Inter-universal geometry と ABC予想 23
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IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。 m村jin美の話題や荒らしはご遠慮願います。 前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 22 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1513707655/ Van FRNKENHUIJSEN, Machiel(客員教授)Utah Vally University 2018/1/7-2018/6/28 宇宙際タイヒミューラー理論に関連した話題 JOSHI, Kirti Kumar Narayan(客員准教授)The University of Arizona 2018/1/16-2018/5/15 正標数双曲的代数曲線の数論幾何 HU, Zhi School of Mathematical Sciences, University of Science and Technology of China (USTC) 2017/10/26-2018/10/1 宇宙際タイヒミューラー理論に関連した数学 RASMUSSEN, Christopher Wesleyan University 2017/12/4-2018/1/2 数論的基本群に関する数論幾何学の諸問題とその相互関係 YU, Chia-Fu Academia Sinica 2018/1/14-2018/2/4 数論的基本群に関する数論幾何学の諸問題とその相互関係 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/visitors-ja.html Machiel van Frankenhuijsen て以前にもモッチーとこに来てたよね。 リーマン予想あたりの研究者じゃなかった? IUTでリーマン予想証明へ本稼働? 所員名簿にも名前が載っているな。客員教授としてお出迎え。 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/list-01.html FrankenhuijsenがIUT研究において重要な立ち位置にいるという認識でおk? フランケン、モチーと半年以上、日本で顔つきあわせて共同研究。IUTは従来型数学者の罵詈雑言を傍目に、改良されてくよー >>256 君が望月氏やRIMSにとって傍迷惑な存在でないと思うなら IUT理論がどのように改良されていくのか説明してくれないか? jinのヤツ、ID何度も変えて自演しまくってるのバレバレ >>82-85 のような論理で証明が有限個と主張するのはおかしい フラクタル理論的なモジュライ空間やったり作用素代数やったり 今度は宇宙際か 節操ないが確かにリーマン予想狙いかもな ・Height-to-Radical Transform と ABC予想 ・有限体上の curve に対する Riemann 予想 ・Fractal の複素次元 ・Hecke algebra の整数論 http://research.uvu.edu/machiel/research.pdf これがFrankenhuijsenの今までの研究テーマ Frankenhuijsenは結構ABCも研究していたみたいだけど、 関数体のリーマン予想というよりフラクタル空間のモジュライを発展させたいのかもな タイヒミュラー空間ってのはフラクタル幾何学と非常に関係あるわけだから 宇宙際フラクタル幾何学という微妙なとこ付いてきそうだな ABC予想に関する研究の歴史を俯瞰した良PDF見っけた https://webusers.imj-prg.fr/ ~michel.waldschmidt/articles/pdf/abcEnVI.pdf 宇宙際フラクタルとかいう電波理論でリーマン予想とかまじ勘弁だよな 「宇宙際タイヒミューラー理論サミット 2016」 (Inter-universal Teichmüller Theory Summit 2016) (研究代表者 京都大学 数理解析研究所 教授 望月 新一) 【背景,目的等】 整数の加法構造(=「足し算」)と乗法構造(=「掛け算」)がどのように絡 まり合っているか,その絡まり具合の解明は整数論において最も重要かつ中心 的なテーマの一つである。 2012 年 8 月,望月新一(代表者)はこの絡まり具 合を解明する上において重要な道具となることが期待される「宇宙際タイヒ ミューラー理論」に関する連続論文をプレプリントとして発表し,その理論の 帰結となる「ABC 予想」の証明が注目を集めた。 この連続論文の発表を受けて, ・山下剛氏(京大数理研・講師)は 2012 年 10 月以降, ・Mohamed Saïdi 氏((英)エクセター大学・教授)は 2013 年 7 月以降, ・星裕一郎氏(京大数理研・講師)は 2014 年 1 月以降, そして ・Ivan Fesenko 氏((英)ノッティンガム大学・教授)は 2014 年 12 月以降, 望月と共に,この理論の検証と更なる発展を中心的なテーマとする共同研究を 行なっており,特に理論の本質的正しさを確認している。 この(望月を除い た)4 名の研究者以外にも,Chung Pang Mok 氏((米)パーデュ大学・准教授, 2014 年〜)等,理論の大部分をある程度理解している研究者が数名いるよう である。 「宇宙際タイヒミューラー理論」は現在のところ,理論の「本体」を扱うプ レプリントと,それ以外の多数の「準備」の(出版済みの)論文に分散して書 かれている状態にある。 1990 年代半ばから 15 年以上にわたって望月が行なっ てきた研究を記述した関連論文やプレプリントの合計頁数は(勘定の仕方に よっては)1500 〜 2000 頁に上るが,このような状況は理論の本格的な普及の 大きな妨げとなっているようである。 >>271 の続き 一方,理論に関するサーベイや解説論文は現時点では 3 編(=望月による 2 編と Fesenko 氏による 1 編)出版されており,また,最近プレプリントとして 発表された(望月による)100 頁を超える解説論文が 1 編, (星氏による)投 稿中の日本語の解説論文が1編,ネット上で公開されている(英文のサーベイ・ 解説論文については下記の「主要な論文リスト」欄を参照)。 宇宙際タイヒミューラー理論は初期の検証段階を経て 2015 年以降,本格的 な「普及期」に入った模様である。 理論に関する講演は既に日(=望月・山下 氏・星氏・Mok 氏),英・露(= Fesenko 氏),米・独・中(= Mok 氏)にお いて計 18 回以上行なわれており, また理論を詳しく解説することを目的とする 1 〜 2 週間程度の研究集会やセミナーは,日本国内(=主に山下氏による日 本語の講演:広島・2013 年夏〜秋,九州・2014 年 9 月,京都・2015 年 3 月) のみならず, 中国(=北京・2015 年 7 月,上海・2016 年春)と英国(=オックスフォード・2015 年 12 月)においても Mok 氏を中心とした中国の研究者 のグループと Fesenko 氏を中心とした英国の研究者のグループによって開催さ れている。 このような理論の普及に向けた研究集会の開催や活発な講演活動等 により,理論について一定以上の「馴染み」のある研究者人口は着実に増えつ つある状況にある。 このような世界的な広がりを踏まえて理論の発祥の地である京都において, 世界各地の宇宙際タイヒミューラー理論関係者が一堂に会し,情報共有や意見 交換, 理論の更なる発展に向けた活発な議論を行なう場を設けるには,2016 年 7 月はちょうどよい時期になると判断した。 (数理研の共同利用事業としての本 RIMS 共同研究の研究代表者は望月一人 であるが,実際の「組織委員会」は望月,Fesenko 氏,田口雄一郎氏(東京工 業大学・教授)の 3 名で構成した。 望月は主に数理研での設備や受け入れ態勢 の準備を,Fesenko 氏は主に海外の参加者との交渉を,田口氏は主に国内の参 加者との交渉を担当することになった。) >>272 の続き 〇集会終了後の感想: 2015 年 3 月に数理研で開催した集会と違って,今回の 集会ではアンケート調査は実施しなかったが,メールや口頭での連絡により, 様々な参加者の声が(3 名の)組織委員(=望月,Fesenko,田口)の元に届けられた。 評価は概ね良好で,「大変役に立った」,「理論の詳細はまだ追い切 れていないが,大枠はかなり見えてきた」等の趣旨のものが多かった。 特に印 象に残ったものでは,(数理研の博士課程院生の)南出の 3 コマの講演に対する, 複数の 30 代半ば〜 50 代の研究者による(「集会の全ての講演の中でも一番よ い講演だった」等の)絶賛の声や, 英国の大学の院生による「理論は‘普通の 数学’ではないという人もいるようだけど,理論のどこがそうなのか全く分か らなかった,‘普通の数学’のようにしか思えなかった」といった感想が挙げ られる。 〇ビデオ: 講演および質疑応答のセッションは全て最新の業務用ビデオカメラ とマイクで「4K」画質で録画し,またコンパクトデジタルカメラで板書の静 止画を多数撮影した。 ビデオの方は約 50 時間に及んだ講演および質疑応答の セッションで合計 1.5 テラバイト程の容量になった。 ビデオについては現時点 ではネット等で一般公開することは考えていないが,今後,3 名の組織委員の 所属先である,京都大学数理解析研究所,東京工業大学, それから(英)ノッ ティンガム大学を訪問する研究者に対して,(複製やネット上での公開を行な わないことを条件に)ビデオを記録したメディアを一時的に貸し出すことによ り視聴の機会を提供する方向で考えている。 〇講究録別冊の刊行: 予想を遥かに上回る人数の,多数の講演者による(想定 外に熱意のこもった)積極的な投稿の意思表明が寄せられた。 その内訳は次の 通りである:「準備」の論文関連の講演を担当した院生 3 名(澤田,南出,長 町),理論の本体の第 1 〜第 2 論文関連の講演を担当した中堅研究者 3 名(安田, Tan,Lepage), 理論の創始者 1 名(望月),理論の上級者 2 名(星,山下),関 連した話題に関する講演を行なった研究者 2 名(Dimitrov,Fesenko)。 「普通の数学ではない」という根拠がそもそもデタラメなんだから説明すりゃそうなるわ 宇宙にしたって結局はある種の集合の一種なわけだしな 4132人目の素数さん2018/01/06(土) 11:01:14.24ID:7C2BpeYq 911132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:02:48.46ID:W8yxw9Jh 不等式が実例と一致しないからわかんないって言われてるんだろ サッサと結果出せよ 912132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:09:31.91ID:nw7GGDrm Ivan Fesenko のFacebookを読むと、 3 - IUT is a wonderful theory. Study and embrace it. →3. IUTは、研究し、受けいれるべき、すばらしい理論 6 – (中略) some of these young researchers are successfully developing IUT further →6.ここ2〜3年で、IUTを進展させている若手研究者がいる こういう人たちが居て、一方で、次世代幾何学研究準備センターもできた。 そこではもう板ぐらい作って話してるだろうから、理論の修正やら発展で、理論修正しているのだろ。 もう内野と外野ができてそう。 Peter Scholzeが、Ivan Fesenko に、 "anyone in the group of people who are experts in IUT?" と書かれているから、板なんかで、話しているのだろう。 913132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:26:24.94ID:65lneuyS>>918 いつPRIMSに論文は掲載されるの? 査読中の話だったね。 914132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:28:49.99ID:GX01iIYw 身内からの希望的な見方は不要ですので証明の不等式から導かれる実例を出して下さい 915132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:35:13.76ID:GX01iIYw 出せないのは証明できてないってことでいいんですかね 916132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:42:21.01ID:GX01iIYw>>937 812132人目の素数さん2018/01/03(水) 15:42:46.51ID:tde4EMFs>>814 >>824 再記 ア、計算する方法を具体的に考える。 イ、次に検算する。 アがないと、間違いすら出来ない 917132人目の素数さん2018/01/05(金) 10:01:13.39ID:GX01iIYw 論評もできないのに肯定できるってどういう思考回路なんですかね >>275 証明の不等式から導かれる実例・・・? よくわからんが、↓の30ページくらいから43ページまで見ればいいんじゃね http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~gokun/DOCUMENTS/abc2017Dec18.pdf いくら高尚な理論でも現実的に合致してなければ絵に書いた餅 >>267 有限体上のリーマン予想の研究って何? Weil予想への別のアプローチってこと? >>273 正大先生はショルツの指摘に答えれるのかな? >>268 宇宙際フラクタル幾何学とか妄想が斜め上すぎる >>276 logを用いた証明へのアプローチが対数殻だってんなら任意の数kを用いて実数例は出せるだろ >>280 Chapter4だけ面白そうだと思って読んだら、その部分も大したこと書いてなくて笑った これ学部, 院生向けに書かれてるの? >>243 何をもって遠アーベル幾何的理論と言うのですかね? 「スキームX, Y上の有限型スキームのなす圏が圏同値ならXとYは同型」という定理ははたして遠アーベル幾何的なのか? >>286 今(この時間に)少しまた片手間で調べていたんだけど、まずインチキは言いたくないので いわゆる代数幾何での正当な基本群による遠アーベル幾何が「広い範囲でそのまま成り立つ」などとは安易に言わない ある重要な空間族に関連付けられそうな証拠は見たが、その場合には 代数幾何学の方もある意味で一般化(stack的意味ではない)しないと成り立たないようだ しかし、それは実際に存在する空間族だ 遠アーベル的、という定義はまた哲学的な問題だろうが 尤も普通に考えたら基本群の情報量の話なんだが、やはり不変量・構造の単純性と情報量の 問題だろうな 「何らかの圏の同型の、部分圏による幾何学的データ圧縮」というイメージだが IUTTでも、エタール系(遠アーベル系?)の限られた情報から正則構造を取り出すわけだろう ともかく、段々と小悪党を調べていたら謎の巨大闇組織に突き当たったような感じはある ちなみに、前の古典というのも20世紀の意味であってそんな古くない話だ 何かまた言えるかわからないが、今はこれだけで 復元の際の歪量が不正確で未確定なんだろ、終了ーーーーーーー だからある部分からある部分までの正則構造しか取り出せてないんだろう、ってな具合で終了 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>286 ある重要な空間族に関連付けられそうな証拠は見たが、その場合には 代数幾何学の方もある意味で一般化(stack的意味ではない)しないと成り立たないようだ 特定のパートで正しい理論などタイムマシン理論と変わらないではないか。 >>267 もっと業績のある人こないと駄目なのでは? 数学って100人の凡才より1人の天才でしょ ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。 アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。 これに勝ったのはモンゴルと大英帝国だけであり、つまり、現代なら科学者の国だけだろうといわれている。 今年はフランケンにジョシュ、フェセンコまでRIMSに長期滞在するらしいから、とんでもない事がおこるかもしれんね! 旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。 最古でも、唯一でもないが、大事にされている。 まちがいだらけなのは当然である。 RIMSの数論幾何グループ、来年度くそ賑やかになるのでは >>298 うん、あくまでも去年の12月23日だけどな >>298 2017/12/4から2018/1/2までRIMSに滞在してたようだから、RIMS滞在中に書いた記事ということになるな math_jinのtwitter見たけど、間違いなく数学とは関係ない人だよね。何をどう拗らせてこうなってしまったのだろう? 今まで見たことないタイプだ、反対の意味で望月氏のIUT理論以上の衝撃だ。 なんであんな論理的でない人間が社会で生きていけるのかふしぎでしかたない ゴシップ好きなババアなんだろ IUTというネタでゴシップを楽しんでる基地害 前スレから読んでみたがmath_jinという人、大丈夫なのかな? 普段のtwitterのつぶやきもアレだけど、特に昨年と一昨年の休止直前のつぶやきはヤバいだろう? >>308 そういうところも含め奴にはセンスがない 仁美はド素人の癖にフレンケルにもツイートしたりして身の程をわきまえないアホだ >>310 うわぁ、この人このスレに常駐してて、しかも感想をリアルタイムでtwitterでつぶやくのか!!! 年明け最大の驚きだ! 掲示板の一部を切り取っても掲示板と違うわ。 数学と親和性が高そうじゃんw ただの天才イケメン数学者の追っかけか、可哀そうに。 数学や論証、理論構築とは全く縁のない人だね。 天才と呼ばれるイケメンな数学者は他にもいるが名前を出さない方がいいな。 関連することを調べててふと気になってプロフ見たら、Tateってフィールズ受章してない んだな。ウルフとかアーベルは貰ってるから最高峰なのは確かだが 似た分野ではラングも貰ってないし、やっぱりフィールズ主義はいかんな 岩澤さんもフィールズ貰ってないのに,タテが貰ってたらおかしい ウルフとかアーベルとったのもどうかと思う まあそれなりに優秀で切れる人ではあるが、友達多いからなぁ ラングは問題外だろう、出版賞ならうなずけるが イケメンって感じではないよ。 実物は凄く老けて見えて40代でもおじいさんぽい。 ラングにフィールズはまあ必要ないけど、ディオファントスではかなり影響力あるからな 今でも 性格は温厚そうだが身体は結構ガッチリしてる アメフトか何かやってたんじゃないか A-sad-day-for-the-story-of-Shinichi-Mochizuki-and-the-abc-conjecture-because-of-Corollary-3-12 https://mosstuff.quora.com/A-sad-day-for-the-story-of-Shinichi-Mochizuki-and-the-abc-conjecture-because-of-Corollary-3-12 ぽよ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) IUTeichの査読検証活動に関する報告(2018年1月現在)マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>293 研究能力はアレでも、 既存の理論の理解力や説明力は高いということはよくあるから 今回のケースでは何とも言えん >研究能力はアレでも、既存の理論の理解力や説明力は高いということはよくあるから Gokunやホッシーの悪口はそこまでだ 別に研究能力も低くない フラクタル数論とConnesのアプローチを一応両方やってて前者は主導者の一人 こんな目利きのいい奴はなかなかいない しかし、IUTTやるならもっと代数寄りの人間のほうがよさそうだよな 何処までわかってんのか 調べたら トポス量子重力があった。 何でも当てはめられる万能の数学論理、 圏論 トポス、 数学でも 一般化無意味の批判があったが。 今の数学証明は形式だけかなw >>331 トンデモウォッチャーの間で有名な フラクタルガロア群を愛しフラクタルガロア群に愛された男じゃん 仮にモッチーとフランケンの共同研究によって宇宙際フラクタル幾何学が創始されれば フラクタルガロア群が定義されるんだろうか Introduction to Inter-universal Teichmuller theory I 演讲者:Fucheng Tan (京都大学) 时间:2018-01-26 10:30-11:30 http://math.sustc.edu.cn/event/10808.html Introduction to Inter-universal Teichmuller theory II 演讲者:Fucheng Tan (京都大学) 时间:2018-01-26 16:30-17:30 http://math.sustc.edu.cn/event/10809.html Introduction to Inter-universal Teichmuller theory III 演讲者:Fucheng Tan (京都大学) 时间:2018-01-29 10:30-11:30 http://math.sustc.edu.cn/event/10810.html Tanが故郷中国で布教活動するようだ。 T 編集懐疑がまだ U アクセプトしたが様子見 V リジェクト >>339 編集会議は昨日おわったよ。内容は知らないが。アクセプトされてたら発表があるだろ。数理研、もしくはモチー本人から。 >編集会議は昨日おわったよ。 それどこから得た情報? されたらされたで物議を醸すし、責任者からしたら慎重にならざるをえない 大変だな 編集長はモッチーだし、ありとあらゆる全てのことがモッチーの責任ということになるな >>341 つまり>>340 がスパイのjinって事だろ >>344 jinはこのスレの情報にいちいち動揺してる件 >>346 僕は兄弟の人間でもないし、ジンとやらでもないよ。 バカjinは編集会議が昨日だったという情報どこで掴んだんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる