2^(アレフ0)は実数の濃度=無理数の濃度

有理数の濃度は可算でアレフ0

アレフ2はアレフ0の次に大きい濃度であるアレフ1に次いで大きい濃度

だから、

有理数の濃度(=アレフ0)より大きく無理数の濃度(=アレフ2)より小さいような濃度(=アレフ1の濃度)をもつ実数の部分集合がある

ということを言いたいのだろうが、もう少し丁寧に書いた方が喜ばれたとは思う