俺天才高校生、三角関数を二次関数で表すことに成功 [無断転載禁止]©2ch.net
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y=sinx (0≦x<π)
y=(-4/π^2)(x-(π/2))^2+1 (0≦x<π) >>21
第一種チェビシェフ多項式で
cos(x)= T_2(cos(x/2)), COSをマクローリン展開すると
1 - X^2/fact(2) + X^4/fact(4) - X^6/fact(6) + X^8/facr(8) - ...
※ ExcelだとFact()で階乗を計算できます
これ、どこまで計算しれば、COSを2π=360度まで計算できるのかと言いますと
18まで必要です
....+ X^16/fact(16) - X^18/fact(18)
こんな計算するよりも、スプライン補間した方が良くね? ぼくならy=sinx<0<x<π>
sinx=tとおく。
こんなかんじだとおもうよ。
ちなみにぼくも二十代前半のころは、数式一つ一つに感動してたなWW 神が舞い降りたすげえアイデア
平面ベクトルの乗法と除法を複素数と同じで定義すれば最強じゃね?✌ 誤差はともかく、0≦x<π での sin x の近似として f(x)=1-(x/(π/2)-1)^2 がイケてないと思うのは、f'(0)=4/π なところ
x=0 の近くで2割以上違ってて気持ち悪い
せめて4次式で g(x)=(π/4)f(x)+(1-π/4)f(x)^2 とするなら g'(0)=1 だし sin x の近似としては使えそう S_{m,n} = Σ[k=0,n-1] {cos(2kπ/n)}^m の値
mが奇数のとき 0
m=0 n
m=2 n/2 (n≠2)
m=4 3n/8 (n≠2,4)
m=6 5n/16 (n≠2,4,6)
m=8 35n/128 (n≠2,4,6,8)
さらに n≠0 (mod 4) とすると、
奇数nに対し、
σ(n) = (-1)^{(n-1)/2)} = mod(n,4)
とおく。
m=0
n
m=-1
σ(n)・n (n:奇数)、 0 (n≡2)
m=-2
nn (n:奇数)、 nn/2 (n≡2)
m=-3
σ(n)・n(nn+1)/2 (n:奇数)、 0 (n≡2)
m=-4
nn(nn+2)/3 (n:奇数)、 nn(nn+8)/24 (n≡2)
m=-5
σ(n)・n(5n^4 +10nn +9)/24 (n:奇数) 、 0 (n≡2) [1]
n次の整多項式T_nを
T_n(cos(t)) = cos(nt),
T_n(cosh(t)) = cosh(nt),
によって定める。
T_n(x) = (n/2)Σ(k=0,[n/2]) (-1)^k (n-1-k)!/{k! (n-2k)!} x^(n-2k),
を示せ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています