大学学部レベル質問スレ 8単位目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>681
そう期待されるからです、期待ですね、角度という概念を厳密に構成するからには
必ずその関係式は満たしておかなければいけないという期待です。
その関係式だけから、角度に関する素朴な立場からの2,3の関係式が
簡単に導出出来ます(回転によって2点の"距離的なモノ")が不変、など) >>683
1)回転によって2点間の距離的なもの(以下これを距離と記す)が不変
2)回転の中心からの距離が不変
3)回転の合成がまた回転となりそれは角度と期待される或る実数の実数和になる
4)これらが関数として連続である
など 2点間の距離的なもの、とはどのようなことですか
殺す >>686
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>635
>ウ:複素平面(←ここがア・プリオリに与えられすぎててちょっとよく分からない)上に
> おける原点O、(1,0)A、(c(θ)、S(θ))Bの3点において
> 0A^2+AB^2=1(アで証明した等式による)=OB^2(イで証明した事により
>0Bは0Aを回転したモノと考えるため)
wikipediaってこれ元にしてるかな
何か胡散臭いな ユークリッド空間で済む話がなんでこんなに揉めてるんだ 三平方の定理の初等的証明にも「直角」は自明な事として認めてるぽい。
そもそも正方形の面積の求め方自体に「直角」が断りなく
自明な事として前提となってるぽい。
だから複素平面を与えられた以上「直角」だけは無批判に受け入れたら良さそうぽい。
「直角」を受け入れるだけで円の形も三平方の定理も三角関数の厳密な構成から
自然に導かれて更にその過程でゼロから定義された角度の概念におけるπ/2が
「直角」に一致している事を確認すればいいぽい。 阿呆ダンスとかそっちの話に無理やりにでも持っていきたいの? >>678
たとえ角の頂点が原子一個分だとしてもレンズで拡大するとカーブになってるから、ピタゴラス数は絶対ではない 統計学の質問です
exponential family form (指数分布族?)が、
f(y|θ)=exp((yθ-b(θ)/α(Ψ) + c(y,Ψ))
6行目
とありますがググってよく出る定義
f(x;θ)=h(x)exp(η(θ)T(x)-A(θ))
とだいぶ形が違うような気がしますがこれらは同じものなのでしょうか
そもそも指数分布族が何かもよくわかっておらず、有名な分布が指数分布族の一般形に書き直せて、色々と便利な特性を持っている、という認識で良いのでしょうか、 教育的な質問なんだが合成関数の○ってなんなんだ?積で用いられる・とはどう違うんだ? >>733
二つの実数値関数 a と b の合成なら b(a(x)) x は実数を動く変数 なんて書かれるが
この関数を (b〇a)(x) と書こうが (b・a)(x)と書こうが、はたまた (b*a)(x)と書こうが
そんなことは著者次第。
定義を確認し、その資料(本) の中だけの記号と思え。 合成関数は関数の重ね掛けみたいなもんだから掛け算の記号を使いたいけど
黒丸は普通の掛け算でもたまに使うから白丸にしたってだけ ついでにおいらもきいておこ。
括弧 ( ) の記法と、演算、合成の記述のなかでの ( ) の解釈についての定義はどこでされているの?
メタな話だろうとは思うけど。 >>736
元々は関数はfxって書いていたらしいから
g(fx)=(gf)x
みたいな感じ?
けど積と区別しにくいのでf(x)と書くようになったとか
ニュアンスで分かれということ 直観主義論理でも {x | ¬ x ∈ x} の存在から矛盾を導くことはできます。
やってみましょう。
R = {x | ¬ x ∈ x} とおく。 すなわち、
(*) x ∈ R ⇔ ¬ x ∈ x
である。 特に、x = R の場合を考えると、
(**) R ∈ R ⇔ ¬ R ∈ R
まず、R ∈ R と仮定すると (**) より ¬ R ∈ R が得られ、
仮定と矛盾する。 R ∈ R を仮定して矛盾が導かれたので、
¬ R ∈ R が成り立つ。
これに (**) を適用すると、R ∈ R が得られる。
R ∈ R と ¬ R ∈ R がともに成り立つので、矛盾する。
縮約規則がない論理では
{x | ¬ x ∈ x} の存在から
矛盾を導くことができない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています