>>374
無名数はその数字そのもの以外にも情報を持っているんですね、なるほど

どのような問題でも、ひとつ分やらいくつ分やらの情報だけ抽出するということですかね?
それでひとつ分という情報をもった「ひとつ分集合A」といくつ分という情報をもった「いくつ分集合B」の直積から何やらよく分からないCという集合への写像を考えるわけですね?
ここでAとCの違い(>>337では同じとなっていますが)がよく分からないので詳しくお願いします

>>369の1と2の態度の違いについて整合的な説明をお願いします
順序固定の利益に興味はあるんですか、ないんですか?

低学年に理解しやすいというのは、あなたは主張するんですか?
そうするとここで議論することになりますが...
負の数への対応はできても、虚数や文字式への対応はできないんですよね?
直積(集合の話じゃないですよね?)やアレイ図の話は僕はしてませんが、直積やアレイ図とは何ですか?
これでいいですか?