分からない問題はここに書いてね438
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレでも質問させていただいたんですが,皆様にも難しいようで, あまりよい返答が得られなかったので,もう1回書かせていただきます. [問題] 数列(a(n))を a(1) = 1, a(n + 1) = ∫_[0, a(n)] x^(-x) dx (n = 1, 2, 3, ...) で定めるとき,次を求めよ.(但し,0^0 = 1.) (1) lim a(n) (2) lim a(n + 1)/a(n) p(x)={a,b,c}{1,x,x^2}=a+bx+c x^2 T p(x)=p(x+1)=a+b+c+bx+2cx+cx^2 ={a+b+c,b+2,c}{1,x,x^2} ={1,1,1 2,b,0 {0,0,1} (a,b,c} >>38 これは1000本のワインから2本取り出して組み合わせて得られる 1000C2個のブレンドワインのうち、1本の毒入りワインを奴隷で探し当てる場合に当てはまるが 実際には1000C2個のブレンドワインのうち、毒入りワインは1本ではないため、誤答である 2本のワインにA液とB液がそれぞれ混入しており、混ぜ合わされた場合に毒が生成するということであるならば 19人が正答となる >>57 Pを行列でとかって何か勘違いしてるでしょ。 T [ 1, x, xx ] = [ 1, x+1, xx+2x+1] = [ 1, x, xx ] A A = [ 1 1 1 ] [ 0 1 2 ] [ 0 0 1 ] >>57 P(x), 1, x, x^2 はどれもベクトルだぞ 座標は数ベクトルになるから、初心者はまず各ベクトルを与えられた基底に関する座標ベクトルに直せ 形式的には順序基底(1,x,x^2)に関するTの表現行列がA_Tであるとは T((1,x,x^2) t(a,b,c)) = (1,x,x2) A_T t(a,b,c) を満たす行列、というふうに書ける >>4 ワインが1本の場合の解答例 答え10人 ABCDEFGHIJ 0000000001 ワイン1 0000000010 ワイン2 0000000011 ワイン3 0000000100 ワイン4 0000000101 ワイン5 … 1111101000 ワイン1000 それぞれのワインを1の印がついている奴隷に飲ませる 死んだ奴隷から毒ワインの番号がわかる 例えばA,C,E,G,Iが死んだ場合は 1010101010のワイン、つまりワイン682 マトリックを写し間違えました。 あまりにも初歩だったので 表現論の初歩の初歩ですね これでえらそうにしている>>63のアホにはあきれた。 57です >>60 それだと最後の行のところが3*3と1*3で席が定義できてないんではないのでしょうか >>62 P(x)が係数行列と(1 x x^2)の積であらわせるんじゃないかな、と思って質問しました 自分で問題を解いたときは、まずP(x)の表記法が分からなくなって、あきらめて係数だけで考えてみたら t(a+b+c , 2b+c , c)= t(0 0 1)a+t(0 1 1)b+t(1 2 1)c となって (0 0 1)(a) (0 1 2)(b) (1 1 1)(c) (かっこは縦同士でつながってて、3*3と3*1行列の積) で、これがTかなと思ったんですがこれでもP(x)をどう書けばつじつまが合うのかよくわからないです >>63 「各ベクトルを与えられた基底に関する座標ベクトルに直せ」 これの意味が浅学で申し訳ないですがわかりません 教えてもらえると幸いです あと、T((1,x,x^2) t(a,b,c)) = (1,x,x2) A_T t(a,b,c) と書けるというのは知識として知っておくべきものでしょうか 個人的に表現行列が真ん中に来ることが見たことないので、導出等あれば… >>65 個人的に、多項式の関数をそれぞれの項をベクトルとしてみる、(言い方あってなさそう)ということを感覚レベルまで落としきれてないです… 何かイメージ等ありましたら、教えてもらえると助かります (数列の)極限の問題です lim[n→∞]Σ[k=1〜n]1/k=∞を示せ ここで、以下の極限の厳密な定義を用いることが条件です。 「任意の(どんなに大きい)正の数 M に対しても,適当な(大きい)実数 N(M) を見つけて,すべての n > N(M) で, a_n > M とできる.」 (言い方は人によってそれぞれですが) 数時間考えましたが、全く分かりません Σ[k=1〜∞]1/kの一般項があればε-N論法で出来るかと思ったのですが、そもそも一般項は存在していないとのことで、完全に詰みの状態です…。 誰か御教授お願いします…。 >>66 哀れなやつ >>67 >これの意味が浅学で申し訳ないですがわかりません 自分でやっとるやないか↓ >あきらめて係数だけで考えてみたら〜で、これがT >導出等あれば… 定義をそのまま行列の形にまとめて書いただけだが?? >>70 偉そうに低能が こんな仕事は機械で出来るんだよ あほ 前スレで>>59 の問題を質問したんですが、>>28 でどなたかが書き込みしてくださったようです。気付かずに59を書き込みしてしまいました。 >>29 のかたに質問なんですが、(2)はどうやって導き出したのですか? (1)の近似値はMathematicaか何かを用いて計算したのでしょうか? (1)は、近似値ではなく、数学重要定数(円周率、ネイピア数、オイラー定数など)を用いて表すことはできませんか? >>68 >それぞれの項をベクトルとしてみる 多項式の項がベクトルなんじゃなくて多項式そのものがベクトルだからな 多項式を変な表記する必要ない、いつも通り普通に多項式を書けばいいだけ それぞれの項の係数が座標になるのはは基底ベクトルとして1,x,x^2を取ったからであって 別の基底だとそうはならない >>72 貧弱な語彙は低能の証拠だね 気持ち悪いね >>69 正項級数だから一般項まで正確に出す必要はない >>76 数学ができるんですね >>73 にこたえてあげなさい カス >>77 ご返答ありがとうございます 正項級数であり、有界でなければ発散というのは分かるのですが 今回は 「任意の(どんなに大きい)正の数 M に対しても,適当な(大きい)実数 N(M) を見つけて,すべての n > N(M) で, a_n > M とできる.」 という定義を使って証明せねばならないので、行き詰っている状態です。 >>81 >>82 ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ >>84 おいおいもうギブアップしたのか哀れなクズだな >>79 S(n) = 1/1 + 1/2+1/3 + 1/4+1/5+1/6+1/7+... + 1/n 1+2+4+....+2^(k-1) = 2^k - 1 に着目し、 T(n) = 1/1 + 1/2 +1/2 + 1/4+1/4+1/4+1/4 +....+ (1/2^k が 2^k 個続く) + ..... + n番目の項 とする。 自然数 k ( > M) を選び N = 2^k - 1 とすると、 n ( > N) に対して、 M < k = T( 2^k - 1 ) < S(2^k - 1) < S(n) >>83 それが証明可能であることを示してください >>88 あなたは分からないんですか? わかるなら示すはずですが? >>86 あー 常套手段である1/2^k のやつをそうやって持ってくるんですね… 眼から鱗と言いますか、何故気が付かなかったのか、という感じです…(笑) 丁寧且つ迅速なご返事ありがとうございました!! あーもうこっちでも劣等感婆敗走かー つまんねーおもちゃになっちゃったなー >>28 a1=1 a2=1.20120.. a99=1.80664 a99/98=1.000.. a99^(1/99)=1.00599.. ですね 証明は>>85 の答え?を見てください。 >>70 ,>>74 ありがとうございます 言葉からもうちょっと勉強しなおしてきます 大学受験の質問ですがよろしいでしょうか? 0でない複素数zに対して,w=z+(1/z*)とおく(z*はzの共役な複素数)。 Oを原点とする複素数平面上で,z,wの表す点をそれぞれP,Qとするとき, OPとPQは直交することを示せ。 解答を見ると w-z=(z+(1/z*))-z =1/z* =z/zz* =z/(|z|^2) =[z/(|z|^2)](cos(π/2)+isin(π/2)) よってPQとOPは直交する,とあるんですが 最後の行の(cos(π/2)+isin(π/2))がどこから出てくるのかがわかりません。 もしかしたら解答が間違っているのかもしれないのですが,お教えいただけると幸いです。 ローマ教皇になるのとフィールズ賞を獲得するのはどっちの方が難しいの? aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa イギリス連邦の長とロスチャイルド家当主ってどっちの方が凄いの? ちなみにイギリス連邦は人口約22億人らしい。 極限の問題が分かりません。 lim(θ➡0){cosθ・log[(1+sinθ)/cosθ]}/(1−cosθ) lim(θ➡π/2){cosθ・log[(1+sinθ)/cosθ]}/(1−cosθ) で上式は∞に発散、下式は0に収束することは分かっているのですが、 どのようにして求めたら良いのでしょうか? w-z=1/z* (w-z)/z=1/(zz*)=1/|z|^2 : Real ー>位相差=0 w=z+i/z* というわけか? >>101 w=z+I/z* のミスプリだな ( I = i (MATHEMATICA) ) >>96 ,>>98 ,>>101 ,>>105 ありがとうございました。ミスプリということで納得できました。 nは自然数として、k=1,2,...nにおいて (x_1)^k+(x_2)^k+...+(x_n)^k=0が成り立つ時 x_1=x_2=...=x_n=0を証明して下さい 帰納法でしょうか?それにしてもどれか一つが0であることは示さなくてはなりませんが.,. >>104 {cosθ・log[(1+sinθ)/cosθ]}/(1−cosθ) = log[(1+sinθ)/cosθ]/((1-cos(θ))/cos(θ)) d(log[(1+sinθ)/cosθ])/dt=(sec(θ)+tan(θ))/(1+sin(θ)) d(((1-cos(θ))/cos(θ)))/dt= sec(θ)tan(θ) ロピタルの定理をつかって = infinity t->0 =1 t->Pi/2 s1=x1+x2+...+xn s2= x1x2+x2x3+...= s1^2-x1^2-...-xn^2 ...... sn= x1x2..xn S1=S2=...=Sn=0 x^n+s1x^(n-1)+......+sn=0 根は全てゼロでおしまい。 (補不足) >>111 s_1とs_2が0なのは分かりますがそれ以外は何故0と言えるのでしょうか 無になってもう二度と有にはなりたくないのですが、自殺をしても無にはなれませんか? 自殺をすると地獄に落ちたり虫に生まれ変わったりするのでしょうか? 誰か教えてください。お願いします。 確かにこいつの今回の人生自体罰ゲーム臭いからずっと罰ゲームなんじゃないの?。 諦めよう。 対称式は別種の対称式で表現される。 具体的にかくと大変だ。 帰納法で証明するやりかたもあるが。 自殺したら地獄ですよ 両親の嘆き、喪失感を思わないのですか >>113 恥なんて2chで鍛えて免疫を作りなさい。 f(x)が整式のとき、g(x)=f(x)-[x]とする。 各整数nについて、y=g(n)のグラフが連続である点をすべて求め、それら以外にはないことを証明せよ。 ただしn≦x<n+1である整数nを[x]と表す。 >>115 そいつ物理板から移ってきた荒らしだよ。 >>113 解脱すれば転生しないで無になれるじゃん floor(sqrt(x)) = floor(sqrt(floor(x))) がすべての負でない実数に対して成り立つことを示せ。 解答: floor(x) ≦ x だから sqrt(floor(x)) ≦ sqrt(x). floor(sqrt(floor(x))) ≦ floor(sqrt(x)). 今、仮に、 floor(sqrt(floor(x))) < floor(sqrt(x)) が成り立つような負でない実数が存在すると仮定する。 x が整数ならば floor(sqrt(floor(x))) = floor(sqrt(x)) だから、 x は整数ではない。 x は整数ではないからもちろん sqrt(x) も整数ではない。 よって、 floor(sqrt(x)) < sqrt(x) sqrt(floor(x)) < floor(sqrt(x)) が成り立つ。なぜなら、 floor(sqrt(x)) ≦ sqrt(floor(x)) と仮定すると、 floor(sqrt(x)) ≦ floor(sqrt(floor(x))) となってしいまい仮定に反するからである。 以上より、 sqrt(floor(x)) < floor(sqrt(s)) < sqrt(x). x < floor(x) + 1 だから sqrt(x) < sqrt(floor(x) + 1). ∴ sqrt(floor(x)) < floor(sqrt(x)) < sqrt(floor(x) + 1) sqrt(floor(x)) < sqrt((floor(sqrt(x)))^2) < sqrt(floor(x) + 1) floor(x) と floor(x) + 1 の間に整数 (floor(sqrt(x)))^2 が存在することはあり得ない。 これは矛盾である。 したがって、 floor(sqrt(x)) = floor(sqrt(floor(x))) がすべての負でない実数に対して成り立つ。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) という解答を考えたのですが、本の解答を見てみたら意味不明でした。 1時間後くらいに本の解答を書きますので、解説をお願いします。 左辺、右辺それぞれにおいて、逆関数みたいなものを考え、それらが一致することを言えばよい。 つまり、m=floor(sqrt(x)) となるxの範囲をmを使って表し、 さらに、m=floor(sqrt(floor(x))) となるxの範囲を、同じくmを使って表せば、 自然に証明が完了している。 右辺を m とおけ。つまり、 m は m^2 ≦ x ≦ (m + 1)^2 を満たす唯一の整数である。 これが成り立つための必要十分条件は、 m^2 ≦ x ≦ (m + 1)^2 が成り立つことである。 したがって、 m = floor(sqrt(x)) である。 これが本の解答です。意味不明です。 >>124 ありがとうございます。 m = floor(sqrt(x)) ⇔ m^2 ≦ x < (m + 1)^2 m = floor(sqrt(floor(x))) ⇔ m ≦ sqrt(floor(x)) < m + 1 ⇔ m^2 ≦ floor(x) < (m + 1)^2 ⇔ m^2 ≦ x < (m + 1)^2 ある負でない整数 x に対し、 floor(sqrt(x)) ≠ floor(sqrt(floor(x))) と仮定する。 m := floor(sqrt(x)) n := floor(sqrt(floor(x))) とおく。 m^2 ≦ x < (m + 1)^2 n^2 ≦ x < (n + 1)^2 [m^2, (m + 1)^2) ∩ [n^2, (n + 1)^2) = 空集合 だからこれは矛盾である。 訂正します: ある負でない実数 x に対し、 floor(sqrt(x)) ≠ floor(sqrt(floor(x))) と仮定する。 m := floor(sqrt(x)) n := floor(sqrt(floor(x))) とおく。 m^2 ≦ x < (m + 1)^2 n^2 ≦ x < (n + 1)^2 [m^2, (m + 1)^2) ∩ [n^2, (n + 1)^2) = 空集合 だからこれは矛盾である。 すいません計算の仕方がよくわからないんですが 例えば引き分けが無いものとして勝率85.7%って数字になるには最低何試合必要ですか? >>131 四捨五入してその数字にするなら7試合 ぴったりにするなら1000試合 それとも計算の方法が知りたい? 質問です。(1)は正直に計算すると面倒そうなので、m_tがy軸平行になる場合を除外した範囲と解答してみたのですが、これで合っているでしょうか。 放物線C:y=x^2上の点P(t,t^2)(ただしt≧0)におけるcの接線l_tを、Pを中心として反時計回りに30°回転させた直線をm_tとする。 (1)m_tとCが2つの交点を持つようなtの範囲を求めよ。 (2)tは(1)の範囲にあるとする。m_tとCの2つの交点のうち、PでないものをQとする。Qにおける接線とm_tが直交するようなtの値をすべて求めよ。 >>133 すみません写し間違えました。 反時計回りではなく、時計回りでした。 何故相撲協会関係者が「分析」などという言葉を発するのか 誰もこの件に関して、分析という言葉を使っていないと 考えられる。 メディアが簡単に意味不明な二項対立を作り出し、劇場型の情報展開を行う。 情報を小出しにし、情報を錯綜させて視聴者を混乱させる。 私が盗聴器に対して主張した内容を露骨に否定する。それを行ってどのような 利益があるのかは完全に理解不能だ。 夜分に失礼します 198 に 0〜0.8を4回かけた場合 73未満になる確率ってどのくらいなんでしょうか…? 大変申し訳ありません… 言葉足らずでした 198 から 0%〜80%の減少を4回繰り返して 73 以下になる確率でした 日本語不自由ですみません >>137 0%〜80%について、 この範囲のすべての実数値を取るのか、 それとも整数値のみを取るのか その前提を書かないと解答しようがないよ 用途に応じて適切な計算方法は変わるんだから >>132 ありがとう 四捨五入しないとそうだよな素数だし1000試合いるよな… >>125 翻訳が誤っていました。 訳者が内容を全く理解していないことは明白ですね。 根上生也という人です。 以下が原文です。 1.2.2. Denote the right-hand side by m. Hence m is the unique integer satisfying m^2 ? floor(x) < (m + 1)^2 . This holds if and only if m^2 ? x < (m + 1)^2 , and hence m = floor(sqrt(x)) 以下が誤訳です。 右辺を m とおけ。つまり、 m は m^2 ≦ x ≦ (m + 1)^2 を満たす唯一の整数である。 これが成り立つための必要十分条件は、 m^2 ≦ x ≦ (m + 1)^2 が成り立つことである。 したがって、 m = floor(sqrt(x)) である。 訂正します: >>125 翻訳が誤っていました。 訳者が内容を全く理解していないことは明白ですね。 根上生也という人です。 以下が原文です。 1.2.2. Denote the right-hand side by m. Hence m is the unique integer satisfying m^2 ≦ floor(x) < (m + 1)^2 . This holds if and only if m^2 ≦ x < (m + 1)^2 , and hence m = floor(sqrt(x)) 以下が誤訳です。 右辺を m とおけ。つまり、 m は m^2 ≦ x ≦ (m + 1)^2 を満たす唯一の整数である。 これが成り立つための必要十分条件は、 m^2 ≦ x ≦ (m + 1)^2 が成り立つことである。 したがって、 m = floor(sqrt(x)) である。 つまりこの本の解答は、 >>124 >>126 >>128 と同じということですね。 1以上1000以下の整数からなる集合の501個の元からなる 任意の部分集合には、 x | y となるような二つの異なる元が存在することを示せ。 変なことを聞いて申し訳ないのですが、項数が減少していく数列の総和を表す記号ってあるんでしょうか? Σはfrom k=0 to k=nのように工数が一つずつ増えていきますよね? Σ from k=5 to k=0のように徐々に項数が減少していく場合でもΣは使えるんでしょうか? 単にΣ from K=0 to K-5とひっくり返せばいいだけなのかも知れませんが・・・ 高校数学しか知らないので馬鹿なことを聞いてすみません。 足す順序を変えても答えは同じなので、そういう記号を作る必要がないのではないでしょうか? 1 から 1000 までの整数を 2^n * (2*m + 1) の形で表す。 2*m + 1 の部分は、 2*0 + 1, 2*1 + 1, …, 2*499 + 1 の500個のパターンのいずれかに一致する。 よって、1 から 1000 までの整数の中から501個以上の異なる整数を選び出せば、 その中には、かならず、 2^n1 * (2*m + 1), 2^n2 * (2*m + 1) という二つの整数が含まれる。 この二つの整数は一方が他方を割り切る。 >>144 数列について Σ の記号を使うときは、慣習として Σ from k=0 to k=5 のように徐々に項数が増加して行くと決められている。 現在は、Σ from k=5 to k=0のように徐々に項数が減少するときに Σ を用いる慣習はない。 しかし、誤解を招き易くなってよくないので、余程のことがない限りやめた方がいいとは思うが、 文章の中で数列の総和の記号 Σ について慣習的な使用をしたくないのであれば、 Σ from k=5 to k=0のように徐々に項数が減少するときに Σ を用いる という旨の断り書きを最初に書いておき、それ以降の文章の中で 「一切慣習的な Σ の使用をしなければ」、読者が分かるかどうかはともかく、特に大きな問題はない。 いわゆる、その文章の最初に Σ という記号の使用法などの定義をすることにあたる。 慣習に反した Σ の使用をする旨の断り書きを最初に書いておきながら、 その文章の中で従来通りの慣習に則った Σ の使用をすると、理解出来る読者はいないどころか、 その文章内での数列の総和の記号 Σ について使用法に統一感がなくなって問題が生じる。 >>144 (総)和が収束する数列の和の記号 Σ from k=0 to k=+∞ などについても、同じ。 ヴェルナー・フォン・ブラウンとカール・フリードリヒ・ガウスはどっちの方が天才ですか? >>145 >>146 レスありがとうございます。やはりそのような記号はないのですね。勉強になりました。 >>24 >>27 >>36 ありがとうございます。助かります。 >>110 ありがとうございます。 >d(log[(1+sinθ)/cosθ])/dt なぜdθでなくdtなのですか?そして単純に d(log[(1+sinθ)/cosθ])/dθ=1/cosθ ではないのですか? (sec(θ)+tan(θ))/(1+sin(θ)) でも間違ってはいませんが。 >d(((1-cos(θ))/cos(θ)))/dt= sec(θ)tan(θ) 同じことですが d(((1-cos(θ))/cos(θ)))/dθ=sinθ/(cosθ)^2 よって lim(θ➡θ, θ>0){cosθ・log[(1+sinθ)/cosθ]}/(1−cosθ) =lim(θ➡0, θ>0)(1/tanθ)=∞ lim(θ➡π/2, θ<π/2){cosθ・log[(1+sinθ)/cosθ]}/(1−cosθ) =lim(θ➡π/2, θ<π/2)(1/tanθ) =0 ではないでしょうか? θの範囲は、0≦θ≦π/2でした。 θの範囲の設定、つまりどちらの方向から近付くかという設定を忘れてました。すみませんでした。 >= infinity t->0 =1 t->Pi/2 これはtが0に近付くと∞になるという意味ですか? 更にはPiはπという意味ですか? tがπ/2に近付くと1に近付くという意味ですか? 0に近付くのではないですか? 解析接続って言葉を聞いたのですが、複素数の言葉なのでイメージがわきまん。定義域を拡張する考え方だとなんとなく理解しています。 例えばf(x)=sinx/xの定義域は0を除いた実数です これに対して本来は定義できないf(0)をf(0)=1として付け加え、定義域を全実数とすることは解析接続でしょうか? >>153 違いますね 等比級数を考えましょう 1+r+r^2+...=1/(1-r) これは|r|<1の時は成り立ちますね しかし、これを|r|≧1の場合にも適応してしまおう、という考え方です 1+2+2^2+...=-1 というような不思議な等式が成り立ちますね 定義域を拡張する どのような定義域からどのような定義域へと拡張するか、というのは勉強しないと少し難しいでしょうね e^z/{(z+1)(z+2)}のz=-1の周りでのローラン展開はどのようになりますか? >>155 e^z/{(z+1)(z+2)} = e^-1 * e^(z+1)/{(z+1)(z+2)} 1/(z+2) = 1/{1+ (z+1)} = 1 -(z+1) +(z+1)^2 -(z+1)^3 + .... 後はもういいよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる