>>571
念のため言っておくが、お前の
『確率は99/100に違いない』
という直感を否定しているのではない
命題A:任意のfixされたr∈R^Nで99/100が成り立つ
命題B:r∈R^Nを確率標本にとっても99/100が成り立つ
命題A⇒命題Bは直感的にたしかに自明のように見える
しかしそれを測度論的にすんなり正当化できないことが問題なわけだ。

命題Aすら否定する『決定番号は∞君』は論外だ
しかし定義無しの"確率"を振りかざして命題Bの成立を自明と扱うお前も論外だ

小学生以下でもわかるという、お前の"確率"とは何だ?
測度論に拘らないお前の"確率"の数学的定義は何だ?
きちんと共有せよ
でなければ議論が始まらんだろ?
小学生だの算数だの煽ってばかりじゃ>>1とおんなじだろうが