現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む45
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“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む”
数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。
皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ )
このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^
High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。) >>190-191
見苦しい言い訳だな
貴方が、”しっぽの同値類”の本質を理解できていないことは、分ったよ(^^
それ、言い訳になってないぜ〜(^^ >>192
>君のような小粒はその程度の理解に収まってればよし。
勝手に相手を”小粒”とか(^^
笑える
自分は大粒だとでも?(^^ >>194-196
落ちこぼれ、分ってないね(^^
>お前は「当てずっぽで当てようとしても確率0でしか当てられない」としか言ってない。
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
定義に噛みついてもね〜(^^
>時枝戦略は当てずっぽではないので、全く見当はずれ、掠りもしてない。
なにをタワゴトをー(^^
サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
時枝記事は、その内どれか一つの箱を99/100で的中できるという
だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから
なので、>>189 ID:HNynrBDdさんの通り、「``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう 混乱させて楽しんでるんじゃない」ってことですよ(^^ >>197
うそつきピエロくん、朝早くから出勤ご苦労
君は、小学生なのに、朝早くから沢山作文書いてえらいね(^^
ところで、
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
は、どうなったんだ?(^^
みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187) >200 ←これがスレ主の本質です。
人のレスを勝手に改竄しておいて「同値類がわかってない」と上から目線。
つまり上から目線することが大前提であって、そのためにはどんな卑怯な手でも使う。
化けの皮剥がれたり >>199
喜ぶのはまだ早い
タワケモノ君が>>195にまともに答えられてから >>202
>だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
根拠は時枝記事前半
サルが理解できてないだけ >>203
>みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187)
みんなから、「うそつき」と思われているのは人のレスを勝手に改竄しちゃうサルの方だが? おっちゃんです。
乃木坂48というアイドルグループがあることを>>198を見てはじめて知った。
最近のアイドルグルーブではアキバの AKB48 位は知っていたが、
乃木坂48 は初耳だね。AKB48 や 乃木坂48 の歌なんて全然知らんわ。
ところで、西脇唯や THE ALFEE、倉木麻衣とかはどうなったのかね。
西脇唯には「君がいるから…」、THE ALFEE には「Justice For True Love」、
倉木麻衣には「Growing of my heart」というお気に入りの曲があるんだけどね。
これらは「金田一少年の事件簿」か「名探偵コナン」のアニメソングだったけど、名曲だね。 >>179-180
お前が書いているのは極限値である(笑
極限値とはかぎりなくそれに近づくが、
それにはならない値のことである(笑
お前はそのことが全然分っていないのだ(笑
>>181-182
お前も
1 有限である。
2 いくらでもあるが有限である。
の違いが分っていない(笑
分っていないからそんなアホな質問をするのだ(笑
ああ、これまで何度お前と同じようなアホな質問をされたことか(笑
書く度に必ず同じようなアホな質問と嘲笑を受ける(笑
何度説明しても、ここのアホどもは絶対に理解しない(笑
>つまり数学は2000年かけて退化したと言いたいのね?
そう(笑
現代数学はひどい代物だ。無茶苦茶だ。
それなのにお前らはそれが分っていないのだ(笑 僕の言っていることを理解できそうなのは>>177の男だけだ。
この男なら理解できるかもしれない。
他の連中には無理だ(笑
なにしろ>>179-180 を見ても、未だに
1/2+1/4+1/8+……は1になる、
と思っている○○がゴロゴロいるのだ(笑
そんな○○に
0.99999……は1ではない
ということが分るはずがないし、まして
2 いくらでもあるが有限
ということが分るはずがない(笑 >>211
>僕の言っていることを理解できそうなのは>>177の男だけだ。
>この男なら理解できるかもしれない。
>他の連中には無理だ(笑
>>177は最後に
>補足)後日、∞を使って計算してはいけません。と言われたような。
と書いていることに注意しろよ。
>>177は、もしかしたらお前さんの考え方とは真逆の考え方をしている可能性がある。 >>212
もちろん>>177の証明は完全に正しい証明ではない。
数学の厳密な計算に∞を使用してはいけないからである。
そうではなくて、僕が感心しているのは、>>177の男は、
無限級数の桁数をごまかしていないという点である。
多くの人間が、無限小数とか無限級数の計算となると、桁数をごまかす。
無限だから後ろの方はどこまでも同じだと考えて、桁数をごまかす。
実はそのことに詐欺とペテンが含まれているのだが、
ほとんどの人はそのことに気付かない。 >>211
> そんな○○に
> 0.99999……は1ではない
> ということが分るはずがないし、まして
> 2 いくらでもあるが有限
> ということが分るはずがない(笑
一番不思議なのは他人に公理も定義も説明できない人が数学を一番理解してるってことなんですがね。 >>202
>サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
>時枝記事は、その内どれか一つの箱を99/100で的中できるという
>だが、その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
>だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから
なにいってんだかわかんないよ、もうろくじいちゃん
決定番号d以降のxではs_x=s'_xだよ
選んだ列以外の決定番号の最大値をDとして
選んだ列の決定番号をdとすると
列がどれだけたくさんあってもd>Dになる列は高々一つだよ
あとは必ずd<=Dになる。D+1以降の尻尾から代表元とったら
d=Dだとしたって、D番目の箱は当たるんだよ
あんたの時代は終わったよ 耄碌爺チャン
Rest in peace >>208
乃木坂46は正直全然大したことないが、生田絵梨花は別だ
なんで彼女が乃木坂46に居るのか謎 >>202
>"当てずっぽ"って・・、確率論におけるサイコロ振りのような確率現象の定義1/6(P面サイコロを使うと、確率1/Pとなる。時枝の通り任意の実数なら確率0)を言っているのだよ
だからそれが当てずっぽだと言ってるのだ、サルが理解できないだけ
{0} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/1で当たる
{0,1} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/2で当たる
{0,1,2,3,4,5} から一元を当てずっぽで当てたら確率1/6で当たる
{r∈R} から一元を当てずっぽで当てたら確率0で当たる
サルはこう言っているに過ぎない
時枝戦略は当てずっぽ戦略ではないから 完 全 な 的外れ >>201
>勝手に相手を”小粒”とか(^^
>笑える
勝手ではない。タワケモノ君は何の根拠も示さずにネタだとかジョークだとかほざいている。
小粒と呼ばれるのが不本意なら>>195に答えればいいだけ。
タワケモノ君頼りのサルはキーキー騒いでないで知恵の一つも貸してやることだ
もっともサル知恵貸されても有難迷惑かもしれんがw >>200
言い訳?はあ?
人のレス勝手に改竄する手癖の悪いサルを叱りつけただけだが?
ところでサル知恵とはよく言ったものだな
>見苦しい言い訳だな
>それ、言い訳になってないぜ〜(^^
↑たった数行の中でさえ自己矛盾してやがるw >>207
>>みんなから、「うそつき」と思われているよ。それで良いのか?(^^(>>187)
>みんなから、「うそつき」と思われているのは人のレスを勝手に改竄しちゃうサルの方だが?
なに言っているのか?(^^
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
で、普通の日本人の反応は、「うそつき」の濡れ衣を晴らすには、掲載誌と掲載論文を出典としてしっかり示すこと以外にあり得ないでしょ?(著書も同じ)(^^
で、それが出来ないということは、どういうことなの?
出来ないって、それ根拠無しに、>>149の発言”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている”をしたわけだよね
結論は、「”サイコパス”のお得意のウソ」(>>154)以外の何物でもないでしょ(^^
まあ、落ちこぼれ同士のかばい合い
美しい友情と思えなくもないが、貴方も「うそつき」の仲間と思われますよ〜(^^ >>208
おっちゃん、どうも、スレ主です。
論文も頑張ってな〜(^^/ >>214
ID:NnVBd0Raさん、どうも。スレ主です。
>一番不思議なのは他人に公理も定義も説明できない人が数学を一番理解してるってことなんですがね。
正確には、「数学を」→「数学における無限の概念を」ですな(^^
まあ、哀れな素人さん、古代ギリシャ以降コーシーくらいまでの無限の概念を再検証しているのかも知れないね
だが、古代ギリシャと決定的に違うのは、大きくは次の3点
1.いわゆる無限小解析=ライプニッツ(&ニュートン)の微分積分は、古代ギリシャには無かったこと
2.射影幾何における無限遠点の導入(古代ギリシャの円錐曲線論に淵源があると思うが)
3.あと、リーマン球面における無限大の扱い
上記1〜3を扱えるようにするために、19世紀末から20世紀初等の大数学者達が苦労したという
哀れな素人さんは、文系だから上記1〜3はご縁が薄いらしい(^^
これが、哀れな素人さんに対する正確な評でしょうね(^^ >>215
ピエロえらいね、小学生なのに、沢山作文書いて
でも、君はウソつきなんだよね〜。でも、君はサイコパスなんだよね〜。(^^ >>223
>いわゆる無限小解析=ライプニッツ(&ニュートン)の微分積分は、古代ギリシャには無かったこと
いや、それでもアルキメデスはπも計算したし、放物線の面積、球の体積や表面積、円柱の表面積、円錐の体積などを求めている
ニュートンの1000年前に、もう微分積分の一歩手前まで来ていたんだとおもいます。 >>225
これはこれは、C++さん、お元気そうでなによりです(^^
>>いわゆる無限小解析=ライプニッツ(&ニュートン)の微分積分は、古代ギリシャには無かったこと
>
>いや、それでもアルキメデスはπも計算したし、放物線の面積、球の体積や表面積、円柱の表面積、円錐の体積などを求めている
>ニュートンの1000年前に、もう微分積分の一歩手前まで来ていたんだとおもいます。
そうそう
それは、数学史に書いてあるね
で、古代ギリシャの時代に無かったことは
デカルトの座標の考えかな?(^^
あと、文字式の扱い
まあ、方程式から、文字式+デカルトの座標→関数の考え
ここまで来ないと、微積にはつながらないかもしれない
古代ギリシャの求積法だったか取り尽くし法だったかは、問題毎にやり方を工夫した
で、ライプニッツは、それを統一的に扱う方法を、微積として編み出したってことですよね >>199
残念だったなサル
お前が縋ろうとしたタワケモノ君は怖気づいて逃亡しちゃったみたいだよ
ウキッキーと鳴いて呼び戻せば?
呼び戻そうにも自演じゃ無理か?w サルの浅知恵w >>219-220
>>190において
1.現代数学では、”具体的に何項目”と指定できないが、存在しうる概念があると思うよ。(すぐ、貴方に分かりそうな具体例が挙げられないが(^^ )
2.で、「”しっぽの後ろ”とは具体的に何項目のことを指しているのか?(>>142)」と、貴方がしつこく聞いてくる
3.要するに、「存在するなら、具体的に何項目が答えられるべし」という固定観念があると思うんだ
4.で、その対偶から「具体的に何項目が答えられない→存在しない」が言えると。だが、それ(対偶)未証明だろ?
5.そもそも、時枝記事は「実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.」(>>18)なのだよ
6.同値類の定義からして、”具体的に何項目が答えられない”概念を扱っているということを、すっかり失念しているか、あるいは、(こちらの可能性大だが)理解できていないかだと思った次第だ
以上 >>227
笑える(^^
”件の2ページの``論文''は
おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
混乱させて楽しんでるんじゃないか”(>>189)
は、数学科学部3〜4年で確率論や確率過程論を学べば正常な感覚だぜ
あんたらのレベルを超えているだけのことさ(^^ >>228
なに訳の分からないこと言ってんだ?このサルは
”しっぽの後ろ”なるものの定義を言わなきゃ>>139は何の意味も為さないんだが。
いくらサルでもそのくらい理解できるだろ >>229
>は、数学科学部3〜4年で確率論や確率過程論を学べば正常な感覚だぜ
と、数学科学部1年1学期の内容を全く理解していないサルが申しております > ”件の2ページの``論文''は
> おそらく``パラドックス・ジョーク''ネタ帳みたいなものだろう
> 混乱させて楽しんでるんじゃないか”(>>189)
> は、数学科学部3〜4年で確率論や確率過程論を学べば正常な感覚だぜ
実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる、というのは完璧に証明されているわけだが。
証明を読めないことを自慢する意味が分からない 実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる
この証明が理解できない奴、間違ってると思う奴、スレ主と素人氏以外にいるなら手を上げてみな(笑) 1) 実数列R^Nが与えられたとき
2) 実数列R^Nが確率変数のとき
この違いが分からない奴も手をあーげて(笑)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
この記事の設定が(1)と(2)どちらか分からない奴も恥ずかしがらずに手を上げなさい(笑) >>229
自演と白状してるも同然だと気付かないのか?w
やはりサルの浅知恵w (1) 任意の実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる
これを理解して始めて次のステップに進める。
つまり
(2) 実数列R^Nが確率変数のとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられるのか?
という問題の考察である。
この問題に対する測度論的証明はHart氏も時枝氏も与えていないことに注意せよ。
的外れな批判をしている奴は、まずもって(1)が分かっていない(そこのお前だよ、「決定番号は∞」君!) お〜い タワケモノ君
サルの自演と疑われてるぞw
さっさと疑いを晴らしたらどうだ?w
サルには決して言えない数学的なことを言えば疑いが晴れるよ?w >>206 >>215 >>218
>>202において
1.まず、繰返すが”サイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れる。どの箱も確率1/6
その一つの箱が他の箱と区別されるべき数学的根拠がないでしょ?
だって、単純にサイコロ振りを無限に繰返して、箱に出た目を入れただけなのだから”
2.ここのところは、最初の状態の1列の原始状態(並び変え前)な
3.これ、時枝記事いうところの、”n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら”
で、”確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される”ってことだよ
4.だから、この段階では、任意のXnを特別扱いする理由がない。それ、定義なんだしね(^^
5.で、並び変えて、どこかの箱Xn’が、的中率99/100だとしましょう。それ、並びを戻して1列にできるよね。そしたら、どの箱にしろ上記4項(確率1/6)に矛盾しているでしょ?
6.これが正常なセンスで、 ID:HNynrBDdさん(>>189)が言っていることだと思うよ(^^
7.妄想で、同値類を使ったら当てられると思い込んでいる?(^^
8.貴方が>>218に書いているように、2列なら確率1/2、3列なら確率2/3、4列なら確率3/4、・・・、100列なら確率99/100、・・・、h列なら確率(h-1)/h、・・・
で、各hで、当てられる箱が異なると仮定すると・・、hは任意の正整数に取れるから、可算無限! とすると、”可算無限個の箱で、確率1/2以上の的中率になる”?
9.さすがにそれは可笑しいだろうよ(^^
10.固定だFIXだと勝手な仮定をおくが、仮に各列の決定番号が、1,2,3,・・,99,100となったとしましょうか。確かに、max は100で、時枝の通りだ。
が、それ一例にすぎない。
固定だと言って、一例を言ったところで、定理の証明には成り得ないよ。
一例でなく、全ての場合を尽くさないとね(^^
以上 > 固定だと言って、一例を言ったところで、> 定理の証明には成り得ないよ。
> 一例でなく、全ての場合を尽くさないとね(^^
任意のR^Nに対して成り立つ。
アホはだまっとれ >>238
>そしたら、どの箱にしろ上記4項(確率1/6)に矛盾しているでしょ?
確率1/6とか全く関係無いから
まったく関係無いものの間で矛盾もクソも無いから
何でサルは時枝戦略を語らずにまったく関係無いことを語るのか? >>229
>数学科学部3〜4年で確率論や確率過程論を学べば
数学科で学んでない人には関係ないよ >>238
>どこかの箱Xn’が、的中率99/100だとしましょう。
>それ、並びを戻して1列にできるよね。
>そしたら、どの箱にしろ確率1/6に矛盾しているでしょ?
矛盾しないけど
1〜6のどの値も確率1/6だけど
単に時枝記事の方法で選んだ箱s_n'において、
代表元の対応する項s'_n'と一致する確率が
少なくとも99/100ということだけど
あなたのいってることは大学3年生の確率論とは無関係
小学校の確率で習うこと しかも時枝記事とは全く矛盾しない
もういいかげん諦めたら 無駄だから
あなたが勝つ確率なんかゼロだから >2列なら確率1/2、3列なら確率2/3、4列なら確率3/4、・・・、
>100列なら確率99/100、・・・、h列なら確率(h-1)/h、・・・
>で、各hで、当てられる箱が異なると仮定すると・・、
>hは任意の正整数に取れるから、
>可算無限! とすると、”可算無限個の箱で、確率1/2以上の的中率になる”?
なりませんよ 可算無限個の列の集まりでは、
決定番号の最大値が存在しない場合があるから
有限個だから、最大値が存在する、といえる
いまだに有限と無限の違いが分かんないんだね >>238
>固定だFIXだと勝手な仮定をおくが、それ一例にすぎない。
>固定だと言って、一例を言ったところで、定理の証明には成り得ないよ。
>一例でなく、全ての場合を尽くさないとね(^^
証明の読み誤りw
数列の各項が確率変数でない、というだけであって
ある特定の数列について証明したわけではない
任意の数列について証明しているから上記の反駁は誤り
もういいかげん諦めたら 無駄だから
あなたが勝つ確率なんかゼロだから >>240
>何でサルは時枝戦略を語らずにまったく関係無いことを語るのか?
文章が読めないんでしょうな
分けも分からず極限をとるのは、
他人のいうことが理解できない
自分勝手な人にありがちな行為 >>242
>単に時枝記事の方法で選んだ箱s_n'において、
>代表元の対応する項s'_n'と一致する確率が
>少なくとも99/100ということだけど
言っとくけどX_nを確率変数として
X_n=X'_n'となる確率が99/100
という意味じゃないよ
上記の文章は正確には、iを確率変数として
s^i_D^i=s'i_D^iとなる確率が99/100
だから
だから1/6と99/100が同じ土俵で比較できる
と思ってる時点で大学三年生の確率論が
全く理解できてない証拠なんだよな >>214
一体何の公理、何の定義なのか(笑
お前らはアホだからすぐに語の意味を定義せよ、という(笑
いくらでもある、という語の意味くらい誰でも分っているし、
有限の意味も誰でも分っているのだ(笑
しかし、いくらでもあるとは有限ということなのである(笑
そのことをギリシャ人は理解していたし、
可能無限とは有限ということ、と正しく説明しているサイトも
いくらでもある(笑
要するにバカなのはお前らなのに、そのことに気付いていない(笑 >>223
スレ主よ、1も2も3も、僕の言っていることとは何の関係もない(笑
ついでにいうと、無限遠点なんて存在しないし、
無限大も存在しないのである(笑
存在しないのに存在すると仮定して理論を立て、
その理論内で矛盾はない、などと言っても何にもならない(笑
要するにお前も僕の言っていることを全然理解していない(笑 >>232
そっちもジョークのつもりかと思うが
件の2ページ後半のはさらに強烈だ >>247
>いくらでもある、という語の意味くらい誰でも分っているし、
>有限の意味も誰でも分っているのだ(笑
「誰でも」にはお前も入るのか? >>249
よう、タワケモノ君
早く>>195に答えてやれよ
サルは一匹サンドバッグ状態でお前に縋ろうと必死なんだから
ま、お前がサルの自演じゃないという仮定の話だがなwww >>249
ID:Gr+Xy0/3さん、どうも。スレ主です。
>そっちもジョークのつもりかと思うが
>件の2ページ後半のはさらに強烈だ
うんうん
後半に
1.区間[0,1]の有理数の10進展開を使う類似の例で、選択公理不要版だね
2.あと、Remarkがあるよね。有限長の数列だと、当てられない
(GAME1で確率1で、GAME2で確率9/10で、Player 1が勝てるというから、通常の確率理論通り!)
なので、Sergiu Hart氏は、ちゃーんと「ジョークだ」ということをほのめかしていると読んだけど(^^ >>251
High level people さんか
おまえ、必死だな(^^
サンドバッグ状態は自分だろ?(^^
小学生のピエロと、落ちこぼれ同士のかばい合い
美しい友情と言いたいが
レベルが低すぎて、なんとも形容しようがない(^^ >>241
ウソつき小学生のピエロ、ご苦労(^^
”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている”(>>149)
で、普通の日本人の反応は、「うそつき」の濡れ衣を晴らすには、掲載誌と掲載論文を出典としてしっかり示すこと以外にあり得ないでしょ?(著書も同じ)(^^
で、それが出来ないということは、どういうことなの?
出来ないって、それ根拠無しに、>>149の発言”Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている 彼の著書でも紹介されている”をしたわけだよね
結論は、「”サイコパス”のお得意のウソ」(>>154)以外の何物でもないでしょ(^^ >>254-255
なんだ、>>242-244に反論できず
数学と無関係の言いがかりで発狂か
人でなしの畜生とは醜いものだな >>240
>>そしたら、どの箱にしろ上記4項(確率1/6)に矛盾しているでしょ?
>確率1/6とか全く関係無いから
>まったく関係無いものの間で矛盾もクソも無いから
>何でサルは時枝戦略を語らずにまったく関係無いことを語るのか?
そうなんかね〜?(^^
時枝が記事に書いているように、
「Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成も異曲同工.特に, {O,1}を使って
シュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.」(>>64)
で、つまりは、
コイン トスなら {O,1}で確率1/2、
サイコロなら確率1/6、
ルーレットなら確率1/38、
トランプなら確率1/52、
・
・
P面サイコロなら確率1/P、
・
・
任意の自然数を入れるなら確率1/ω(=可算無限)
任意の有理数を入れるなら確率1/ω(=可算無限)
任意の実数を入れるなら確率1/ω1(=非可算無限)
・
・
というふうに、本来箱に入れる数の種類に応じて、的中確率は変わるべきところ、時枝記事の理論では99/100と一定だという
それって、まっとうな数学感覚があれば、違和感を感じるべきと思うがね〜(^^
まあ、落ちこぼれは鈍感だわな(^^ >>256
サイコパス、必死だな(^^
数学と無関係の言いがかりだ〜?
それが、ウソをついた側の言い草かね(^^
必死だな
つづく >>258 つづき
えーと、話の流れはこうだったろ?
(>>149より)
”>>136
>世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、
>まっとうな数学としては認められていない
>実際、数学の投稿論文にもなっていないし、
>テキストでも扱う例なしだ
↑真っ赤な嘘だな
Sergiu Hartの論文は論文誌に掲載されている
彼の著書でも紹介されている
数学として認められている証拠だ”
これの前段が(>>136より)
”>つまり間違っているのは あ な た 只 一 人 です。
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なしだ”
サイコパスのウソが確定すれば、
”世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていない”=”実際、数学の投稿論文にもなっていないし、>テキストでも扱う例なし”
ってことですよ(^^
つづく >>259 つづき
実際にも、私は、Sergiu Hart氏関連の投稿論文、あるいは他の人の投稿論文は、過去数回検索して調べた経験があるんだよ
その通りの結論(”世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていない”=”実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキストでも扱う例なし”)じゃないですか?
あなたが、「うそつき」の濡れ衣を晴らすために、掲載誌と掲載論文を出典としてしっかり示すことできなければ、実際その通りでしょ?(^^
落ちこぼれくん(^^
以上 >>257
一体何度言わせるんだ?サル
>というふうに、本来箱に入れる数の種類に応じて、的中確率は変わるべきところ、
その的中というのは当てずっぽでの的中
>時枝記事の理論では99/100と一定だという
時枝戦略は当てずっぽではない、よって何の違和感も感じないのが正常な人間
違和感を感じるのはサル一匹(タワケモノ君はサルの自演なのでカウントしない) >>252
もうとっくに自演バレてるのにアホかよこのサルは >>261
落ちこぼれ、必死だな(^^
なんだ? その”当てずっぽでの的中”って
数学かい?(^^
標準確率論にない独自の未定義用語で数学ごっこかい(^^ >>262
自演自演か(^^
落ちこぼれが救いを求めるところは、そこか(^^
あわれだな >>249
具体的に指摘すりゃいいじゃん。
> (1) 任意の実数列R^Nが与えられたとき99/100以上で1個のr∈Rを当てられる
これの何が間違ってるのか、具体的に指摘してみな >>263
やはりサルには理解不能だったか いと憐れなり >>264
まだバレてないと思ってるのか? いと憐れなり >>257
>時枝記事の理論では99/100と一定だという
いや、
2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
で変わるが?
可算無限個なら? その場合は最大値がないから成立しない >>260
>私は、Sergiu Hart氏関連の投稿論文、あるいは他の人の投稿論文は、
>過去数回検索して調べた経験があるんだよ
検索じゃ見つからないよ 論文誌や著書読まないとね
そういう粗雑な態度だから、箱入り無数目の記事が理解できないんだよ おっちゃんです。
【専門書】数学の本第73巻【啓蒙書】スレのレスをしていたら
何の根拠もなくステマとかいい出す人が現れて、一回レスをしたらマジメなバトルが続くことになった。
私は一度謝罪をすることになって謝ったが、誠実といわれた一方で、
今日逆に頭がおかしいといわれてね、どうしようもないような状態になった。
そのままマジメにレスを続けると、際限なく同じことが続くことになると思われ、
そいつの相手をするのをやめようと思い、煽りには煽りで返す書き方をし皮肉を込めて書く意味でも、
レスをするにあたり、スレ主の書き方を一回マネさせてもらった。
スレ主、悪いな。許してくれ。 落ちこぼれのために2列で考えようw
列s^1の決定番号は自然数d^1
列s^2の決定番号は自然数d^2
d^1=d^2の場合 (確率o)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率o/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率o/2)
d^1>d^2の場合 (確率p)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するとは限らないから 失敗 (確率p/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率p/2)
d^1<d^2の場合 (確率q)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率p/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するとは限らないから 失敗 (確率p/2)
成功の確率はo/2+o/2+p/2+q/2
o+p+q=1だから、上記はo/2+1/2と等しい
したがって、1/2以上になる
s1,s2のどっちを選んでも失敗するには、
d^1=d^2でもd^1>d^2でもd^2>d^1でもない
「あり得ない場合」が発生するしかない
どうだ、反論の余地があるまい 落ちこぼれ いかんいかん、落ちこぼれは恥知らずだから
文字の誤りにもいいがかりをつけるに違いない
自慢げに誤り指摘するまえに直して失望落胆させないとw
---
落ちこぼれのために2列で考えようw
列s^1の決定番号は自然数d^1
列s^2の決定番号は自然数d^2
d^1=d^2の場合 (確率o)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率o/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率o/2)
d^1>d^2の場合 (確率p)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するとは限らないから 失敗 (確率p/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するから 成功 (確率p/2)
d^1<d^2の場合 (確率q)
s^1を選べばs^1_d^2はs'1^d^2と一致するから 成功 (確率q/2)
s^2を選べばs^2_d^1はs'2^d^1と一致するとは限らないから 失敗 (確率q/2)
成功の確率はo/2+o/2+p/2+q/2
o+p+q=1だから、上記はo/2+1/2と等しい
したがって、1/2以上になる
s^1,s^2のどっちを選んでも失敗するには、
d^1=d^2でもd^1>d^2でもd^2>d^1でもない
「あり得ない場合」が発生するしかない
どうだ、反論の余地があるまい 落ちこぼれ >>266-267
落ちこぼれ、ご苦労さん
必死だな(^^ >>270
おっちゃん、どうも、スレ主です。
論文も頑張ってな(^^
>レスをするにあたり、スレ主の書き方を一回マネさせてもらった。
>スレ主、悪いな。許してくれ。
無問題
そもそも、おれだって、無意識にだれかのマネかもしれないし
落ちこぼれ相手には、落ちこぼれなりの対処法があり
小学生相手には、小学生なりの対処法があり
サイコパス相手には、サイコパスなりの対処法があるってことだな(^^ >>269
ウソつきサイコパスのピエロご苦労(^^
>検索じゃ見つからないよ 論文誌や著書読まないとね
簡単な話で、ピエロがこれですと、具体的に論文誌名、論文名、掲載年月日を出せないってことを誤魔化しているんだろ(^^
誤魔化し通せると思っているところが、幼稚な小学生そのものだな(^^
なお、Sergiu Hart氏は、下記サイトに自分の論文を纏めているよ(^^
http://www.ma.huji.ac.il/hart/publ.html
Sergiu Hart -- Publications >>272
ピエロご苦労(^^
小学生なのに、作文頑張っているね
>文字の誤りにも
そうそう、文字の誤りにも気を付けようね
算数も頑張ってな!(^^ >>268
ピエロご苦労(^^
マジレスすれば
>2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
>で変わるが?
重み付き計算をしないといけないと思うんだ
例えば、100点満点の試験が優しくて、8割の人が100点取ったとする
例えば、3人の点数が全部100点になる確率は、0.8^3=0.512
で、時枝理論なら、1/3=0.333
それで、100点満点の人の割合によって(多くなれば)は、
2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
の計算が成り立たないでしょ(^^
”s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.”(>>19より) http://news.mynavi.jp/series/gravitational_wave/002/
【連載】2 史上初、中性子星合体の重力波の観測に成功 - いったい何がすごいのか?
重力波と電磁波を使った宇宙観測の時代! 世界を創った物質の起源に迫れ! 鳥嶋真也 マイナビニュース [2017/11/02] コテ抜けた(^^
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22923560R31C17A0SHA000/
瀬戸際の技術立国 新たな創造の循環を ニッポンの革新力 2017/11/1 2:00日本経済新聞
景気回復や株高が続きながら、高揚感に欠ける日本社会。新産業を生み続ける米国や急成長する中国に押され「技術立国」の看板が色あせているためだ。
問われるのは技術を生かし社会や産業を変革するイノベーション(革新)の力。世界は進化する人工知能(AI)など新たな産業革命のさなかにある。技術立国をどう再建するか。その挑戦がニッポンの未来のかたちをつくる。
神奈川県厚木市のNTT物性科学基礎研究所。大型冷蔵庫よりも大きい箱型の「量子コンピューター」試作機を研究者が整備する。11月27日から公開し、顧客に無償で利用してもらうためだ。
小さな粒子で起きる物理現象を利用する量子コンピューターを使えば、3年以上かかるデータ処理を理論上、1秒でできる。
あらゆる機器にAIが載る時代の基幹技術で、西森秀稔東京工業大学教授が理論を提唱するなど日本が先行してきた。NTTは試作機の公開で実用化へ一歩進むが、世界はその先を行く。
「未来へようこそ」。カナダ・バンクーバー郊外にあるスタートアップ企業、Dウエーブ・システムズの本社は垂れ幕で顧客を迎える。同社は2011年、世界で初めて量子コンピューターを商用化した。
「ドクター・ニシモリがもたらした変革に我々は鼓舞されている」。営業部門トップのボウ・エワルド氏は笑みを交えて語る。Dウエーブ製は得意な計算領域が限られる「簡易型」だが、デンソーとの利用契約を決めるなど実績を重ねている。
「性能は我々の方がずっと上だが、Dウエーブはマーケティングがうまい。日本はそこが弱い……」。NTTの技術者はこうぼやく。
だが、世界が高性能の製品ができるまで待ってくれると考えるのは、楽観的すぎる。時代や市場の変化に即応し、革新を実現する経営力の貧しさがにじむ。
つづく >>279 つづき
日本は明治維新後、欧米の模倣(イミテーション)から出発し、技術を改良(インプルーブメント)して魅力的な商品を創ってきた。
最近のノーベル賞ラッシュは日本が発明(インベンション)で力を持ったことの証左だが、それをビジネスに結びつけ、社会を変える革新力では後手に回る。
日本の革新力は現在、世界でどんな水準にあるのか。日本経済新聞社は日米独中韓5カ国について、革新力を示す4つの指標を選び、06年と16年を比較した。
日本は「稼ぐ力」を示す上場企業の営業利益の合計が11%増えた。しかし、7.3倍の中国などに遠く及ばず、伸び率は最低。産業の「新陳代謝力」を示す株式公開から10年未満の企業の時価総額は約半分に減った。
「基礎研究力」を示す科学技術の有力論文数を推計すると、米中独韓は大幅に増えたが日本は2%減少。「応用開発力」を示す国際特許の出願も中国が追い上げ、日本は4指標を総合した「革新力指数」が伸び悩む。
瀬戸際の技術立国・日本をどう立て直せばいいのか。同じコンピューター分野にヒントがある。
「AIの利用が世界で広がれば、コンピューターを動かす電力が足りなくなる」。ペジーコンピューティング(東京・千代田)の斉藤元章社長はこんな問題意識でスーパーコンピューターの開発に取り組んでいる。
世界のスパコン開発は13年以降、中国勢が計算速度で独走する一方、消費電力をどう抑えるかという難題が浮上する。ペジーなどスタートアップ2社は半導体回路を工夫し、機器を液体に直接浸して冷やす独自手法で電力消費を抑える。
10月には、日本最速の計算速度と世界トップ級の省エネ性能を両立したスパコンを開発したと発表。技術ありきという発想を転換したことが日本を最前線に呼び戻した。
市場のニーズに真摯に耳を傾け、「使われる技術」を生み出す新たな創造のサイクルを築ければ、日本は世界の先頭に立つ力があるはずだ。
以上 >>277
>>2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
>>で変わるが?
>マジレスすれば
>重み付き計算をしないといけないと思うんだ
>例えば、100点満点の試験が優しくて、
>8割の人が100点取ったとする
「満点」はあり得ませんよ
「試験の点」=「決定番号」でしょ?
最大の自然数はありませんよ
だから満点はありません
したがって、上記の重み付け計算は全く必要ありません
御愁傷様でした(-||-)
ついでに言うと
誤 優しくて
正 易しくて
近所の小学生に見せたら笑われましたよ
まったく・・・漢字も正しく書けないんですか?w
>100点満点の人の割合によって(多くなれば)は、
>2列なら1/2、3列なら2/3、・・・、100列なら99/100
>の計算が成り立たないでしょ(^^
100点満点の人は存在し得ないので
あなたの言いがかりは全くの無意味、無駄です
御愁傷様でした(-||-) >>279-280
無駄なコピペは要らんですよ
あなたは自分が数学を理解しているとアピールしたいようですが
ここの板の人はあなたがわけもわからずコピペするのを見て
「ああ、こいつ数学が全然分からないんだな」
と思ってます
図星でしょ?
数学の話がしたいなら、コピペなんかしませんよ
できないのに、わかってるフリしたいから、コピペするわけで
御愁傷様でした(-||-) >>281
ウソつきサイコパスのピエロご苦労(^^
早く、Sergiu Hart氏の投稿論文と著書を示せよ(>>275)
出来ないんだろ? ウソついたんだろ?(^^ >>283 補足
<再録>(>>136より)
確かに、このスレでは、落ちこぼれ3人 VS スレ主(一人)だが
しかし、世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていないよ(^^
実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキスト(教科書)でも扱う例なしだ”
サイコパスのウソが確定すれば、
”世間一般の数学界には、時枝の記事の解法は、まっとうな数学としては認められていない”=”実際、数学の投稿論文にもなっていないし、テキスト(教科書)でも扱う例なし”
ってことですよ(^^ >>283-284
リストのタイトルだけ見たって中身分からないだろうよ
決定番号に「満点」(=最後)なんかないよ
御愁傷様(-||-) >>281 補足
反例は1つで良い
時枝の示す
”s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.”(>>19より)
これが、ある重み付き計算の場合に、成り立たない例を、一つ示した
反例は1つで良い
が、証明は、全ての場合を尽くさなければならない
つまり、証明は重み付き計算を考慮したものでなければならない!(有限列でも無限列でも、重み付き計算を考える必要があるよ(^^ )
あるいは、「”重み付き計算”を考慮しなくても良い!」ということを証明する必要があるってことだな(^^
そこを(難しいからと)スルーしたら、算数だぜ!(^^
「100列だから、99/100」で証明終わりなら、算数だろ?(^^ >>285
簡単な話で、ピエロがこれですと、具体的に論文誌名、論文名、掲載年月日を出せないってことを誤魔化しているんだろ(^^
誤魔化し通せると思っているところが、幼稚な小学生そのものだな(^^
(>>275より) >>277
>>286
> ある重み付き計算の場合に、成り立たない例を、一つ示した
示していないじゃん
>> 8割の人が100点取ったとする
数当て戦略によると100列の無限数列の内の80列の決定番号が等しい場合は数当ては成功する >>286
>反例は1つで良い
もしかしてまだ無限列には最後の項があって
決定番号は確率1でその最後の項の番号になる
と狂信し続けている?
狂ってるの?●違いなの? この戦いは論理よりも根気だな。
スレ主はほんとすごいよ
こんなに話が通じないやつが世の中にいるんだなあ・
世界はひろい >>295
無限帽子は、箱入り無数目よりさらに単純だよな
どの人も自分から先の人の帽子の色の情報から
同値類の代表元をとって、自分の帽子の色を予測すれば
有限人数を除いて、皆当たる
この予測を否定するには、もはや代表元がとれることを否定するしかない >>296
hat problemが全ての基礎になってますね
paperも多いし
さてf(x)を当てる問題、スレ主はどう難癖つけてくるかな?w
自分が理解できない部分を「未証明だ!」と吠える、に一票 >>297
> さてf(x)を当てる問題、スレ主はどう難癖つけてくるかな?w
> 自分が理解できない部分を「未証明だ!」と吠える、に一票
ちがうか。
「英語を正しく読めない」に5票くらい集まりそうだな >>298
多分、「任意の有限の範囲において、当たる確率がゼロ」とか
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