>>15
ちなみに、
>トップが入れ替わる回数の期待値の総和を求めよ
は新しく参戦する人aが現れる各回数でaと今までの人とを合わせた
全員(便宜上n(≧2)人としよう)がトップになり得るようなルールに変更して設定してしまった。
そうすると、各回数の中で離散確率空間を設定することが出来るようになる。
1/n はそうして考えたときの期待値の1つだ。
1/2+1/3+…+1/n はそういうような期待値の総和だ。
そもそも、カラオケバトルという代物のルールが全く分からんしな。