>>107
そもそも、自然数を構成してからその構成した自然数の個数を考えるにあたり
「いくらでも」なんていう曖昧な言葉使うべきではない。
お前さんがいう「いくらでもある」や「いくらでも作る」の「いくらでも
という言葉を良心的に解釈すると「無限個」という意味になって、
「無限個ある」や「無限個作る」という意味になる。
そういう意味で「いくらでも」という言葉を使っていないのであれば、
お前さんが「いくらでも」という言葉の意味を定義すべきである。
このような定義の問題は、お前さんが実数を考えている場合も当てはまる。
定義しないのであれば、お前さんの読解力不足の問題や理解力不足の問題になる。
ここまで漢字の表記もお前さんの書き方に合わせたりしてバカ丁寧に書けば分かるだろ。