>>649
>残念だけどR^NからNへの関数fが非可測のときは成り立ちません
残念だがルベーグ測度で”のみ”考える馬鹿のままでは分かり様がない

>fをRの順序対からNの順序対への関数にしたところで同じ

Rの順序対ではなくRの数列の有限列
Nの順序対ではなく順列

確率計算の根拠は以下
・長さnの順列はn!個(自明)
・各順列を値にもつ確率は等しい
 (関数(R^∞)^n→N^nが、変数の交換により不変であり
  変数の交換は各順列を代表にもつ同値類どうしの変換となるから)