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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45

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0001現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/10/25(水) 20:44:42.98ID:W74q7CGQ
“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む”

数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0413現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/04(土) 21:45:34.26ID:sjIJjomh
>>409 追加

<参考>
(こちらは引用文献あり)
https://en.wikipedia.org/wiki/Hat_puzzle
Hat puzzle
(抜粋)
Hat puzzles are logic problems that date back to as early as 1961. [1]

Contents [hide]
1 A competitive version
2 A cooperative version
3 Ebert's version and Hamming codes
4 References
5 Further reading
6 See also

(こちらは引用文献なしだが、解法が詳しい)
https://en.wikipedia.org/wiki/Prisoners_and_hats_puzzle
Prisoners and hats puzzle
(抜粋)
Contents [hide]
1 The puzzle
1.1 The solution
2 Variants
2.1 Four-Hat Variant
2.1.1 The solution
2.2 Five-Hat Variant
2.2.1 The solution
2.3 Three-Hat Variant
2.4 Ten-Hat Variant
2.4.1 The solution
2.5 Ten-Hat Variant without Hearing
2.5.1 The solution
2.6 Countably Infinite-Hat Variant without Hearing
2.6.1 The solution
2.7 Countably Infinite Hat Problem with Hearing
2.7.1 The solution
3 See also
0414132人目の素数さん
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2017/11/04(土) 21:46:29.14ID:FlBMOH6D
>>411
あなたの主張を理解しようとする者を何故拒むのか?
理解されては困る事情でもあるのか?
0415132人目の素数さん
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2017/11/04(土) 22:34:19.86ID:mXgWDGWG
>>406
> 同値類の元たちは、それぞれの固有のしっぽ(co-tail)で区別できると考えられるべきだ

自然数全体の集合Nを無限数列{1, 2, ... , n, ... } (an = n)として考えるとして
an = nと同じ同値類に属する元たちを考えた場合に「固有のしっぽ(co-tail)」は何ですか?

たとえば例としてan = nと同じ同値類に属する元は
b1, b2, ... , b100, 101, 102, ... , n, n+1, ... (決定番号=101)
c1, c2, ... , c1000, 1001, 1002, ... , n, n+1, ... (決定番号=1001)
d1, d2, ... , dn, n+1, n+2, ... (決定番号=n+1)
などと書けます
0416現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/11/04(土) 22:44:17.91ID:sjIJjomh
>>412
証明即定義だよ。

えーと、もともと
”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).”(>>18

という同値の定義だから、「ここから先のしっぽ」とは言えない定義だからね

動物に例えれば、馬のしっぽだとか、ウサギのしっぽだとかで、同値類を考えるということだが

この同値の定義からは、しっぽの先の毛のまた先の残渣のような部分でも一致していれば、”同値”ってことだから

代表元と同じ同値類に属する任意の元との関係で、残渣は決して空集合にならないということを証明した。それが、”co-tail”だと

つまり、”co-tail”の存在と時枝記事の同値の定義とは、表裏の関係だと思っているよ
0417132人目の素数さん
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2017/11/04(土) 22:56:30.28ID:ASJ8jdbh
>>416
> という同値の定義だから、「ここから先のしっぽ」とは言えない定義だからね

何を言っているのか分からないです。

スレ主が>>376で存在を証明した co-tail なるものの定義をきちんと述べてください。

> 動物に例えれば、馬のしっぽだとか、ウサギのしっぽだとかで、同値類を考えるということだが

動物の例えは不要です。

> この同値の定義からは、しっぽの先の毛のまた先の残渣のような部分でも一致していれば、”同値”ってことだから

何を言っているのか分からないです。

> 代表元と同じ同値類に属する任意の元との関係で、残渣は決して空集合にならないということを証明した。それが、”co-tail”だと

残渣=co-tailなんですか?じゃあ残渣なるものをきちんと定義してください。

> つまり、”co-tail”の存在と時枝記事の同値の定義とは、表裏の関係だと思っているよ

何を言っているのか分からないです。
0418132人目の素数さん
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2017/11/04(土) 23:12:05.30ID:ASJ8jdbh
スレ主に言っておきますが、私は co-tail の存在を否定したいわけではないので。
co-tailとはなんなのか?定義がはっきりしないので雑談に参加できないのです。
きちんと co-tail または 残渣 なるものを定義してください。
co-tail なんてものは記事には出てこない、あなたの独自用語ですから。
きちんと定義しましょう。すべてはそれからですよ。
0420哀れな素人
垢版 |
2017/11/05(日) 10:04:05.17ID:1Uu4tW7y
>>412
だから何の定義なのか(笑
いくらでもある、とか、有限とか、
そんな語の意味は誰だって知っているだろが(笑

いくらでもある、ということは有限ということなのである(笑

なぜお前らはこんな簡単なことが分らないのか(笑
0422132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 11:02:13.54ID:jzNz90lK
>>420
おっちゃんです。
>だから何の定義なのか(笑
以前からスレ主が用いている co-tail という言葉のことだろ。
その co-tail という言葉を定義して意味付けて使えという話だ。
>いくらでもある、ということは有限ということなのである(笑
という主張は数学的にはトンデモでどうでもよく、相手はしない。
0423132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 11:20:58.33ID:eWWEibTR
co-tail の定義
以前私もスレ主に訊ねたが、「訳の分からないモノ」とのことだった
つまりスレ主は「訳の分からないモノが存在する」と主張したいらしい
0424132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 12:10:07.18ID:HYHhhjQv
>>406
>それぞれに属する同値類の元たちは、
>それぞれの固有のしっぽ(co-tail)で区別できる
>と考えられるべきだ

「・・・と考えられるべきだ」といわれましても
じゃあ、どこが先頭だとしてもそこより先で一致する
同値類の元が必ず存在してしまうのだから矛盾する
わけですよ

したがって数学的には
「それぞれに属する同値類の元たちは、
 それぞれの固有のしっぽ(co-tail)を持ちえない
 と考えざるを得ない」わけです

御愁傷様です(-||-)
0425132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 12:15:06.23ID:HYHhhjQv
>>416
>代表元と同じ同値類に属する任意の元との関係で、
>残渣は決して空集合にならないということを証明した。

全く証明できません。むしろあなたの主張から矛盾が導けます

あなたの主張では、全自然数中の最大の要素が存在せねばなりません
しかしながら、いかなる自然数も自分より大きな要素が存在するので矛盾します

御愁傷様です(-||-)
0426132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 12:22:34.84ID:HYHhhjQv
トンデモは、同値関係の定義を理解したがらず
「共通の性質を有するものの集まりが同値類」
とかいう独自定義を勝手にデッチあげている

独善的態度といってよい

しかし、「しっぽの同値類」において、トンデモが望む
「共通のしっぽ」は存在し得ない。しかしながら
そこから「しっぽの同値関係」を否定することはできない
要するに、トンデモの独善的定義が数学の同値の定義と
異なってただけのことである

御愁傷様(-||-)
0427132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 12:23:59.98ID:jzNz90lK
>>404
>>403に書いてある「感情自己責任論」は合理主義哲学とは関係なく、
元々は決定論的な考え方をする誰か一個人の主張のようだな。
合理主義哲学の基本的な考え方は、経験的な考え方ではなく
むしろ演繹的な手法をする。そして、少なくとも
>史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
という主張がメチャクチャになっている。>>403
>真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
にも書いてあるように、「感情自己責任論」の話では「(数学でなければ)真実は1つではない」から、
その話に従えば聖書をトンデモかどうかについて述べてはいけない。
聖書はキリスト教やイスラム教などの各宗教の基となった原典で、
数学でいうと「公理として認めるかどうか」の状態にあるような話だ。
聖書の解読の仕方によって、(ユダヤ教や)キリスト教の各宗派やイスラム教への分かれ方が決まる。
まあ、ユダヤ教の聖書がすべての聖書の中の原典で、歴史的には
このユダヤ教の原典の解読の仕方でユダヤ教やキリスト教やイスラム教が生まれていった訳なのだが。
0428132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 12:26:47.54ID:HYHhhjQv
P.S.

>>401
>エミール・クーエの法則

トンデモは数学以外でも胡散臭い奴に簡単にひっかかるねw
0431132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 12:40:41.54ID:eWWEibTR
>>426
まったくその通り
だからわざわざ>>393で教育してあげた、にもかかわらずちっとも真面目に勉強しようとしない
(反抗期の子供みたいに>>405を返すありさま)
どうもスレ主という人物は勉強が大嫌いで上から目線が大好きな御仁のようだ
0433哀れな素人
垢版 |
2017/11/05(日) 12:47:59.82ID:1Uu4tW7y
>>421
>おまえにきいてねーよ
そんなことは分っている(笑

>すっこんでろ
お前のようなアホにそんなことを言われる筋合いはない(笑
お前こそすっこんでろアホが(笑

中学生のアホガキのような投稿しかできないのかカス(笑
0434哀れな素人
垢版 |
2017/11/05(日) 12:53:04.67ID:1Uu4tW7y
>>422
>いくらでもある、ということは有限ということなのである(笑
>という主張は数学的にはトンデモでどうでもよく、相手はしない。

数学的にもトンデモでも何でもない(笑

そもそもお前、未だに
1/2+1/4+1/8+……は1に近づくが1にはならない、
ということが分ってないだろ(笑

こんなことは常識中の常識なのに、
よりによって理系の人間が分っていないのだから
真に恥ずかしいことだぞ(笑
0435132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 12:55:58.54ID:Pbvkk1K/
>こんなことは常識中の常識なのに、
>よりによって理系の人間が分っていないのだから

哀れな素人は理系じゃなくて大馬鹿系。
勝手な思い込みで唯我独尊、スレ住民大迷惑。
0436132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 12:57:07.68ID:jzNz90lK
>>432
普通、法則は、何度も実験や観測、検証などを繰り返して得られ
科学的に立証された事実のことを指すだろ。
法則は、いきなり成り立つと定義するモノではない。
0437哀れな素人
垢版 |
2017/11/05(日) 13:01:12.98ID:1Uu4tW7y
>>435
ということはお前も
1/2+1/4+1/8+……は1に近づくが1にはならない、
ということが分っていないのだな(笑

あるいは、いくらでもあるということは有限ということである、
ということが分っていないのだな(笑

ま、お前らのようなアホには一生分るまい(笑
お前らはあまりにもアホだ(笑
アホにも度が過ぎている(笑
0438132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 13:05:54.06ID:+GWMuN14
哀れな寸止め理論
0439132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 13:06:32.62ID:jzNz90lK
>>432
まあ、事実と決まりの意味は少し違い、>>436の「立証された事実」は「立証され事実として認められた決まり」とする方がよいが。
0440132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 13:15:22.99ID:jzNz90lK
>>434
以前何度もお相手したが、なかなか理解せず、
どうやらお前さんが分からないようなので、その話はどうでもいい。
0441132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 13:21:18.45ID:x0G6ptbz
>>436
> >>432
> 普通、法則は、何度も実験や観測、検証などを繰り返して得られ
> 科学的に立証された事実のことを指すだろ。
> 法則は、いきなり成り立つと定義するモノではない。

そりゃそうなんだけどさ。

>>401
> そもそも、努力逆転の法則とは何か?というと、
> 別名エミール・クーエの法則
> とも呼ばれ、定義は以下の通りです。

ここでは
 「法則の指す命題が成り立つ」ことを頭ごなしに宣言しているわけじゃなくて
 「エミール・クーエの法則」とは何かを定義しているんですよ。
0442132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 13:29:23.04ID:jzNz90lK
>>441
>「エミール・クーエの法則」とは何かを定義しているんですよ。
それなら、「定義は以下の通りです。」は「以下のようなことです。」とした方が変な誤解を招かないしいいだろ。
0443132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 13:34:38.21ID:x0G6ptbz
>>442
> それなら、「定義は以下の通りです。」は「以下のようなことです。」とした方が変な誤解を招かないしいいだろ

そうだね。だけど、日本文をほどいてみれば分かるよ。

>>401
> そもそも、努力逆転の法則とは何か?というと、
> 別名エミール・クーエの法則
> とも呼ばれ、定義は以下の通りです。

→「努力逆転の法則とは何か?というと、定義は以下の通りです。」

→「努力逆転の法則の定義は以下の通りです。」

ほら、おっちゃんの推奨する言い方になったでしょ?
0444132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 13:45:34.32ID:jzNz90lK
>>443
>→「努力逆転の法則とは何か?というと、定義は以下の通りです。」
>
>→「努力逆転の法則の定義は以下の通りです。」
この部分は
>→「努力逆転の法則とは何か?というと、定義は以下の通りです。」
>
>→「努力逆転の法則は以下の通りです。」
とした方がいっているんだけどな。いい換えれば、>>401のサイトでは
>そもそも、努力逆転の法則とは何か?というと、
>別名エミール・クーエの法則
>とも呼ばれ、「以下の通りです。」
とする方がいいといっている。
0445132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 13:56:06.35ID:x0G6ptbz
>>444
> とする方がいいといっている。

そうしなきゃ分からないおっちゃんみたいな人がいるのは知ってるよ。

だから今日もさえてるね!って言ったんだよ。
おっちゃんの個性だよ。よくもわるくも。
0446132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 15:14:17.15ID:HYHhhjQv
>>405
>上級者は更に一歩を進めて、
>その同値類が、well-defined か、
>あるいは、不変量があるか
>考えるものなのだ

似非上級者は、日本語が読めないらしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%80%A4%E9%A1%9E
同値類
(抜粋)
不変量
>〜 が X 上の同値関係で P(x) が,x 〜 y であるときにはいつでも,
>P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,
>性質 P は 〜 の不変量,あるいは関係 〜 のもとで well-defined であるといわれる.

日本語が分かる人なら、述語「well-defined である」に対する
主語は「性質Pは」であるとわかる。
決して「関係 〜 のもとで」ではない。

そもそも関係〜に対して、不変量としての性質Pが
都合よく存在するとは限らないが、尻尾の同値類の場合
「代表元」が不変量だといっていいだろう
つまり、共通の尻尾ではなく、共通の同値列が存在する

a〜b ⇔ 代表元pについてp〜a⇒p〜b
0447132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 15:53:26.70ID:eWWEibTR
>>362
結局タワケモノ君は本気を出すことなくフェードアウトしちゃったね
まあ彼は数学的なことは語れないから致し方ないね
語ったらその固有の間違え方からスレ主の自演だと一発でバレちゃうから
0448132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 16:04:30.65ID:x0G6ptbz
>>447
自演かどうかは知らんけど。

数学全然分かってないけど「分かってる風に見せてる」感がアリアリと出てて微笑ましかった。
0450現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/05(日) 16:09:53.04ID:1Ii8pHae
>>149 関連

<数学板及び全国の数学徒に告ぐ>
1.数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』(時枝正氏著)の解法の適否が問題になっている。(>>16-17
2.Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? などから、 Hat Problems が元になっているようだ(>>158,>>303
3.が、この解法自身を、数学の論文として取り上げた例は、まだ見つかっていない
4.また、寡聞にして、この解法を時枝正氏やSergiu Hart氏の通り、正しいと認めるプロ数学者の発言も見つかっていない
5.従って、2017.11月現在では、プロ数学界では、この解法は未承認と判断される
6.もし、上記4について、プロ数学者の発言ないし投稿があれば、情報提供をお願いしたい。よろしくね(^^

追伸
素人衆は、上記をよく噛みしめるように(^^
証明に自信があるなら、自ら投稿するようお薦めするよ
(もし、現役学生なら、DR論文ネタになるかもね〜(^^ )
0452現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/05(日) 16:11:00.73ID:1Ii8pHae
>>328 戻る

ピエロちゃん、おれは逃がさんよ!(^^

あんたのウソは、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149より)だった

数学的ロジックとしては、Sergiu Hart氏のそのものずばりの、論文誌に掲載されている論文又は著書が提示されない限り、ピエロが、ウソつきの汚名を晴らすには、足りないぜ(^^
但し、代用として、『箱入り無数目』又はSergiu Hart氏のPDFで扱われている可算無限個の箱の数列の数当てそのものを扱った論文などが提示できれば、罪は軽くなる。
もっと、文献検索を頑張れ!!(^^
0453現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/05(日) 16:16:05.33ID:1Ii8pHae
>>417-418
さて、本題
”co-tail”については、過去スレ(例えば>>12-13など)で散々書いてきたんだが
改めて書くか・・(^^

(無駄な議論を避けるために、くどいが関連事項も書くよ(^^ )

1.数学の「無限集合に対する有限部分」という表現、ないし類似表現、これにちょっと目を慣らして頂きたいので下記の例を挙げる
 1)”無限集合S に対し、補集合が有限であるようなS の部分集合すべての集まりは S 上のフレシェフィルターと呼ばれる。”(フィルター (数学) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E6%95%B0%E5%AD%A6))
 2)”Let 〜 be the equivalence relation on functions from R to R defined by f 〜 g iff for all but finitely many y, f(y) = g(y). ”(SET THEORY AND WEATHER PREDICTION XOR’S HAMMER Some things in mathematical logic that I find interesting WRITTEN BY MKOCONNOR Blog at WordPress.com. AUGUST 23, 2008 https://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/

2.上記表現を踏まえて、
 1)時枝記事の数列の同値類について、”可算無限数列のしっぽによる同値類〜と代表との関係は、形式的冪級数環を、ある一つの形式的冪級数を代表として、そのしっぽ(指数の高い項の一致で)の同値類〜を考えることに同じ。”ということを書いた(>>372
 2)上記の「無限集合に対する有限部分」という表現に倣えば、「可算無限長数列に対する先頭の有限部分を除いて、数列のしっぽが一致する同値類」ってことだ
 3)補題4:これから、導かれることは、任意の同値類の元について「時枝記事の数列のしっぽが一致する部分は、常に可算無限長」だということ。(∵無限−有限=無限)
  (但し、もともとの数列が有限長であった場合、その同値類は、”多項式環”そのものに相当することになる。この場合、”しっぽ”の部分が、空と考えても良いし、0が入っていると考えてもよいだろう。)

つづく
0454132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 16:16:45.33ID:HYHhhjQv
>>450
「箱入り無数目」はInfinite Hat Problemの派生であって
選択公理によって存在が証明される代表元からの予測が根本

「箱入り無数目」が論文として受理されない理由は間違ってるからではなく
単に「箱入り無数目」固有の数学的な価値が乏しいと判断されたからだろう
0455現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/05(日) 16:16:47.63ID:1Ii8pHae
>>453 つづき

3.上記を踏まえて、co-tailの定義
 1)>>376にならって、ある超越数trから作られる形式的冪級数を、A[[X]]tr としよう。
 2)A[[X]]trを代表元として作られる同値類を、U_trとしよう。
 3)U_trの任意の元を、A'[[X]]trとして(注 ∀A'[[X]]tr ∈U_tr)、A'[[X]]tr=A[[X]]tr−ΔP(X) (>>376の通り。ΔP(X) は、有限次多項式。なお、上記2項2)ご参照。)
 4)補題4より、A'[[X]]trについて、「時枝記事の数列のしっぽが一致する部分は、常に可算無限長」だということを強調しておく。
 5)co-tail_trの定義:数列 co-tail_tr:=∩(〜∞) A'[[X]]tr。
  ここに、”∩(〜∞)”は、A'[[X]]trから作られる可算無限長数列において、同値類U_trの全ての元にわたって、共通部分(積集合)を求めたもの。
 6)上記co-tail_tr は、ある超越数trから作られる数列についてのものだが、より一般の時枝記事の数列のco-tailの定義についても、容易に一般化できる。
  (∵形式的冪級数及び多項式環ともその係数は、一般の実数で可だから)
 7)そして、co-tail が尚、「可算無限長」だということも、証明できるだろう(^^

以上
0456132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 16:19:31.08ID:HYHhhjQv
>>455
無限列→ベキ級数、有限列→多項式、の置き換えは無用
タクランケはつまらぬところで見栄を張る
0458132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/05(日) 16:22:01.73ID:HYHhhjQv
>>455
>∩(〜∞)”は、A'[[X]]trから作られる可算無限長数列において、
>同値類U_trの全ての元にわたって、共通部分(積集合)を求めたもの。

それは空集合だよw

列のどの項も削ることができる したがって何も残らないw
0460132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 16:28:05.85ID:HYHhhjQv
ペレルマンのポアンカレ予想の論文は査読付き論文誌に掲載されたものではない
タクランケ君によれば「ポアンカレ予想はプロ数学者に承認されていない」ことになる

もちろん、トポロジストにこんなこといったら鼻で笑われるのがオチだが
0461132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 16:31:16.25ID:jzNz90lK
>>455
>>376についてだが A[[X]] という記号自体が環Aのベキ級数環を指すんだが。
あと、時枝記事のどこにも超越数は出て来ず、時枝問題では関係ない。
0463132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 16:35:18.62ID:HYHhhjQv
>>461
タクランケの見栄の産物

無限帽子の問題の解法も凄まじい
無限列のどの人も、自分の前方(数が増える方向が前)の帽子を見ただけで
有限人数を除いて、自分の帽子の色が当てられるのだから
「独立だから予測できるわけない」という人にとって直接的なダメージ

ま、タクランケは人の話がそもそも聞けない池沼だから
何がどうダメージなのか理解できないまま死ぬのだろう
哀れな奴だ
0464132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 17:52:57.58ID:x0G6ptbz
>>455
>  5)co-tail_trの定義:数列 co-tail_tr:=∩(〜∞) A'[[X]]tr。
>   ここに、”∩(〜∞)”は、A'[[X]]trから作られる可算無限長数列において、
> 同値類U_trの全ての元にわたって、共通部分(積集合)を求めたもの

何を言ってるのか分からないです。
類の異なる2元x∈U_1、y∈U_2に対してx∩y=φでよろしいですか?
同じ類に属する異なる2元a_1, a_2∈U_trに対してa_1∩a_2はどのように定義されているのですか?

異なる2元a_1, a_2∈U_trは
a_1=ΔP_1(X)+Σ(k=m 〜 ∞)a_k*X^k∈U_tr
a_2=ΔP_2(X)+Σ(k=m 〜 ∞)a_k*X^k∈U_tr
(ここでΔP_1(X)とΔP_2(X)のleading coefficientは異なる)
の形に書けますが、このとき
a_1∩a_2=0+Σ(k=m 〜 ∞)a_k*X^k∈U_tr
という定義でよろしいですか?

以下、この定義でよいと仮定します。

a≡∩(〜∞) A'[[X]]trがU_trの元であると仮定すると矛盾します。
なぜなら、任意のU_trの元は自然数m_aとm_a−1次多項式ΔP_a(X)を用いて
a=ΔP_a(X)+Σ(k=m_a 〜 ∞)a_k*X^k
の形に書けますが、自然数m_b=m_a+1とm_b−1次多項式ΔP_b(X)を用いた
b=ΔP_b(X)+Σ(k=m_b 〜 ∞)a_k*X^k
もまたU_trの元であり、a≠a∩b。これはa∈∩(〜∞) A'[[X]]trに反します。

よってaはU_trの元ではありません。
しかし別の類Uの元でもありません。なぜなら任意のa_1∈U_trに対してa∩a_1=aですが、
a∈U、a_1∈U_tr、U≠U_trですから定義よりa=a∩a_1=φとなるからです。
以上より∩(〜∞) A'[[X]]trはどの類にも属しません。
これは∩(〜∞) A'[[X]]trがいかなる冪級数でもないことを意味します。

>>455
>  7)そして、co-tail が尚、「可算無限長」だということも、証明できるだろう(^^

何を言ってるのか分からないです。
0465132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 19:46:52.07ID:bJHsCCAe
>>460
それと件の''論文''とは何の関係あるの?
0466132人目の素数さん
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2017/11/05(日) 21:07:49.69ID:L8HZuN+O
>>1


人類初!自分が作ったロボットに暴行を受けた男

https://youtu.be/pOdUO8DmPoU
0469現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/11/06(月) 00:01:32.02ID:1Au30FRy
>>461
>>>376についてだが A[[X]] という記号自体が環Aのベキ級数環を指すんだが。

おっちゃん、どうも、スレ主です。
ああ、そうだね。記号の乱用としても、不適切かもしらんね。
まあ、このアスキー記法に縛られた板では、級数のシグマとか下付きの添え字の扱いが面倒でね(^^
つい、横着をして、分かり易いかと思ったんだが・・、院試などでは、減点対象になりかねんな(^^
0470現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/11/06(月) 00:03:28.04ID:1Au30FRy
>>463

ピエロ必死だな(^^

>無限帽子の問題の解法も凄まじい
>無限列のどの人も、自分の前方(数が増える方向が前)の帽子を見ただけで
>有限人数を除いて、自分の帽子の色が当てられるのだから
>「独立だから予測できるわけない」という人にとって直接的なダメージ

そうでもないよ(^^
無限帽子の問題は、いろんなバリエーションがあって、いちいちフォローしていないが

1例で、>>344http://logicpuzzle.seesaa.net/article/282671328.html 囚人と帽子クイズ(無限バージョン)論理パズルで楽しく脳トレ 2012年07月23日
について、私なりの解説をすれば、自分の帽子は見えないけれど、自分以外の全員の帽子は見えているわけだ

それで、例の有限個のみ違う同値類の代表元に、”自分以外の人の見える情報”が反映されていると理解すればいいわけだ
いわば、代表元があたかも鏡のように、但し自分とある有限個のみ写らない鏡があると思えば良いんじゃないかな?

つづく
0471現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/11/06(月) 00:04:32.15ID:1Au30FRy
>>470 つづき

で、むしろ時枝記事に近いのは、君が>>295>>304)で紹介した下記の方が、時枝に近いだろう
ここでは、任意の関数f(x)の任意の貴方の選ぶ1点(”You pick an x ∈ R”)を、” whatever f Bob picked, you will win the game with probability 1!”、”it’s arbitrary: it doesn’t have to be continuous or anything”の条件で当てられるとあるよ

N⊂Rだから、”You pick an n ∈ N”とすれば、時枝記事の場合を含むことになろう
で、時枝記事のように、どこの箱が当たるか分らず、また確率99/100に対して、これは自分で選んだxであり、”with probability 1!”だから、こちらの解法がよほど優れている

おっちゃん(>>461)、どうだ?(^^

https://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/
SET THEORY AND WEATHER PREDICTION XOR’S HAMMER Some things in mathematical logic that I find interesting WRITTEN BY MKOCONNOR Blog at WordPress.com. AUGUST 23, 2008
(抜粋)
Here’s a puzzle:
You and Bob are going to play a game which has the following steps.

1)Bob thinks of some function f: R → R (it’s arbitrary: it doesn’t have to be continuous or anything).
2)You pick an x ∈ R.
3)Bob reveals to you the table of values {(x0, f(x0))| x0 ≠ x } of his function on every input except the one you specified
4)You guess the value f(x) of Bob’s secret function on the number x that you picked in step 2.

You win if you guess right, you lose if you guess wrong. What’s the best strategy you have?

This initially seems completely hopeless: the values of f on inputs x0 ≠ x have nothing to do with the value of f on input x, so how could you do any better then just making a wild guess?

In fact, it turns out that if you, say, choose x in Step 2 with uniform probability from [ 0,1 ], the axiom of choice implies that you have a strategy such that, whatever f Bob picked, you will win the game with probability 1!

つづく
0472現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/06(月) 00:05:26.40ID:1Au30FRy
>>471 つづき

The strategy is as follows: Let 〜 be the equivalence relation on functions from R to R defined by f 〜 g iff for all but finitely many y, f(y) = g(y). Using the axiom of choice, pick a representative from each equivalence class.

In Step 2, choose x with uniform probability from [ 0,1 ].
When, in step 3, Bob reveals {(x0, f(x0)) | x0 ≠ x }, you know what equivalence class f is in, because you know its values at all but one point. Let g be the representative of that equivalence class that you picked ahead of time. Now, in step 4, guess that f(x) is equal to g(x).

What is the probability of success of this strategy?
Well, whatever f that Bob picks, the representative g of its equivalence class will differ from it in only finitely many places.
You will win the game if, in Step 2, you pick any number besides one of those finitely many numbers.
Thus, you win with probability 1 no matter what function Bob selects.
(引用終り)

つづく
0473現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
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2017/11/06(月) 00:08:48.04ID:1Au30FRy
>>472 つづき

先に私の見解を書いておくが、ピエロくんの紹介してくれた >>312 PDF が参考になるね(^^
The Mathematics of Coordinated Inference: A Study of Generalized Hat Problems (Developments in Mathematics) 2013 edition by Hardin, Christopher S., Taylor, Alan D.

これで、上記とちょっと違って、7章”The Topological Setting”とかなっていて、さすがに上記は、まずいということらしい。(^^

例えば、

P9
”In Chapter 7 we start to move further away from the hat problem
metaphor and think instead of trying to predict a function's value at a
point based on knowing (something about) its values on nearby points. The
most natural setting for this is a topological space and if we wanted to
only consider continuous colorings, then the limit operator would serve as
a unique optimal predictor. But we want to consider arbitrary colorings.
Thus we have each point in a topological space representing an agent and
if f and g are two colorings, then f ≡a g if f and g agree on some deleted
neighborhood of the point a. It turns out that an optimal predictor in this
case is wrong only on a set that is "scattered" (a concept with origins going
back to Cantor). Moreover, this predictor again turns out to be essentially
unique, and this is the main result in Chapter 8.”

などとある

さすれば、時枝もそのままじゃ(Topologicalな条件を加えないと)、成り立たないと思うがどう?(^^
0474132人目の素数さん
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2017/11/06(月) 00:32:50.58ID:60h9DWoj
>さすれば、時枝もそのままじゃ(Topologicalな条件を加えないと)、成り立たないと思うがどう?(^^
成り立ちます
0475132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 01:48:34.36ID:RVd/C+f2
>>474
> >さすれば、時枝もそのままじゃ(Topologicalな条件を加えないと)、成り立たないと思うがどう?(^^
> 成り立ちます

スレ主の必死さに吹いたw
もう何がなんでも時枝を不成立にしないと気が済まんらしいw
0477132人目の素数さん
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2017/11/06(月) 06:27:03.31ID:7zpRwxYO
>>470
>無限帽子の問題は、いろんなバリエーションがあって、いちいちフォローしていないが
「自分勝手で、他人の言葉が理解できないから、どれひとつフォローしてない」だろ

>私なりの解説をすれば、自分の帽子は見えないけれど、
>自分以外の全員の帽子は見えているわけだ

>それで、例の有限個のみ違う同値類の代表元に、
>”自分以外の人の見える情報”が反映されている
>と理解すればいいわけだ
>いわば、代表元があたかも鏡のように、
>但し自分とある有限個のみ写らない鏡がある
>と思えば良いんじゃないかな?

独立性はどうしたんだい?w
他人の帽子の情報からは、自分の帽子の情報は
何一つ得られないんじゃなかったのかい?
もし、代表元からの情報で当てられるんなら
代表元こそ、君が固執する独立性を破壊する元凶だろう?

もちろん、実際には独立性は失われていない
「独立=他の情報から自分の情報は得られない」
という思い込みが間違ってるだけのこと
0478132人目の素数さん
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2017/11/06(月) 06:35:03.65ID:7zpRwxYO
>>471
>時枝記事のように、どこの箱が当たるか分らず、また確率99/100に対して、
>これは自分で選んだxであり、”with probability 1!”だから、
>こちらの解法がよほど優れている

>>295の問題の確率変数は何か、が全然分かってないねw

確率変数はfではなくxだよ
つまり、どのxを選んでも、確率1であたる、ってこと

関数の定義域を自然数ではなく[0,1]内の実数としたのはそのため

”In fact, it turns out that if you, say, choose x in Step 2 with uniform probability from [0,1],
the axiom of choice implies that you have a strategy such that, whatever f Bob picked,
you will win the game with probability 1!”
0479132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 06:57:47.85ID:7zpRwxYO
>>473
やれやれ不勉強な奴に限って目次だけで妄想するw

”The Topological Setting”は(無限帽子問題の)位相的バージョンくらいの意味
測度論的設定にたいして位相的設定も可能、ということだろ

本文読めよ タコ
0482現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/06(月) 08:29:11.23ID:1Au30FRy
>>477
ピエロ、おまえ、”サイコパス性格”って、ほんと数学には向かないやつだね(^^
自分のウソに自分が騙されている・・(^^

>独立性はどうしたんだい?w
>他人の帽子の情報からは、自分の帽子の情報は
>何一つ得られないんじゃなかったのかい?

えーと、同値類
囚人の列が、どの同値類に属するか
その情報が必要だろ?
その情報は、囚人のだれかが見て、情報を得る

これ問題の前提だ
だから、帽子をかぶせるときはランダムでも
帽子をかぶせた帽子を、囚人のだれかが見て知れば、情報を得られるが、ランダムも失われていない(帽子の並びが突然規則的になるわけではない)
囚人の見た情報が、同値類を経て、代表元に反映されているだけのことさ(^^
0483現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/06(月) 08:29:39.71ID:1Au30FRy
>>478

ピエロ間違っているよ(^^

>関数の定義域を自然数ではなく[0,1]内の実数としたのはそのため

時枝の可算無限個とは、1/1,1/2,1/3,・・・1/n,・・・とすれば、全て[0,1]内の実数と対応がつく
Bobは、すきなnを選べる。1/n←→n の対応が付けば、>>471を使って、時枝問題を解けるってことさ
0485132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 09:04:58.68ID:5yIut2S2
(^^
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(^^
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(^^
(^^
(^^ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0486132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 09:06:28.75ID:5yIut2S2
どうだ?(^^
どうだ?(^^
どうだ?(^^
どうだ?(^^
どうだ?(^^
どうだ?(^^
どうだ?(^^ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0487現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/06(月) 09:30:42.75ID:uGrJfR4W
どうだ?(^^
0489哀れな素人
垢版 |
2017/11/06(月) 10:21:16.67ID:+iyKCvf7
>>440
どうでもよくはない(笑
1/2+1/4+1/8+……は1に近づくが1にはならない、のである(笑

これが分れば0.99999……は1ではないことが分り、
1.00000……と1と0.99999……は同値ではないことが分り、
そもそも無限小数は実数ではないことも分り、
時枝問題はナンセンスだと分るのである(笑

なぜなら時枝は無限小数は実数であると考えており、
1.00000……と1と0.99999……は同値類だと考えているからである(笑
時枝問題を読んだことはないが、
時枝はたぶんそのように考えているはずなのである(笑
0490132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 11:30:07.62ID:EoOXvE/X
>>484
おっちゃんです。
>おっちゃんは、関数論にえらく詳しいから、
>この関数の値を”with probability 1!”で的中する解法の真偽について、ちょっとコメントを求めたんだ(^^
>どう?(
時枝問題ではどこにも複素数も出て来ず、複素解析は使う必要がなく関係ない。
複素解析の何を時枝問題で使うんだ。
0491132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 11:35:54.10ID:EoOXvE/X
>>484
>>471のサイトに挙げられた問題の後には
>This initially seems completely hopeless: the values of f on inputs x_0≠x have nothing to do with
>the value of f on input x, so how could you do any better then just making a wild guess?
>
>In fact, it turns out that if you, say, choose x in Step 2 with uniform probability from [0, 1], the axiom
>of choice implies that you have a strategy such that, whatever f Bob picked, you will win the game
>with probability 1!
とあり、一見すると何も(時枝問題でいう箱の中身を)当てる側が勝つ手段がないように見えるが、
選択公理により、その当てる側が確率1で勝つ手段があることが保証されることを述べている。
いい換えれば、(時枝問題でいう箱の中身を)当てる側が勝つ確率が1であることを述べている。
0492132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 11:53:57.64ID:EoOXvE/X
>>484
(>>491の続き)
その後、
>An Introduction to Infinite Hat Problems
>A Peculiar Connection Between the Axiom of Choice and Predicting the Future
についてのサイトがあって、これらをクリックすると見れるというが、クリックしたら
>このページを表示できません
>
>•Web アドレス http://maven.smith.edu が正しいか確かめてください
>•Bing でこのサイトを検索
>•ページを更新
となってこれらのサイトが見れないようになっていた。
そこで、An Introduction to Infinite Hat Problems の pdf を見た。
これらのような pdf では定義、補題、定理、それらの証明と書く形式で書かれている。
詳細には読んでいないが、はっきりいえることは>>471の問題では時枝問題における決定番号nについて
n→+∞ として考えられるようなときのことを考えていて、時枝問題の議論とは違う議論をしている。
そして(時枝問題でいう箱の中身を)当てる側が勝つ確率が1になることについて述べている。
しかし、時枝問題での決定番号nは固定された後は有限になるので n→+∞ とすることは出来ない。
あと、Infinite Hat Problems で検索したらその件についてのサイトが幾つも出て来たので
An Introduction to Infinite Hat Problems の pdf も正しいと見なしてよい。
0495相手にされなくなった哀れな素人
垢版 |
2017/11/06(月) 12:29:03.99ID:+iyKCvf7
>>493
スルーしようとしまいと勝手だが、
1/2+1/4+1/8+……は1にはならないぞ(笑

1になる、などと思っているのは、
お前さんとこのスレの数人だけである(笑
このスレだからいいが、世間の人の前で
そういうことは口走らない方がいい(笑
笑われるだけである(笑
0497現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/06(月) 14:28:49.07ID:OHkR7CnJ
>>490-491

>時枝問題ではどこにも複素数も出て来ず、複素解析は使う必要がなく関係ない。

いや、時枝ではなく、>>471
”Here’s a puzzle:
You and Bob are going to play a game which has the following steps.”の方なんだ

で、”1)Bob thinks of some function f: R → R (it’s arbitrary: it doesn’t have to be continuous or anything).”
という条件で、”2)You pick an x ∈ R.”で、”3)Bob reveals to you the table of values {(x0, f(x0))| x0 ≠ x } of his function on every input except the one you specified”
だと

で、おっちゃんには釈迦に説法だが、解析関数なら、解析接続で、ある近傍の値が分かれば、他の部分の関数値も決まる
だが、単なる連続関数なり、あるいは、不連続関数の場合において
”3)Bob reveals to you the table of values {(x0, f(x0))| x0 ≠ x } of his function on every input except the one you specified”が分かったとしても、f(x0)は分からないはず。

それが、関数論から導かれる結論のはず

で、
”In fact, it turns out that if you, say, choose x in Step 2 with uniform probability from [ 0,1 ], the axiom of choice implies that you have a strategy such that, whatever f Bob picked, you will win the game with probability 1!”
は、どう思うかということ
これのコメントを求めたわけだよw
0498現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/06(月) 14:29:08.15ID:OHkR7CnJ
>>492
>>•Web アドレス http://maven.smith.edu が正しいか確かめてください
>>•Bing でこのサイトを検索
>>•ページを更新
>となってこれらのサイトが見れないようになっていた。

解決済みなら良いが
リンク切れについては、もしよければ>>306をご参照

>An Introduction to Infinite Hat Problems の pdf も正しいと見なしてよい。

私も、pdf は正しいと思うが
そもそも、>>471 は”Here’s a puzzle”となっていて、パズルであって数学理論ではないよ
それは、Sergiu Hart氏のpdfも同じで、あくまでパズルであって数学理論ではないと私は思っているよ(^^
0500132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 15:59:27.99ID:EoOXvE/X
>>497
>それが、関数論から導かれる結論のはず
f:R→R は実関数だから、複素解析よりむしろ実解析や微分積分で考えた方が導き易い。
f:R→R が不連続な実関数であれば、尚更そうなる。
Dom(f)=R は実数直線で、1次元の Euclid空間 である。
複素平面Cは幾何的には Euclid平面 R^2 と同じ平面と見なせる。
平面C上の開円盤も幾何的には平面 R^2 の2次元の Euclid空間 と見なせる。
だが、Cの部分集合Aが弧状連結になるには、Aが開集合になっていって
かつAはC上の開円盤を部分空間に持つ必要がある。
なので、f:R→R が解析的にはならず、従ってfは解析関数ではない。
つまり、解析関数とか解析接続が出る幕はない。
0501132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 16:05:51.45ID:EoOXvE/X
>>497
(>>500の続き)
>で、
>”In fact, it turns out that if you, say, choose x in Step 2 with uniform probability from [ 0,1 ],
>the axiom of choice implies that you have a strategy such that, whatever f Bob picked, you will win the game with probability 1!”
>は、どう思うかということ
>これのコメントを求めたわけだよw
ここで用いられている「turns out」は「……ということが分かる」という意味になるので、
そのサイトを書いた人自身が、その「In fact, it turns out」以降の
>if you, say, choose x in Step 2 with uniform probability from [ 0,1 ],
>the axiom of choice implies that you have a strategy such that,
>whatever f Bob picked, you will win the game with probability 1!”
が客観的に正しいことを(自分自身で)保証して書いているだけ。
選択公理を使うのは極々ありふれた考え方なので何も問題はない。
0502132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 16:33:38.49ID:EoOXvE/X
>>497
>>500の訂正:
平面C上の開円盤も幾何的には平面 R^2 の2次元の Euclid空間 と見なせる。
→ 平面C上の開円盤も幾何的には平面 R^2 の2次元の Euclid空間における真部分空間となる領域 と見なせる。
0503現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む
垢版 |
2017/11/06(月) 16:38:33.95ID:OHkR7CnJ
>>500-501
おっちゃん、どうも、スレ主です。

おっちゃんらしいコメントで、なんともレスのしようがないな〜(^^

まあ、ちょっと他の方のコメント待ちにしよう(^^

ところで、一つ質問して良いか?

おっちゃんは、「原理的には、代数は解析や幾何の下請け。
代数や幾何や表現論、応用的な数学も含めて、一番汎用性が高いのも解析。」(>>314
という発言及び他の発言から推察するに

解析(含む関数論)が、一番の得意分野と思って良いかな?(^^
0504132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 17:26:05.84ID:EoOXvE/X
>>503
ガウスの円周等分多項式の研究はオイラーの公式から生まれたといわれていて、
小難しい虚数乗法もアーベルやヤコビなどの楕円関数の研究が発端になっている。
他にも解析が発端になった代数の理論はある。
解析数論では解析は欠かせない。他の分野だと幾何的考え方もする。
代数では精々可算無限のことしか分からず、代数「だけ」の理論の結果をそのまま
根本的に位相構造を持つ実数体Rや複素数体Cなどのような代数系に当てはめると、
位相的な構造が邪魔をして代数の結果が成り立たなくなることがある。
なので、「代数は解析や幾何の下受け」と書いただけ。

>代数や幾何や表現論、応用的な数学も含めて、一番汎用性が高いのも解析。
これは否定しようがない事実を書いただけ。幾何や表現論でも関数解析などを使うことはあるし、
応用的な数学ではフーリエ変換多ラプラス変換などに限らず、(非線形)偏微分方程式とかもろに使われているだろ。

>解析(含む関数論)が、一番の得意分野と思って良いかな?(^^
私は代数より解析や幾何、表現論の方が研究上でも有益だと思うし好きなだけ。
つまり代数の研究者には分類してほしくないということだ。
0505132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 18:13:14.78ID:5L4C2MwC
無限帽子は何を確立事象と見るかよく考えないと騙されちゃうよ
ある人が自分の帽子の色を当てられる確率は
たとえ例の戦略をとったとしても1/2(同様に確からしい場合)
全ての人がそうだよ
他の全ての人の帽子の色が見えたとしても自分についての情報は増えないんだなぁ
0506132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 18:34:28.21ID:DhXpjLW6
帽子の色を的中させる確率は、
帽子の色が何種類かによるのぢゃ。

赤と青の2種類なら、1/2だ。
3種類なら1/3、7種類なら1/7
n種類なら、1/nのバズぢゃ

「確率が1!」ということは、
1/n = 1 ∴n = 1である。なんてことになる。
帽子の色が1種類。でもなんか超不自然だ。

そうだ、2種類以上でも何らかの作戦で
自分の帽子の色を確定させる方策がある
のぢゃろう。

でもねぇ、無限種類なら多分絶対無理ぢゃ!
確率は1/∞、つまりzeroか、せいぜい、
ま, zeroより微かに大きいだけぢゃ
故に、確率1はアリエナイのぢゃ。
0507132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 20:13:34.65ID:7zpRwxYO
>>482
>>独立性はどうしたんだい?w
>>他人の帽子の情報からは、自分の帽子の情報は
>>何一つ得られないんじゃなかったのかい?
>囚人の列が、どの同値類に属するか
>その情報は、囚人のだれかが見て、情報を得る
>囚人の見た情報が、同値類を経て、
>代表元に反映されているだけのことさ(^^

あんた統合失調症だろ 云ってることが支離滅裂だぞ

自分が見た情報だけから、同値類の代表元は求まる
他人の見た情報をデムパで受信するとかいってる
あんたは統合失調症の可能性大
0508132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 20:17:01.11ID:7zpRwxYO
>>483
>時枝の可算無限個とは、1/1,1/2,1/3,・・・1/n,・・・とすれば、全て[0,1]内の実数と対応がつく
>Youは、すきなnを選べる。1/n←→n の対応が付けば、時枝問題を解けるってことさ

{1/1,1/2,1/3,・・・1/n,・・・}を1とするような測度は設定し得ない
君は測度論を全く知らないことがここで明らかになった
0509132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 20:24:25.17ID:7zpRwxYO
>>497
>解析関数なら、解析接続で、ある近傍の値が分かれば、他の部分の関数値も決まる
>だが、単なる連続関数なり、あるいは、不連続関数の場合において
>”3)Bob reveals to you the table of values {(x0, f(x0))| x0 ≠ x } of his function
>on every input except the one you specified”
>が分かったとしても、f(x0)は分からないはず。
>それが、関数論から導かれる結論のはず

そんな結論は複素関数論から得られないよ 統失君

有限個の点xを除いてf(x)=g(x)となる関数を同値とする関係から
同値類が定義できる そして選択公理によって同値類の代表元も取れる
代表元は元の関数fと有限個の点でしか異ならないのだから
関数の定義域を[0,1]として、その中から任意にxを選んだとき、
代表元の関数が元のfと一致する確率は1

この結論は測度論から導かれる
0510132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 20:31:52.63ID:7zpRwxYO
>>505
>他の全ての人の帽子の色が見えたとしても自分についての情報は増えない

他の全ての人の帽子から同値類の代表元がとれる
代表元ともとの帽子の色の違いが、自分のところで起きる可能性は限りなく小さい
0511132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 20:34:43.48ID:7zpRwxYO
>>506
>帽子の色を的中させる確率は、
>帽子の色が何種類かによる・・・

帽子の色が当たる確率は、
囚人全体の集合によって決まる

囚人の全体が自然数の全体集合Nなら、
確率は限りなく1に近づく、が、1だとはいえない
囚人の全体が区間[0,1]なら、確率は1である
0512132人目の素数さん
垢版 |
2017/11/06(月) 22:34:08.28ID:FtJEdYH+
>>510
その人の帽子の色とは関係ないよ
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