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大学学部レベル質問スレ 8単位目 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001132人目の素数さん
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2017/07/17(月) 21:32:48.47ID:Lm/u9+QC
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dote ra.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

関連スレ
分からない問題はここに書いてね428 [無断転載禁止]©2ch.net
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大学学部レベル質問スレ 7単位目
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大学以上質問スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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0451132人目の素数さん
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2017/09/13(水) 20:55:17.85ID:kLTfB0Ba
>>450
正常位より騎乗位よりバックが好きデス
0452132人目の素数さん
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2017/09/13(水) 23:22:43.84ID:J2eQGraM
>>449
(exp(ix)+exp(-ix))/2 = i

z = exp(ix) とおくと
(z + 1/z)/2 = i
z^2 - 2iz + 1 = 0

解の公式より
z = i ± (i^2 - 1)^(1/2) = (1 ± √2)i
ix = log((1±√2)i) = ±log((1+√2)i)
x = ±i*log((1+√2)i)
0453132人目の素数さん
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2017/09/14(木) 00:22:55.78ID:R+5JlVrV
>>448
R自身やR^oには自然に左R-加群となるR作用も自然に右R-加群となるR作用もどちらも入るので
具体的にどんなR作用を考えるのか明記する必要がある

a∈R^oに左からr∈R(をR^oの元とみなしたもの)を掛ける作用を考えればR^oは右R-加群になる
これはb∈Rに右からr∈Rを掛ける作用による右R-加群RとR同型になる
0454132人目の素数さん
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2017/09/14(木) 11:40:16.98ID:RnvZcoOa
チェビシェフの第1種多項式が絶対値最大値の最小値
を与えることの証明が分かりません。誰かお願いします。n時の多項式f(x)閉区間-1,1がfn(cosθ)=g(cosnθ) をみたすときn次の多項式一般に対して|f(x)|が絶対値最大値の最小値を与えることを出来るだけ簡単に証明してください。
0457132人目の素数さん
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2017/09/14(木) 15:42:09.61ID:JI2gOL26
>>452
ありがとうございます
0458132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 17:12:14.81ID:gMyUTi3U
Kleinberg & Tardosの本に以下のような内容の記述があります。
でも、 n > 1 のとき、 H が universal になることは決してないですよね。
u = v のとき、常に、 h(u) = h(v) なので、問題の確率は 1 ですから。



--------------------------------------------------
U を要素数の非常に多い有限集合とする。

H を U から {0, 1, ..., n-1} へのすべての写像の集合のある部分集合とする。

u, v ∈ U に対して、ランダムに選んだ h ∈ H が h(u) = h(v) を満たす確率がたかだか 1/n であるとき、
H は universal であるという。
0459132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 17:30:52.03ID:gMyUTi3U
S を #S ≦ n であるような任意の U の部分集合とする。
u を U の任意の要素とする。
X を ランダムな選択 h ∈ H に対して、値 #{s ∈ S | h(s) = h(u)} をとるようなランダム変数とする。

このとき、

E[X] ≦ 1

である。

証明:

s ∈ S に対し、
h(s) = h(u) であるならば、 1
h(s) ≠ h(u) であるならば、 0
となるようなランダム変数を X_s とする。

仮定により、 H は universal であるから、
E[X_s] = Pr[Xs = 1] ≦ 1/n

X = Σ X_s だから期待値の線形性により、

E[X] = ΣE[X_s] ≦ #S * (1/n) ≦ 1
0460132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 17:33:47.10ID:gMyUTi3U
この証明は、

u ∈ S であるとき、破綻しますよね。
0461132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 17:38:40.27ID:gMyUTi3U
Kleinbergはネヴァンリンナ賞を受賞した人だそうですが、大丈夫な人なのでしょうか?
0462132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 18:30:05.41ID:C8Mn3e26
dy/dxを分数とは認めないのに、線素を認めてるのはなんで?
微小なdyとdxの分数でdy/dxでいいじゃん
0463132人目の素数さん
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2017/09/17(日) 21:39:51.68ID:8MYGYGol
微分係数と線素は定義からして違うものだから「なんで?」と聞かれても困る
記号が同じで変換法則もほぼ同じだから物理数学が勝手に混用してるだけじゃないか?
「微小な〜」とか言い出したら数学的にはもう完全にアウト

ただ一次元の場合に限ればdy/dxを1次微分形式dyとdxの商だと考えても特に問題ない
微分幾何では線素も1次元部分多様体の1次微分形式とみなせるし
0464132人目の素数さん
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2017/09/18(月) 08:31:01.96ID:veZ8kvGP
>>461
こんなとこで活動してたのwww

アナタこそ大丈夫な人なのでしょうか?
wwwwww
0465132人目の素数さん
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2017/09/20(水) 14:45:02.48ID:x7SQqSgr
なんでウィキペディアのロピタルの定理の主張で、g' (x)≠0が必要なのでしょうか?
x→cの時f' (x)/g' (x)の極限が存在するならば、g' (x)はcの近くでg' (x)≠0であるから、
余計な記述ではないのでしょうか?
0468132人目の素数さん
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2017/09/21(木) 23:31:06.57ID:gK+9wMMe
G:群
G⊃G_1⊃G_2⊃{e},
G⊃H⊃{e},
H_1=H∩G_1, H_2=H∩G_2
G_2 が G_1 の正規部分群だとすると
H_2 も H_1 の正規部分群。

このとき
H_1/H_2 を G_1/G_2 の部分群とみなす方法があるらしいが、それはどういうものですか?
0471132人目の素数さん
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2017/09/22(金) 01:06:01.03ID:16HG/Zgp
各部分集合が部分群ってことでいいならH_1からG_1/G_2への自然な準同型の核はH_2でそ
こんなことするまでもないんだと思うが
0473132人目の素数さん
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2017/09/22(金) 02:29:47.13ID:IbaffgK4
>>460
本に頼らず自分で証明するつもりでやれ。
それでも怪しいと思ったら原論文に当たれ。
それでも怪しいと思ったら反例を考えろ。
反例が作れたら論文になる。
0474132人目の素数さん
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2017/09/22(金) 08:36:58.73ID:5tuvNf/u
初歩の基本事項に今更
反例が見つかると思うのは
単なるトンデモだけどな。
0485132人目の素数さん
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2017/09/24(日) 14:06:58.13ID:VDLQy+kP
そんなことより本当に活きが良いべーコン見てよ
http://i.imgur.com/9DgXUqo.gif
0486132人目の素数さん
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2017/09/24(日) 20:42:02.13ID:HG5LfekD
まあライプニッツ則が使えるってだけで普通の分数とはみなさない方がいいと思うよ。
0490132人目の素数さん
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2017/09/24(日) 22:40:26.23ID:HhZR2vz9
いつもの分数ということです
0494132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 01:48:06.72ID:cBlHDq7e
「くじ引きが無作為である」という帰無仮説のもとで宝くじに当選する確率はとても低い(0.05未満)。
宝くじに当選者がでたということはp<0.05のことが起こったので「くじ引きが無作為」という帰無仮説は棄却される。
正しい?
0496132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 13:04:57.64ID:lluPnfGs
微分形式ならdy=f'dxですから、dxで割ればdy/dx=f'ですよね
割り算になってます
0497132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 14:21:15.77ID:+TTrDoJn
>>496
なんで割れるの?
0498132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 15:16:52.77ID:ZPNgoGK3
代数色強く認識したいのであれば一般の加群、テンソル代数、微分形式として勉強した方がいいと思うよ。余接空間に住んでる対象物を扱いたいなら。
0500132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 20:17:50.45ID:EKHprbOo
定義されてないから
0502132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 20:36:39.28ID:gAILGP1p
定義されてないからって普通に定義すりゃ割れるだろ
もちろん座標系には依存するけど
0503132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 21:34:34.67ID:odEl0oBH
連鎖律があるから座標系に依存しないで定義できるよ

1次元空間上の1次微分形式ωとθに対してθ≠0の領域上でω=ξθなる関数ξが一意に決まるので
ωとθの商 ω/θ=ξ が定義される

例えば座標xの外微分dxと関数y=f(x)の外微分dyとの間にはdy=f'(x)dxの関係があるからdy/dx=f'(x)となる
別の座標tをとると dy/dt = (dy/dx)/(dt/dx) = dy/dx ・ dx/dt などの式も普通に成り立つ
0504132人目の素数さん
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2017/09/25(月) 21:39:57.99ID:odEl0oBH
ただこれは微分形式を微分形式で割ったら普通の関数になるという程度のもので
体として閉じてないので個人的には分数とは呼びたくないなあ
0508132人目の素数さん
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2017/09/26(火) 10:08:31.90ID:uaXzEXYE
>何かの役に立つんか?
この業界では愚問だなw

>>503は別に1次元の場合に限った話ではなくて
n次元空間上のn次微分系形式の比がただの関数になることはどの微分多様体の本にも書いてる基本事項で
>>503が成り立つことで多様体上の積分が定義できてポアンカレ双対やホッジ作用素など微分幾何の各種定理に繋がっていく
0511132人目の素数さん
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2017/09/26(火) 19:08:38.13ID:4rMtMmjy
>>503
そりゃベクトル商ってやつで
多次元への拡張は結局のところ
dfをdx_iの線型結合で表すってだけの代物で
わざわざ割り算などいらんよ
0512132人目の素数さん
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2017/09/26(火) 19:12:21.80ID:4rMtMmjy
>>508
なんで外積のトップのとこだけ言うん?
dfの話1次だろうがよ
0515132人目の素数さん
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2017/09/28(木) 21:12:31.26ID:uF6Eb+AY
ほ?
0527132人目の素数さん
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2017/10/04(水) 11:12:07.92ID:ExmUup4E
松島与三「多様体入門」 の 逆関数の定理証明(旧版 p18-21) について教えてください。
φはQ(0; r) 上で1:1 の写像って時点で 逆関数 φ^{-1} の存在は保証されているのに、
なんで、φ^{-1}: s ∈ Q(0; r/2) → p ∈ Q(0; r)
を具体的に(極限操作で)構成する必要があるんでしょうか?
C^r 級を示すのだって、 φ(Q(0; r)) ⊃ Q(0; r/2) なんて条件いらなくないですか?
0529132人目の素数さん
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2017/10/04(水) 14:27:47.61ID:DglZq4kI
境界お省きたいから
0530132人目の素数さん
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2017/10/04(水) 16:06:10.40ID:ExmUup4E
>>528
[逆関数の定理]
φは R^n → R^n の C^k 級連続写像 (k≧1, 簡単のため φ(0) = 0 としてます)
ヤコビアン det(∂φi/∂xj) ≠ 0 (at x=0) の時、十分小さい近傍を取れば逆関数が存在し C^k 級である。
Q(0; r): 中心0, 幅r の超立方体で境界を含まない。
Q^{–}: Qの閉包、つまり境界を含む
本の証明では まず Q^{–}(0, r) 上で 1 : 1 なのを示してます。

>>529
Q^{–}(0, r) 上で 1 : 1 なら 当然 Q(0, r) 上 で 1 : 1 。
しかし、この時点では φ( Q(0, r) ) が開集合である保証はない。
何とかして φ: 開集合 → 開集合 の構図に持っていきたいという事でしょうか。
それなら納得できます。
0531132人目の素数さん
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2017/10/04(水) 22:18:30.87ID:/zJIohP0
特定の構成法を使うのは、その方法だとC^rを示せるから
φ(Q(0; r)) ⊃ Q(0; r/2) の条件は縮小拡大を正規化して計算の手間を省くため
0532132人目の素数さん
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2017/10/05(木) 10:51:13.86ID:LIIMFJFt
>>531
いやいや "開" 集合間の写像に持っていくためって事で合ってるでしょう。(つまり「境界を省きたいから」)
逆写像がC^r級 なのを示すのにその辺りは使ってませんよ。
1:1 連続写像なので、 実は「Q(0; r) 上で φ は 開写像」なんですが、それを保証するのが [領域不変の定理]
だから [領域不変の定理] を認めるなら、Q(0; r/2) (開集合)上で逆関数を具体的に構成する必要なんてないです。
とはいえそっちの定理の証明にはホモロジー代数とかハイレベルな内容(未着手なので詳細は知らない)を含むので、避けるのは当然かなと。
0534132人目の素数さん
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2017/10/06(金) 21:55:19.92ID:j+W/kn2O
「可算選択公理」って「証明」できないんですか?アタリマエとして「認める」しかないんですか?
0543534
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2017/10/08(日) 09:30:38.72ID:9CGp1SJV
>>535
認めなきゃ数学の議論にならないと思うので認めはしますが,
もっと根源的(?)公理(実数の連続性とか)から証明できないのかなあ…と思って
0544534
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2017/10/08(日) 09:32:20.84ID:9CGp1SJV
(一般の)選択公理でなくて「可算選択公理」ですが無理なもんは無理ですかね
0545132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 10:19:39.76ID:thqfNAAA
可算だろうが非可算だろうが、無限個の集合に対する公理がなければ無理だろう
0547132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 11:37:46.37ID:jERVOI3Y
証明できないことを証明するとき、つまりメタレベルでどんな公理を採用するかは問題にされないのが不思議
ヘンテコな数学的公理の下でメタ議論すればZFから選択公理を導ける可能性はあるんじゃないの?
0548132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 11:54:14.54ID:62Wk3QBs
>>547
やれよ
0549132人目の素数さん
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2017/10/08(日) 12:15:54.30ID:jERVOI3Y
>>548
極端な話、メタ公理系が矛盾していれば選択公理を導けてしまう
そしてもちろん、メタ公理系が無矛盾かどうかを予め知る方法はない
0550132人目の素数さん
垢版 |
2017/10/08(日) 12:21:28.76ID:jERVOI3Y
不完全性定理は非常に弱いメタ公理系の下で証明できるので、これは疑っても仕様がない
しかし、選択公理が証明できないことの証明ではメタ公理系として集合論を採用したので、実は別の選択肢もあった気がしてならない
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