>>572
>決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝戦略は成立するんだよ

決定番号が自然数でなかったら、代表元はもとの列と同値でないことになる
つまり、同値関係と代表元の定義に反する

>要するにおサルさんは、
>「決定番号は”極めて変な数”だから確率計算に用いることはできない」
>と言いたいんでしょ?

要するにおサルさんは箱入り無数目の戦略が全く理解できないだけ

バカの一つ覚えで、ある自然数mの場所の箱を選ぶわけではない

100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で
Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる

Dの分布は、決定番号dの分布同様わかりようがない
それでも、成功確率が計算できるのは、
100個の決定番号のうち、他より大きい番号は
たかだか1個だとわかっているから