>>623の続き
Fn :「数列から自然数への関数f」から
「数列のn組から自然数のn組への関数f_n」が
   構成できる
   f_n(r1,・・・,rn)=(f(n1),・・・,f(rn))
Lm3:関数f_nから、自然数のn組の順序に関する
  同値類の代表元を利用してできる関数f_n!について
  順列i番目の要素が最大になる確率はiによらず1/n

Lm2 & Fn→Lm3 (数列のn組の順序の入れ替えにより、
            異なる順列の同値類に1対1対応する。
            かつ、i番目が最大になる長さnの順列は
            iによらず長さnの順列全体の1/n)