Inter-universal geometry と ABC予想 23
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 22
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1513707655/ >編集会議は昨日おわったよ。
それどこから得た情報? されたらされたで物議を醸すし、責任者からしたら慎重にならざるをえない
大変だな 編集長はモッチーだし、ありとあらゆる全てのことがモッチーの責任ということになるな >>341
つまり>>340がスパイのjinって事だろ >>344
jinはこのスレの情報にいちいち動揺してる件 >>346
僕は兄弟の人間でもないし、ジンとやらでもないよ。 バカjinは編集会議が昨日だったという情報どこで掴んだんだ? >>347
じぁあ >>340 はお前が一体どこから得た情報なんだろうな
信用ならんわ >>331
数学本のスレにもいるけど数学やる基地外って面白いですね >>351
ただのキチガイが数学やってるふりしてるだけ Frankenhuijsenも、ただフラクタルというだけでなく振動弦のフラクタルだからな
ある意味宇宙際と同じように際どいとこ突いてるし、統一となると何かもうね
やるなら次元を含め数論的基本群で考えるのか?ホッジ理論にやったように
もし普通に関数体の曲線の整数版を研究するなら他にいるわけだし
やっぱり狙いはタイヒミュラー関連で弦フラクタルではないか
共同研究者のLupidusもタイヒミュラー空間の重要性に言及してるしね RlMSが、未掲載の論文はノーコメントとしたなら、コメントしないんじゃないか。
掲載するかも、コメントとならば。 「西部」堤一族支配の崩壊 広岡友紀
30位/746作品。日本語小説。
これを読んでびっくりしている。「国土計画書」を実行していた西武グループの会長堤義明は、土地転がしのバブル経済で世界一の大富豪になった後、
日本の一兵卒であるおれ犬塚拓馬(記憶喪失した男の本名、一市民の暗殺者、これは実話)によって暗殺されそうになった時、2004年くらいであるな。
「死んだふり」をして生きておったんだと。その後、おれは地獄へ落ち、完敗しておった。
おれは堤義明に完全敗北した。堤義明は寿命で死んだそうだ。
土地転がしで儲けたバブル経済の覇者だとはいえ、世界一の大富豪になった堤義明をあまく見ていたわ。
その恐怖の対象となったおれが幸せに生きられるわけなかった。
好きな漫画もつまらなくされるし、嫌いな知り合いに限って女にもてるようになるし、ほとんどの採用試験に落ちるわ。
堤義明には勝てなかったが、悪の会社コクドだけは、より善政を敷くことで滅ぼしたつもりである。 以前、ABC予想のスレに貼られていた、
数学者のランクみたいなコピペ誰か持ってる? 旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。 まちがいだらけなのは当然である。
ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
ナザレのヨシュアとは、
アラム語を話していた語圏にプラトンの「国家」を第五巻まで読んで、
訳した人のことである。
ナザレのヨシュアが反乱した時、鎮圧して勝利したユダヤの王ヘロデ王のことも、ぼくは別に悪人だとは思ってないよ。
ただ、ヨシュアの革命は失敗したなあと、思ってる。
だから、プラトンかトマシュコスのどちらがよい教えなのかが問題であった。
トマシュコスも生きていて実在していたであろうと考えられている。
そう、強いものが正義であるという教えに、いや、正しいもののが損をするとプラトンもトマシュコスもナザレのヨシュアもその使徒たちも考えていたはずである。 >>250
Frankenhuijsenだけでなく、HU Zhiって人物もかなり独特な件。
https://arxiv.org/pdf/1602.01780.pdf
https://arxiv.org/pdf/1502.01791.pdf
専門はYang-Mills理論だが、数論とlinkしそうなところを狙って研究してる。
2016/9/15-2017/9/14、2017/10/26-2018/10/1の期間で超長期滞在中なんだな。 >>360
数学でなく数理解析研究所では?
数学 証明の話は全く別ですね。
物理のLHC実験で素粒子標準モデルの
ヒッグス粒子のみ発見され
SUSY超対称性粒子は発見されず、
陽子崩壊も寿命が長くなり MSSMも瀕死。
物理なら皆んな知っているのに、、 arxiv >>360 の表題は?
ヤンミルズ場、ヒッグス、超対称性、
皆んな物理から、 >>360
シンパって感じだな
「楕円曲線のタイヒミュラー理論」というのはそのままストリングの基本的な対象なので
超対称化を抜きにすればそんな不思議ではないけど、何か胡散臭さが勝るねw 素人ですけど、数学の院生レベルの人、又は講師や教授レベルの人にとっては、
>>331は読んで論理のキズがすぐに目に付いて、
>>360はすぐに間違いは認められないってことなんでしょうか?
もし、そうならば、ABC予想の解明が予想以上に大きく役に立つ可能性があるという事で合ってますか? >>331 はいつも可視領域の狭い範囲でしか説明してない
素数間の最大スキップとかあれで説明できるか
数論とは違うだろ 冷静になってみたら、楕円曲線のタイヒミュラー理論という時点で
ストリング理論をかなり意識してるとも言えるな
ディオファントスとストリングの分布理論を関連付ける意識が本人も高いのかな 物理に不得手でも変形理論と場の理論が関係してるってのはイメージ出来るけど、望月先生の仕事と物理が関係してるって言われても全くぴんとこない
モジュライ理論的側面''だけ''に着目すればまだ分かるけど >>371
キサマっ、IUTT.Wをそれ以上愚弄するとjinさまがゆるさんぞっ!!!!! 何度注意しても懲りない人には今後は別の対応を取るそうだ 流石教育者だな、耐えてたのか。企業間取引なら1,2度で終わりだがな。 やっぱりサッカーファンの心境はわからんわ
どうやっても世界チャンプは無理だろうに 少なくともストリング空間の位相不変量を計算する程度には関係あるだろう
整数のタイヒミュラー空間論。コンツェビッチがどう見てるのか 天才コンツェビッチですね。
スレチだが、物理の応用が書いてあり
こちらが興味深い。
数学としては 厳密な証明が必要では、 強い力とか弱い力とか電磁力とかの観測データがほんの少し違っていただけで、
タイヒミュラー空間はおろか他の数論で使われている諸々の事象が無関係であるという
事が確定するテストがあり、そのテストで無関係ではないという結果が積み重なって現在に到り、
その上でストリング理論の方から数論の諸問題を解く鍵が次から次へと出てきている
としたら凄いと思うんだけどそういう事なの? >>386
そんな上手い話は今はないよ。あくまで数学的な構造に関する関連性があるだけ
しかし、楕円曲線の高次元版がストリング理論の根幹ではないか、というヤウの仮説が
正しければ、ある意味で楕円曲線の根幹を解明する今の数論と根は同じわけで
魅力のある方向性ではあるな IUTは、万物は数のピタゴラス教団 復活ですね
朝永先生 曰く
近代物理はピタゴラス主義のケプラー
が、火星観測データとの誤差から
楕円軌道を発見した時から始まりましたヨ。
単位のある高校物理の実験から始めたら如何 関数解析になると
ベクトルも通常の数と看做して議論してるしな
数学に単位がないという指摘はごもっとも >>389
単位がどうこうよりニュートンとリーマンのケースのほうが重要だろうな
ある意味、数学サイドは抽象理論の実在性にそれなりの自信があるのだろう >>382の場合、あまり大げさに考えるべきではない
超対称のヤンミルズ理論は「複素多様体」なので、いわゆるミレニアム問題より
ある意味で「調べやすい」。部分的に
なので、本来の解析的なヤンミルズよりは色々関連付けしやすい
この場合のQuiverってのも要はリー代数や代数群の話であって凄い特別なもんじゃない 正直、IUTTが何故""タイヒミュラー理論""なのかがよくわからないんだが。
Fesenkoが使っている数論的変形理論という呼称の方がまだしっくりくる。 >>360
HU Zhiって人、もしかして研究生としてモッチーのところにやってきてるの? モチーんとこにくる研究生?研修生?は最近シナ系が多いらしい
一人や二人じゃないらしい ついでに>>395
本人が「環の等角写像を考えたい」と解説している
この場合、ホッジ理論的な意味でもタイヒミュラー理論的な意味でもテータ関数は
中心的な役割を果たす
結果的には理論全体としてテータのガウス積分を対数殻に帰着させて計算するのもそれ
剛性がどうこう言ってるのもそれ 正確には「等角写像のようなもの」とか言ってたか?まあ解説も読んでくれ >>398
Twitterが流行していないのと英語圏ではないことが原因と判明w それで海外記事にシナのコメントがないのか
それならかね払ってまで自爆起動装置を量産してるのか
ご苦労なこった ブラジルからもいるぞ
ヒントはゴーのセミナー
中国、インド、イギリス、オランダ、ブラジル、あれ?米国と韓国がない! おメーラ新浪微博にアカウントとか作って賞賛すんなよ http://weibo.com/
jimサマが手に負えんじゃないか >>393
アインシュタインの論文読んでみろ
局所性も物理の考察から。 >>394
プレミアム問題は以前からある課題だね。
>>382
謝辞 Acknowledgments
ロンドンで望月信一のIUTはワークショップ
があるじゃん。
何を話したんだろう? >>410
ロンドンで望月信一のIUTはワークショップ
→ロンドンでの望月信一のIUTワークショップ >>402
ある意味でストリング理論にたまに出てくるテータ関数もそういうものだと考えられる
CFTやタイヒミュラー空間はそこで重要だが、物凄いざっくり言えば三角関数とか周期性としての不変性が鍵になっている
つまり変形を左右するもの自体もある種の不変性を持つわけで、位相幾何やモジュライの基本
あと、Frankenhuijsenがまともなら、多分ネヴァンリンナ理論だなあと予想する
フラクタルかなと思ったけど、リーマン面のネヴァンリンナ理論とABCの関連性、
Frankenhuijsenがフロベニウス自己同型を重視していること
全て宇宙際の方向性と合うし 方向はその方向で考えてんだから合うだろう
完全に証明できてるのかギャップがないかどうか ググったらブラジル人留学生のHP見つけた
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~tafula/
Research student (研究生)
Advisor: Shinichi Mochizuki
って書かれてある 1月中のアクセプトはなかったんじゃない?あったらモチーが報告してるはずだろうし。
次の会議2月上旬らしいから、まだ町田。
それよりなんで遅れたのかという理由が気になるな。バッシングに対応するためならよいが、論文にギャップが見つかったなんてこったら目も当てられない。得意の朝日誤報になっちゃう。 >1月中のアクセプトはなかったんじゃない?あったらモチーが報告してるはずだろうし。
そういうのは2月になってから言えよ妄想BBA Il est trouvé.
J'en connais un.
Mais ça ne le dira pas. BBAでわるかったな!もうこれからお得な話題を書き込んでやらんぞぼけ! このババァ決定的にズレてるな
今回の件で望月氏もRIMSも一切コメントしていない
それに、仮に掲載予定が本当だったとしてもバッシング対応なんて絶対あり得ない
このクソババァは数学を学ぼうとしないだけでなく、数学者の態度すら知らないのだな
ババァ、今まで何のために調べてたの? えっスレにBBA降臨してるの
どこどこどこどこどこどこどこどこどこ >>420
ズレた思考回路をしてしまうのはゴシップでお祭り騒ぎしたいからだろ
ゴシップを楽しんでます感が文面から滲み出てるしな そのクソババアが関係者だとすると、良い情報源ですな ババァの妄想を信じるアホはおらんよ
もう完全に自分が何やってるのか分かってないよな
拗らせ過ぎて見ていて痛々しいわ
オバサン、どうしてそんなに拗らせちゃったの? https://megalodon.jp/2018-0114-0138-11/https://twitter.com:443/math_jin/status/951187968022102016
このクソ訳っぷりを見ると、少なくとも関係者ではないことがわかる ちなみにバババっと正確に訳してみると以下のようになる
Inter-universal Teichmuller 理論入門 Fucheng Tan
この一連の講演で、望月新一氏の Inter-universal Teichmuller 理論(通称 IUT)の主結果と重要な技術的ポイントについて説明する。
最後に、IUT理論の応用として双曲的曲線に対する ABC/Vojta 予想の証明のスケッチも与える。
IUT では、数ある技術的データの中でもとりわけ数体 F 上の適切な楕円曲線 E と素数 l を出発点とし、etale theta 関数の理論で用いられる特定の双曲的曲線に関するデータの組を研究する。
特に双曲的曲線に対する遠アーベル幾何学と etale theta 関数は IUT の基礎を形成している。
楕円曲線および etale theta 関数の様々な幾何学的・数論的な情報は、いわゆる Hodge 劇場と呼ばれる対象の中に記録される。
より具体的には、Hoge 劇場は特定の双曲的曲線のカスプたちにより表現される楕円曲線の ℓ-torsion の商に付随する二種類の対称性を保持するように設計される。
その一つは乗法的対称性と呼ばれ、これは対応するカスプの集合が E のモジュライの体の絶対ガロア群の部分商として自然に同一視されるものであるため、数論的な特質を持つ対称性である。
もう一つは加法的対称性と呼ばれ、これは対応するカスプの集合が E と l によって決まる双曲的曲線の幾何学的基本群の部分商として自然に同一視されるものであるから、幾何学的な特質を持つ対称性である。 >>430 の続き
乗法的対称性は E のモジュライの体に付随するフロベニオイドのコピーに作用するが、加法的対称性はカスプでの theta 関数の様々な値における局所ガロア群の共役不定性を同期させることを可能とする。
これらの theta 関数の値および数体は、いわゆる theta-pilot object を決定し、その構造は前述の二つの対称性に依存する。
IUT の主な構成は、theta-pilot object のいわゆる多幅的な(すなわち環構造の変形の下での不変的な)表現である。
そのような表現の構築は、局所ガロア群の自己同型や局所単数群の自己同型、局所整数環の加法構造の変形に関係する不確定性/等価性の下でのみ達成することができる。
その多幅的な表現は、特に Hodge 劇場の異なるコピーの間の重要たる theta link と可換性があり、環構造を解体して arithmetic degree の情報を抽出する。
theta-link の適用は、Hodge-Arakelov 理論に関する望月氏の先行研究によって動機付けられた。
これは、Hodge-Arakelov 理論によって予期されたように、多幅的表現に付随する数論的な line bundle は 0 に近い dgree を持つという可換性から従うものである。
これが IUT 理論の主要な結果である。この結果といくつかの標準的な技法によって、最終的に ABC 予想の証明がなされるのである。
http://math.sustc.edu.cn/event/10808.html >>427-428
自らBBAだと認めてるじゃん >>419
視力大丈夫? あんまりダイレクトなせいか流しちゃってたわ
もしかして結婚狙ってんの? >>413
ある意味???
等角写像、擬等角写像、タイヒミュラー空間
は数学の定義があるよ。
ストリング理論は26次元ボゾン弦、
CFTは共形場理論 、スーパーストリング
は10次元理論。
ADS/CFT対応 (ゲージ/重力双対)は量子もつれによるホログラフィー原理の例である。
量子もつれはアインシュタインのEPR現象
が出発点で物理の量子現象である。
(N=4 SYMは ゲージ/重力双対の例でもある)。
物理の超弦理論は 数論と直接 関係ある?
楕円曲線が物理の量子化されたんだろうか?
万物は数論の楕円曲線とでも??
数学は数学、物理は物理 なのに、あほくさ〜 >>434 なら君が量子コンピュータとやらのエラー率について説明してくれたまえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています