Inter-universal geometry と ABC予想 23
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IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。 m村jin美の話題や荒らしはご遠慮願います。 前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 22 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1513707655/ >>87 >jinさんはあのブログ別人派なんですね まぁ仮にあんだけ本人がブログ好きなら 大学のHP仕様をレトロ遺物レベルでほったらかしてる事と 辻褄が合わないって気もする >>137 極小曲面でも、アレクサンドロフのシャボン玉定理のような事項までは踏み込んでなかったような。 通常考えるとあそこの編集委員会は教授会の時に開かれるらしいからな。掲載が決まるとすれば明後日か?! 理論の12月30日更新の修正箇所は、下記3箇所のミスプリント訂正だけだったから、 校正に入ったかなと思ったが。 まだなのかな。 Inter-universal Teichmuller Theory I ------------------------------------ ・Corrected misprints ("Hodge-theater" ---> "Hodge theater") Inter-universal Teichmuller Theory III -------------------------------------- ・Corrected misprints in the second displays of Propositions 3.4, (ii); 3.5, (i) Inter-universal Teichmuller Theory IV ------------------------------------- ・Corrected misprints ("Hodge-theater" ---> "Hodge theater") >>140 楕円曲線も100前からあったね。 硬い枠の膜から変形する枠の膜へ、 シャボン玉がちぎれて飛んだ、 バカ人はやっぱり微分ができないんだな。 何連敗してるか思い出せ。 要するに奴と取り巻きぐらいでは問題害 ・FesenkoやMJがその点は新しいバージョンで拡張されていると指摘 ・Scholzeらは古いバージョンで指摘していたことが判明 ・Conradがその誤りを認め、彼らが新しいバージョンを読むよう促すと発言 また都合のいい解釈部分だけを取り出して周囲を騙す 新しいバージョンは3−11から続く側面で検討が必要と書いてあるだろ なぜわざわざその点を書かないのだ >>144 >>145 む?よーくよく考えてみ 掲載まで、時間がたっぷりあるみたい ttps://www.youtube.com/watch?v=ArYrfQ7fE-w >>149 む?よーくよく考えてみ 反例論文提出まで、時間がたっぷりないみたい だいたい内部で順当てつづき進めてた肯定派がけいじばんまでつくって出張ってくるんだよ そんな必要なかったろ、国外からのしてきだろ、国内でぎろんせよとの りゆうがわかってるのか 解散のときってラボから手切れ金みたいなのくれるかな しばらく猶予をやるよ 思い出作りにでもはげむこったな >>140 結局、シャボン玉の話は、平面上の等周問題の結果を、 一般のn次元(3次元)のEuclid空間内で同様に考えて得られる結果とかの話だよね。 まあ、議論は微分方程式の解の存在性から始まって、次に解の一意性、 それから、対称性などを使って考えて得られる等周不等式 が等しくなるときに限りシャボン玉が丸くなることを示すような方針 に進めていくことになって、少し長くなるけど。 その結果は、一般の空間内での等周問題の結果と同じ。 いつからこの結果が「アレクサンドロフのシャボン玉定理」と呼ばれるようになったの。 まあ、解の一意性は必ずしも成り立つとは限らないけど。 それはある人がある文を送ったから。教えて貰えてないだろ。 自然解決したとか思ってるなら世界一の間抜け呼ばわりされるよ。 T川ならわかるが何故ken Onoに確認すんだよ馬鹿かよ >>158 シャボン玉の数理の話は、元々プラトー問題といわれていた。 1つの非線形の偏微分方程式の問題として一般的に扱われていた。 幾何的な一面はあるが、解析的な面が強い。 シャボン玉は丸いというのは、その問題の議論の結果。 普通に読むとブログのテーマに対して目的を達しました、だろ 頭が湧いてんのか 159の解釈なら指摘は間違えていました、ブログは終了します、になるだろ ブログ主が謝罪でもしたのか >>162 アレクサンドロフのシャボン玉定理は 1950年代後半だね。 (変分法で極値→偏微分方程式は 物理なら ラグランジアン→方程式です)。 でも ラプラスの「定理」には 幾何の曲率 がある。 まず数学なら、変分法の極値と曲面、 主曲率 平均曲率、の関係が大切では。 曲面の曲率といえば先ずガウスの曲面論を 思い出す。 平均曲率一定の曲面を考えれば 曲面の発展方程式はどうなんだろう。 シャボン玉がちぎれてしまった場合は、、 とか、 曲面を幾何として見れば、、高次元では、 色々とありそうだ >>164 いや、非線形偏微分方程式の問題として一般的に扱う準備の途中で 曲面の曲率だけでなく、関数空間などの関数解析、変分法を一気にすることになる。 大掛かりな準備になる。 曲面の発展方程式も同じように、非線形の偏微分方程式として一般化させて扱えけど、 シャボン玉がちぎれるのは物理としては一種の爆発現象だから、 それも含めて考えるとパラメータが増えて、更に複雑な解析になるな。 それとも、関数解析や変分法ではなく、他の方法で行くか。 うん、159の解釈が正しいならコロンビア大学のnot even wrongもcloseされなきゃおかしい >>164 >>165 について:一般化させて扱えけど → 一般化させて扱えるけど 最近は非線形偏微分方程式を扱うにあたり、関数解析や変分法ではなく、 どちらかというと実解析を沢山用いる方法がある。 方法としては、結果として関数空間を統一させて扱うことになるから、 単純に実解析による方法の方が強力だとは思う。 ただ、準備は更に大掛かりで面倒になるし、複雑で比較的汚い式が結構出て来る。 >>170 何で受験数学が出て来るんだ? 普通の関数空間を統一させた関数空間を扱うから、 単にルベーグ積分だけでなく、一応シュワルツの超関数の準備もすることになる。 >>172 君は円形の池に浮かぶ島の形でも考えておけ シャボン玉の例えを持ち出した人物は頭いいな。 >>172 の話の通りなら、整数解を抽出するのに遠アーベル幾何が有用かどうかに関係する? >>169 関数空間は単位がないし、 超関数はδ^2もとらえられない道具 シャボン玉の科学は物理のボイズやプラトー から、、プラトー問題ね。 まずシャボン玉や石鹸膜で実験したら、、、。 >>173 広く応用が利く方法だしな。島の形がどう変わるかとか、他の現象にも使えるよ。 >>174 大学数学の話の最中に受験数学の話をされたら、頭が混乱するだろ? >>175 物理的にはシャボン玉や石鹸膜は、その形やそれが破れるまでの時間の長さが一定にはならない。 そして、破れるまでの形の変わり方も色々ある。 >>175 元々、関数空間や超関数についてそれらのような条件がある中で、計算を沢山する方法なんだよ。 数学科は皮膜に抵抗があるみたいだな。 一定空間の定量雲みたいなのを想像したんだが >>181 そりゃ、面倒な準備が必要だから実用的ではないけど、数学としては一番強力な方法になる。 ディラックのδ関数は電気回路のインパルス 関数から、だろ。 数学的に理論づけで、双対空間で議論したの がシュワルツだが、超関数も色々とあるね。 超関数を使っても相対的場の量子論の体系 では未だに未完 >>187 δ関数は、電気回路ではなく、量子力学からだろ。 ディラックは電気工学出身。 あ、、平均曲率一定のシャボン玉だが、 アレクサンドロフのシャボン玉定理後、 トーラスのシャボン玉も発見された。 子どもの遊びシャボン玉、、侮れず >>187 だからと言ってIU幾何で相対的場の量子論の体系が構築できるわけでない >>189-190 δ関数は、最初は量子力学の定式化に使われた。 >>192 IUとは宇宙が違う、 IUの宇宙はピタゴラス教団の宇宙なんだろ? 物理とは無関係だよ。 >>191 ディラックが電気工学出身とかそういうのは関係ない。 >>196 ディラックの量子力学をよんだの? 量子力学の体系はハイゼンベルグの行列力学 から。 朝永先生の量子力学を読みなさいね >>197 まあ、そうだけど、最初の超関数はδ関数。 >>199 「まあ、そうだけど」で終わりだろ。引き下がるべき。 >>198 業績と出身が何某はそれ程関係はないという意味で書いた。 >>202 ヘヴィサイド関数は電気回路の理論から登場した >>187 が合ってるのに、それを否定する恥ずかしい間違い >>204 数学の歴史の話だろ。 歴史は解釈の問題。 まあ、物理さんの主張を聞いてみればいいじゃないの IUのサーベイになるかもしれんし それが有効かどうかとかでどんどん脱線してる気がする 数学? シャボン玉は現代幾何でも重要な対象のはず。 シュワルツ超関数はフーリエ変換がまず 重要なはず。 >>209 シャボン玉自体の扱いは、今では幾何というより応用的な解析に近い。 幾何では、シャボン玉を一般化させた極小曲面として今でもやっている。 >>210 おまえさん、 単語ならべているだけじゃん トーラスのシャボン玉は面白いね、 単語の関係、圏論にはない世界 >>211 シャボン玉自体は応用。 幾何では、破れた筒状のシャボン玉や試験管のようなシャボン玉も扱っている。 掲載決定まだー コンラッドは3-12の追加拡張修正に関して、査読通過後に行われている事を指摘している。 つまり、旧バージョンの3-12は明らかに誤りであり、査読者も見落としていて、全体的に査読の 信憑性が怪しいのではないかということである。 更には修正後の3-12も幾つかの検討が必要で、正誤の判断が難しい。 で、いいのか? おメーラシャボン玉そんなに好きなら作って吹いてろよ >>216 私も何故シャボン玉、シャボン玉とやたらに騒いでその数学にこだっているのかと不思議に思っていた。 圏論のシャボン玉なんですね ↓ 「重力」「引力」「自転と公転」、 「離れていたって働き掛けるその力」、 「存在するだけで影響与えてる」 等、様々な数学的な概念を、踊り・音楽・ 歌を通して非常に鮮やかに表現できていた >>220 >踊り・音楽・ 歌を通して非常に鮮やかに表現できていた 何いっているの? もしかして、アレか? >>224 詳しく分からないが、数学と踊り・音楽・ 歌とを結び付けて何かをしている人が実際にいる。 具体的な名前を挙げるのは誹謗中傷になるからしない。 >コンラッドは3-12の追加拡張修正に関して、 査読通過後に行われている事を指摘している。 つまり、旧バージョンの3-12は明らかに誤り であり、査読者も見落としていて、全体的に 査読の 信憑性が怪しい。 なるほど なるほども何も海外記事の原文読むとそうとしか受け取れないと思うんだが RIMS内では順当に事が運んでいるだろうに ここの住人やjinは妄想たくましいな >>214 11月末に拡張部分が追加され、査読は12月に入ってから完了した、と聞いてるが。それはコンラッドの認識誤りだろう。 >>231 11月末に追加された拡張部分というのは? http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/2017-11-01-iu-teich-revisions.txt これのことではない? 疑問形なのに、 >>166 FがSに、だったかな? >>195 MがPだっけ? ↓ この場合は突然 個人を特定する。 >>231 11月末に拡張部分が追加され、 査読は12月に入ってから完了した、 と聞いてるが。 それはコンラッドの認識誤りだろう ↓ 質問には答えず スレが止まる やっぱり奇異だわ >>194 マジレスするとIUTのUniverseはGrothendieck UniverseのUniverse http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/FAQ%20on%20Inter-Universality.pdf おかしいんじゃない。 FのPSへのFacebookで、3-12はFが主催したノテッティンガムのIUTワークショップの議論の結論か、最新版の修正になっている。と書いているよ。つまり3年くらい前の指摘だから、当然、査読の範疇だろ。 >>225 しかも二人いるんだよ、信じられないことに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる