Inter-universal geometry と ABC予想 23
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IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。 m村jin美の話題や荒らしはご遠慮願います。 前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 22 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1513707655/ 死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。 死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、 目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。 ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。 戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。 戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。 その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。 島本町民以外の皆さん 大阪府三島郡島本町では 「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 一部数学界隈の物理, 応用嫌いは気持ち悪いけど、こんだけ糖質が多いと仕方がないのかもしれない >>67 相対性理論、重力波の直接観測、、、 実験より重力 引力 相互作用は実在する。 これは 妄想だ。 ↓ 「重力」、「引力」、「自転と公転」、 「離れていたって働き掛けるその力」、 「存在するだけで影響与えてる」 等、様々な数学的な概念を、踊り・音楽・歌を通して非常に鮮やかに表現できていたことに関心を持ちました。 jinは ちゅうこく という言葉のいみをはじめてしらべた。 ちりょくが1だけあがった。 妄想から、だけどなぁ。 たまたま今日、分数の計算がおかしい自分の子供に、 定義から、分母と分子を理解しているか確認したら、 急に思いついたように、分母がゼロだったらどうするの?と聞かれた。 無限大や極限を、抽象イメージが分かるよう、説明するハメになった。 でも、それって本当?と聞かれたので、妄想か、まだ半信半疑の状態と思うがw 抽象の部分は、妄想かor正しいかでなく、概念が有用かの方が、重要な気がする。 屁理屈魔人 7÷0.00000000002は350000000000だ 7÷0.00000000001は700000000000だ だから 7÷0.00000000000は1400000000000に違いない! 世の中には割れない関係の世界もある。 関係ばかりだから、妄想になる。 数学の皆さんは 3次元ユークリッド空間に埋め込まれた 曲面について 平均曲率一定の曲面を具体的に求めよ! 極小曲面を具体的に求めよ! 子どもは 楽しくシャボン玉や石鹸膜で遊んでいるのに 馬肉OFFで盛り上がろうぜ! 鱧肉@数学コンサル 社会不適合者で馬肉を食べる会を開催したいと思います。盛り上がらなさ、気まずさ、 不毛な会話、地獄絵図間違いなし!興味のある方はリプライください。厳正な審査の上、 参加の可否を検討します。コースは多分食べ放題になると思います。 >>76 あの研究の正確な発信には、電卓や大きい画用紙が必要です >>78 シャボン玉や石鹸膜のラプラスの定理ですが、 曲率(主曲率)に関係しますね。 なぜ、物理の統計力学や流体力学に 証明の概要が書いてあるのでしょ?? ケプラーは惑星の楕円軌道を発見しましたが、 電卓はありませんでした。 >>74 ああ、分母が0の時だけ無限大っていう表現を使ってよいという話だったのね 概念は有効です。簡単です。 10万という数に対して、組み合わせは有限だからです。 現実から抽出 抽象された概念はあるだろう、 現実ではないけど。 頭に湧いた妄想もある、、 よって、10^nに分布する素数の数も同様に有限です。 >>68 今月掲載見送り?どこにそんな情報が?関係者かあなたは?名を名乗れ!場合によっては公益通報するぞ! >>86 追記 粒子が生成消滅する場の量子論は無限自由度 で記述し数学ではありません。 δ関数の2乗は適当に、数学超関数なら間違い とか、、。 でも実際に、 粒子の相互作用による生成消滅は 放射線測定のノイズでしたり がん検診のペットでも使われます。 >>80 変分法に関する数学を物理で使うことがよくあるからではないか。 >>90 変分法は光路が最小の物理からでしよ。 数学は自由エネルギーの極値を使っているね。 >>91 光が気体分子や流体に当たった結果の反射や屈折の現象も 統計力学や流体力学では扱うことがあるんではないか。 >>83 数理で提案されるものに、 頭に湧いた妄想、現実から抽象して有用な概念、があるね。 現実に添い、数式で予測・制御ができる場合に、誰かが利用し始めるけど、 妄想のときは、忘れ去られる。 IUTTも、ワークショップ参加者やセンターで、利用する者が出るのかね。 >>92 ホイヘンス(フルネル)の原理。 素元源は回折 屈折現象を説明した。 ニュートンは光の粒子説。 今は 主に 波長より電磁気 量子電磁力学 、による。 ミー散乱 トムソン散乱 コンプトン散乱とかね。 ま、物質と光の相互作用。 >>94 こういうのになると、シャボン玉や石鹸膜のラプラスの定理の証明のあらまし が統計力学や流体力学のテキストに載っているのは不可解になるかな。 多分物理屋にとっては無用の長物になるだろうし、 まさか数学屋がこの証明のあらましを利用することはあり得ないだろうし。 掲載見送りだとかいうここのガセ情報見てjinが動揺しとるw 狼狽えているのはお前だろ >>94 普通はしないと思うけど、案外書くことがないから書いたりするのかも知れないな。 >>97 物理の話の最中によく分からんが、jinとかいうのが何で出て来るんだ? >>95 まあ、その訂正をするかしないかは、アルファベットで書かれた人名の読み方の違いに過ぎないから、 訂正は不要だし、どっちでもいいよ。こういう読み方にこだわっても意味ない。 コワレフスカヤをコワレフスキーと読むこともよくある。 >>66 関係ないレスで申し訳ないけど すごい執念やな かなり昔から2ちゃんのあらゆる場所で見かけてたけど まさか数学板でも >>96 表面張力だね。 如何に 動く曲面を方程式に捉えるか、なら 数学の問題では? バカは泳がされていたことにきがつかなかった。ぼうぎょりょくが5 さがった。 泳がされてた?マジですか?最初から今月掲載はなかったんですか?あなたは関係者ですか? モッチーはほとんど物理出身だったんだな 才能を発揮する数学者は、物理との何らかの 交流を保ってるようだな。 そういういことは伊藤清ガウス賞もどこかで言ってたな。 日本の数学者は抽象に走りすぎると。 >>103 なんか変だな〜と思ったら、 そもそも、ラプラスの定理はラプラス作用素やラプラスの方程式についての式を指していて ベクトル解析の話になるじゃん。これなら、統計力学や流体力学の本に載っていても何らおかしくない。 動く曲面を方程式に捉えるかは、やっぱり数学だと変分法や曲面の変分問題になる。 あと、紛らわしいから訂正もせずに式についての事柄を「定理」とは書かないでほしい。 ラプラスの定理とは普通いわない。 >>113 一応、最初にラプラスの定理と名付けていたのは>>80 な。 >>111 そんなことより、Gromov-Witten理論とdormant operの関連についてどう思う? >>113 若林がそのような関連事項の研究をしていた(している?)ようだが、 実数体や複素数体の数論的な性質の解明には余り応用出来ないんじゃないかな。 体の標数を2以上としているようだから、例え応用出来るとしても、 実数や複素数の数論的性質の解明には程遠いだろう。 絶対遠アーベル理論をコホモロジー群で表現することはできますか? 宇宙際コホモロジーみたいなのがあれば見通しよくなると思います >>114 ん?実数や複素数の数論的性質ってなんだよ? てか、聞かれているのはGromov-Witten理論との関連では。 >>116 そもそも、dormant oper とは何かが分からず答えようがない。 検索したら若林による研究結果が幾つか出て来た。 そこで、arXiv を開くと200ページ以上もあって読む気が失せた。 たまたまどういうのか雰囲気が分かる pdf が見つかって、>>114 を書いただけ。 >>116 実数や複素数の数論的性質については極秘事項。 >>117 おk。では実数や複素数の数論的性質というのは? >>119 一旦だけ教える。実数や複素数の超越性の解明のために、周期環というのが提案された。 標数が0の周期環Pは複素数体の真部分環で、すべての代数的数はPに属する。 πなどといったPに属する実超越数もある。 だから、実超越数がPに属するかどうかを判定すれば、一応代数的独立な実超越数は見付かる可能性がある。 だが、Pに属する実超越数がπなどといった既存の実超越数の他にも存在する可能性がある。 そうすると、実超越数についての有理数体Qについての代数的独立性の問題はまだ完全に解明されていないことになる。 このように、周期環Pには長所と共に短所がある。なので、周期環だけでは複素数や実数の超越性は 完全に解明出来ないことになる。他にも何らかの方法を見付けないと、 実数や複素数の超越性や代数的独立性についての判定法の解明には程遠い。 基本的には超越性の判定は解析的方法でないと出来ない。ここから先は極秘事項。 標数0の周期環やその点の話に限ってするというなら、少しは付き合う。 周期環はザギエのいう周期と関係あるんですか? また、周期環は宇宙際理論にも関わるんですか? >>123 コンツェビッチやザギエの周期全体がなす環が周期環。 周期環は宇宙際理論については分からない。 宇宙際理論を理解への道のりが長過ぎて理解する気が失せた。 周期環は宇宙際理論については → 周期環と宇宙際理論の関連については >>112 ドゥジェンヌ ブロシャール ケレ著 「表面張力の物理学」 ラプラスの定理は次のようにまとめられる。 (1805年)。 2種の流体を分ける表面を横切る時に 生じる静水圧のジャンプΔP( ラプラス圧) は、表面張力γと面曲率C=1/R+1/R'の 積に等しい。 >>128 物理君が帰って来た。 昨日、基本的な流体力学や乱流の本を見直したが、ラプラスの定理は載ってなかった。 ラプラス圧という用語もなかった。むしろ、ラプラス作用素などベクトル解析の方が書かれていた。 表面張力に特化した流体力学の分野ってあるのかい? >>128 つーか、表面張力の話は熱力学で出て来るんじゃないか。 ラプラスの定理は、久保 統計力学演習 ランダウ 統計力学 流体力学。 数学のアレクサンドロフのシャボン玉定理など シャボン玉や石鹸膜の考察は数学の対象ですね >>132 だが、統計力学のテキストに載っているラプラスの定理を数学的に考えて、 その結果をそのまま直接的にラプラスの定理ということがあるのかい? ラプラスの定理といったら、二項分布の定理の方が思い浮かぶんだが。 全然知らなかったが、最近ではシャボン玉や表面張力の 数理的な考察をした本が幾つか出ているらしいな。 いつの間にっていう感じだ。 何年か前までは、幾何学的な変分問題っていったら、等周問題や極小曲面とかに対して、 変分法を使う幾何学的な問題のことを指していたんだけどな。 >>136 シャボン玉の数理って100年くらい前からあったような >>137 シャボン玉の数理の本は読んだことがない。 >>87 >jinさんはあのブログ別人派なんですね まぁ仮にあんだけ本人がブログ好きなら 大学のHP仕様をレトロ遺物レベルでほったらかしてる事と 辻褄が合わないって気もする >>137 極小曲面でも、アレクサンドロフのシャボン玉定理のような事項までは踏み込んでなかったような。 通常考えるとあそこの編集委員会は教授会の時に開かれるらしいからな。掲載が決まるとすれば明後日か?! 理論の12月30日更新の修正箇所は、下記3箇所のミスプリント訂正だけだったから、 校正に入ったかなと思ったが。 まだなのかな。 Inter-universal Teichmuller Theory I ------------------------------------ ・Corrected misprints ("Hodge-theater" ---> "Hodge theater") Inter-universal Teichmuller Theory III -------------------------------------- ・Corrected misprints in the second displays of Propositions 3.4, (ii); 3.5, (i) Inter-universal Teichmuller Theory IV ------------------------------------- ・Corrected misprints ("Hodge-theater" ---> "Hodge theater") >>140 楕円曲線も100前からあったね。 硬い枠の膜から変形する枠の膜へ、 シャボン玉がちぎれて飛んだ、 バカ人はやっぱり微分ができないんだな。 何連敗してるか思い出せ。 要するに奴と取り巻きぐらいでは問題害 ・FesenkoやMJがその点は新しいバージョンで拡張されていると指摘 ・Scholzeらは古いバージョンで指摘していたことが判明 ・Conradがその誤りを認め、彼らが新しいバージョンを読むよう促すと発言 また都合のいい解釈部分だけを取り出して周囲を騙す 新しいバージョンは3−11から続く側面で検討が必要と書いてあるだろ なぜわざわざその点を書かないのだ >>144 >>145 む?よーくよく考えてみ 掲載まで、時間がたっぷりあるみたい ttps://www.youtube.com/watch?v=ArYrfQ7fE-w >>149 む?よーくよく考えてみ 反例論文提出まで、時間がたっぷりないみたい だいたい内部で順当てつづき進めてた肯定派がけいじばんまでつくって出張ってくるんだよ そんな必要なかったろ、国外からのしてきだろ、国内でぎろんせよとの りゆうがわかってるのか 解散のときってラボから手切れ金みたいなのくれるかな しばらく猶予をやるよ 思い出作りにでもはげむこったな >>140 結局、シャボン玉の話は、平面上の等周問題の結果を、 一般のn次元(3次元)のEuclid空間内で同様に考えて得られる結果とかの話だよね。 まあ、議論は微分方程式の解の存在性から始まって、次に解の一意性、 それから、対称性などを使って考えて得られる等周不等式 が等しくなるときに限りシャボン玉が丸くなることを示すような方針 に進めていくことになって、少し長くなるけど。 その結果は、一般の空間内での等周問題の結果と同じ。 いつからこの結果が「アレクサンドロフのシャボン玉定理」と呼ばれるようになったの。 まあ、解の一意性は必ずしも成り立つとは限らないけど。 それはある人がある文を送ったから。教えて貰えてないだろ。 自然解決したとか思ってるなら世界一の間抜け呼ばわりされるよ。 T川ならわかるが何故ken Onoに確認すんだよ馬鹿かよ >>158 シャボン玉の数理の話は、元々プラトー問題といわれていた。 1つの非線形の偏微分方程式の問題として一般的に扱われていた。 幾何的な一面はあるが、解析的な面が強い。 シャボン玉は丸いというのは、その問題の議論の結果。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる