>>493
どうも。スレ主です。

>3次元ホモロジー球面が無限に存在するというのも重要だな
>http://www.math.chuo-u.ac.jp/lecture_notes_17_to_19.pdf

森田 茂之先生ね〜。懐かしいね〜。過去スレ10 2014/12/06(土) 2.5年前か(^^
下記 http://www.math.chuo-u.ac.jp/lecture_notes_almostwhole.pdf に同じ内容があるね!
lecture_notes_17_to_19.pdf のP168が、lecture_notes_almostwhole.pdfのP161と、ページずれているが、内容は同じだね
君、良いセンスしているね〜!(^^

過去スレ10 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1411454303/615
615 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2014/12/06(土) 16:20:45.35
(抜粋)
<下記は、検索でヒットした寄り道である>
http://www.math.chuo-u.ac.jp/
中央大学
http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/
ENCOUNTERwithMATHEMATICS
http://www.math.chuo-u.ac.jp/morita.htm
森田茂之氏による特別講演
http://www.math.chuo-u.ac.jp/lecture_notes_almostwhole.pdf
微分トポロジーの研究と展望等について, 森田茂之氏(東大・名誉教授)に自由に講演していただきます. 全10回程度の講演
テーマ: 「特性類と不変量」
全体への梗概:
向き付けられた閉曲面に対するガウス・ボンネの定理は, ガウス曲率の総和とオイラー数との間の密接な関係を与える美しい定理である.
現代幾何学は, これをさまざまな形に一般化しつつ発展してきた.
その中で中心的な働きをしてきたのは, 特性類と不変量という考え方である.
この講義では, これらの道筋をいくつかのトピックスを取り上げつつ概観する.
そして後半では, 新しい不変量をいかにして作るかについて, 現在研究中の一つの方法を述べる.
コンピュータによる実験的な計算なども例示する予定である.

つづく