >>124
北大だと雪の結晶を群論で説明していて面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています