Inter-universal geometry と ABC予想 24
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 23
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1515202641/ センター長にならずに海外に引き抜かれた方が結果的に普及したかもな
京都に閉じ込めとけば無視出来ちゃうし トポロジー化の傾向は長く続いていて、Scholzeも望月もその一人だと思うが
正直やりやすいから発展してる感は否めないと思う。コンツェビッチも含めて
かといってそれを抜け出た所での統一理論に向けた才能ある人間は殆どいない せ○○ーんが >>14 >>99 のフレンケルとmath_jin のやり取りをリツイートしてる(笑
ブンゲン氏にもmath_jin をリツイートしないように進言したらいいのに
この手のパパラッチみたいな輩は消えて欲しいよ
望月氏やその周辺を背後から狙い撃ちしているだけだ >>125
雪結晶の成長や融解は 超弦理論より難しい
かもw 多分内部からjinに情報を漏洩してる輩が勘違いの元凶だからそいつを駆逐しないとダメ いいんじゃないの
情報の発信者は責任を負うべきだ、と公言してるわけだし どう責任を取れるのか見物だけどな
辞職するぐらいで後は皆さんがんばってねー、みたいな奴なら社会復帰許すまじ >>130
もしそうだったら、その人物は望月氏を罠に嵌めたいのかな、異常だよ math_jin の所業は
北大と言えば、かつて肥田晴三先生がいたけど、今回の件はどう思っているのだろうね >>130
そういう輩がいると妄想できるお前は知能がjinと同レベル まあ言っておくがIPの開示請求なんていつでもできて状況によっては逃がさないよ 準公務員が刑事事件の訴訟対象になった時点で停職の対象になる規定なんてしりません 平成28年度は,
1、宇宙際Teichmuller理論について国際的に他の研究者との議論、
2、宇宙際Teichmuller理論のより深い理解、
3、宇宙際Teichmuller理論において遠アーベル理論が果たした役割の部分について発展的な事柄の模索、を行った。
1については7月に京都大学数理解析研究所における国際研究集会で講演および他の研究者と議論を行った。
この国際研究集会は宇宙際Teichmuller理論において重要な研究集会となり、そこでの交流や議論は有意義であった。
2については、宇宙際Teichmuller理論の別の角度からの視座としてp進Teichmuller理論との類似から小平-Spencer写像による視点が(研究分担者の望月氏により)得られた。
3については、パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/ しかし何で数学なんだよ
バンドマンでいいじゃねえか >パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何に応用できないか模索をした。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) やっぱりリーマンなんだね目標
遠アーベルとホッジーアラケロフからか >>127
モスクワ大学卒のアンドレイ オクンコフ
一応 フィールズ賞受賞者。
超弦理論の量子カラビヤウと古典的な
結晶融解モデルが双対にある。
バッファと共著。
https://arxiv.org/pdf/hep-th/0309208.pdf 俺は個人的には宇宙際とは違うアプローチのリーマンゼータ理論を見たいんだよなあ
どれが先にやるか >>144
トポロジーで物性を定性的に理解できるのは非常に良いことなんだが、
それだけでは統一理論にはたどり着かないだろう。思うところはある
リーマン予想も数理物理的には枠組みは同じようなところがあるな
俺はあまり代数幾何学で解いて欲しくない側の人間だ 久しぶりに高木レクチャーのHPを覗いてみたけど、ショルツは第12回で公演予定だったんだね(お流れになったようだ
「パーフェクトイド空間とその応用」
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~toshi/jjm/JJMJ/JJM_JHP/contents/takagi_jp/12th/TL-Scholze_jp.pdf
第14回は出ている
「局所対称多様体のコホモロジーのねじれ部分について」
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~toshi/jjm/JJMJ/JJM_JHP/contents/takagi_jp/14th/TL-Scholze_jp.pdf
まぁ、肥田先生の方が遥かに近いし、関心を持ってコメントを残しただけショルツには感謝した方がいいのかね? >>146
遠アーベル幾何から素数の並びが決定されたわけじゃないのに無茶いわないで
鶏と卵の議論じゃないけどN番目の素数がわかったわけでもないでしょ
少なくとも証明なら1乗目のゼータ関数の値と実部が0.5となる初項の値が
一致しないとおかしい perfectoidはガロア理論的な話だからそりゃ発展性はあるだろうけど
(IUTT的には精緻化に利用できるか)
次元の壁に縛られた遠アーベルをScholzeがやるとはあまり思えない。わからないけどね >>150
なんで?実部が0.5になる循環式を作るか証明できないと意味ないよ 宇宙際でリーマンを解く場合、やはりフーリエ向井のような数論的フーリエ変換と
後は数論的de Rhamを使うかどうかというイメージだな
実はガウス積分・テータもかなり使えるんだが、もしその線で行くなら5年かかるかも >>155
つまらん嫌味を言うならもっと面白い観点を書いて かなりいい事を言ってるのに擁護派が理解できないことについて >>156
ただ言葉を弄んでるだけの人間が偉そうなことを言ってるんじゃないよ 「擁護派」なんて math_jin だけでしょ、わからない人が多くて慎重にしているだけで
その math_jin も消えたようだよ
そう言えば宇宙際メリン変換の理論構築はどうなっているのだろうね >>154
数論的de Rhamとは何のことを言っている? 馬鹿の構ってちゃんがまた消えた振りしてるけど、アカウント残してまだ再開する気満々じゃねえか
完全にアカウントを消せよ、ゴミjin >>161
ツイ消しまでいったのはかなりの進歩
これで奴のゴミツイートが引っかからなくて済む >>158
そっくりそのまま返すわ。偉そうなのは自分だろ
「他人が何か言うのを待って、言ったらドヤ顔で批評してマウントする」って卑怯クズじゃん
言葉弄りとか言うなら何かもっと意義のあることを言ってみたら?
適当に出した用語ではなく、かなり必然的な結合なんですが >>162
しかしSupportすらまともに綴れないという… 他人が何か言うたびに「そんなの俺知ってた。大したことねー言葉弄りだー」って
マジで卑怯すぎません?自分は何も考えを言わないで
そりゃある程度は検索すれば色々出てくるが、そんなこと言ったらキリがないだろ今の時代 >>168
煽りに付き合ってたらきりがないですよ
で、数論的de Rhamとは何のことを言ってます? >>170
逆に何もイメージできないですか?嫌味ではないですよ。大体イメージできると思うんだが
実際フーリエ向井ともピタリとはまります
どうも思い違いみたいで、絶対遠アーベルを知り尽くした人間なら
3年以内にやれる可能性がある。自分なりに埋めるとそれくらいIUTTは近い でもさ、煽りの人も聞いてる人も、何でそんなID変わってんの?
怖くないすか、ここw >>173
できれば気にしないで不快なレスならスルーしてほしい
俺は前スレでIUTT-Wの基礎論について聞いた者だけど、IUTT素人なのでずいぶん参考になってるよ
まともなレスができなくて心の中でゴメンといつも思ってる(笑
返しのレスがなくても続けて欲しい(無理言ってゴメン >>172
つまり数論幾何の人ではないがIUTTに興味があるということ?
De Rhamっていうのは有名だが、代数幾何学的にはホモロジー代数から抽象的に構成できる
IUTTの場合はFrobenioidとAnabelioidという普通の代数幾何学より深い圏があるわけだから
数体に対しそれを再構成すると
非常に代数的にde Rhamを作るんですよ わかりました、変な人じゃないと思いますw
色々言い方はあるんだけども、望月さんはIUTTでマンフォードの代数的テータの理論を
使っているけど
同じようにde Rhamも普通は解析的なんだが、Grothendieckが環論・ホモロジー代数的に
抽象化しているんですよ
従って宇宙際の設定でホモロジー代数を拡張できれば数体に対するde Rhamも作れる
勿論ホッジ理論でもde Rhamは一番基本的なものですから、IUTTが使えます それが正しくても一旦論文の取り下げになるので受け入れられないに一票 >>176
質問した者ではないけど、↓の辺りから読まなきゃいけないみたいだ
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Mochiifu.pdf
やっぱりツマミ食いはダメなのかな(苦笑
もう寝ます、今日も参考になるレスありがとう >>175-176
何言っているのかわかりませんね(煽りではなく)
数体に対するde Rhamとは何のことを言っていますか? Anabelioidっつーのはただのガロイス圏のことでしゅ(いやマジで
Frobenioidはくっそ雑に言うと各対象にモノイドがくっ付いたガロイス圏モドキことでし
例えばXをnice varietyとしゅると
X上のゆーげんえたーるかばりんぐの圏はAnabelioidになってて
X上の直線束付き連結ゆーげんえたーるかばりんぐの圏はFrobenioidになってるでしゅ
通常の代数幾何学の範疇にある深くもなんともない概念でし
こんなのが普通の代数幾何学より深い圏とか言ってるやつはアフォーでし
AnabelioidとFrobenioidに関しては、モッチッチーはただ既存の概念たちを系統立てて整備をしただけでし 抽象論の数学屋と物理屋の隔たりがこんなに大きいとは 完全証明済みと思ってるコア近辺者<<<<越えられない壁<<<<証明は不完全で多少は応援してやろうと思った者
コア近辺者はIUTTのアクセプトが第一義で他の理論が発達したりましてや証明につながるなど論外
RIMSマンセー特攻兵なので提案は北○鮮並みに全拒否
そうしてアンチがまた一人増えてゆく..... >>179
難しく考えすぎでは?あくまでスキームでの話の延長ですよ。数体も数体です。或いは整数環
その質問は、これも本当に煽りではなく、ここでは本質的ではないと思います
本当の問題は、何故Grothendieckがやっていることを宇宙際などで
一般化しなければならないか、ということだからです >>180
だったらIUTTが新しい理論である必要がないよね。いや、マジで
はっきり言って捉え損ねてるよ君。それで他人の悪口が言いたいだけなのはわかったけど >>183も俺見たことあるけど
自信を持って言いますが、それに関係なく実際に本質的な必然性がある
ある意味でその人すげーよw 代数幾何学とフーリエだけで連想したにしても的を射ている
ただ、その電波に乗っかって茶化してるあんたはアホがバレたと思うよ
本当にわかってたらここは「補足」するとこだから
俺も毎回煽られるの嫌だから控えるけど、知ったか批評家も高が知れてるわ >>180は流し読みとWikipediaで何となく出せるよね
Galois categoryってのはAnabelioidで本人が書いてる
ところが>>180をトータルで言うとディレッタントの似非理解になっているのは何故?
やはりつまみ食いはよくないし、ゴシップの話をすべきなのかもな 「ただのガロア圏」?
「モノイドがくっついた」?
「通常の代数幾何学の範疇」??
マジでこんなんで他人の話に口出すなって馬鹿が
知ったかはいいが、悪口を言う必要も資格もないわお前。もうやってらんない
連投すいません。もういいです。一部の人はありがとう 連投はしてるが冷静だぜ
これでよく悪口言えんなーって感じ
何がおかしいのか簡単に指摘できるけど、馬鹿の便利な情報屋にはなりたくないから自粛 茶化し半分に悪口とばしとるだけやろ
つまみ食い同士仲良くやれや 数学が一般人にも知れ渡ったら
「俺のほうが数学わかってるぜ?」という壮絶なマウント合戦が
繰り広げられることになるのだろう
学会も分野で雰囲気が大幅に違うし結局は人 >>184
まさかと思うけど数体に対するドラームって代数的ドラームの事? O栗さんみたいに教えてあげるという姿勢がとれないのか >>194
既にツイッターでは中高生がマウント合戦に勤しんでますね グロタンディークからピタゴラス教団の
数秘術ですね。 >>192
数学ド素人かどうかの区別すらつかんのか
お前の知能はjinと同レベルだな 「数論的de Rahmとは・・・のことである」
「数体に対するde Rahmとは・・・のことである」
何故こう答えないのか。曖昧な回答ばかり。 本当に解けてると確信してる本人からしたら、まぁ外野の馬鹿どもがほざいてるのなんてほっときゃ良いって余裕の心境になるのもわからんでもない。
何と言おうが証明が正しいのは事実と思ってんだから。 ペルシフレージのCnrdの長文の意味がわかってないんだよ >>178
周期ね、
2次曲線はギリシャのアポロニウス
円錐曲線が由来で、準線からの離心率で
統一されて楕円曲線 放物線 双曲線に
分類される。
地球の軌道は離心率が極めて小さな楕円曲線
で周期軌道だ。
暦で地球の軌道が楕円の影響はあるか?
暦から地球が楕円軌道と判断できるか?
おまけ
太陽 地球 間は中心力として
惑星の楕円軌道から万有引力の法則を
導くことが出来るのか? >>205
いろいろと「周期」を誤解してそう。
楕円曲線の方は流石に違いを明示的に>>206で書かないと酷い知ったかになるのぐらいは自覚してるよって示唆してるようだけど。 >>208
ニュートンは3次曲線の分類をしたんだよ、 >>178
モチーフのde Rahm実現とは別の話
>>209
誤解以前に論外なんで巣へ帰れ ケプラーとかブールピタゴラスとかのおかげで四色が全然エレファントに感じられなくなってしまった >>195
違う。勿論関係あるが違うし、今まで定義されたこともないものを指している
>>197
どのみち「ただのガロア圏」ではないだろ。わざわざああいう名前になってるのは意味がある
使われる文脈を含めて一般化しているのに、ただのガロア圏とは?
しかしどっちが上か、みたいなのに拘るのは下らなくないか?だるいだろお互い ただのマウント合戦にはマジで興味がないので真面目に言って、
Frobenioidやmono-analytic objectとの関連性を見越してあれは構成されているわけだ
そして、そのシステム自体が明らかに、というか本人が強調しているように
普通の代数幾何学にはなっていない。stackともまた異なる >>219
ケプラーは合理的にチコブラーへのデータから
現象論の惑星軌道 3法則を導いた。
例えば 火星の大気差や火星と地球間の
公転軌道面差は現在の値からも差は小さい。
だからニュートンが万有引力の法則を導く
ことが出来た。
むしろ、現在の数学は緊張感なく
退化しているのでは? >>223
せいぜい十七世紀の話しか分からない人がかみついてきてもしようがないんだけど。
せめてKAM理論ぐらい追えて理解できる人ぐらいになってから来てね。 あと>>197の文書はmotivationについて基本的な点が抜けている気がするな
とにかく、Anabelioidがガロア圏の一種だというのは確かにそうだろうし
そこまで否定する気はない。しかし、本質的な拡張を上のシステムの意味で含んでいる
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