Inter-universal geometry と ABC予想 23
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 22
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1513707655/ 649132人目の素数さん2018/01/16(火) 06:06:20.03ID:OxPsAfsi
さっさとやめろ
>>647みたいな権威至上主義が世の中を歪めてる
理研の小保方、京大の石油水、阪大グループの量子コンピュータなど全て同じ道ではないか
玉川や松本、647が論文から(1+k)のk有限値を示せたのか、論文に書いてあるのか
何も証明していないと批判されても仕方がない
650132人目の素数さん2018/01/16(火) 06:47:51.21ID:p++w9IPE
例えば(足し算は掛け算に置きなおすことが出来て)「5で割った余りの足し算の体系」はこの一例です。
で、jinアカ消しマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
653132人目の素数さん2018/01/16(火) 07:20:00.92ID:uwShq/VT
擁護互助会役員のユウキがkの有限範囲を示したら認めてやるよ
654132人目の素数さん2018/01/16(火) 07:27:00.23ID:uwShq/VT
擁護派は結局わかってないのに庇ってるだけなんだな スタップ細胞がねつ造だと思ってる奴まだいるんだなw >>653
さてはお前、アンチ互助会役員の者だな?
>>649
647は擁護互助会役員の中でも最弱 >>654
その可能性が高いと思うよ。
IUTの論文を読んだ人は殆どいないだろうし、不正確な解説を読むにしても、
解説は数論幾何の人を対象に書かれていて、解説を読んでも大抵の人は分からないだろう。
つーか、abc予想の話ばかりでリトルウッドの予想の話がないよな。
IUTはリトルウッドの予想のような解析的な予想には無力なんだろうな。 jinがアカ消す宣言してるよ。
まどうせまた嘘だろうけどな 数学はもちろん科学史・科学哲学などの訓練を受けた形跡も見受けられず
ともすれば学部教養レベルの知識があるのかさえ疑わしいような人間に
ジャーナリスト、インタープリター気取りで振る舞われてもただひたすら有害なだけだし
本当に今すぐ消えて二度と戻ってこないでくれ頼むから 数学の定理に「自明」はありえない。
特に 主定理ではね。 ややこしい所を避けてしまったからな
主定理の記述に葛藤がみえる >>654
>>658
そういう話をしたら逆のほうが問題だろ。つまり微塵も理解しないでアンチしてるわけだ
しかもリトルウッドとか持ち出してる時点で馬鹿丸だしなんだが >>663
細かい議論を積み重ねておいて、主定理が自明になるような論文の書き方もある。 もし本当にやばいなら多分評価の部分なんだが、ホッジアラケロフだな
数学的意味は明白なんだから計算して確認できるだろ
実はあれを読んでるIUTTのフォロワー少ないんじゃないか? そもそも論として(正否は別に)望月の狙いを見通せてる奴が少なさすぎ
悪いけど本人のプレゼンにも問題ある >>668
→○ あの修正箇所だ。教えてやらんが。 >>667
一応 論文リストがあるね。
でも、主定理が自明 ではないようだね。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/ronbun-list.pdf >>665
リトルウッドの予想はabc予想と同じように
ディオファンタス近似の有名な予想なんだが。 >>670
修正したのに間違いがあんの?PSの奴じゃなくて? >>672
同じディオファントスでも文脈が大分違うんだが
この予想への近似的なアプローチが未だに乏しいのもそれが理由
それならBSDのほうがまだ近いわ 査読できた人間がその種の問題の証明ができないのも変な話 >>671
君が
>数学の定理に「自明」はありえない。
>特に 主定理ではね。
と一般的な命題として述べたので、一般的には必ずしもそうではないと言った。
>>671では反例を挙げたことにならない。 さすがに素人なのに数学者にやや攻撃的に絡んだりするのはどうかなとは思うけど、批判が多いから消すの? >>677
スレの流れからは文脈上意味を把握出来ないレスだが、一体何を消すんだ? ひとまずワイルズ理論と関連付けるのが先だな
それは3年あれば十分できたと思うんだが、まだできないの?
IUTTだけに集中できるような人ならね >>674
やはり、リトルウッドの予想は解析的手法で攻めることになるんだろうな。
まあ、難しいけど。 Green-Taoや弱双子素数は予想以上に代数幾何学的な文脈を使っているけどな
ただ、実数が強く絡むと既成の数論幾何は宇宙際も含めとことん弱いのも確か
少なくとも解析的な手法を組合わせる必要があるだろう 関係ないが、どうも解決直後の黒川先生は解析寄りの積分として理解しようとした節があるな
「体積計算」と言い換えたほうがいいんだけどね
ゴリゴリの圏論からの積分とか言われてもそりゃピンとこなかったろうな >>676
>>671の論文で RIMSはPreprintが多い。
RIMSの正式な論文ではないよね? 黒川氏の『21世紀の新しい数学』では、望月氏はF1スキームや
F1上の幾何を使っていると書いているけどそうなの?
もし、そうなら黒川氏の絶対数学とも関わらないはずはないな preprintはarxivにある査読なしの論説 論文と
同等だ。 定理は、公理や定義から証明されるものだから、公理からでなくても良く、定義から証明しても良いので、主定理がなくても、、、
新しい理論系とか。 >>686
絶対ガロア群とモノイドをベースにして環の分解と関数空間を構成しているので
絶対数学といえば絶対数学の一種になっている
環より一般的な代数系を利用しているものはどれも絶対数学的な側面があるよ
しかし、IUTTの場合はどちらかといえば「整数環をモノイドのような基盤で分解したり
関数として扱う」論拠として一元体を手段的に経由しているので
意識的に一元体の上に数学を構成するという意味での絶対数学とは言えないだろうな
まあ絶対ガロア群のエタール系とフロベニウス射・モノイドの座標変換(LT-lattice)の
基盤はモノイド(gaussian monoidなど含め)なので、かなり絶対数学的な要素は強いけどな jinこと仁美が女であることが発覚したツイート
女子中高生向けのものとか行ったってことは実は若いのかも知れん
こんだけ行ってたら全体写真とかあれば検討つきそうなんだが…
math_jin @math_jin
行く予定
3月11日 森重文先生最終講義@京大
3月13日 数学の魅力ー女子中高生のためにー@東大
3月28日(〜4月4日) KTGU-IMUセミナー@RIMS
3月29日 女性数学者のためのワークショップ@RIMS
4月28日 ロマンティック数学ナイト@六本木
#math そんなに仁美に興味あるなら、新アカウントで活動するみたいだからDM送ってみればw
math_jin
Recently, I set up account about IUT information collection bot at another inter-universe.(closed space)
If you want to catch information on this account, please contact me via DM.
#IUTABC >>663
ピタゴラスの定理は、
概念からなる図を書いて定義すれば、導出された数式は自明 >>693
ピタゴラスの定理が自明である訳ないでしょアンポンタン
現代数学的には「正方形」だけを既知とすれば
三角関数の無限級数による定式化の過程で自然に証明されるはず
初等的にも3行くらいで済む簡潔な証明もある(ユークリッドの公理は既知として) >>694
概念は図を見るだけで、自明だよ。
では一般論として、もととなる定理は、何の定理で導出されるのかな。
そのまたもとの定理は、何の定理で導出されるのかな。
無限に、もとの定理がある訳がないので、最初の定理があるはず。
その最初の定理は、何か定理で導出されないと、いけないの? >>695
一行目は藁人形論法のすり替え、今問題にしてるのは何某か(?)の概念の方ではなく
ピタゴラスの定理の導出だったはず、そして2行目以降の
指摘については「とてつもなくごく自然な前提」は存在する
その前提以上を更に遡るとそれは最早数学ではなく数学基礎論 >>696
「とてつもなくごく自然な前提」は、「自明」と同じだから、
定理の中には、自明ですむ定理もある。
そうすると、
>数学の定理に「自明」はありえない。
>特に 主定理ではね。
は、反例となる数学の定理がある、ことになり、
「数学の定理に「自明」はありえない」という命題は、否定される。 「万物は数」のピタゴラス教団は
閉鎖された秘密結社だった。
暗黒の言い伝えが残っ ている。
教団はピタゴラスの定理を発見し、
始め相似による証明を与え神格化した。
音階を作り宇宙の調和を追求した。
無理数を発見したが、無理数へ緘口令
が引かれた。
緘口令の掟を破り 教団外部へ無理数を
漏らした者は海へ投げ捨てられた
そうだ。 >>698
見つけた。鍵アカウントでフォロワー数5人しかいない。 >>697
宇宙際教団と詭弁が似合いそうな方ですね 自明が通じない相手が、数学基礎論くらいから
で 話さないと分からないなら、たまらないね。 ファルティングスやショルツがわからないのになんでIUT教団如きがわかるんだ おまえらがjinjinと連呼するから人気者と勘違いしてまた活動再開してるぞ草 心配するな、おれたちのjinは必ず戻って来る。今まで何度もあったことじゃないかw
スレ12より
562 :132人目の素数さん:2016/03/17(木) 00:59:33.22 ID:4QsSt0Rb
jinがもし女なら、数学のだめさ以上に致命的なのはあの英語のできなさ。
コンラッドやボロックのレポートレベルで、あたふたしながら誤訳をツイード
し続ける物悲しき姿は、バーコード禿げのおっさんにしか許されない。 >>690
全くトンチンカンな事を言ってたらスマソ
黒川氏はゼータ関数統一に関しての研究者で、当然ラングランズ思想にも肯定的。
その研究で黒川テンソル積を発明してゼータ解析に持ち込むが、それは多重三角関数の研究から来たもの。
IUTTもある意味乗法的ホッジ劇場や加法的ホッジ劇場などの多重を行うが、ある意味多重三角関数の
宇宙際化というものに近いとか?宇宙際フーリエ変換てのもあるというし。黒川テンソル積も多重。
その辺りにゼータの統一やラングランズ思想が関わりはしないの? 叩いてたらいつの間にか恋をしてたなんてことにならないようにな 「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。 宇宙際について実は前から引っ掛かってたことがあるんだが
代数幾何は古いとか10年くらい前にどっかのスレで言ってた奴がいたのね
滅多に数学板見なかったんだけど、たまたまそれを見たわけ
そしたら遠アーベル幾何は、って聞いた奴がいたのね。突然
で、そこで古いと言った奴が「これからは宇宙の数学の時代ですよ」みたいなことを言った
そこでやり取りが終わった
まさか遠アーベルの話をしたのは望月本人で、対抗してあんなコンセプトを
持ち出したのでは、とどこかで疑っているんだよな ちなみに、俺がそこを見たのが何年前かは覚えてない。10年前ではないはず
とにかく古いレスだったのは確か 誰がなんと言おうとjinはオワコン
永久に鍵アカウントに引きこもっとれ >>711
別にそんな電波話じゃねーだろ。高い確率とは思わないが
ブログ見ると軽く5chくらい見てても不思議じゃないしな >>583
深く考えるなもなにも、ここからしてパニック状態やぞ
物理屋はさっさと幾何に話を進めてってるけど
数学的には3年ほど前にようやく進展が見られたかなという程度 jin様は鍵垢に満足するようなタマじゃねーよ
jin様はなあ、JK、白ワンピース、大柄な菅野美穂という噂まであるんだぞ(自○
俺の知人にツイッターで斎藤由貴似と言っている吉田沙保里を馬面にした強烈なババアがいるが
それと お・な・じ・だ!!!
こんな腐れマ○コがおとなしく引きこもるわけねーよ >>709-710 >>713
モッチーが遠アーベル幾何を研究し始めたのは20年以上も前のことで
1997年(ちょうど21年前)に遠アーベル幾何で大きな業績を挙げて日本数学会賞を受賞した。そんとき望月新一の名は数学界で広く知られることになった。
そんで、そのモッチーがIUTなる理論でabc予想を解こうとしてるなんて噂は2003年くらいから流れてたよ。
2003年の研究集会で初めてIU理論の講演をしてる。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf
2000年代は(加藤ブンゲンを含む)多くの数学者が数学板を闊歩してたんだから
研究集会でモッチーの話を聞いた誰かが数学板にカキコしたんだろ。
それを通りすがりの >>709 が見たわけだ。 >>716
確かに2012年より前に覗いた時も望月新一の名前はあったと思うね。経歴が経歴だから
それなりに有名だったろうし
しかしIUTって名前は一体いつ頃から出たのだろう?2003年にはあったの?
自分が見たやり取りは多分2005年前後だったと思うんだが >>717
先述の通り2003年にはあった
2003年の九大や北大での研究集会の講演で「IUT」という用語が出てきてる
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
しかも2001年の名古屋大の講演で既にアイデアの片鱗が見かけられるな
本人の記録によるとアイデアの着想があったのは2000年夏だそうだ
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Kako%20to%20genzai%20no%20kenkyu.pdf なんか朝日の朝刊一面の所為でノリが二十年以上前の朝日ワンテーママガジンのアブない数学みたいになっとる >>719
あの頃は山下純一と大沢健夫が同じ雑誌で連載するなんて夢にも思わなかった。 >>700
5人w 重要ねェんだなw
>>707
んな奴おらんがな >>691
そんなことに興味あるなんてお前は変態だ
物好きが過ぎるぞ >>719
ああいう本は本来出版されちゃあいけないんだ
世紀末だから許された感がある 別冊宝島の真似したムックだろ単なる。
自由国民社の現代用語の基礎知識パクったイミダスもとっとと撤退したしアーカイヴ性のない言論文化で刊行してる左翼保身営利メディアが悪いだけ よくぞ、よくぞ、みなもと太郎の「風雲児たち」をすすめてくれました。
全29巻のところ、まだ4巻までしか読んでおりませんが、
これこそ男たちの生き様であると号泣しておりましす。
歴史漫画の史上一位であるのは当然のこと、1800冊ほどしか漫画を読んでないわたしの五本の指に入る傑作です。
横山三国志などすでに時代遅れ。
「風雲児たち」こそ、日本男児が読むべき本にございます。まことにありがたき教えをいただき感謝このうえなきこと。
死ぬまでに「風雲児たち」を読める幸せは至極格別でございます。 >>720
地底jinも知らないうちに最低jinから攻撃を受けているぞw 地底jinのフォロワー増えてる
海外のやつが多いな 地底jinをフォローする海外の最低jinたちw
「お おまー あっあ、あほやろー」
「わ、わーは、あ あっ あほっちゃうどー」
「お おまー・・・・・・」
以下略 ボケjinがいなくなって清々したわ
二度と現れんなゴミ糞ババア 必ずしも深いとは言い切れないからこれ誰も触れないが、
テータ関数というよりガウス積分を強調した理由は、やはり経路積分を何らか意識している
のではないか?
ストリング理論の数学ではリーマン面の経路積分をモジュライにより調べるのが
今までにできる最大限の努力だしな
勿論厳密に言えば、ガウス積分は経路積分の基礎、ではない。技術的な手段だ
望月さんはヒストリーに影響を受けやすいのか、ウィッテンとの出会いを重視してそうだ まあ、二次形式故にディラック作用素でもガウス積分ってのは顔を出すんだが、
あんまり経路積分以外でテータよりガウスを強調する書き方って見ないからさ
遡れば最初研究紹介のページを見た時にコンツェビッチ関連で
経路積分を意識してるかなと思ったんだ 物理のストリング理論は発見なのよ。
人工的に手を入れる数学とは違うね。 >>739
まさにそうだよ。発見法は経路積分に当たる
数学ではそれをモジュライとして調べる
経路積分はいわゆる加法速度論ではない。無限次元積分として理解しようとした
数学者は20世紀に少なからずいて、失敗している
だから非環論的な観点でガウス関数を考えるというのも可能な解釈として意味がある 経路積分は量子化、グリーン関数、
で物理のツールだ。
数学なら1次元は仕事があるが、
特に 4次元相対論的場の量子論が困難だ。
まずファイマン カッツの公式から。
ま、物理のインスタントンもモノポールも
数学が借用して数学対象にした。 >>706
多重三角関数は絶対ゼータ関数の一種だから、確かに宇宙際フーリエ変換に対する
ツールを提供できるだろう
しかし、絶対数学として見た時に宇宙際幾何学の完成度が何処まで高いのか?
集合論や集合宇宙は絶対数学で何処まで必要な概念なのか?
この辺は今のところ何とも言えない部分と言える
多重三角関数と黒川テンソル積は歴史的な存在感が完全に保証されてるレベルだな >>742
奇しくもIDがZFCになっているよ
IUTT-WのSection 3: Inter-universal Formalism: the Language of Speciesはよくわからん >>743
>>430>>431の、絶対ガロア群の商から来るFrobenioidのコピーであるとか、
総じて絶対ガロア群によるスキームの宇宙群の組合せ論的な特徴付け(DNA)
Core/multiradialのような、宇宙際のスケールで見た時の各々の宇宙の識別・同一視
そういう絶対遠アーベル的な視点から生物学の言葉をとったと思われる
つまり、集合論だけだとスケールの大きな関数空間を扱うには足りないので
効率的に巨大な数学的対象の処理を行う設定が必要である
それは必ずしも絶対遠アーベルだけでなく、広く数学の基礎論とできるだろうという感じか ↑絶対ガロア群の(部分)商から来る、というか部分商が作用するFrobenioidのコピー、だな
細かい話は別にいいと思うがw >>744
レスありがとう
正直言ってIUTTはよくわからんので、↓のHPの以下の指摘・意見はどうなんだろう?
ttps://www40.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1593.html
----------引用開始----------
以下の問題点が指摘されている。
・同じ言語上の二つの理論において、保存的拡大という用語を使用している。特にZFCGはZFCの保存的拡大ではない。
・ZFCは無限個の公理からできている。仮に有限個の公理型に分類しても定式化の仕方によるので9個とは言い切れない。
これらは細部や用語上の問題ではなく、一階述語論理などの基本的な性質に関連するため、Inter-universal Teichmuller Theory IV
の Section3 は集合論や数理論理学における文脈では意味をなさない主張になっており、著者が数理論理学について理解をしていない
可能性があるという意見がある。(ただし論文の構成上、宇宙際タイヒミュラー理論の正当性とは関係ないとみられている。)
---------引用終了----------- 絶対ガロア群とかフロベニオイドのような具体的な対象は
個々のグロタンディーク宇宙に属していると考えているんだろうが
個々のグロタンディーク宇宙自体はどこに属していると考えているのか? あとSpeciesの定義と具体例のわかりやすい解説キボンヌ >>746
そんなサイトあるんだ
正直言ってあまり断言するようなことを言うべき段階ではないけど
絶対遠アーベル的な観察から数学の基礎として論じるには早まったという可能性はあると思う
しかし、見るところその二点は例のセクションの思想に対し完全に致命的な議論には見えない
ZFCの公理が無限であるというのも、ユーザである非論理学者と論理学者では
捉え方が違うだろう。強いて言えば、もう少し「直観的」な階層性の整備を論じているのが
論理学者的には厳密性において違和感を与えているように見える 軽く寝る前に一つ足すと、基本的な想定舞台はトポスなんだろうけど
トポスではできる、と非論理学者の数学者が感じていることをZFCや集合論の基礎に
翻訳するのは厳密性の点で難しいのかもしれない
まず集合論として注意が向いてるのは基本的な包含関係や選択公理との整合性だと思うので
数学者が大丈夫だと感じるなら大丈夫だと思うな、本質部分は またトンデモを連れてくるから期待させるなよー
>>116-122 辺りが解決しないと結局は袋小路 ボクもテータ関数という〔魔法のじゅうたん〕を使いたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています