2018という数を研究しよう
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あら、なんか勘違いしてた。夜遅いし、1001=11^2じゃないわ。>>7 は忘れてくれ。 2018 = 7^2 + 8^2 + … + 18^2 2018=43^2+13^2=17^2+10^3+3^6
という分解を持つことが解った。こういう分解を持つ自然数は他にあるだろうか? 10^3=51^2-45^2, 9^2=45^2-36^2
2018=17^2+51^2-36^2 36^2=85^2-77^2なので、
2018=17^2+55^2+77^2-85^2 部分体が2018個しか存在しない可換体はどんな可換体か 有理数体Q上の2018次拡大体をQ同型を除いて分類せよ 85^2=157^2-132^2
132^2=493^2-475^2
17^2=145^2-144^2
145^2=143^2+24^2 2018=143^2+24^2+55^2+77^2+493^2-475^2-144^2-157^2 y^2=x(1)^2+…+x(p)^2-x(p+1)^2-…-x(p+q)^2
のとき、yは符号(p,q)を持つという。
2018はどんな符号をもつか? 重複度を込めて表わせ。 >>10
それ自分で発見したの!俺と一緒やん
すげーな
ちな
2018=12^3+17~2+1^1
30=12+17+1(平成30年)
2018=43^2+13^2
30=43-13
2018=11^2+12^3+13^2
あとは
2018=7^2+8^2+9^2+……+18^2に加えて
30=1^2+2^2+3^2+4^2
といった感じ。 >>3
その結果は二次体Q(i)の整数論により解明されるな。1009はQ(i)で完全分解するで〜などの事実より
2018=2・1009=(1-i)(1+i)・(28+15i)(28-15i)=(1-i)(28+15i)・(1+i)(28-15i)=(43-13i)(43+13i)=43^2+13^2 すべて合計すると11。
カバラ運命数では良い数字となる。 2018は、1桁と4桁のそれぞれ最小の素数の積で表される。
他の該当例:256、1616、2222など >>31
追記、あくまでも同じ桁の素数で一番最小の素数による積 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています