分からない問題はここに書いてね440
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(2000+1/2)^n+(1999+1/2)^n ガ整数になる正整数nをすべてもとめよ >>290 >>291 「かみ」は「無」に勝つけれど、 「はさみ」には負けます。 >>284 通分したときの分子は ca(c-a)+ab(a-b)+bc(b-c) acc-aac+aab-abb+bbc-bcc =(a-b)cc-(aa-bb)c+aab-abb =(a-b)cc-(a+b)(a-b)c+ab(a-b) =(a-b)(cc-(a+b)c+ab) =(a-b)(c-a)(c-b) =-(a-b)(b-c)(c-a) よって-1 解き方がわからないならいいが、計算すれば出来る問題を教えろとか本物のアホなんだな >>277 おー、久しぶり。細かい論点は無視したから、 必要なら自分で行間を埋めてください。 >A=((a,b),(p,r)),Bは、B^(-1)*A*B=((λ,0),(0,μ)) >なる2次正方行列で、B=((c,d),(e,f)),B^(-1)=((g,h),(i,j)) >u=chとおくと、BとB^(-1)の積の計算からdj=-u >またB^(-1)*A*B=((λ,0),(0,μ)) の(1,2)-成分より u*(λ-μ)=b ここは「B*((λ,0),(0,μ))*B^(-1)=A の(1,2)-成分より u*(λ-μ)=b」 と書くべきでした。わるい >>277 0≦a,b,p,q,r≦1やa+b=p+q+r=1の条件を使うと固有値が1以下なのは証明できる 固有値=1の可能性はあるのでその場合はは別で考える必要がある か、もしくは矢印が引いてあるところは非0と画面の外で言ってるのかもしれないが http://rmc-oden.com/blog/archives/5397 図3で赤と緑の三角形が相似。 売上高と安全余裕額が対応するのは理解できるのですが、営業利益と限界利益が対応するのが理解できません。 わかる方解説願えますでしょうか。 >>302 総費用線と変動費線は平行だから、 これら2直線とでかい赤三角の2辺(底辺以外の2辺) とを考えると、売上高線が、損益分岐点のところで、 (営業利益):(営業利益ー限界利益) の比に内分されることがわかる >>304 ありがとうございます! 斜めの三角形で考えるんですね、スッキリしました。 >>303 そこまではいくのですが、nはいくらになりますか? >>288 (A+B)^n=A^n+C[n,1]A^(n-1)B+C[n,2]A^(n-2)B^2+...+C[n,n-1]AB^(n-1)+B^n だから、(A+B)^n+(A-B)^n を展開したとき、Bの指数が奇数の項は消える nが偶数の時 (A+B)^n+(A-B)^n =2{A^n + C[n,2]A^(n-2)B^2+...+C[n,n-2]A^2B^(n-2)+B^n} A=2000=2^4*5^3、B=2^(-1)のとき、検討すべき項は、2B^n これは、2^(1-n) なので、n=0の時のみ、整数 nが奇数の時 (A+B)^n+(A-B)^n =2{A^n + C[n,2]A^(n-2)B^2+...+C[n,n-3]A^3B^(n-3)+C[n,n-1]AB^(n-1)} 検討すべき項は、2*C[n,n-1]*AB^(n-1)で これは、 2n*2^4*5^3*2^(1-n)=n*5^3*2^(6-n) n=1,3,5の時のみ整数 正整数に限るなら、n=1,3,5のときだけ整数になる >>288 >>306 n=1,3,5 2項展開すると (M+1/2)^n + (M-1/2)^n = 2Σ[k=0,[n/2]]C[n,2k]M^(n-2k)(1/2)^(2k) n=1 2M^1, n=2 2M^2 +(1/2), n=3 2M^3 + (3/2)M, n=4 2M^4 +(6/2)M^2 +(1/8), n=5 2M^5 +(10/2)M^3 +(5/8)M, n=6 2M^6 +(15/2)M^4 +(15/8)M^2 +(1/32), n=7 2M^7 +(21/2)M^5 +(35/8)M^3 +(7/32)M, … 本題では M = 2000 =(2^4)(5^3) >>292 「無」というのは無いことだから、破壊できないのです。 そもそも「破壊」というのは「有」の概念なのです。 何かがあって初めて成り立つ概念なのです。 >>309 一度しか言わないので確と肝に銘じてください 「無」は脆弱です 「無」に何かひとつでもモノが生じれば「無」ではなくなります つまり「無」は容易に「破壊」されます 「無」はモノを産み出す能力があります。これは観測事実です したがって「無」は脆弱です >>310 全然分かってないですね。 「有」が「無」になるのは敗北を意味しますが、 「無」が「有」になるのはOKなのです。 それに、「有」=「無」では「無い」。 「全(=「有」の全て)」=「無」では「無い」。 つまり、「全て」は「無」「無」は「全て」なのです。 「無」ってのは「どうなってもいい」ものなのです。 それぐらい強いのです。 ようするに、「無」が「有」になるのはОKと言ったが、 そもそも「全て」は「無」なのだから、 「無」が「有」になるなんてことはありえない。 それに、今言ってる「無」ってのは、 現象的な、外側から見た場合の「無」だけでなく、 精神的な、内側の本質的な「無」のことも言ってます。 「無」はやはり最強でしょう。 「有」は制約があるが、「無」はそもそも何も無いわけだから、当然それが無い。 いや、「有」が「無」になるのは敗北を意味するって言ったが、それはちょっと違うな。 なんか自分でも、何が言いたいのかよく分からなくなってきた。 >>309-314 一度しかないのでよく聞いてください。失せろ! 大事なことは1度だけ…まあ2度くらいまで言えば必要十分です 何度も何度も同じ投稿をするから飽きられる f(x)=(sin)^3をx=0におけるテイラー展開をn次まで求め、一般項がよくわかるよう、例えばsinxのx=0におけるテイラー展開であれば sinx=x-x^3/6+x^5/120+…+{x^(2n+1)*(-1)^n}/(2n+1)!+(剰余項) のように答えよ www.wolframalpha.com使え ココで聞くより間違いなく速くて正確 sin^3(x)なのか、sin(x^3)なのかははっきりさせてくれとおもったけど どっちでも割と初歩的な問題だな。 taylor series sin^3(x) 「肯定する証拠がない」から「ゆえに否定される」は導けません 「否定する証拠がない」から「ゆえに肯定される」は導けません 論理構造 証拠が”ない”ことを主張するなら、まず証拠という疑念を定義しないと駄目 >>307−308 ありがとうございます。 助かります。 >>288 >>301 >>306 >>322 (M+1/2)^n +(M-1/2)^n = a_n, とおくと a_0 = 2, a_1 = 2M, 漸化式は a_{n+1}= 2M・a_n -(MM - 1/4)a_{n-1}, M=2000 のとき分母の2の指数がどうなるか… >>318 マクローリン展開 sin(x)= Σ[k=0,∞]{(-1)^k /(2k+1)!}x^(2k+1) を使えば {sin(x)}^3 ={3sin(x)-sin(3x)}/4 =(3/4)Σ[k=0,∞]{(-1)^k /(2k+1)!}x^(2k+1)-(1/4)Σ[k=0,∞]{(-1)^k /(2k+1)!}(3x)^(2k+1) =(3/4)Σ[k=0,∞]{(-1)^k /(2k+1)!}x^(2k+1)-(3/4)Σ[k=0,∞]{(-9)^k /(2k+1)!}x^(2k+1) =(3/4)Σ[k=0,∞]{(-1)^k(1 - 9^k)/(2k+1)!}x^(2k+1) *) 奇関数なので、偶数次の係数は 0 相異なる正の整数a,b,cがこの順に等比数列をなすとき、次の各問いに答えよ。 1.bが素数のとき、(a-1)(c-1)の値を求めよ 2.a,cが互いに素のとき、(a-1)(c-1)は8の倍数であることを示せ。 >>326 1. {a,b,c}={1,p,p^2} (a-1)(c-1)=0 2. {a,b,c}={1,r,r^2} (a-1)(c-1)=0 >>327 >2. {a,b,c}={1,r,r^2} (a-1)(c-1)=0 {a,b,c}={m^2,mn,n^2} (a-1)(c-1)=(m^2-1)(n^2-1) {m,n}={2k,2k+1} (m^2-1)(n^2-1)=(4k^2-1)4k(k+1) 2|k(k+1) 8|4k(k+1) >>328 >{m,n}={2k,2k+1} m or n=2k+1 陰関数 (x^3+x^2 y-y^2)^10=0 の微分 微分と導関数をわざとごちゃまぜにするのって最近の流行りなの? おら、よく区別わからないんだけど、微分は動詞、導関数は名刺でOK? この 2 問の解き方をどなたか教えてください 解法は中学数学の範囲でお願いします https://i.imgur.com/V1rEJaM.jpg >>336 (ア)扇型を3つ作ればわかる (イ)扇型を3つ作ればわかる ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>336 (ア)小さい方の2つの形を直線のとこで背中合わせにくっつけて大きいほうの形の窪みに納める (イ)AOとBCに補助線を引く 無でも有でもない『虚』の可能性を除外して議論している ので誤謬になります by論理学 >>330 d(x^3+x^2y-y^2)^10=10(x^3+x^2y-y^2)^9d(x^3+x^2y-y^2)=10(x^3+x^2y-y^2)^9(3x^2dx+2xydx+x^2dy-2ydy)=0 >>330 微分とはdf(x,y)すなわちf_x(x,y)dx+f_y(x,y)dyのこと 「物理的な今が何であるのか」 どうして分からないのでしょう、実に不愉快です 意識(あるいは純粋理性)とは 物理的にはどのような事態なのでしょう これも分からない 人間は偶然発生的な理屈(力学とか数学とか宇宙論)によって 世界を構成しているのだなぁ、と そのことに人間自身が気づくことが可能であり (哲学とはそもそもそのようなものだから) その能力のありようを「限りなく普遍的な問題」として 設定できる(すなわち超越論的) がしかし、残念ながらこの気付きを「厳密の学」として 信頼できる根拠がない >>339 ありがとうございます。 高校受験レベルだと普通それは証明不要で大丈夫なんでしょうか? >>344 は自信満々に寝言書き込むぐらいなら黙って勉強したら?。 円Cの内部に、Cの中心とは異なる定点Pをとる。 Pを通り互いに直交する二本の直線をl,mとすると、lとmによりCの内部は4つの領域に分割される。 lの位置が色々変わるとき、以下が成り立つようなlの位置はいくつあるか。 「4つの領域をD1,D2,D3,D4と名付けるとき、DiとDjの面積が等しくなるような(i,j)の組(i≠j)が少なくとも1組存在する」 時空の哲学と計算複雑性理論ってどっちの方が難易度高い? 微分は 「微かに分ける」 導関数は 「導かれた関数」 この積分が何日考えても計算できません 工学系の学部二回生です どうやったらいいんでしょうか、図書館の本にもなく困っています、よろしくお願いします ∫[1~∞] exp(-x)ln(x) dx 区間[a,b]におけるf(x)の最小値はf(a)で最大値はf(b)である。 この区間でf(x)はf(a)からf(b)までのすべての実数値をとり、かつx1<x2⇒f(x1)<f(x2)が成りたつ。 このときf(x)は区間[a,b]において連続であると言えるか。連続であるならば証明し、そうでなければ反例を挙げよ。 358は俺の考えた新しい連続の定義だ 旧来の連続の定義と等価である、どうだ >工学系の学部二回生です >工学系の学部二回生です >工学系の学部二回生です どうも糞もない(笑) >>360 単調増加でない連続関数については説明できてないですね p1,p2,...,pnは平方数でない自然数で、どの2つも相異なる。 α=Σ[k=1~n](√pk)とおく。 f(x)を整数係数の整式とするとき、αが方程式f(x)=0の解となるためには、f(x)の次数が少なくともいくつ以上であることが必要か。 >>364 単調増加の関数については俺は先人の発明に自力でたどり着けたのか! 「言葉は慣習である」などという命題は、 生活環境がその命題を可能とできるほどに安定している、 そのことを言っているに過ぎないのであって、慣習そのものは 記号が言葉となるための仕組みとは一切関係ない 言葉の習得(あるいは成立)には生活環境での反復を要する その現状報告を述べているだけのことである しかしそうすると、言葉とはいったい何なのか >>365 どうでもいいけどその定義で何が証明できるか 旧来のに帰着させないでうまいのある? ■存在 日本語では「○○がある」と「□□である」とでは、 表現も違うし内容にも違いがあります 日本語で「存在」というとき、 それは普通、「○○がある」に相当するように思います しかし哲学辞典で「存在」を引きますと、 それはドイツ語で「Sein」となっており これは英語だと「Being」です ですから西洋では、“存在”は“があること”でもあり、 また“であること”でもあると なるほど、いろいろ面倒くさい >>377 がある、の「ある」は存在を表す本動詞であり、である、の「ある」は断定を表す助詞「だ」に補助動詞「ある」をつけたものです すなわち、本質は「ある」と「だ」の違いにあると言えます がある、の「が」は対格の助詞ですから、「がある」は他動詞的であり、「である」は自動詞的な役割を果たすわけです 前者は存在を表しますが、後者は通常は「は」によってマークされる主題に対する何らかの評価を与えていると考えられます 英語で言えば、existとbeの違いと言えるでしょう 英語のbeは主語と状態を結びつける動詞であって、状態が場所なら「〜がある」状態が名詞なら「〜である」になる 日本語だって動詞は「ある」であって意味の違いは助詞でつけている 動詞だけ取り出して云々するのはナンセンス 細かいことですけど、である、の主体はやはり「だ」なんです これはリンゴだ、という文が許容されるわけですから まあ動詞だけで議論するのはナンセンスなのは確かでしょうね >>378 >>380 There is a pen. >>363 ちょうど、[Q(√p1,...,√pn):Q] 場合分けがめんどくさそう… 2,8,...,2^(2n-1) だったら =2だしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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