現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
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(最近は、スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。ガロア関連のアーカイブの役も期待して。) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>361
>>>312の「選択公理は仮定する」の意図を書いておくと
>宣言しているのは、
>「命題Bは氷山の一角で、背後の現代確率論の成果を全て使います」
>ということ。
馬鹿丸出し
選択公理の下では、非可測集合が存在するから
測度論による現代確率論が適用できないものがある
逆に
「測度論による現代確率論の成果が適用できる可測集合だけが集合だ」
と言い切るのであれば、その結果として選択公理を否定する
>だから、命題Bは圧倒的に有利な立場だと。
馬鹿丸出し
「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」
として、選択公理を仮定するなら、上記の定義では
「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.」
は言えない。なぜなら選択公理によって代表列が取れた瞬間、情報がもらえるのだから
逆に「当てられっこない、情報が一切貰えない」というのが
「まるまる無限族として独立」の性質だというなら、
選択公理を否定することになる。代表列による情報取得と矛盾するから >>367
>>>361は、”>>312の「選択公理は仮定する」の意図”
>>361は全く選択公理について述べていない
そもそも>>1は、無限列の同値関係も誤解してるし
代表列についても誤解してる 誤解しまくりだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています