>>544
ID:sTElbR6qさん、どうも。スレ主です。
>http://tenasaku.com/academia/notes/lss07_fujita_release.pdf

貴重な情報ありがとう。貴方は、さすがに他の人とちょっと違って、数学的に意味あるレスができるね〜(^^
(数学的に意味あるのは、ここだけだが・・)
http://www.tenasaku.com/tenasaku/
http://www.tenasaku.com/tenasaku/profile.html てなさく こと藤田博司がレンタルサーバを利用して作っている私的なサイトです。 ツイッターでは tenapyon (ゼルプスト殿下) と名乗っています。

https://www.nippyo.co.jp/shop/author/2745.html
藤田博司
1964年京都府生まれ。1987年立命館大学理工学部数学物理学科卒業。1991年名古屋大学大学院理学研究科博士後期課程中退。現在、愛媛大学大学院理工学研究科数理物質科学専攻助教授。専攻/記述集合論(08年1月現在)
(引用終り)
余計な詮索だが、”立命館大学理工学部数学物理学科卒業”ということは、どこか京大数学科でも受けて、すべりどめ立命へってことかな?

愛媛大 藤田 博司先生 所属部署 大学院理工学研究科 数理物質科学専攻か
http://yoran.office.ehime-u.ac.jp/profile/ja.defc0b5bc53f133360392a0d922b9077.html

書籍 2 魅了する無限――アキレスは本当にカメに追いついたのか http://researchmap.jp/fujitahiroshi#biblio
藤田博司 著, 技術評論社, 2009 無限の不思議を数学好きの一般読者に語ります。アキレスとカメのパラドックスを題材として、運動の数学的記述に連続体が必要不可欠であることを説明しています。

これ面白そうだね。似たような話を後でしようと思うのだが・・(^^

・・1.キューネン数学基礎論講義 ケネス・キューネン著,藤田博司訳,日本評論社 3.集合論――独立性証明への案内 ケネス・キューネン著 藤田博司訳, 日本評論社・・・
ああ、ケネス・キューネン 藤田博司訳か!!
いやいや、渕野昌先生がね、さかんにケネス・キューネンを連呼するから、書店で見つけたときに手に取ったんだ
表装が綺麗だったことを覚えている(下記)。ぱらぱら見て、分かり易そうと思ったが、買わなかったんだ〜(^^
藤田博司先生、スマン・・(^^
http://www.tenasaku.com/tenasaku/authorship.html 本を出しました 紹介、というか、宣伝します