>188 あなたは(P⊃Q)∨(Q⊃P)を認めていないのではないですか?
恒真だとは認めるということですか?

(P⊃Q)∨(Q⊃P) は、言う迄もなく、恒真式です。

一方、(P⊃Q)⊃(〜Q⊃〜P) は恒真式であり。「(PならばQ)ならば(〜Qならば〜P) 」
が成立します。

しかるに、(PならばQ)かまたは(QならばP) は成立しません。