0625132人目の素数さん垢版 | 大砲2017/07/31(月) 19:52:51.02ID:dVIlvrwA >>624の続き (L1 & Lm3)→D (fに数列から決定番号への関数を代入) つまり A & Eq1 & Eq2 & Fn → D 対偶は NotD→NotA or NotEq1 or NotEq2 or NotFn しかし、実はEq1もEq2もただの同値類の設定だし Fnもただの関数の構成方法だから否定しようがない つまり否定できるのはAしかない R.I.P.