大学学部レベル質問スレ 8単位目 [無断転載禁止]©2ch.net
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しっかしゴミクズ質問ばっかでつまんねえなぁ。 本当に「実際は解けてない連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw もっと骨のある質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 もっと頭いい奴いないの? 質問者のレベルが低すぎて回答する気が起きない。 まぬけな豚がブヒブヒ喚いても人間様は気にも留めないでしょ? だから、質問豚のみんな、早く人間になってね! >>660 ×実際に社会を動かすのは文系だと ○実際に日本の社会を動かすのは文系だと >立法や行政を担うのは殆どが文系だし 彼らは代行業者に過ぎません >民間で技術職は現場のトップが精々だが文系のエリートなら経営に携われる 欧米では報酬は何かを真に開発した人は社長よりも額が大きいです ID:w9q+vqpR 数学の話ができないばかりか雑談すら幼稚なので消えて下さい スレを荒らさないで下さい 次の小平先生「解析入門」の流れが 三平方の定理の どこまでを厳密に証明し得てどこからが既知に使用してしまってるか 回答をよろしくお願いしますm(_ _)m ア:c(θ)^2+S(θ)^2=1を満たす収束する無限級数を構成 イ:e(θ)=c(θ)+iS(θ)が回転を表すと期待される関係式e(θ+φ)=e(θ)e(φ)を 満たす事を証明 ウ:複素平面(←ここが荒く与えられすぎててちょっとよく分からない)上に おける原点O、A(1,0)、B(c(θ)、S(θ)) 点BからOAに下ろした垂線の足をCとすると 0C^2+BC^2=1(アで証明した等式による)=OB^2(イで証明した事により 0Bは0A=1を回転したモノと考えるため) によって三平方の定理が示されている気がします。 ただ「垂線の足」とか言い出したらもう何を認めて何を前提として 何を厳密に構成したのかが混乱してきます・・・ 因みに小平先生「解析入門」では三平方の定理とのロジックの流れの間の関係には 1mmも直接触れていませんので、三平方の定理の構成或いは証明の どこからを認めてどこからを厳密に構成し得たかは読者に完全に委ねられています >>678 自己レス 3行目訂正 ×どこまでを厳密に証明し得てどこからが既知に使用してしまってるか ○ どこまでを厳密に証明し得てどこからが素朴に体得された感覚を 内密に使用してしまってるか 少なくとも ・「回転の軌跡よって得られる図形が円」 ・複素平面の座標という定義に伴う「直角(垂線の足)」 これだけはその素朴な感覚を内密に使用してしまっている気がします これだけを認めたら三平方の定理は現代数学の基礎から厳密な形で自然に 従っている気がします e(θ+φ)=e(θ)e(φ)が回転を表すというのはなぜわかるんでしょうかね 殺す >>681 そう期待されるからです、期待ですね、角度という概念を厳密に構成するからには 必ずその関係式は満たしておかなければいけないという期待です。 その関係式だけから、角度に関する素朴な立場からの2,3の関係式が 簡単に導出出来ます(回転によって2点の"距離的なモノ")が不変、など) >>683 1)回転によって2点間の距離的なもの(以下これを距離と記す)が不変 2)回転の中心からの距離が不変 3)回転の合成がまた回転となりそれは角度と期待される或る実数の実数和になる 4)これらが関数として連続である など 2点間の距離的なもの、とはどのようなことですか 殺す >>686 ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>635 >ウ:複素平面(←ここがア・プリオリに与えられすぎててちょっとよく分からない)上に > おける原点O、(1,0)A、(c(θ)、S(θ))Bの3点において > 0A^2+AB^2=1(アで証明した等式による)=OB^2(イで証明した事により >0Bは0Aを回転したモノと考えるため) wikipediaってこれ元にしてるかな 何か胡散臭いな ユークリッド空間で済む話がなんでこんなに揉めてるんだ 三平方の定理の初等的証明にも「直角」は自明な事として認めてるぽい。 そもそも正方形の面積の求め方自体に「直角」が断りなく 自明な事として前提となってるぽい。 だから複素平面を与えられた以上「直角」だけは無批判に受け入れたら良さそうぽい。 「直角」を受け入れるだけで円の形も三平方の定理も三角関数の厳密な構成から 自然に導かれて更にその過程でゼロから定義された角度の概念におけるπ/2が 「直角」に一致している事を確認すればいいぽい。 阿呆ダンスとかそっちの話に無理やりにでも持っていきたいの? >>678 たとえ角の頂点が原子一個分だとしてもレンズで拡大するとカーブになってるから、ピタゴラス数は絶対ではない 統計学の質問です exponential family form (指数分布族?)が、 f(y|θ)=exp((yθ-b(θ)/α(Ψ) + c(y,Ψ)) 6行目 とありますがググってよく出る定義 f(x;θ)=h(x)exp(η(θ)T(x)-A(θ)) とだいぶ形が違うような気がしますがこれらは同じものなのでしょうか そもそも指数分布族が何かもよくわかっておらず、有名な分布が指数分布族の一般形に書き直せて、色々と便利な特性を持っている、という認識で良いのでしょうか、 教育的な質問なんだが合成関数の○ってなんなんだ?積で用いられる・とはどう違うんだ? >>733 二つの実数値関数 a と b の合成なら b(a(x)) x は実数を動く変数 なんて書かれるが この関数を (b〇a)(x) と書こうが (b・a)(x)と書こうが、はたまた (b*a)(x)と書こうが そんなことは著者次第。 定義を確認し、その資料(本) の中だけの記号と思え。 合成関数は関数の重ね掛けみたいなもんだから掛け算の記号を使いたいけど 黒丸は普通の掛け算でもたまに使うから白丸にしたってだけ ついでにおいらもきいておこ。 括弧 ( ) の記法と、演算、合成の記述のなかでの ( ) の解釈についての定義はどこでされているの? メタな話だろうとは思うけど。 >>736 元々は関数はfxって書いていたらしいから g(fx)=(gf)x みたいな感じ? けど積と区別しにくいのでf(x)と書くようになったとか ニュアンスで分かれということ 直観主義論理でも {x | ¬ x ∈ x} の存在から矛盾を導くことはできます。 やってみましょう。 R = {x | ¬ x ∈ x} とおく。 すなわち、 (*) x ∈ R ⇔ ¬ x ∈ x である。 特に、x = R の場合を考えると、 (**) R ∈ R ⇔ ¬ R ∈ R まず、R ∈ R と仮定すると (**) より ¬ R ∈ R が得られ、 仮定と矛盾する。 R ∈ R を仮定して矛盾が導かれたので、 ¬ R ∈ R が成り立つ。 これに (**) を適用すると、R ∈ R が得られる。 R ∈ R と ¬ R ∈ R がともに成り立つので、矛盾する。 縮約規則がない論理では {x | ¬ x ∈ x} の存在から 矛盾を導くことができない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる