現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44
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現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む 前 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/ 過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。 皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。 (他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ ) このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで良ければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 “時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。 なお、 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考: http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日) High level people 小学レベルとバカプロ固定 低脳幼稚園児のAAお絵かき お断り! 小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^ High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^; なお、スレ43も私のスレではないなので、行きません(^^ 旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる (スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。) >>496 >「co-tailの存在」は「決定番号∞」と違って、 > 99/100の議論への道を塞ぐ障害になっていない 「co-tailの存在」は、存在するし 99/100不成立を理解するためには、「co-tail」の存在を意識する方が分かり易い つまり、列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する だから、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明” について、別の視点から、理解できると思う そのうちまた、おちこぼれ達のための補習講座をやるから、気長に待っておくれ(^^ >>527 >もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、 >100列全決定番号はmとなる 100列全部同じ決定番号だとして、選んだ1列について m+1番目から先の尻尾が取れれば代表元が分かるから その情報でm番目の箱の中身がわかるよ だからポイントは 「有限列で最後の桁の場所が決定番号の場合、その先の尻尾がとれません」 だけだよ >>528 >「co-tailの存在」は、存在する・・・ 日本語おかしいゾ >決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明 どの列を選んでもその決定番号は自然数だが もしかして、確率1で決定番号は存在しないとか思ってる? 記事の同値類も代表元も決定番号も全然理解できてないな 真の落ちこぼれピエロのサルは >>529 サルには数学は理解できないから 金輪際数学板にこなくていいよ >>503 >時枝記事の一つの同値類からランダムに選んだ二数列について、 >基本的には、”同じ同値類に属する”以上の情報は、得られない! >=他の元から得られる情報無し! ・選ぶ数列は1つでいい、代表元は選んだ数列から自動的に決まる ・代表元を決めるのに、数列の全ての項が明らかになる必要はない ある自然数mをとって、m番目の項から先の尻尾が分かればいい ・もし上記のmが、代表元の決定番号dより大きければ d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる ここらのからくりを全く理解せず、 「情報が得られるわけがない」と 駄々こねてるのが”真のピエロ” >>524 >3人が、なかなか頑固なんだよね(^^ と、勉強することを頑なに拒否している頑固者が申しております >>526 >ピエロご苦労 >皆さんに、優しく可愛がって貰っているじゃない!(^^ >だから、頑張って、毎日作文書いてくれよ!!(^^ と、真のピエロが申しております >>528 >つまり、列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する しっぽの最期って具体的には何項目のこと?自然数で答えて下さい >>528 >決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ) だから何? ある事象の確率0=その事象は起こり得ない とでも言いたいの? 真のピエロは「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか 「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0」に変えてきた。 しかし、決定番号は自然数であるから、その主張はナンセンスである。 真のピエロの呼称に恥じないアホっぷりである。 >>503 > ”同じ同値類に属する”=”フランス国籍を持つ”以外の何が分るのか? 箱の中の文字の1つを当てるゲームで (?)ランス という3文字を解答者が箱を開けて確認した場合 残りの箱の中身はフだと解答者は箱を開けずに予測できる >>521 > 尻尾があるかないかが>>495 のポイントですから > 確率以前の話かと存じます まあそうだ >>525 おっちゃんです。 一応、私が出た大学の学科は「数学科」といえる学科ではなく、 実質的には「コンピュータ数学科」とでも呼ぶべき学科なので。 学科の内容は大きく異なるだろうね。 決して系統的に数学の教育を受けているとはいえない。 >>537-538 「代表元を決めるのに、ある自然数mをとって m番目の項から先の尻尾が分かればいい もし代表元の決定番号dが上記のmより小さければ d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる 」 サル「決定番号dがmより小さい確率は0!」 ヒト「n列のうち、選んだ1列以外のn−1列の 決定番号の最大値をmとすれば、選んだ列の 決定番号dがmより小さい確率は99/100」 ↑いまここ >>543 訂正 >>537-538 「代表元を決めるのに、ある自然数mをとって m番目の項から先の尻尾が分かればいい もし代表元の決定番号dが上記のmより小さければ d番目からm-1番目までの数列の情報が代表元から分かる 」 サル「決定番号dがmより小さい確率は0!」 ヒト「n列のうち、選んだ1列以外のn−1列の 決定番号の最大値をmとすれば、選んだ列の 決定番号dがmより小さい確率は(n−1)/n n=100なら確率は99/100」 ↑いまここ 決定番号dがmより小さい確率は0 であったとしても自然数であることは否定 できないのだからまったく無意味な主張である サルには一生理解できないかも知れないが >>542 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >実質的には「コンピュータ数学科」とでも呼ぶべき学科なので。 了解(^^ >決して系統的に数学の教育を受けているとはいえない。 なるほど まあ、論文完成をお待ちします(^^ >>541 >結局分かってないのは一人だけのようで いや、分ってないのは3人に減ったんだ 以前は、もっと沢山いた(^^ >>544 ピエロご苦労(^^ 出ましたね、サイコバス(^^ まあ、小学生も、ヒトだったね(^^ ところで、作文頑張ったね えらい、えらい この調子で頑張ってくれ(^^ >>539 >箱の中の文字の1つを当てるゲームで (?)ランス という3文字を解答者が箱を開けて確認した場合 >残りの箱の中身はフだと解答者は箱を開けずに予測できる "フランス"という4文字を持つことが同値類の条件ならば、 (?)ランス という3文字では、その同値類に属するとは判別できない その同値類に属することが別の手段で分るならば、”????”4文字が、即ち"フランス"だろ? ”(?)ランス”という中途半端でなにが言いたいのかね?(^^ >>530 >>もう一つポイントは、「確率1で最後の桁の場所が決定番号」となるなら、 >> 100列全決定番号はmとなる > > 100列全部同じ決定番号だとして、選んだ1列について >m+1番目から先の尻尾が取れれば代表元が分かるから >その情報でm番目の箱の中身がわかるよ 有限長さが前提で、m番目以降の箱はない前提だ だから、m+1番目は無いよ それに加えて、力点は、m+1番目の話じゃない 「確率1で最後の桁の場所が決定番号」だから、全部m番目だってことだよ(^^ ピエロは、それが読めてないようだから、再度強調しておくよ(^^ >>538 >「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか <おちこぼれ達のための補習講座8> とくに、おちこぼれ小学生のピエロのために(^^ 幼いピエロは、”無限大”というと、すぐ記号「∞」が頭に浮かんで、その脳内映像が消えないようだね(^^ 現代数学の”無限大”の概念は、もっともっと多様だよ! 下記でもご参照。(下記連番で17まで行ったね。本当は、これだけではないと思うが、まあこの程度で・・) で、「2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである」とあるでしょ? これ素朴だけど重要だよ。ペアノの自然数構成法や無限公理はこれだよ(^^ 「2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである」=いわゆる”エンドレス”+無限公理 というやつ(ここでは、いわゆる”エンドレス”にご注目(^^ ) ”エンドレス”というのは、哀れな素人さんいうところの、”食べつくせない”と通じるところがあり まあ、古代ギリシャ哲学でも言われていた素朴な概念だろうが、素朴だけに基本だよ <「無限」について> (注)箇条書き連番は引用者付与) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 無限 (抜粋) 無限に関する様々な数学的概念 1)無限大 :記号∞ 2)いかなる数よりも大きいさまを表すものである 3)どの実数よりも大きな(実数の範疇からはずれた)ある特定の“数”と捉えられることもある(超準解析や集合の基数など) 4)ある変量がどの実数よりも大きくなるということを表すのに用いられることもある(極限など) 5)実数の拡張としての無限大には ∞ (+∞) と -∞ がある 6)大小関係を定義できない複素数には無限大の概念はないが、類似の概念として無限遠点を考えることができる 7)感覚的には分かり易いと思われる直観的な無限大・無限小の概念ではあるが、現代的な実数論には直接的には存在しない(いわゆる ε-δ 論法によって量的に扱われる) つづく >>551 つづき 8)無限遠点 : ユークリッド空間で平行に走る線が、交差するとされる空間外の点あるいは拡張された空間における無限遠の点。 平行な直線のクラスごとに1つの無限遠点があるとする場合は射影空間が得られる。この場合、無限遠点の全体は1つの超平面(無限遠直線、無限遠平面 etc.)を構成する。 また全体でただ1つの無限遠点があるとする場合は(超)球面が得られる。複素平面に1つの無限遠点 ∞ を追加して得られるリーマン球面は理論上きわめて重要である。 9)無限遠点をつけ加えてえられる射影空間や超球面はいずれもコンパクトになる。 10)無限集合: 有限集合(その要素の数が有限である集合)でない集合。 11)可算無限集合: 自然数全体 N からの全単射が存在する、すなわち数え上げ可能な無限集合。整数の全体、有理数の全体、代数的数の全体などはそうである。 12)非可算集合: 自然数全体 N からの全単射が存在しない、すなわち数え上げ不可能な無限集合。実数の全体、複素数の全体などはそうである。 13)無限小数: その小数表示が有限の桁ではない数。 14)無限列: 数(あるいは点などの要素)に番号を付けて無限に並べたもの、つまり長さが無限の数列、点列など。より厳密には自然数全体の集合 N 上で定義される写像。 つづく >>552 つづき 15)超限数:ドイツの数学者ゲオルク・カントールは、無限には異なる種類があることを見出し、これを超限数と名付けた。現代数学では濃度の概念で捉えられる。超限数は (アレフ)の記号を用いて表記 16)デデキント無限:ある集合が自身と対等な(すなわち同じ濃度を持つ)真部分集合が存在するとき、その集合はデデキント無限であるという。デデキント無限集合は常に無限集合であるが、その逆を証明するには弱い形の選択公理が必要である。無限集合が、デデキント無限集合であるということと、可算無限部分集合を持つことは同値である。 (引用終わり) 17) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0 順序数 (抜粋) 数学でいう順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。 集合の濃度と基数 集合 A から集合 B への全単射が存在するとき、A と B は同数(equinumerous)であるといい、A ≒ B で表す。 選択公理を仮定すれば、整列定理により任意の集合 A に対して A と同数であるような順序数が存在することが言える。 そこで、集合 A と同数であるような順序数の中で最小のものを A の濃度(cardinality of A)といい、これを |A| あるいは card(A) で表す。 ある集合 A に対して α = |A| である順序数 α を基数(cardinal number)と呼ぶ。 (引用終わり) 以上 さて、以上を踏まえて >>538 >「決定番号=∞」はさすがにマズいと気付いたのか 上記のように、「決定番号=∞」は、ピエロの幼い無限認識が見せる、ピエロの脳内妄想に過ぎない 「決定番号=∞」をいうときは、私なら、必ず”∞”を定義するよ(^^ >「決定番号が、1からnの間に来る確率は、0」に変えてきた。 >しかし、決定番号は自然数であるから、その主張はナンセンスである。 "変えてきた"? (^^ ”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”(>>11 ) にある通り、ず〜っと以前からですよ そして、”確率”を考えているし、 「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較だからね おかしいことはないよ ピエロは、小学生だから、難しいのは分かるけど、大人には分かることだよ。 算数も、しっかり勉強してね(^^ これ(平田典子先生)、以前にもアップしたことがあるかも知れないが、検索ヒットしたので、メモ貼りする(^^ http://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/ha/SS2006/hokoku.html 2006年度整数論サマースクール報告集 平田典子(日本大学) 「対数一次形式の理論と応用:HermiteからBaker, Matveevまで」 「部分空間定理と単数方程式:SiegelからSchmidt, Faltingsまで」 「最近の新結果の紹介」 「ディオファントス問題における未解決問題」 pdfファイル http://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/ha/SS2006/Data/Hokoku/hirata.pdf >>547 >>結局分かってないのは一人だけのようで >いや、分ってないのは3人に減ったんだ >以前は、もっと沢山いた(^^ いや、分かってないのは結局一匹 サルの調教師の人数が減っただけ >>554 >「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較 nが何か、を一度も理解しようとしないね。サル m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個 m個の数列からランダムに選んだ1列の決定番号をdとする このとき 「決定番号dがDより小さい確率」と「決定番号dがD以上である確率」は それぞれ(m−1)/mと1/m 決してわけもわからずある自然数nを決めた上で、 適当に決めたある列の決定番号dとnを比較するわけではない m個の列を定めればその決定番号の最大値Dは当然存在する m個の列の中のみから選んだ1列の決定番号dとDを比較している 順番が分からないサルには死ぬまで決して理解できないだろう 今度生まれ変わるときはヒトとして生まれてこいよ。サル! >>557 ピエロちゃん、算数お勉強しようね(^^ 「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります」(あなたの >>495 & >>512 より) だったでしょ(^^ 1列から100列まで、有限m個の箱の数列として 決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると ”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ 有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる (∵ 可算無限個の箱だったから) なので、無限個でも列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在するから ”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598 時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明” これについて、上記の視点からも、理解できると思うが・・ まあ、小学生には100まで数えるのは難しいだろうが、お母さんに、「100までの数」を、教えて貰いなさい(^^ >m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個 ? ああ、ピエロのぼくちゃん、小学生だから、確率が分ってなかったんだね〜。”確率1”って自分で書いたでしょ?(^^ >>551 > いわゆる”エンドレス”+無限公理 というやつ(ここでは、いわゆる”エンドレス”にご注目 箱を閉じて出題が完了した時点でエンドレスではなくなっている >>558 >算数お勉強しよう 算数しか知らぬサルには数学は理解できんらしい さて (有限m個のモデルで) >”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m >でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ >有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる > (∵ 可算無限個の箱だったから) で、その極限mとやらでは d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞ D=max (d1,d2,・・・,d100) =∞ かね? 上記の通りなら、”代表元”と元の数列は同値でないな。なぜなら、 如何なる自然数mも尻尾が一致する先頭の箇所になり得ないのだから >>m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個 >”確率1”って自分で書いたでしょ? サルは**の一つ覚えで極限を使うから間違う 決定番号は∞にはならない 全部の決定番号が∞になることはない 無限列では「しっぽの最後」∞は存在しない 存在しない箇所に決定番号が偏在すると思うのはサル >>516 関連 http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12229 【人工知能】全くのゼロから独学で囲碁を習得する「アルファ碁ゼロ」 Nature 2017年10月19日 (抜粋) コンピュータープログラム「アルファ碁」の新バージョンである「アルファ碁ゼロ」は、人間による入力をせず、全くの独学で、古典的な戦略ゲームである囲碁を白紙の状態から急速に習得できることが分かった。 その上アルファ碁ゼロは、旧バージョンのアルファ碁(2016年3月に囲碁チャンピオンのイ・セドルを破った)との対局で100戦100勝の成績を挙げた。この新しいコンピュータープログラムについて報告する論文が、今週掲載される。 DOI:10.1038/nature24270 | 英語の原文 (有料) http://dx.doi.org/10.1038/nature24270 >>560 ピエロちゃんは、小学生だから、ここ難しいからね、無理しなくていいよ(^^ 極限については、先の>>448 をよく読んでね(^^ 「「co-tail が存在する」と、”lim n→∞ で、共通のしっぽが空(=φ)になれば、同じ同値類ではなくなるってこと!”、この2つは両立するよ 極限と、関数が取る値とは異なるよ」 ここを、よく読むように(^^ 数学で、無限を考えるときに、有限からの極限を考えるというのは、常道であり重要な手段だよ が、極限の値が実現できるかどうかは、別に検討要だ。 例えば、x>0で、lim (x→ +0) 1/x =∞ だが、0の除算は通常許されないが如し(^^ (ピエロは幼いから、ここよく混同しているよね(^^ ) で、当然極限として lim (m→∞) d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞ lim (m→∞) max (d1,d2,・・・,d100) =D = ∞ だけど、”m=∞”とは言ってない! あくまで、lim (m→∞) (ピエロは幼いから、ここよく混同しているね(^^ ) >>562 >当然極限として >lim (m→∞) d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞ >lim (m→∞) max (d1,d2,・・・,d100) =D = ∞ ギャハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハ もう諦めろ! サルには数学は無理! >だけど、”m=∞”とは言ってない! あくまで、lim (m→∞) 見苦しいいいわけするな サル! 自然数の値をとらないんだろ? サルには理性の欠片もない!!! ギャハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハ ハハハハハハハハハハハハハハハハ >>562 >極限と、関数が取る値とは異なるよ じゃ、極限は無意味だな 関数がとる値だけが意味がある 決定番号が皆自然数である、と認めるならば 当然n個の列の決定番号の最大値Dが存在する そしてDより後ろの尻尾も当然存在する m個の数列からランダムに選んだ1列の決定番号をdとすれば 「決定番号dがDより小さい確率」と「決定番号dがD以上である確率」は それぞれ(m−1)/mと1/m 箱を閉じて出題が完了して100列並んだ時点で100個の決定番号は確定している。 だから100個のdのmaxも確定している。 どれを選べば勝てるかも確定している。 これを理解するのがそんなに難しいか? >サルの調教師の人数が減っただけ 確かに サルのものおぼえと素行の悪さに呆れて去って行った御仁は少なくない >>547 >>結局分かってないのは一人だけのようで >いや、分ってないのは3人に減ったんだ >以前は、もっと沢山いた(^^ いや、俺が言ってるのはサル一匹ってことだよw >>561 参考 棋譜がダウンロードできて、並べてみたが、面白いね(^^ http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1508065320/214 コンピューター囲碁ソフトについて語るスレ52 214 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/10/19(木) 17:19:24.54 ID:hQ/3Zi4s [1/6] (抜粋) 4. モンテカルロ法(Rollout)は使っていない。 個人的には 4. が衝撃でした。 以下はメモです。 人間がよく打つ隅の定石を見つけた(5つの例)。 33に入る定石は5手目に黒がケイマに飛ぶ形を最終的に好む 学習の初期は石を取ることを好み、次に死活の基礎を学び、最終的にバランスが取れた美しい手を打つ 学習から36時間でセドル戦のバージョンに追いついた。 セドル版には100-0で勝つ。 プロの手の一致率は48%ぐらいと低い。プロの手から学習したものは54%ぐらい。 ResNetが単なるConvolutionより優秀で、PolicyとValueを一つのネットワークで評価するのが優秀。 出力はValueとPolicy。一つのネットワーク。 入力は石の配置と着手履歴(棋譜)。 0から7手前までの黒、白の配置と手番(17面) ResNetを使ってる。Batch Normalizationあり。 40 Residual Block 1 Block は (3x3 256, BN, ReLU)が2つ。つまり 80層のConvolution ZeroはMasterに89勝11敗 MasterはZeroと同じ手法で作られているが、人が作ったRolloutは使っていた。 学習段階ではMCTSを使ってる。 学習の中に先読みを取り入れた、新しい強化学習 -------------------------------------------------------- 自己対戦の棋譜はこちらにあるようです。 AlphaGo Zeroの自己対戦の棋譜 https://www.nature.com/nature/journal/v550/n7676/extref/nature24270-s2.zip http://524.teacup.com/yss/bbs/ おサル、いやスレ主さん 決定番号が自然数でないことを証明できますか? 正しい証明を示したらあなたの主張に全面同意しますよ (まあ100%無理なんだがw) >>563-564 & >>566-567 ピエロ、ご苦労(^^ ID二つ使って、ご苦労さん(^^ 小学生だからね、確率は難しいよね(^^ >>569 >決定番号が自然数でないことを証明できますか? その発言こそ、ピエロが極限の∞と、 集合の元としての∞との、 区別がついていない証拠だよ〜(^^ 高校数III、 しっかり復習してね〜(^^ >>554 >そして、”確率”を考えているし、 >「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較だからね >おかしいことはないよ 誰もおかしい(間違っている)とは言っていない ナンセンスだと言っている ナンセンス わかる? 無意味って意味だよ 決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝戦略は成立するんだよ だから「決定番号が、1からnの間に来る確率」やら「決定番号が、nを超える確率」やらを いくら論じた所でナンセンス、「戦略不成立」の何の裏付けにもならない と言ってるんだよ、わかるかな?おサルさん 要するにおサルさんは、 「決定番号は”極めて変な数”だから確率計算に用いることはできない」 と言いたいんでしょ?ざんねーーーーん、決定番号はただ自然数でありさえすれば戦略せいりーーーつ まあ自然数自体を理解できないスレ主に言ってもサルの耳に念仏かな? >>571 >>決定番号が自然数でないことを証明できますか? >その発言こそ、ピエロが極限の∞と、 >集合の元としての∞との、 >区別がついていない証拠だよ〜(^^ やっぱりサルだ 俺は"∞"やら"極限"やら一言も言ってないのに、何だよそのいみふなレスはw サルは数学の前に人間の言葉を勉強しなきゃ >>558 >なので、無限個でも列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在するから しっぽの最後とは?何項目?自然数で答えてね >>570 おサル 完全に妄想にとりつかれる ♪あれもピエロ これもピエロ たぶんピエロ きっとピエロ >>571 >>決定番号が自然数でないことを証明できますか? >その発言こそ、ピエロが >「極限の∞と集合の元としての∞との区別がついていない」 >証拠だよ〜(^^ おやおや、おサルは>>562 の >極限と、関数が取る値とは異なるよ が 「極限はボクの狂った精神が生んだ妄想なんだよ」 という自白だと気づけないようだ 決定番号が自然数なら、それが皆同じであろうが全部違っていようが 無限列なら尻尾が必ずとれるから箱入り無数目の方法は成功する サルはどうしても認めたくないようだが 「列には最後が存在し、決定番号は列の最後に偏在する」 という性質は極限では保存されない 現に、無限列には最後が存在せず、ゆえに 決定番号はすべて列の先頭もしくは途中である 自然数になる >>572 >決定番号はただ自然数でありさえすれば時枝戦略は成立するんだよ 決定番号が自然数でなかったら、代表元はもとの列と同値でないことになる つまり、同値関係と代表元の定義に反する >要するにおサルさんは、 >「決定番号は”極めて変な数”だから確率計算に用いることはできない」 >と言いたいんでしょ? 要するにおサルさんは箱入り無数目の戦略が全く理解できないだけ バカの一つ覚えで、ある自然数mの場所の箱を選ぶわけではない 100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる Dの分布は、決定番号dの分布同様わかりようがない それでも、成功確率が計算できるのは、 100個の決定番号のうち、他より大きい番号は たかだか1個だとわかっているから >>579 Dの分布は分からないって言ってるけど、それ何? 定義して。 >>561 >DOI:10.1038/nature24270 | 英語の原文 >(有料) 表から行くと有料だが DeepMindのサイトに、裏口からNature論文のPDFが落とせるね 棋譜もいろいろダウンロードできる グラフとか動画が面白い https://deepmind.com/blog/alphago-zero-learning-scratch/ AlphaGo Zero: Learning from scratch Demis Hassabis David Silver DeepMind Wednesday, 18 October 2017 (抜粋) Read the paper doi:10.1038/nature24270 Nature 2017(3 5 4 | N AT U R E | VO L 5 5 0 | 1 9 o c to b er 2 0 1 7) https://www.nature.com/articles/nature24270.epdf?author_access_token=VJXbVjaSHxFoctQQ4p2k4tRgN0jAjWel9jnR3ZoTv0PVW4gB86EEpGqTRDtpIz-2rmo8-KG06gqVobU5NSCFeHILHcVFUeMsbvwS-lxjqQGg98faovwjxeTUgZAUMnRQ Download AlphaGo Zero games (棋譜) http://www.alphago-games.com/ 以上 >>580-581 ID:VhOZGB/zさん、どうも。スレ主です。 ひさびさの新人ですかね(^^ ピエロこと、ID:jvmgM9bn は、>>1 にその正体を書いておいたが 別名 ”不遇な「一石」”ともいう yahoo(下記)にこんなことを書いている人ですよ(^^ https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl サイコパスなので、お気を付けあそばせ 弱みを見せると噛みつかれますよ 学力は小学生レベルで大したことないんだが(^^ まあ、ゆっくり遊んでいってください(^^ >>579 ピエロご苦労 ピエロは小学生なのに、作文沢山書いてえらいね だが、書いている内容が雑なんだよね(^^ だから、>>580-581 のような数学的な突っ込みが入るんだよね(^^ しっかり教えて貰いなさい(^^ >だが、書いている内容が雑なんだよね(^^ と、「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか頑なに答えないサルが申しております >>584 > だが、書いている内容が雑なんだよね(^^ 雑だからではなく、決定的に勘違いしている可能性があるので聞いています。 もちろんきちんと理解している可能性もありますよ。 それは>>580-581 への回答で分かります。 >>579 の Dの分布 とは何か?きちんと数学的な定義をしてもらえれば。 >>579 > 100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で > Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる > > Dの分布は、決定番号dの分布同様わかりようがない > それでも、成功確率が計算できるのは、 > 100個の決定番号のうち、他より大きい番号は > たかだか1個だとわかっているから >>586 どうも。スレ主です。 「雑だからではなく、決定的に勘違いしている可能性があるので聞いています。」ですか(^^ おーい、ピエロ! しっかり、答えるんだよ!!(^^ >>587 おっちゃんです。 >おーい、ピエロ! 一行の短文で尚かつ「数学科に来て何をするんだよw」と書いている>>575 の ID:ES3wjZVK もなw これから数学科に行くとはどこにも書いていないし、何をいっているのか訳分からん。 何かを補足するか或いは訂正して読まないと、意味が通じない日本語になっているんだわ。 >>587 >「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか おーい、サル! しっかり、答えるんだよ!!(^^ >>588 おっちゃん、どうも、スレ主です。 論文投稿楽しみに待っているよ(^^ よろしくね >>589 ピエロ逃げてるね〜(^^ それ、懸命かもしれんなー(^^ まあ、「決定的に勘違いしている可能性」(>>586 )なんて、やさしく書いてあるけど "決定的に勘違いしている”ことは、それ事実だからねー(^^ まあ、おれから言わせれば、ピエロの"決定的に勘違い”が多すぎて いったい、どの勘違いを指しているのかが、不明なだけだがね(^^ それに、ID:VhOZGB/zさん、ピエロよりレベル高そうだし(^^ ひさびさの新人さんなので、議論のお邪魔しないように、別のことを書こう 現代確率論からの帰結をね これ、前から、一度はっきり書いておこうと思っていたんだ(^^ さて、(>>465 より) スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録 過去スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/164 (抜粋) 例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!! P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ? 現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで 時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか? http://www.math.is.tohoku.ac.jp/ ~obata/student/graduate/past.html 大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明 http://www.math.is.tohoku.ac.jp/ ~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf 平成23(2011)年度 確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通 (引用終り) つづく >>592 つづき で上記より ”3.2 事象の独立性 定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列A1,A2, ・・・ が独立(independent) であるとは, そこから選んだ任意有限個の事象Ai_1 ,・・・,Ai_n (i_1 < i_2 < ・・・ < i_n) が P(Ai_1∩ Ai_2∩ ・・・ ∩ Ai_n) := P(Ai_1 )*P(Ai_2 )*・・・* P(Ai_n) を満たすときにいう.” (引用終り) つづく >>593 つづき ”35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/15 時枝問題(数学セミナー2015 11月号の記事)”(>>11 ) 15 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/06/19(月) 14:25:00.28 ID:KSjG2B/B [15/40] >>14 つづき 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. いったい無限を扱うには, (1)無限を直接扱う, (2)有限の極限として間接に扱う, 二つの方針が可能である. 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ. (独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.) しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. 勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる. ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」 (引用終り) つづく >>592 > ひさびさの新人さんなので、議論のお邪魔しないように、別のことを書こう > 現代確率論からの帰結をね 残念ながらスレ主は問題外。論理不通。数学以前ですね。 >>594 つづき 尾畑伸明先生>>593 の通り、また、上記時枝の記事に有るとおり 現代確率論では、”独立”の定義は、下記 P(Ai_1∩ Ai_2∩ ・・・ ∩ Ai_n) := P(Ai_1 )*P(Ai_2 )*・・・* P(Ai_n) そして、箱に任意の実数をランダムに入れるとき、∀i,n∈N(自然数) で、P(Ai_n)=0 (自明なので説明は省略する) 強調しておくが、これ、現代確率論では定義だよ!! で、時枝記事で、最初の1列に主題者が箱に実数を入れたとき、P(Ai_n)=0!なんだよ!! で、それを並べ替えたら、どこかの箱の数を、確率 99/100で的中できるだと?? この話題の初期の過去スレに、どなたか”並べ替えたら確率が変化すると考えざるを得ない”旨の発言があったね(^^ 普通、そこにトリックの臭いを感じないとしたら、あまりに、現代確率論に疎いと言わざるを得ない! まあ、ピエロは小学生だから、仕方ないがね(^^ 以上 >>595 ああ、新人さんじゃないのか? まあ良い ディベート好きな、High level peopleさんかな? 良い議論を期待していますよ(^^ >>597 スレ主はピエロと呼んでる人に相手にされてるうちが華 馬鹿をやりすぎて誰にも相手にされなくなったら人間終わりだと思います たとえ匿名掲示板でもあってもね >>580 >>100列のうち、99列の決定番号の最大値Dを知った上で >>Dの場所の箱を選ぶ。つまりDはその都度変わる >その都度って何の都度? 100列選ぶ度 自覚のあるバカは救い様がある スレ主は救い様が無い >>584 >「しっぽの最後」なるものが数列の何項目のことなのか頑なに答えないサル >>589 >おーい、サル!しっかり、答えるんだよ!! 存在しないのだから答えられないだろ 負けているのに負けたと認めないのがサル サルには理性がない >>591 >ピエロ逃げてるね〜(^^ サルは痛いとこつく相手がみなピエロに見えるらしい >>599 > 100列選ぶ度 それは曖昧すぎる 100列を選ぶってどういうこと? 出題の1列から100列に並べ替えるということ? 100列から1列を選ぶということ? >>602 >100列を選ぶってどういうこと? 箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおす、ということ >出題の1列から100列に並べ替えるということ? 箱の中身はそのままで、列を作り直す、という限定的な意味ではない >100列から1列を選ぶということ? それはいくら何でも日本語の読み方が間違ってる 「100列(を)選ぶ」と「100列から1列(を)選ぶ」は意味が全然違う >それは曖昧すぎる 「箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおすはずがない」 という先入見に固執するから読み方がねじくれる ID:VhOZGB/z氏の主張が 「確率99/100は、100列を固定した状態で、どの1列かを選ぶ場合に限定される」 であれば、そもそも>>554 の 「「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較 」 については、「箱入り無数目」では何の意味も持たない、ということになるし 実際その通りである >>603 > 箱の中身を一旦捨てて全部新しく入れなおす、ということ それはディーラーが、ですよね? つまりゲームをイチからやり直すと。 ディーラーが箱の中身の数字を詰めなおすところからやり直しだと。 そういうわけですね? >>604 > ID:VhOZGB/z氏の主張が > 「確率99/100は、100列を固定した状態で、どの1列かを選ぶ場合に限定される」 > であれば、 まあまあ。まずは貴方の考えをきちんと聞きますよ。 >>605 に答えてくださいな。 あなたが確率99/100で数当てが成功すると考えている、 その 問 題 設 定 をきちんと理解しなければね。 >>604 まあ>>554 のような人間は問題外ですよ。相手しなくてよいでしょう。 >>607 いい加減相手したくないのだが、誰もが見れる掲示板で嘘八百書かれるとねえ >>605 >ゲームをイチからやり直すと。 >箱の中身の数字を詰めなおすところからやり直しだと。 >そういうわけですね? あなたが何を気にしているのかはわかりますよ ズバリ「積分順序交換公理」の亡霊の復活を懸念してるんでしょう? 確かにいちいち箱の中身を入れ替えた場合の試行でも 確率99/100が云える、というのであればその懸念は あながち外れてはいないでしょうね P.S, どうせそのネタで突っ込むんなら 積分の順序交換と連続体仮説について 説教してくれるくらいのサービスしても バチは当たらないんじゃないかな https://togetter.com/li/300233 >>610 > 確かにいちいち箱の中身を入れ替えた場合の試行でも > 確率99/100が云える、というのであればその懸念は > あながち外れてはいないでしょうね もう言うことはなくなりました。 貴方はスレ住人にとって魔物をやっつけにきてくれるウルトラマンみたいなものですw けれど自明でない"確率99/100"をあたかも自明かのように言われてしまうと 貴方がウルトラマンなのか魔物なのか分からなくなってしまうのですw 確率99/100が自明な問題設定と、そうではない問題設定がある。 それをハッキリ分かっているようなので安心しました。 >>610 > 説教してくれるくらいのサービス 私にたいした数学力はありませんから。 自明でないものは自明でない!証明しろ!と声を荒げるだけのしがない野次馬ですよ。 ちなみに自明でないと言ってるだけで間違いとも言ってませんので。 >>611 >もう言うことはなくなりました。 有難う御座います >>612 貴方は積分交換が非決定問題だと知っていて 突っ込んでいると思ってましたが まあどちらでもいいですよ 積分交換可能公理が連続体仮説の否定につながる と知ったのは収穫ですから P.S. まあ、サルが 「無限個の箱を2列以上に並べ変えることは許さん!!! 1列なら他の列を開けて決定番号を知ることはできないから 確率0/1=0だろう どうだまいったか ガハハハハハハ」 とほざくなら、こういうしかありませんけどね 「どうぞご随意に」 >>611-612 なんだよ、それで終わり?(^^ >私にたいした数学力はありませんから。 >自明でないものは自明でない!証明しろ!と声を荒げるだけのしがない野次馬ですよ。 ありゃりゃ あなた、スレ24 で、”固定”(下記)とか議論していた High level people の片割れでしょ? で、ピエロに”固定”を潰されたでしょ! じゃ、何を根拠に時枝記事がなり立つというのでしょうね? そもそも、確率論の専門家さんが来て議論して、「ありがとう、勉強させてもらった・・貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが」(下記)と納得していたでしょ? それで、その後”固定”なるものを思いついて、スレ24で議論したが、結局だれにも相手にされなかった(^^ で、スレ24で「”固定”で良いのだ〜」と入っていたのを ピエロに”固定”なる概念を潰されたでしょ おれから言わせれば、あなた方の”固定”を潰されたら、 時枝記事がなり立つ”根拠なし”だと思うのだが・・?(^^ スレ24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/64 (抜粋) 64 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/23(月) 00:31:20.35 ID:jN0I4ddn >>63 ですが、理解したつもりです。 結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。 (引用終り) スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/25-30 (抜粋) 541 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 00:04:35.65 ID:hgUPmIoq [1/10] ありがとう、勉強させてもらった このスレにはそこまで理解している人間はいなかった 貴方がもっと早く現れていれば無駄な議論を重ねずに済んだのだが (引用終り) >>611 >もう言うことはなくなりました。 >貴方はスレ住人にとって魔物をやっつけにきてくれるウルトラマンみたいなものですw 何いってんだか(^^ 意味不明だよ そもそも、自分達の立てたスレ24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ の後始末はどうなってんだ? ”スレ住人にとって”? 勝手に、”スレ住人”を名乗られてもね〜(^^ あなた別に、このスレに粘着する 必要も必然もないんだよね、そうでしょ?(^^ ウルトラマンごっこのガキ小学生が、 本物のウルトラマンに見えるのかい? おいおいだね(^^ ピエロは何にも分ってないガキ小学生そのものじゃない!!(^^ >>608-609 ああ、ようやく分った ID:bxbqpzCwさんは、先の>>461 で 「3人のレベルは、次の順だろうな(^^ ID:bPemQkdy < ID:SI3SuPyZ (小学生レベルのピエロくん) < ID:pmcWQ1FT ( High level people さん (数III レベルか))」 と書いた、最低レベルの人かな?(^^ その粘着質的カキコを見ると、スレ24の High level people の片割れかな(^^ あなたは、以前は、もう少しレベルが高いように思ったのだが・・・(^^ 悪いが、3人相手をするのが面倒なので 最低レベルの人は無視させてもらうよ(^^ >>613 ピエロ、良かったね 優しい方のHigh level people の人で もう一人のHigh level people には、 中学生呼ばわりされていたね(^^ >積分交換可能公理が連続体仮説の否定につながる ??・・ ”積分交換可能公理”か まあ、重箱の隅だとは思うがね(^^ でもな、”・・連続体仮説の否定につながる”という言説を聞くと 「時枝の否定が、連続体仮説の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^ まあ、「無限公理に反例がある」とかないとか・・ 公理からみのピエロの失言の数々を思い出すと、 おまえは本当に「数学における公理が分ってないんじゃないか」という疑念が ふつふつと湧くね(^^ >>618 関連 下記”tenapi さん”は、その後の”ゼルプスト殿下 (@tenapyon)”かも・・(^^ https://togetter.com/li/300233 まとめトップ カテゴリー 学問・教養 数学 積分の順序交換と連続体仮説 togetter 2012年5月8日 (抜粋) 嘉田 勝 @kadamasaru 2012-05-08 08:03:24 @tenapi @t_uda @hrizm_math ちなみに積分順序交換で値が変わる関数は連続体仮説よりだいぶ弱い non(N)=c という仮定から構成できます。tenapi さんご指摘のとおり ZFC だけでは無理。 (引用終り) 過去スレ40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/79 より (抜粋) 「超限順序数と無限玉入れ勝敗判定」(ゼルプスト殿下 @tenapyon) [abstract] http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-abstract.pdf 超限順序数と無限玉入れの勝敗 ゼルプスト殿下 (@tenapyon) 第 8 回関西すうがく徒のつどい ゼルプスト殿下(藤田博司先生 愛媛大)PDF http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-slides.pdf >>618 訂正 「時枝の否定が、連続体仮説の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^ ↓ 「時枝の否定が、選択公理の否定につながる」というピエロの幼い主張を思い出すね・・(^^ すまんな 筆が滑った(^^ >>614 >”固定”を潰されたでしょ! >”固定”なる概念を潰されたでしょ 妄想でしょ 要は、確率99/100が度論で正当化されるのは 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」 場合のみということだね >おれから言わせれば、あなた方の”固定”を潰されたら、 >時枝記事がなり立つ”根拠なし”だと思うのだが・・? 誤解でしょ 要は、箱入り無数目記事の確率99/100の主張は 「箱の中身を毎回入れ替えた試行を繰り返す」 場合のものではないってことだね >>621 >ガロア理論関係なくね? 関係ないよ そもそもスレ主はガロア理論理解してないし >>622 High level people さんかな? >要は、確率99/100が度論で正当化されるのは >「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」 >場合のみということだね ”度論”とか意味不明だし(^^ 多分、あなたが見つけた Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? (>>463 にも引用したが) より ”For every sequence x ∈ X and k = 1, ・・・,K, let y^k denote the subsequence of x consisting of all coordinates x_n with indices n ≡ k (thus y^k_m = x_k+(m?1)K ),” とあるでしょ つまり、Sergiu Hart氏の場合は、合同式(mod)を使っているので、「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」は論外です そして、合同式(mod)を使うのはごく普通でしょ だから、その文の言っていることが全く意味不明です まあ、ともかく ピエロが、High level people の”固定”なる概念を潰したことで 彼らは、”固定””固定”と叫ばなくなった。これだけは、確かなピエロの功績ではある(^^ >>621 どうも。スレ主です。 ガロア理論関係ないです(^^ ”雑談”です(^^ >>624 >”度論”とか意味不明だし それ”測度論”ね >>622 の 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行を繰り返す」 はSergiu HartのPDFとは無関係だよ だいたいSergiu HartのPDFでは列の構成法について述べてるだけだから >>622 で云ってることが通用するよ >ピエロが、High level people の”固定”なる概念を潰した 何度でも言うけど、それ、妄想ね 確率99/100は 「箱の中身はいれかえずにただ、列だけを選び直す試行の繰り返し」 の結果だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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