巨大数探索スレッド13
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3{0,0,0 …(0がn個)… ,0,0,1}3はハーディ階層でH ω^ω^ω(n)と予想される
3{ }{ }{ } …({}がn個)… ,{ }{ }{3}3 はハーディ階層でH ε_0と予想される で、
既出な表現に比べて何か新規性や進歩性は何かあるの? 今はリストの中には数のくみが入っているが、
これからリストレベル2の中にはいくつかのリストを入れてという拡張をして
レベルNのリストを考えるといくと
Γ_0までは拡張できると考えられる で、
既出な表現に比べて何か新規性や進歩性は何かあるの? 新規性/進歩性ニキが言動に新規性も進歩性もないの、人生について考えさせられてワイはすきやで 新規性と進歩性の有無を問うている単一、あるいは複数のユーザーが、自らは何ら新規性や進歩性の有る話題をこのスレッドに提供できていない矛盾に、深い趣を感じ、興味深いさまであることだなぁ 何の特徴もない表記をアップして大きさを評価しろって
図々しいにも程がある アピールポイントとか、設計思想とかそういうものは欲しい ならこんな表記はどうでしょうか
まず、関数f(x)を考えます
その次にこれを重ねた関数f(f(f( …(fがx個)… f(x))))という関数を考えます
ここで変換C[1]を定義します
C[1]という変換は関数をより強い関数にする変換で、
C[1](f(x))= f(f( …(fがx個)… f(x))) と定義します ここでC[1](f(x))は関数ですのでC[1](C[1](f(x)))という、
f(x)にC[1]変換を2回繰り返した関数を考えることができます
ここからf(x)にc[1]変換をx回繰り返した関数をC[2]変換とします
ここでC[2]変換を定義します
C[2](f(x))= C[1](C[1]( …(C[1]がx重)… (C[1](f(x)))))
ここでC[2]変換も関数を強くする変換です 既出な表現に比べて何か新規性や進歩性は何かあるの? これからC[n]変換に一般化したいと思います
C[n+1]変換はC[n]変換をx回繰り返したものなので
C[n+1](f(x))= C[n](C[n]( …(C[n]がx重)… (C[n](f(x)))))
と一般化します
ただしC[0]というものは存在しないので
C[1](f(x))=f(f( …(fがx重)… f(x)))
とします
ここまでのC[n]変換は関数をより強い関数にする変換でしたが、
次の拡張のA変換は「関数をより強い関数にする変換」を
より強い「関数をより強い関数にする変換」に変換する変換を考えております なお 進歩についてはBEAFなどとは違ってこの表記の根底には
ある数や関数や変換をある関数や変換で強くするという概念があることです そういうあなたも何か大きな数を考えたらどうですか
ここはそういうスレですよ 評価を人任せにするのはともかく、もともと過疎スレだし、話題がループしてるのは昔からだし、ま、多少はね まあ今のメンバーで頑張っていきましょう
BEAFやより強いのができるといいですね 順序数興味あるし、>>947の知ってる大きな順序数知りたい ここである関数を強くする変換をSと呼ぶことにします
Sの例としてC[1]やC[2]などがあげられます
A[1]変換をSをf(x)にf(x)回繰り返したものとします
つまり
A[1](S[f(x)])= S[S[S[ …(Sがf(x)重)… S[f(x)]]]]
ということです 順序数といえば
ω = 1+1+1+1+,,,, だよね
ω = -1/2 じゃね? ωというのは1+1+1+1+…ではなく
基本列が0 1 2 3 …となる極限順序数ですよ いままでC[n]変換の定義はC[n−1]変換をf(x)にx回行うというものでしたが
これからの拡張のためC[]変換をf(x)にf(x)回おこなうものとします C[]変換ではなくC[n-1]変換をf(x)にf(x)回行うでした ここからの拡張のはじめとしてC[n](f(x))という関数にaを代入した値を
{n,f(x),a}と表すこととします で、
既出な表現に比べて何か新規性や進歩性は何かあるの? この表記をすることで線形配列でε_0の順序数まで拡張できます
簡単な証明は
C[1]変換は急増加関数の順序数に1をたす変換
C[2]変換は急増加関数の順序数にωをたす変換
C[3]変換はω^2を足す変換
C[n]変換はω^nを足す変換
次にA変換の見積もり
元の変換が順序数にaを足す変換のとき
A[n]変換はa×ω^ω^nを足す変換
ということを続けていくと
ε_0まで到達します もう少しわかりやすく言うと
A変換を強くするR変換やそれを強くする変換を考えるとε_0まっで到達するということです >ある数や関数や変換をある関数や変換で強くするという概念があることです
こういうのは結果論であってそれ自体はあまり重要でなかったりする 詳しい定義は省くが
{1,1,1, …(1がx個)… ,1,1,x+1,5}≒Fε_0(x)
となる WOW(4)
=2^^^4
=2^^2^^2^^2
=2^^2^^4
=2^^65536
log_10(2^^65536)
=2^^65535 * log_10(2)
だから
[2^^65535 * log_10(2) - 1] 桁 [2^^65535 * log_10(2) + 1] 桁 大ヴェブレン順序数と順序数崩壊関数をわかりやすく解説してくれる方はいませんか >>978
大ウェブレン順序数={ω,ω,2(1)2} (BEAF) 既出な表現に比べて何か新規性や進歩性は何かあるの? 進歩性を問うよりあなたがみずからその表記をみて進歩性があるかどうかみたらどうですか
定義が必要なら載せますよ どんな回答をしようが答えるつもりは無いってことね
答えられない
答える能力が無い
新規性進歩性は何もない
のいずれかでしょう 今さらζ_0ほどの増加量の表記に新規性進歩性があるとも思えないんで
これ以上語らなくて良いよ この発言に則って、このスレでは新規性や進歩性の無い新規巨大数の掲載を禁止いたします 一応988番レスに記載されている「このスレ」とは「巨大数探索スレッドn」(nはn>0の自然数)のことです 記号1つだけならωまで
記号2つだけならε_0まで
記号4つだけならζ_0まで
表現できる 次スレなんか必要ねえ…
俺たちの探索はこれからだ! このスレッドは1000を超えました。
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life time: 230日 18時間 15分 36秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。