分からない問題はここに書いてね436
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>>711
Aは相対位相における連結成分Mに直和分解されます
MがR^2における連結成分と一致することを示します
MがR^2において連結ではないとすると、以下を満たす開集合O1,O2が存在します
M=O1∪O2
O1∩O2=φ
O1≠φ
O2≠φ
O1,O2⊂M⊂Aですから、以下が成り立ちます
M=A∩(O1∪O2)=(A∩O1)∪(A∩O2)
M⊃O1∩O2=A∩(O1∩O2)=(A∩O1)∩(A∩O2)=φ
O1=A∩O1≠φ
O2=A∩O2≠φ
これは、Mが相対位相において連結であることと矛盾します >>733
> >>711
> Aは相対位相における連結成分Mに直和分解されます
これはなんで? >>731
必要十分に述べよって意味も分からんのか
○すぞ >>736
この人も触っちゃダメな人が
まあ問題もアレだし
気づくべきだったか >>711
Aは、Aの相対位相における連結成分Mに直和分解されます
MがR^2における連結成分と一致することを示します
MがR^2において連結ではないとすると、以下を満たすR^2の開集合O1,O2が存在します
M=(M∩O1)∪(M∩O2)
(M∩O1)∩(M∩O2)=φ
M∩O1≠φ
M∩O2≠φ
M⊂Aですから、以下が成り立ちます
M=(M∩(A∩O1))∪(M∩(A∩O2))
(M∩(A∩O1))∩(M∩(A∩O2))=φ
M∩(A∩O1)≠φ
M∩(A∩O2)≠φ
これは、Aの相対位相においてMが連結ではないことを意味しますが、これは仮定に反します >>735
任意の位相空間は連結成分によって直和分解されますよね? a,bはa<bなる任意の実数
以下の関数は[a,b]を定義域とする
不連続な関数f(x)があるとき、定数関数でないある連続関数g(x)が存在し、f(x)g(x)を連続関数とできることを示せ。 >>738
×MがR^2における連結成分と一致することを示します
◯MがR^2において連結となることを示します 常微分方程式の問題で、λ=±iαのとき、なんで基本解がcosαxとsinαxになるの??どなたか教えてください >>742
e^iαx=cosαx+isinαxですから、cosとsinでてきますよね >>740
あるx=aについてg(x)≠0のとき
f(a)=f(a)g(a)/g(a)は連続関数÷連続関数となっていますから、x=aにおいてf(x)は連続です
今、f(x)としてディリクレ関数を考えます
f(x)は至る所で不連続です
先の対偶を考えると、
x=aにおいてf(x)は不連続→g(a)=0
ですから、任意のxについてg(x)=0とならなければなりません
これは、gが定数でないことと反します
よって、題意は間違いです >>743
出したあとに、どうやって基本解に持っていくんでしょうか? >>745
あなたの知ってる基本解、の定義はなんですか? >>746
定数係数と組み合わせると一般解になる一次独立な解です。 >>747
cosαxとsinαxは方程式の解ですし、一次独立になってますね >>748
λ=±iαのとき、基本解X=e^±iαxになると思うのですが、この場合、基本解はcosα+isinαとcosα-isinαではないんでしょうか? >>750
基本解は1組だけじゃなくていっぱいあるんですよ
cosα+isinαとcosα-isinαももちろん基本解です
ですが、普通はより簡単にかけるものを選ぶわけですね >>751
基本解がcosαx+isinαxとcosαx-isinαxのとき、cosαxとsinαxも基本解になるということはどのようにわかるのでしょうか?ここがわかりません。 >>752
y1=cosαx+isinαx
y2=cosαx-isinαx
とすると、重ね合わせの法則より
(y1+y2)/2=cosαx、(y1-y2)/2i=sinαx
も解となりますね
cosとsinは一次独立ですから、これも基本解です xに関する以下の方程式が素数の解を持つように自然数nを定めよ。
ただしpは素数の定数である。
(京都大学)
px^(p)-npx^(p-1)+n^(p-2)=0 Askeyスキームについて学びたいのですがこれが載ってる本ってありますか? [前スレ.637]
91歳 竹内外史(1926/01/25〜2017/05/10)
90歳 Atle Selberg(1917/06/14〜2007/08/06)
? 佐藤幹夫(1928/04/18〜) 89
を追加 >>765
xがその素数解として
n^(p-2)=(n-x)px^(p-1)
x=pのときは
n^(p-2)=(n-p)p^p
nはp^2で割れるからn=kp^2と置くと
k^(p-2)p^(2(p-2))=(kp-1)p^(p+1)
k^(p-2)p^(p-5)=kp-1
p>5はあり得ないから
p=5のときは
k^3=5k-1
これはあり得ない
p=3のときは
k=9(3k-1)
これもあり得ない
p=2のときは
1=8(2k-1)
あり得ない
x≠pのときは
nはpxで割れるからn=kpxと置くと
k^(p-2)p^(p-2)x^(p-2)=(kp-1)px^p
k^(p-2)p^(p-3)=(kp-1)x^2
p>3はあり得ないから
p=3のときは
k=(3k-1)x^2
あり得ない
p=2のときは
1=(2k-1)px^2
あり得ない >>331
〔ゲンツェンの基本定理〕
数セミ増刊「数学100の定理」日本評論社 p.206-207 (1983) しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
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もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 fは実数上において微分可能な関数とする
f(b)=0 かつ f'(a)>f(a) (∀a∈R) ならば任意のa>bに対してf(a)>0となることを示せ >>793-794
g(x)= f(x)e^(-x),
とおく。題意より
g(b)= f(b)e^(-b)= 0,
g '(x)={f '(x)- f(x)}e^(-x)> 0,
よって
a>b ⇒ g(a)= g(b)+∫[b,a]g '(x)dx > 0,
⇒ f(a)> 0,
ぢゃね? 同じ問題あったのですねすみません
あと積分は使えないです >>796
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません 朝から太く低い声で何度も
『完璧ではありませんが』
を聞かされた (sinx)(cosx)(tanx)=sinx+cosx+tanx
を満たす実数xは存在しますか? >>810
とりあえずグラフプロットしたら存在するみたいだよ >>711
補題: ある集合族が それぞれ連結でありかつ一点を共有するとき、その和集合は連結である。(証明略)
写像 f: A → P を次のように構成する。(※ PはAの冪集合)
x∈A に対して xを含む連結集合の全てを考える。f(x) はその集合族の和集合とする。
一点集合 {x} は連結なので。f(x) は常に空集合ではない。補題よりそれは連結である。
x ∈ f(x) なので A = ∪f(x) は明らか。
y ∈ f(x) の時、 f(y)の定義より f(x) ⊂ f(y) 、よって x ∈ f(y)、f(x)の定義より f(y) ⊂ f(x)
つまり f(x) = f(y)
Aの同値関係Rを x〜y ⇔ f(x)=f(y) で定義する。(反射/対称/推移律が成り立つ)
同値類別(商集合) A/R が「互いに共通部部分をもたない連結部分集合」による分割を与える。 >>711
A=∪{x} も「互いに共通部部分をもたない連結部分集合」による分割になってる。(>>809)
A/Rは「連結成分」による分割って事ですね。 >>793-794
g(x)= f(x)e^(-x),
とおく。題意より
g(b)= 0,
g '(x)> 0,
h(x) = g(x) - g(a)(x-b)/(a-b)
とおく。題意より
h(a)= h(b)= 0,
また h(x)は微分可能。
ロルの定理より >>382
h '(c)= 0, b<c<a
となるcがある。
∴ g(a)= g(b)+ g '(c)(c-b)/(a-b)> 0,
∴ f(a)> 0,
ぢゃね? >>810
とりあえず近似値は
x = 2nπ - 2.0060382594506053650
x = 2nπ - 0.38657112396120291534
みたいだよ >>811
>>815
グラフによると確かに存在し、近似値をそうなりそうです
f(x)=sinxcosxtanx-sinx-cosx-tanx
っておいて、微分して単調減少を示し、π/6とか5π/6を代入でいけますかね?
でも導関数の符号を調べるのがうまくいかないんですよ
いいやり方ないですかね >>816
f(0)=-1、f(π)=1ですから、中間値の定理より存在しますね >>816
(以下x省略)
sin・cos・tan = sin+cos+tan
左辺=sin^2 より
sin^2 -sin-cos = tan
-π/2<x<π/2に対してy=tanは単調増加
y=sin^2-sin-cosと交点を最低でも1つ持つことを示せば解の存在を言える >>817
それだとπ/2で定義されてないとダメでは?
範囲絞ればいいけど 舐めた放送をして俺をコケにするのもいい加減にしろよ。
糞NHK、ふざけんな。
一国民を小馬鹿にしたDQN野郎を解雇しろ! 私が画面を見ただけで無理とは何事だ。
ふざけんのもいい加減にしろ。
手荒な安否確認か?答えろ、ゴミ! 外からワンパターンの「残念でした。」
が聞こえてきましたが、
小学校低学年レベルの日本語能力の糞ガキは
「何が」残念なのか言えるようになってからその言葉を
使いましょうね。 >>823
いいえ、日本最高峰プログラマーです。
5億、7億、13億、17億と威勢のいい声が聞こえてきますが
誰が何時払うのでしょうか?
当然、期待して待っているわけではありませんが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています