0367現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
2017/07/18(火) 07:58:05.55ID:yv+303XFID:vOT++vVDさん、どうも。スレ主です。
”小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く”(下記)
1.>>362は、「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」の重要性
2.>>361は、”>>312の「選択公理は仮定する」の意図”
http://www.page.sannet.ne.jp/ytsubu/ryoumato.htm
西郷隆盛と坂本龍馬
(抜粋)
西郷隆盛と坂本龍馬が初めて出会ったのは、元治元(1864)年8月中旬頃であったと伝えられています。
龍馬は初めて西郷と会った時の感想を、師の勝海舟に次のように語りました。
「西郷というやつは、わからぬやつでした。釣り鐘に例えると、小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く。もし、バカなら大きなバカで、利口なら大きな利口だろうと思います。ただ、その鐘をつく撞木が小さかったのが残念でした」
西郷を「釣り鐘」に、龍馬自身を「撞木(しゅもく)」に例えているところが、いかにも幕末の風雲児である坂本龍馬の言葉であると言えましょう。
そして、この龍馬の西郷評を聞いた勝は、
「評される人も評される人。評する人も評する人」
と語ったと伝えられています。
(引用終り)