X



トップページ数学
1002コメント319KB
モンティホールの問題で絶対選び直す奴www [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
垢版 |
2017/08/25(金) 14:37:30.24ID:S098vEOR
コイントスで表が出たら次に出るのは絶対に裏を選択するんだな?
0508132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/24(火) 23:38:53.91ID:hNIWyQlj
>>487はプレイヤーが最後に必ずドアAを開ける場合

B ピック → チェンジ → ステイ    3/8
C ピック → チェンジ → チェンジ   5/8

CはP(A)=1/4 P(C)=3/8という事ね

つまり、(チェンジ×2)戦略でもP(A)は不変じゃん(*´▽`*)
0510132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 15:22:14.43ID:67tACsIv
>>476
>プレイヤーがドアAを開けた時の当たりの割合は
>ドアBのハズレの確率と等しい

Q(A)=Q(B−) 

P(B−)は5/8だが、Q(B−)は不明
0511132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 16:09:13.80ID:67tACsIv
Cが開いた場合のAが当たりである確率

(Aが当たり ∧ Cを開く)/{(Aが当たり ∧ Cを開く)+(Bが当たり ∧ Cを開く)}
0512132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 18:04:33.94ID:aqoow9/j
P(B−)によってQ(A)が引き起こされるんだから

Q(A)=P(B−) 

Q(B−)は不明で当たり前だよ

計算に必要ないもん
0513132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 01:32:22.53ID:/z5flN0d
>>507,>>509
君たちやっぱり仲良しだな

先に答えだけ書くと

単に個別の状況での確率を求めるなら
プレイヤーが最初にA,司会がD,プレイヤーがチェンジしてBを選び、司会がCを選んだ
という>>506の状況でAがアタリの確率は4/7,Bがアタリの確率は3/7

プレイヤーが最初にA,司会がD,プレイヤーがチェンジしてBを選び、司会がAを選んだ
という状況ではBがアタリの確率は1/3,Cがアタリの確率2/3

プレイヤーが最初にA,司会がD,プレイヤーがステイしてAを選び、司会がCを選んだ
という状況ではAがアタリの確率は1/4,Bがアタリの確率3/4
となった


プレイヤーのとる戦略の成功確率を求めるなら
ステイ→チェンジ戦略の成功確率3/4
チェンジ→司会が何を選んでもチェンジ戦略の成功確率5/8
だけど他にも
チェンジ→司会が最初に選んだのと同じ扉を選んだらチェンジ、違う扉を選んだらステイ
などの戦略もあって、この場合の成功確率は9/16
となった


で、俺は何を解答、解説、指摘すればいいの?
0515132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 23:02:36.03ID:3NMo3j64
勝手に定式化してあげた

∵Q(A)=P(A)/P(A∪0.5B)=4/7

プレイヤーがドアCのみにチェンジした時

∵Q(C)=P(C)/P(C∪0.5B)=2/3

こういう解釈なわけね(*´▽`*)
0516132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 23:22:17.53ID:3NMo3j64
2つの事象Aと事象Bが起こるときに、
事象Aと事象Bがともに起こるという事象を
積事象と言います

論理的に考えて積事象以外で
どうやってチェンジしたことになるの?

P(A)P(B−)とP(C)P(B−)は

プレイヤーがドアAかドアCにチェンジした時の
自分の取り分を示している
0517132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/27(金) 00:03:32.91ID:8Azdrx57
何か難しいことあったか?
多段階モンティは、はじめは等確率かもしれないが
標準モンティではなく、等確率でない変則モンティに近い(というか3枚になった時点でそのもの)

変則モンティ
モンティホール問題で扉D1,D2,D3のアタリの確率は等確率ではなく、それぞれp,q,1-p-q である設定.
プレイヤーがD1を選び、ハズレを知る司会がD3を選んだときの
D1(ステイ) がアタリの確率 p/(p+2q)
D2(チェンジ)がアタリの確率2q/(p+2q)
となる

扉4枚の2段階モンティで、扉が3枚になった状況では
アタリの確率はそれぞれ1/4,3/8,3/8となることまで分かっているなら
あとは各場合を上の変則モンティの式に代入すればいいだけ

1回目ステイ(2回目もA選択)で司会がCを開けた場合
p=1/4, q=3/8 としてD1=A(ステイ),D2=B(チェンジ)のアタリの確率1/4,3/4

1回目チェンジ(2回目にBを選択)して司会がCを開けた場合
p=3/8, q=1/4 としてD1=B(ステイ),D2=A(チェンジ)のアタリの確率3/7,4/7

1回目チェンジ(2回目にBを選択)して司会がAを開けた場合
p=3/8, q=3/8 としてD1=B(ステイ),D2=C(チェンジ)のアタリの確率1/3,2/3
0518132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/27(金) 21:53:28.72ID:OJRr2V2x
>>517
■標準モンティホール問題の確率は次の通り

P(A)=1/3  P(B)=1/3  P(C)=1/3

ここからプレイヤーはBのドアを選ぶとする
プレイヤーがドアAにチェンジした時の
ドアAの当たりの確率をQ(A)とおく

Q(A)=P(A)/P(A∪0.5B)=2/3

つまり、

Q(A)=P(A)/P(A∪0.5B)は

標準問題を解くための式

モンティの介入によってドアAの確率が変わるのに
計算に入れないのはなぜ?

モンティがドアAを開けられる変形問題の場合には
尤度P(A)P(B−)が必要になる

Q(A)=P(A){P(B−)/P(A∪0.5B)}=4/9
0519132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/28(土) 19:46:54.55ID:qhdMjwNk
>>517
p=1/3 q=1/3とおいて計算すると

∵p/(p+2q)=1/3

∵2q/(p+2q)=2/3

見事なまでに標準問題の式です(*´▽`*)

標準問題の式を変形問題の式だと
誤解するのはやめましょう

ちゃんと変形問題の式を作ってください
0520132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/28(土) 22:44:35.67ID:Tsdts1EJ
>>518-519
まず何度も言ってるが式の記号が滅茶苦茶なのをまずなんとかしろ
意味不明で意思の疎通がとれない

> P(A∪0.5B)
事象(集合)に係数?が付くのは意味不明

> P(B−)
これも不明瞭。否定、補集合のことを言いたいのかもしれないが
状況によって内容が変わり得るので用いるべきでない

そもそも扉をA,B,C等と名付けているなら、事象の記号にA,B,Cを用いるべきではない
「扉Aがアタリ」という事象を表したいなら
面倒臭がらずに{A:当}などと書くべきだ

正しい式の書き方がわからないなら、せめて表したい確率の意味を日本語で出来るだけ分かりやすく書け
正しく書き下してあげるから


次に論理展開もおかしい
「標準で与式=2/3だから与式は標準問題専用の式(変則には適用できない)」
というのは論理的に正しくない

そもそも変則問題は標準問題の一般化である(標準問題は変則問題(の一部)である)
のだから、変則問題の式で標準問題が成り立つのは当然である
0523132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/29(日) 00:21:39.16ID:YeVWV6wk
>>520
そもそも変則問題は標準問題の一般化である
(標準問題は変則問題(の一部)である)のだから、
変則問題の式で標準問題が成り立つのは当然である

論点が逆だよ

∵p/(p+2q)=1/3

∵2q/(p+2q)=2/3

見事なまでに標準問題の式です
これを変形問題の式だと根拠なく断言している(*´▽`*)
0524132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/29(日) 01:02:38.00ID:YeVWV6wk
標準問題の1/3をp、q、1−p−qに置き換えただけ

ただそれだけ

ここに変形問題の式を導いたという意味はありません
0525今度はどう?
垢版 |
2018/07/29(日) 01:10:52.66ID:YeVWV6wk
■ドア四枚が三枚になった時の確率は次の通り

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8

ここからプレイヤーは確率1でBのドアを選ぶ

ピック→チェンジ→チェンジ戦略における
ドアAの当たりの確率をQ(A)
ドアBのハズレの確率をP(B−)とおきます

∵Q(A)=P(A)P(B−)/{P(A)+P(B)/2}
0527132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/29(日) 02:43:54.43ID:ripsvpVZ
>>522
意味不明なものの校正などできません
君が何の意味の確率を求めたいのか
ますは私に分かるように書け
即ち私が指定した方法(事象をABCで表さない等)で書くか、日本語で意味が通じるように書け

>>523
変形モンティ(残り2つの扉からランダムに選ぶ)や突風モンティ(3枚の扉からランダムに選ぶ)は
標準モンティとは異なる
(一方が他方の一般化にはなってない。変形と標準の両者を含むような一般化をすることは可能)
だが、変則モンティ(初期の扉のアタリ確率が等確率とは限らない)は標準モンティの一般化だ
そこから分からないのか?

もっと一般化すれば
扉がn枚D1,D2,…,Dnがあって、1つがアタリ。アタリの確率はそれぞれp1,p2,…,pn (p1+p2+…+pn=1)として
プレイヤーはまず扉D1を選択する
司会はプレイヤーが選んだD1とアタリの扉を除く残りの扉たち(n-1個かn-2個)の中からランダムに1つ選び、開けるとする
実際に司会はDnを選択し、開けたらハズレであった

この状況での、各扉Dkのアタリの確率Q(Dk:当)は
Q(Dk:当)
=P(Dk:当|司会選択:Dn ∧ Dn:外)
=P(Dk:当 ∧ 司会選択:Dn ∧ Dn:外) / P(司会選択:Dn ∧ Dn:外)
=P(Dk:当 ∧ 司会選択:Dn ∧ Dn:外) / Σ{P(Dk:当 ∧ 司会選択:Dn ∧ Dn:外)}

分子P(Dk:当 ∧ 司会選択:Dn ∧ Dn:外)は
k=1のとき p1/(n-1)
k=nのとき 0
それ以外で pk/(n-2)

だから
分母 Σ{P(Dk:当 ∧ 司会選択:Dn ∧ Dn:外)}
=p1/(n-1) + {p2 + p3 + … + p(n-1)}/(n-2) + 0
=p1/(n-1) + (1-p1-pn)/(n-2)

したがって
Q(Dk:当)は
k=1のとき {(n-2)p1} / {(n-2)p1 + (n-1)(1-p1-pn)}
k=0のとき 0
それ以外で{(n-1)pk} / {(n-2)p1 + (n-1)(1-p1-pn)}
となる
0528132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/29(日) 02:44:32.12ID:ripsvpVZ
n=3で<p1,p2,p3>=<1/3,1/3,1/3>とすると
この設定は、標準モンティでプレイヤーが扉D1を選択、司会がD3を選択し開けたらハズレだった状況であり
式に代入すれば
Q(D1:当)={(3-2)(1/3)} / {(3-2)(1/3) + (3-1)(1-(1/3)-(1/3))}=1/3
Q(D2:当)={(3-1)(1/3)} / {(3-2)(1/3) + (3-1)(1-(1/3)-(1/3))}=2/3
Q(D3:当)=0
と確かに標準モンティのその状況のときの確率と一致していることが確かめられる


n=3で<p1,p2,p3>=<p,q,1-p-q>とすると
この設定は、扉のアタリ確率がp,q,1-p-qの変則モンティでプレイヤーがD1選択、司会がD3を開けてハズレだった状況で
式に代入すれば
Q(D1:当)={(3-2)p} / {(3-2)p + (3-1)(1-p-(1-p-q))}=p/(p + 2q)
Q(D2:当)={(3-1)q} / {(3-2)p + (3-1)(1-p-(1-p-q))}=2q/(p + 2q)
Q(D3:当)=0
となり、>>517の式と一致している(式が正しいこと)が確かめられる


n=4で<p1,p2,p3,p4>=<1/4,1/4,1/4,1/4>とすると
この設定は、4枚扉の2段階モンティでプレイヤーが扉D1を選択、司会がD4を選択し開けたらハズレだった状況であり
式に代入すれば
Q(D1:当)={(4-2)(1/4)} / {(4-2)(1/4) + (4-1)(1-(1/4)-(1/4))}=1/4
Q(D2:当)={(4-1)(1/4)} / {(4-2)(1/4) + (4-1)(1-(1/4)-(1/4))}=3/8
Q(D3:当)={(4-1)(1/4)} / {(4-2)(1/4) + (4-1)(1-(1/4)-(1/4))}=3/8
Q(D4:当)=0
と、これまでの数値と一致し正しいことが確かめられる


同様にして
4枚扉の2段階モンティで3枚→2枚の移り変わりや
5枚扉の多段階モンティを考える場合でも、この公式を用いるだけで計算できる
0531132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/01(水) 12:38:07.11ID:xsjgpv7T
A...B..C..D..E..F
□■■■■■1/6 5/6

□■■■■1/6 5/24 5/24 5/24 5/24

□■■■1/6 5/24 5/16 5/16

□■■1/6 5/24 5/8
    1/6 5/16 25/48
    
□■1/6 5/6
0532132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/01(水) 18:06:56.83ID:ar2ju3h/
途中から計算おかしいけど
結局、多段回設定って
「ずっとステイして最後だけチェンジ」戦略の成功確率(1 - (1/n))が一番高くて
他の戦略の確率は計算がやや面倒な割にはそれより低いっぽいから
設定としてはツマラナイね
0533学術
垢版 |
2018/08/01(水) 19:02:56.77ID:lmjqbEjA
過程がよくないのが多いわりによろしい。🌸
0534132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/01(水) 20:44:37.52ID:xsjgpv7T
>>532

5/6=20/24だから

チェンジで5/24のところで21/24以上の成績を

出せれば、5/6を上回る
0535132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/01(水) 21:12:05.63ID:OFZd4D+Q
当たる確率が一番低くなるのをどこかで選んで
それを終盤までキープし最後にチェンジする
という戦略をとれば成功確率は上がるわけだが
自分が選ばなかった扉は、司会が開けた扉の分の確率を分配し相続するから大きくなっていく

つまり結局、最初に扉を選ぶ時が一番当たる確率が低い
すなわち最初の扉をステイし続け最後にチェンジするのが一番当たる確率が大きい
0536132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/01(水) 23:19:28.16ID:BT8PIGrK
ドアAからドアBにチェンジ → ドアEを開ける

P(A)=1/6  →  Q(A)=16/71
P(B)=5/24  →  Q(B)=15/71
P(C)=5/24  →  Q(C)=20/71
P(D)=5/24  →  Q(D)=20/71
P(E)=5/24
0537132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/02(木) 18:16:08.51ID:brG0Lxu4
ドアAからドアBにチェンジ → ドアEを開ける

P(A)=1/6  →  Q(A)=4/19
P(B)=5/24  →  Q(B)=5/19
P(C)=5/24  →  Q(C)=5/19
P(D)=5/24  →  Q(D)=5/19
P(E)=5/24
0538132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/02(木) 19:02:33.99ID:6+gdEknx
@ P(当A ∧ 開E)=(1/6)*(1/3)
A P(当B ∧ 開E)=(5/24)*(1/4)
B P(当C ∧ 開E)=(5/24)*(1/3)
C P(当D ∧ 開E)=(5/24)*(1/3)

@:A:B:C=(4/3):(5/4):(5/3):(5/3)=16:15:20:20

P(当A|開E)=@/(@+A+B+C)=16/71
P(当B|開E)=A/(@+A+B+C)=15/71
P(当C|開E)=B/(@+A+B+C)=20/71
P(当D|開E)=C/(@+A+B+C)=20/71
0539132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/06(月) 01:34:26.46ID:zBzhzuty
トランプ問題の変形
ドア52枚  当たり13枚  ハズレ39枚
当たりのドアを意図的に3枚だけ開ける

ステイ 1/4  チェンジ 13/64

@ {10−(1/4)}/48=13/64
A (1/4)*(9/48)+(3/4)*(10/48)=13/64

やっぱり@のほうが計算が楽だし分かりやすい
0540132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/07(火) 17:10:40.67ID:50FH+Lij
4人の囚人ABCDがいて、このうち3人は処刑される。
恩赦の確率、A(1/10)、B(2/10)、C(3/10)、D(4/10)

このとき囚人Aが看守に「BCDのうち処刑される2人を教えてくれないか?」
と尋ねところ 、『BとCは死ぬよ』という回答を得られた。
このとき、Aが生き残る確率は?
0541132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/08(水) 10:41:57.67ID:r4IJEhQA
モンティホール問題をドア四枚で行った時の
確率空間は以下の通り

Ω={(i,j,k,l)|1≦i≦4,1≦j≦3,1≦k≦8,1≦l≦2}

#A=4x3x8x2−3x2x7x1=192−42=150なので

Aの起こる確率p=150/192=25/32

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

モンティがプレイヤーが最初に選択したドアを
開けることができる場合
ドアが四枚の時の当たりの確率P(A)=25/32

q=1−pだから

最初に当たりを引く確率q=7/32=0.21875

ドアが四枚の時はモンティが二回ハズレを開けられるので
プレイヤーが最初に選択したドアの確率は下がる
0542132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/08(水) 10:56:22.48ID:VJppIciK
ドア4枚  (1/4、1/4、1/4、1/4)
残り3枚  (1/4、3/8、3/8)
残り2枚  (1/4、3/4)  (4/7、3/7)  (1/3、2/3)

1/4 ≦ P(X) ≦ 3/4
0543132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/08(水) 10:59:20.20ID:r4IJEhQA
トランプ問題でダイヤ以外のスートが出る
確率空間は以下の通り

Ω={(i,j)|1≦i≦4,1≦j≦49}

#A=4x49−3x48=196−144=52なので

Aの起こる確率p=52/196=13/49

#Aは事象Aに含まれる要素の個数

ダイヤのカードが三枚出た後に箱の中のカードが
スペード・ハート・クラブのどれかである確率は
P(A)=13/49

スペード・ハート・クラブである確率は
P(X)=39/49

排反事象q=1−pにより

箱の中のカードがダイヤである確率∵q=10/49
0544132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/08(水) 12:25:17.17ID:VJppIciK
>>540
@ P(恩赦A ∧ 処刑BC)=(1/10)*(1/3)
A P(恩赦D ∧ 処刑BC)=(4/10)*(1)
@:A=1:12
P(恩赦A|処刑BC)=@/(@+A)=1/13
0545132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/08(水) 13:15:44.06ID:VJppIciK
ドア5枚  (1/5、1/5、1/5、1/5、1/5)
残り4枚  (1/5、4/15、4/15、4/15)
残り3枚  (1/5、2/5、2/5)  (9/29、8/29、12/29)  (1/4、3/8、3/8)
        ↓          ↓           ↓
残り2枚  (1/5、4/5)     (9/25、16/25)      (1/4、3/4)
      (1/2、1/2)     (9/33、24/33)      (4/7、3/7)
      (1/3、2/3)     (9/13、4/13)      (1/3、2/3)
                (1/4、3/4)
                (4/7、3/7)
                (3/5、2/5)
0546132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 06:42:23.97ID:9fEpZ7SK
シャッフル後にダイヤのカードをn枚引いた時の

箱の中のカードがダイヤである確率は

1≦n≦12の範囲において

∵q=1−(165−3n/208−4n)
0549132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 12:00:13.09ID:5KuB/Ih9
>>548
n=3 のとき q=10/49 になる式っていうだけで
n={1,2,4,5,6,7,8,9,10,11,12} のときは正しい数値にならないぞ
一般化するなら、ちゃんと検算ぐらいしろ

n=1 q=1−(162/204)=7/34     正しくは q=12/51
n=12 q=1−(129/160)=31/160    正しくは q=1/40
0550132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 12:06:26.27ID:9fEpZ7SK
7/34

41/200

10/49

39/192

19/94

37/184

1/5

35/176

17/86

11/56

8/41

31/160
0551132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 12:08:37.76ID:9fEpZ7SK
確率空間の計算と条件付確率の計算がちょうど合う

10/49が問題に選択されただけだよ
0553132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 12:21:38.25ID:5KuB/Ih9
n=0  13/52
n=1  12/51
n=2  11/50
n=3  10/49
n=4  9/48
n=5  8/47
n=6  7/46
n=7  6/45
n=8  5/44
n=9  4/43
n=10  3/42
n=11  2/41
n=12  1/40
n=13  0/39
0555132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 12:40:10.49ID:5KuB/Ih9
箱の中のカードを含めて
残りのカードがダイヤである確率は同様に確からしいから、必然的にそうなる
0556132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 12:59:45.58ID:9fEpZ7SK
「n通りのうちm通りだから確率m/n」という単純な計算を正当化したいなら、
n通りそれぞれが全て同様に確からしい根拠を示さなきゃいけない
0557132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 13:12:11.71ID:5KuB/Ih9
くじ引きで最初に引こうが最後に引こうが当たる確率は同じというのと一緒
0558132人目の素数さん
垢版 |
2018/08/09(木) 13:39:58.82ID:5KuB/Ih9
n=1 のとき
事象A:箱の中がダイヤ、次に引いたのもダイヤ
事象B:箱の中がダイヤ以外、次に引いたのがダイヤ

P(A|B)=P(A)/{P(A)+P(B)}
    =(13/52)*(12/51)/{(13/52)*(12/51)+(39/52)*(13/51)}
    =(13*12)/{(13*12)+(39*13)}
    =12/(12+39)
    =12/51
0561132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/30(日) 22:24:58.05ID:QXkD3Yad
■■■■■■■■■■■■■
□□□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■□■
■□□□□□□□□□■□■
■□■■■■■■■□■□■
■□■□□□□□■□■□■
■□■□■■■□■□■□■
■□■□■□□□■□■□■
■□■□■■■■■□■□■
■□■□□□□□□□■□■
■□■■■■■■■■■□■
■□□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■
0562132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/19(金) 19:12:21.39ID:5btDxqP5
>>548
nの二次関数にして(0≦n≦13)の範囲でも成立する式に
大幅アップグレード

kを正の整数の定数として
山札からダイヤがn枚抜き出された時の
5≦k≦15の範囲において以下の式が成り立つ

■箱の中のカードがダイヤである確率は

∴q=1−{{165n−(k−4)n^2+351}/(208n−kn^2+468)}

または式変形すると

∴q=(n−13)(4n+9)/(kn^2−208n−468) [5≦k≦15]

k=7,n=3の時q=10/49

k=7,0≦n≦13の範囲において

1/4
52/223
187/856
10/49
25/132
232/1333
77/488
74/527
205/1684
20/197
7/88
106/1909
19/652
0563132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/19(金) 23:45:36.44ID:5btDxqP5
調査によってq=10/49を導く式をたくさん発見した

■q=10/49 ∵n=3,k=7,[5≦k≦16]

q=1−{{165n−(k−4)n^2+39}/(216n−kn^2+52)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+78}/(215n−kn^2+104)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+117}/(214n−kn^2+156)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+156}/(213n−kn^2+208)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+195}/(212n−kn^2+260)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+234}/(211n−kn^2+312)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+273}/(210n−kn^2+364)}
q=1−{{165n−(k−4)n^2+312}/(209n−kn^2+416)}
0564132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 00:39:15.64ID:kWakH5+C
さらに定数aを定めることにより116個の関数を追加

∴q=1−{{165n−3n^2+(4875−39a)}/{(92+a)n−7n^2+(6500−52a)}}

■q=10/49 ∵n=3,[0≦a≦115]
0565132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 01:01:15.68ID:kWakH5+C
定数bを定めて>>563の式を一般化する

■q=10/49 ∵n=3,k=7,[5≦k≦16],[0≦b≦7]

∴q=1−{{165n−(k−4)n^2+(39+39b)}/{(216−b)n−kn^2+(52+52b)}}

>>564と合わせてq=10/49 ∵n=3の関数は224種類
0566132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 18:07:21.57ID:i/pSdc7x
モンテイホールの問題は条件付確率の問題と考えると
非常識な結論が導き出されますので、
非復元抽出の問題だと考えるべきだと思います。

条件付確率となるのは事前確率が確定で不変のもの、
言い換えると、事前確率が前提条件となって後発事象が発生するということですが、
本問題にあっては、事前確率が後発事象の影響で必然的に変化するケースに相当するので、
条件付確率ではありません。

本問題は極めて単純な非復元抽出の問題で、
たとえば、袋の中から籤を引くような問題と同等です。
当たりくじが1本で、外れくじが9本ある母集団(サイズ10)を考えてみると、
引く順番によって特定の籤の当たる確率が変わることはなく、
先に引こうが後から引こうが事前確率は1/10となります。

ところで、一つの籤の結果が公表され外れとなりました。
この時最初に引いた人の事前確率はどうなるかというと、
母集団がサイズ10の時には1/10であったものが、
母集団のサイズが1個減少して9個になったことから、
必然的に1/10から1/9に事前確率は変化します。

条件付確率であると仮定すると、事前確率は確定不変ですから、
母集団が縮小しても変わらず1/10であると主張することになります。
0567132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 18:07:42.07ID:i/pSdc7x
そうすると、縮小された母集団のサイズに関係なく最初の母集団のサイズにより事前確率は一意的に確定することになりますが、
この例では母集団のサイズが9個でも8個でも7個でもーーーー3個でも1/10になります。
そうすると、母集団の最初のサイズがN個であってもよいわけですから、
3個のドアの問題にあたって事前確率は必ずしも1/3とはいえず、1/Nであると言わなければなりません。

ところでNは2以上の整数をとれますから、事前確率は確定しないということになります。
これは確率論としては誤りであり、数学的確率は、当たりが1本しかない場合には、1/(母集団のサイズ)と定義されていますから、
3個のドアの場合には事前確率は1/3であり、4個のドアの場合には事前確率が1/4となります。

本問題は、司会者が1個のドアを確定事象として外れとしたものですから、母集団のサイズは縮小して2個となり、
解答者の選んだドアも残されたドアの当たる確率は等しく1/2となり、
解答者が選択を換えることの必然性というか有利さはありません。
0568132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 18:24:51.61ID:kWakH5+C
>>565
q=10/49 ∵n=3の関数は125種類でした(・∀・)

定数kを3と7で固定して正の整数cで一般化すると

∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39c)}/{(216−c)n−7n^2+(52+52c)}}

■q=10/49 ∵n=3,[0≦c≦124]
0569132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 18:54:54.27ID:kWakH5+C
『事前確率が後発事象の影響で必然的に変化するケースに
相当するので、条件付確率ではありません』

事前確率は三枚のドアがそれぞれ1/3
プレイヤーが選択したドアが1/3
プレイヤーが選択しなかった
残り二枚のドアの当たりの確率が2/3

モンティが確定情報をもとにハズレのドアを開けると
プレイヤーが選択しなかった二枚のドアが
一枚になって当たりの確率が2/3
0570132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 19:15:16.97ID:i/pSdc7x
事前確率が確定しないというのが非常識でないとしたらどうなるのでしょうか?
ベイズの定理は事前確率を仮定しての事後確率の計算公式ですから、
事前確率なり事前の状況が後発事象により影響を受ける時には
(仮定に影響を及ぼす時には)、適用されるべき公式ではなくなります。
それは一次方程式の解を求める時に二次方程式の根を求める公式を適用するようなもので、
公式それ自体は正しくとも一次方程式には適用できないのと類似しています。
0571132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 19:16:04.51ID:i/pSdc7x
本問題に立ち返って、3個のドアの場合を考えると、
事前確率は1/3でどのドアも同じ確率です。
ではこれが4個のドアの場合はどうでしょうか?
事前確率は1/4でどのドアも同じ確率です。
先に選択されたドアと残されたドアで確率が変わることはありえません。
0572132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/20(土) 19:17:15.06ID:i/pSdc7x
司会者が1個のドアを外れとして示したことは、
このドアは確定現象となってしまいますから、
今後の可能性の空間から飛び出したものとなります。
今後の可能性の空間の標本数は1個減少します。
問題は、先に選択されたものと残された標本との間に確率的有意差があるのかということです。
同一の可能性の空間に存在するのは、解答者の選んだドアと残されたドアだけです。
司会者がどちらのドアを外れとしようが、当たりのドアは、解答者が選んだドアか残されたドアかのいずれかになります。
従って、小生の解答は解答者の選んだドアも残されたドアも同じ確率の1/2になります。
0573132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/21(日) 18:07:43.29ID:ltcwrDDV
3枚のドアがある

□□ ■■ ■■
□□ ■■ ■■
□□ ■■ ■■

モンティチョイス

□□ ■■ 
□□ ■■ 
□□ ■■ 

当たりの確率が1/2世界線へシフト

■□ □■
□■ ■□
■□ □■
0574132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/22(月) 02:44:32.34ID:KtsVLZzJ
当(A,B,C)=(9900/10000、99/10000、1/10000)

あなたが扉Bを選んだ後、
当たりを知ってる司会者がハズレ扉Aを開けた。
あなたは扉Cに変えるべきだろうか?

(stay):(switch)=99*(1/2):1*(1)=99:2
0575132人目の素数さん
垢版 |
2018/10/30(火) 02:38:54.38ID:m3nuFJvJ
A,B,Cの処刑確率が異なるように設定した「変形3囚人問題」では
(看守がすべてを知っており、かつ嘘をつかずAを意図的に除外し、
かつBとCに優劣をつけないとしたときでも)
看守から情報を得たあとの処刑確率が変化し
しかも確率の設定によっては事前より「増える」というより直観に反する事態も起こる。

たとえば、A,B,Cの処刑確率がそれぞれ3/4,3/4,1/2だったとして(1人だけ釈放
され、釈放確率が1/4,1/4,1/2ということ)、看守についての上記の条件のもとで
看守から「Bが処刑される」という情報を得たあとのAの処刑確率は、4/5に増える。
このことはベイズの定理で計算すればわかるが、
ライバルが減ったにもかかわらず処刑確率が増えるのは不思議といえば不思議。

この種の問題を直観的に処理するとき無意識に使っている
「確率不変の原理(関係ない情報のはずだから確率は不変だろう)」
や「事前確率比例配分(AとCの確率比を、Bなしで再配分)」
などが必ずしも正しくないことが分かる
0578132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/14(水) 16:18:58.57ID:bGkusq+Z
あなたがゲーム番組の挑戦者に選ばれた。
あなたに3つの扉が示された。
そのうちの1つに賞品が隠されている。
  賞品を隠す扉の決め方が均等だとは限らない
ホストがあなたに一つの扉を選ばせた。
ホストはどこに賞品が隠されているか知っている。
  その知識をどのように利用したかわからない
ホストは別のハズレの扉を一つ開けた。
  いつも開けるとは限らない
  ハズレしか開けないとは限らない
  あなたが選んだ扉を開けないとは限らない
  あなたが当たりを選んだときに、ホストが開ける扉に偏りが無いとは限らない
あなたはもう一つの扉に切り替えてもよいと言われた。
  言われるとは限らない
あなたはどうすべきか?
0579132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/22(木) 11:22:20.65ID:Tk92OMZa
三囚人は条件付き確率で考えるとしっくりくるけど
モンティは素朴に考えた方がわかりやすい
0581132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/22(木) 15:25:46.09ID:+vs8K4gw
>>579
その素朴な考え方っていうのは、俗に言うアレだろ?
最初に選んだ扉の当たる確率は、他の扉が開けられても変わらないとか
選択を変えることは、他の2つの扉を選ぶことと同じであるとか。

分かりやすいが故に、その素朴な考え方が
(どんな場合でも)正しいという思い込みが強すぎて
(ある意味では)勘違いということに気づかせるのは容易ではない。
0582132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/22(木) 19:15:42.04ID:rC3xip9O
>>578
なんらかの確率的判断を行うとするならば
主観確率的に考えて
3つの扉A,B,Cのアタリの事前確率は1/3ずつとみなし
挑戦者がAを選び
ホストがBを選らんだとしたら
切り替えしてアタリの確率は単純にP(C:当|B:外)とみなしてよいと思う
故に
切り替えしてアタリの確率は1/2
0583132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/22(木) 22:00:47.02ID:+vs8K4gw
細かいようだけど、P(B:外) の表記はダウト。
P(B:当)=1/3 なんだから、P(B:外)=2/3 という解釈の余地がある。
P(B:開) の表記が無難かと。
0584132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/23(金) 00:25:09.76ID:lWHRnM9w
>>583
モンティホール問題の標準設定や亜種の設定で
プレイヤーが扉Aを選び、司会が扉Bを選んで開けたらハズレだったという状況における
プレイヤーにとっての、切り替えがアタリの確率は
P(C:当|B:開 ∧ B:外)
であって
例えば
P(C:当|B:開)
P(C:当|B:外)
P(C:当|開:外)
等ではないよ

特に司会が選んで開けた扉が必ずしもハズレとは限らない設定では
P(C:当|B:開)≠P(C:当|B:開 ∧ B:外)
となることもある
{B:開 ∧ B:外}や{B:開}や{B:外}などの事象はそれぞれ区別しなければならない

ただし、今回(>>578)のように「司会がどのように扉を選ぶのか不明」という設定では
「司会が扉Bを選んで開けた」という情報を無視して良い
というのが>>582での私の主張の肝であり
だからこそP(C:当|B:外)という表記なのだ
0585132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/23(金) 01:50:49.21ID:/nGqErzs
分かったような、煙に巻かれたような
それだったら、より厳密な表記は
P(C:当|A:選 ∧ B:開 ∧ B:外) ってことなのかな?
0586132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/23(金) 03:07:29.45ID:lWHRnM9w
プレイヤー(自分)がどの扉を選ぶのか確率的に決めたりする場合はそうなるが
そうすることによる意味や面白味はあまりないと思うなあ
プレイヤーが扉Aを選ぶという下での確率空間として考えれば不要
0587132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/23(金) 03:15:24.35ID:/nGqErzs
なんとなく分かってきた

@ P(当A ∧ 開B ∧ 外B)=(1/3)*(1/3)*(1)
A P(当B ∧ 開B ∧ 外B)=(1/3)*(1/3)*(0)
B P(当C ∧ 開B ∧ 外B)=(1/3)*(1/3)*(1)

P(当C|開B ∧ 外B)=@/(@+A+B)=1/2
0588132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/23(金) 21:29:15.94ID:lWHRnM9w
ちがう
司会が3つの扉からランダムに選ぶ設定でそれがプレイヤーに既知ならそうだが
選び方がわからないなら、{開B}という事象は実質無視してみなしてよい

P(当A ∧ 外B ∧ 開B)=P(当A ∧ 外B)=1/3
P(当B ∧ 外B ∧ 開B)=P(当B ∧ 外B)=0
P(当C ∧ 外B ∧ 開B)=P(当C ∧ 外B)=1/3
よって
P(当C | 外B ∧ 開B)=P(当C | 外B)=1/2
0589132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/24(土) 04:47:34.32ID:eoP0/7yT
>司会が3つの扉からランダムに選ぶ設定でそれがプレイヤーに既知ならそうだが

司会の選び方が分からないからこそ、ランダム設定とみなすしかないのでは?
ABCの当たりの事前確率も分からないからこそ、ランダム設定とみなすしかない
みなし自体を否定するなら、そもそも確率計算不能かと
0590132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/25(日) 23:37:18.88ID:35/c0Cbi
ある程度の仮定は必要だが
「司会はランダムに選ぶ」という強い仮定は不要
「司会の選び方は不明」のまま計算は可能

例えば司会の選び方が
プレイヤーが扉Aを選んだとき
扉Cがアタリなら司会は扉Bを開ける
扉Bがアタリなら司会は扉Cを開ける
扉Aがアタリなら、コインdを投げて表なら扉B,裏なら扉Cを開ける
であり、そのことがプレイヤーに既知であるという標準設定の場合
プレイヤーにとっての、切り替えがアタリの確率は
司会が扉Bを開ける条件L1; (C:当)
∨(A:当 ∧ d:表)
を用いて
P(C:当|B:外 ∧ B:開)=P(C:当|B:外 ∧ L1)
と表せる

同様にもし別の設定で、司会が扉Bを開ける条件L2なら
P(C:当|B:外 ∧ B:開)=P(C:当|B:外 ∧ L2)
となる

設定による違いは、司会が扉Bを開ける条件Liの違いで表せるというわけだ
そして、司会が扉Bを開ける条件というのはL1,L2,L3,…と無数に存在する
既に挙げた条件Li,Ljを用いて他の条件を、恒偽条件にならい範囲で
notLi,Li∧Lj,Li∨Lj等といくらでも構成することもできる
0591132人目の素数さん
垢版 |
2018/11/25(日) 23:38:11.29ID:35/c0Cbi
さて、「司会の選び方は不明」という場合
司会が扉Bを開ける条件はL1,L2,L3,…のどれなのかは不明だが
司会が扉Bを開けたのならば、L1,L2,L3,…の少なくとも1つは満たしたはずだ
すなわち、司会の選び方は不明のとき、司会が扉Bを開けたということは
B:開 ⇔ (L1 ∨ L2 ∨ L3 ∨ …)
と無数の条件の連なりとして表せる
そしてこの中には、LiとnotLi、のような関係の条件も含まれるのだから恒真だ
従って P(B:開)=1

結局、「司会の選び方は不明」という場合には
{B:外 ∧ B:開}等の(B:開)を含む事象(情報)は
{B:外} ;「とにかくBはハズレだったということだけわかった」と
一見(B:開)を無視したような解釈をしてよいのだ

以上により「司会の選び方は不明」という場合は、「不明である」としたまま
P(C:当|B:外 ∧ B:開)=P(C:当|B:外)
故に1/2と計算されるのである


こうしておくと
例えばそこから更に「司会の選び方は標準設定である」という情報を得た場合では
P(C:当|B:外 ∧ B:開 ∧ L1)=P(C:当|B:外 ∧ L1)
となり
「司会の選び方が不明」→「判明」の状況変化を
P(C:当|B:外) → P(C:当|B:外 ∧ L1)
とベイズ改訂で表すこともできる
0592132人目の素数さん
垢版 |
2019/01/01(火) 00:12:26.01ID:rKASBm9Q
 ∩     新年
 ∩∪     あけまして
 ∪.| |∩     おめでとう
. | |.| |∪       ございます
. | |.| |.| |
(∩∩∩∩)    2019年元旦.
(∪∪∪∪)
 |≡≡≡|
/≠≠≠\
0593132人目の素数さん
垢版 |
2019/01/02(水) 23:46:28.36ID:X/I6wrSf
実際のTV番組を元にしつつ詳細の条件を記載しなかったものがモンティホール問題とすると厳密にどこまでの条件を真なるものとするか不明
明記されていた条件は、当たりが1つある3つのドア、プレイヤーが1つ選択、その後に司会者が外れのドアを1つ開いて最初に選択したドアともう1つのドアが残った、再選択の機会
明記されていなかった条件は、司会者が必ず未選択の内で外れのドアを1つ開く(この点が一悶着の要因)
さらに、それぞれのドアが当たりの比率、最初に選択したドアが当たりの時に司会者が開けるドアの比率
情報無しのつまり等確率とするのか、実際の番組のほぼ同じ比率とするのか明確ではない。どちらにしても選択の解答は一致するのだが、それ故に無視されている(実際は単に等確率という条件のつもりで記載していたと思われる)
0594132人目の素数さん
垢版 |
2019/01/04(金) 00:00:16.40ID:YFyfjwm5
事象の発生する度合いの偏りの情報が無い場合はそれぞれ等確率となる
>>578の場合はどのドアを選んだ場合も同じく、どのドアも開けない・3つの内からいずれか1つのドアを開けるの計4つの事象があり偏りの情報が無いため確率がそれぞれ1/4となる

ネタにされることがある「出るか出ないかの2通りだから1/2」は、例えばクジなら本数の違い、サイコロなら6つの面の出やすさが同様に確からしいという偏りの情報があることで否定される。反対に偏りの情報が無ければ正しく、実のところ確率をわかっている発言とできる
これらのことを理解している人は上の発言に対して、ある意味正しいと返答することもある(正しくはそのような返答をする人に対して理解している人だと考える)
0595132人目の素数さん
垢版 |
2019/01/04(金) 00:27:47.47ID:YFyfjwm5
みなす や 仮定 ではなく
偏りの情報が無い条件においては等確率になる である

この点は2つの封筒問題で挙がる話
0596132人目の素数さん
垢版 |
2019/03/25(月) 16:32:41.11ID:2DDSf1e9
モンティホール問題はモンティが意図的にドアを開けるから
プレイヤーにとって最初に選んだ当たりのドアの確率は
1/3のまま不変

トランプ問題はシャッフルして無作為に選択するから
10/49に下がる
0597132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/01(月) 17:19:52.11ID:R0XakP4d
■新元号「令和」に
ITmedia-5 時間前

■新元号は「令和」 施行は5月1日0時より
Engadget 日本版-5 時間前

■新元号「令和」の考案者は?候補はいくつ出た? 元号決定までのプロセス ...
ハフポスト日本版-4 時間前

■新元号は「令和」、万葉集から出典 「心寄せ合い、文化育つ」と首相
詳細-ロイター-1 時間前

■新元号「令和」=出典は「万葉集」、国書で初−5月1日改元
詳細-時事通信-4 時間前

すべて表示
0598132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/17(水) 19:30:18.60ID:Dzmzz99+
確率論なら
モンティホール問題(ジレンマ)が面白い

要するに以下の問題だ

箱が三つある
その中に一つだけに宝物が入っている
他二つは空箱
解答者は宝が入っているだろうと予想する箱を指す
すると(答えを分かっている)出題者が残りの二つの中のハズレ空箱一つを開ける
この時点で未開封は二つとなる
さてここで解答者に命題を提示する
今選んだばかり箱をそのまま解答とするか?最初に選ばなかった残りのもう一つの箱に換えるか?

この命題に対して
知能指数♀世界一と言われるマリリンが選び換えた方が良い
選び換えるべきと提唱する
当たる確率は2倍に跳ね上がると豪語するのだ

このマリリン解答に
数学好きの一般人はもちろんプロの数学者も大反論!
マリリンは間違っている
確率は変わらない
知能指数世界一の貴女も数学の才能無し
等々ボロクソにマリリンを叩くのだった

マリリンは何度も何度も
より詳しく
より分かりやすい例を挙げて
数学者たちに説明する
しかし数学者たちは更にマリリンを馬鹿にする事態に

その後
数学者たちはコンピューターによるシミュレーションや
実験を行う
するとマリリンの言った確率が正しく箱を換えた方が良い結論に達した
マリリンは正しかったと数学者たちは反省するようになっていた

箱を最初に選んだ時点では確率は3分の1
と言うことは残りの二つには3分の2の確率で宝が入っている
つまり選んだ一つを放棄して残り二つを同時に開けた方が宝を得る確率が高いわけだ
モンティホールではその残り二つの内のハズレ空箱を教えてくれる
だから箱を換えれば当たる確率3分の2は保障されるわけである

モンティホール問題(ジレンマ)
単純明快なプロブレムだが
直感では換えても換えなくても当たる確率は同じように思う
だが実際は異なる
数学者も間違える正にマジック

マリリンは直感で換えるべきと思ったようだが
マリリンが如何に知能指数が高いかを世間に知らしめる結果となった
0601132人目の素数さん
垢版 |
2019/04/28(日) 09:28:23.63ID:a3oa95Dr
□■■■■■□□□□□■
□□■■■■□□□□■■
□□□■■■□□□■■■
□□□□■■□□■■■■
□□□□□■□■■■■■
■■■■■□■□□□□□
■■■■□□■■□□□□
■■■□□□■■■□□□
■■□□□□■■■■□□
■□□□□□■■■■■□
0602132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/07(火) 09:10:45.43ID:XreCOEG+
モンティホールって解説の決定版があったろ
以前の別のモンティホールスレで誰かが書いてたやつ
>>598のマリリンですら気づかなかったやつ

小学校の算数の問題で面積を引いて出すパターンのやつあったろ
あんな感じの回答
誰か覚えてない?
あの解説するともう疑問が無くなる
どんな解説だったか忘れちゃったんだけど
0603132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/07(火) 09:12:42.66ID:XreCOEG+
>>598
このマリリンの解説とか正しいんだろうが分かりにくいんだよね
こんなんじゃ無くて、もっと有無を言わさず疑問が無くなるやつあったろ
もっとずっと簡単な説明
0604132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/07(火) 12:03:49.76ID:f+GNArqh
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ
ttp://x0000.net

数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など

PS スカイプ友達の掲示板 ttp://skype.x0000.net
0605132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/08(水) 11:38:31.98ID:RuKxmSj5
>>598
> 箱を最初に選んだ時点では確率は3分の1
> と言うことは残りの二つには3分の2の確率で宝が入っている
> つまり選んだ一つを放棄して残り二つを同時に開けた方が宝を得る確率が高いわけだ
> モンティホールではその残り二つの内のハズレ空箱を教えてくれる
> だから箱を換えれば当たる確率3分の2は保障されるわけである

これは間違ってるよ
0606132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/08(水) 16:59:59.17ID:CPY5ChqX
出題者は1人で、客はA,Bの2人。扉ではなく箱が3つとする。

Aが3つの箱から1つの箱を選ぶ。
出題者は残りの2つの箱からハズレを1つを選んで開封する。中身はもちろんカラ。
Aは、残った1つの箱に変更するか否かを選択できる … (★)
変更しない場合、残った1つの箱はBに付与される。
変更する場合、Aが最初に持っていた箱がBに付与される。
どちらにしても、AとBは箱を1つずつ持っている。
AとBが同時に箱を開ける。
2人のうち、ちょうど1人が当たりを引き、もう1人はハズレ。
0607132人目の素数さん
垢版 |
2020/04/08(水) 17:02:06.89ID:CPY5ChqX
戦略1:「Aは(★)のところで選択を変えない」という戦略を考える。
このとき、Aの箱が当たりの確率は1/3である。よって、Bの箱が当たりの確率は2/3である。

戦略2:これではAが損なので、「Aは(★)のところで選択を変えない」という戦略のままで、
AとBが同時に箱を開ける直前に、AとBは箱を床に置いて手を離し、
Aは強引にBと物理的な立ち位置を交換し、その後で床の箱を開ける。
すると、本来はBの箱だったものをAが開けるので、Aの箱が当たりの確率は2/3である。
また、本来はAの箱だったものをBが開けるので、Bの箱が当たりの確率は1/3である。

戦略3:戦略2は「Aは(★)のところで選択を変える」という戦略と同じである。
よって、「Aは選択を変える」という戦略の場合には、
Aの箱が当たりの確率は2/3であり、Bの箱が当たりの確率は1/3である。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況