現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 前スレ現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/ 小学レベルとバカプロ固定、High level people、サイコパス お断り!High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^; 旧スレが512KBオーバーで、新スレ立てる このスレはガロア原論文を読むためおよび関連する話題を楽しむスレです (最近は、スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。ガロア関連のアーカイブの役も期待して。) 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >ルペンの国粋主義には魅力がある。 俺様こそ一番賢いとわめく ¥の自己中心主義にも魅力があるだろう ¥個人にとってはな 国粋主義は結局自己中心主義なんだよ >>358 ID:K5J8nCRcさん、どうも。スレ主です。 直接の回答の前に、>>312 の「選択公理は仮定する」の意図を書いておくと 宣言しているのは、「命題Bは氷山の一角で、背後の現代確率論の成果を全て使います」ということ。 だから、命題Bは圧倒的に有利な立場だと。命題Aなんて、単なる茶飲み話にすぎないじゃないですか? 「選択公理は仮定する」が、命題Aに有利と読むのは、氷山の水面下を知らない議論に過ぎないよと>>347 だから、例えば、原隆や樋口保成を読んでみなさいねと>>312 さらに附言すれば、命題Bは時枝記事との関連を明確にするために 記事を”そのまま”引用しました。非数学的表現も含めてね 「時枝は勘違いしているし、現代確率論に詳しくない」 それは、>>279-280 の引用の通りだ(私も同意見) だから、時枝氏が勘違いしている「非数学的表現」を論難しても無意味だよ。もっと、現代確率論を勉強してもらわないと・・ つづく >>361 つづき で、本題 命題Bの「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」の重要性は、過去スレ20で議論している(下記) 「任意の有限部分族がxxのとき,xx」という表現は、現代数学では、結構”普通”でさ、ここ重要ポイントだよと 重要ポイントだと気付くには、現代数学の教養が必要なので、質問してみたってわけさ (引用) 過去スレ20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/118 118 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/25(土) 10:01:49.76 ID:565I2Sty (抜粋) ”いったい無限を扱うには, (1)無限を直接扱う, (2)有限の極限として間接に扱う, 二つの方針が可能である. 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.” について、類似の記述があったので紹介しておく(下記) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86 コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理 つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理であり、モデル理論における最も基本的かつ重要な成果のひとつである。 証明 コンパクト性定理は、ゲーデルの完全性定理から導くことができる。実際、一階述語論理の文の集合Sがモデルを持たないとすると、完全性定理からSは矛盾していることになるが、どんな証明も長さは有限なので、矛盾の証明に現れるSの文は高々有限個である。 よって、Sのある有限部分から矛盾が導出されること、つまりSは充足不可能な部分集合を持つことがわかる。 これの対偶がコンパクト性定理である [3]。 この他にも、超積を用いた証明も知られている。 (引用おわり) 以上 >>357 ¥さん、どうも。スレ主です。 >アメリカは(真っ二つになった、のではなくて)「元から真っ二つだった」のであり、 それは結構アメリカ的見方というか、フランス的見方かも知れませんが 一方、日本的には、大体3分割で、”右と中間と左”に分類される 中心極限定理を仮定すると、平均値のまわりに1/3、右に1/3、左に1/3と で、”平均値のまわりの1/3”のほぼ半分が、トランプ氏に投票した。そして、州の選挙人数で上回って、大統領になったと >全世界の銀行システムだって米国が標準であり、その多くは未だにドル >仕立てだけで取引するし。保険だって米国と英国、石油だって米国と英国ですわ。 そうそう、IMFとかね。米国にありますし https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%9F%BA%E9%87%91 国際通貨基金 (国連もアメリカにありますが・・(^^) >だからトランプ氏が(目先の儲けだけを考えて)そういうモノから手を引いて、そして >『ビジネスだけを考える』ってのは、そりゃ中国もロシアも喜ぶのは当たり前ですわ。 >そして日本は当然の事として、見離されて放置される。まあ、そういう事ですわ。 いやはや、まったく、同感です 「見離されて放置される」は あり得ない話ではないですね(^^ >>363 >はいはい。>>361-362 ですよ(^^ ごめん、>>361-362 で何を示した気でいるの??? ( ゚д゚)ポカーン >>44 >>51 独創を阻むもの 哲学不在と没個性 永田 親義著 1994/12 https://www.amazon.co.jp/dp/480520477X これは、是非とも読まれたら良いと思いますね。超おすすめです!(^^ >>365 ID:vOT++vVDさん、どうも。スレ主です。 ”小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く”(下記) 1.>>362 は、「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」の重要性 2.>>361 は、”>>312 の「選択公理は仮定する」の意図” http://www.page.sannet.ne.jp/ytsubu/ryoumato.htm 西郷隆盛と坂本龍馬 (抜粋) 西郷隆盛と坂本龍馬が初めて出会ったのは、元治元(1864)年8月中旬頃であったと伝えられています。 龍馬は初めて西郷と会った時の感想を、師の勝海舟に次のように語りました。 「西郷というやつは、わからぬやつでした。釣り鐘に例えると、小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く。もし、バカなら大きなバカで、利口なら大きな利口だろうと思います。ただ、その鐘をつく撞木が小さかったのが残念でした」 西郷を「釣り鐘」に、龍馬自身を「撞木(しゅもく)」に例えているところが、いかにも幕末の風雲児である坂本龍馬の言葉であると言えましょう。 そして、この龍馬の西郷評を聞いた勝は、 「評される人も評される人。評する人も評する人」 と語ったと伝えられています。 (引用終り) 米国が「真っ二つ」というのは、それは『その価値の測り方が金銭でしかない』という 事を言いたかっただけです。つまり米国では: ★★★『勝ち組の定義は「金持ち」、負け組の定義は「貧乏人」、そして中間層が壊滅。』★★★ という様な意味です。勿論「エボニー&アイボリー」とか、或いは「ユダヤvsアラブ」 というのもありますが、でも米国では『やっぱりお金』ってのが強烈にあります。 そして米国は日本を屈服させる方法を熟知しています。ソレは『逆らったら仲良くしな いゾ。そやし従え!』っていう芳雄方式を見抜いてるからです。なのでお金を掛けなく ても、脅して「そろそろ自前で国防くらいはシロ。タダ乗りなんてスンナ!」という事 になっても仕方がないでしょうね。 ¥ >>361 >>>312 の「選択公理は仮定する」の意図を書いておくと >宣言しているのは、 >「命題Bは氷山の一角で、背後の現代確率論の成果を全て使います」 >ということ。 馬鹿丸出し 選択公理の下では、非可測集合が存在するから 測度論による現代確率論が適用できないものがある 逆に 「測度論による現代確率論の成果が適用できる可測集合だけが集合だ」 と言い切るのであれば、その結果として選択公理を否定する >だから、命題Bは圧倒的に有利な立場だと。 馬鹿丸出し 「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」 として、選択公理を仮定するなら、上記の定義では 「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.」 は言えない。なぜなら選択公理によって代表列が取れた瞬間、情報がもらえるのだから 逆に「当てられっこない、情報が一切貰えない」というのが 「まるまる無限族として独立」の性質だというなら、 選択公理を否定することになる。代表列による情報取得と矛盾するから >>367 >>>361 は、”>>312 の「選択公理は仮定する」の意図” >>361 は全く選択公理について述べていない そもそも>>1 は、無限列の同値関係も誤解してるし 代表列についても誤解してる 誤解しまくりだ 突然ですが、日野原重明さんご逝去。日野原重明さんを知ったのは随分前だったが、いつだったか? ”本人の意思で・・延命のための措置はしなかった”は、立派ですね。合掌。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170718-OYTET50054/ 2017年7月18日 読売 日野原重明さん死去、105歳医師…豊かな老い提唱 (抜粋) 聖路加国際病院名誉院長で高齢者が活躍できる社会作りを提唱した日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが、18日午前6時33分、呼吸不全のため亡くなった。105歳だった。告別式は29日午後1時、病院葬として、東京都港区の青山葬儀所で行う。喪主は長男、明夫氏。 山口市生まれ。1937年、京都帝国大学医学部を卒業後、41年から東京の聖路加国際病院に内科医として勤務。51年から1年間、米国エモリー大に留学した。 今年3月に体調を崩して一時、入院。退院後は都内の自宅で療養していた。家族によると、その間は本人の意思で栄養点滴や呼吸器の使用なども含め、延命のための措置はしなかった。最近は一日中、ベッドで過ごしていたが、17日から呼びかけに対する反応が乏しくなり、危篤状態に陥ったという。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F%E9%87%8D%E6%98%8E 日野原 重明(ひのはら しげあき、1911年(明治44年)10月4日 - 2017年(平成29年)7月18日[1]) >>368 ¥さん、どうも。スレ主です。 (抜粋) >米国が・・、それは『その価値の測り方が金銭でしかない』と >米国では『やっぱりお金』ってのが強烈にあります。 それはそうですね。でも、 アメリカ 拝金主義 で検索すると、下記など(^^ ああ、いまTOPの東洋経済オンライン 脇坂 あゆみ :翻訳家 2015年12月31日 http://toyokeizai.net/articles/-/98804 を読むと、これ、大統領選前の予測ですね。面白い(^^ ”アメリカの政治思想を知るためには、・・アイン・ランドを知ることが不可欠だ。今回、アイン・ランドの著作の翻訳者である脇坂あゆみ氏に、「現代米国とアイン・ランド」というテーマでリアル・アメリカを解説してもらう。”と (抜粋) 日本人が知らない"カネの国"アメリカの美徳 | アメリカ | 東洋経済オンライン ... toyokeizai.net ? 政治・経済 ? アメリカ ? 日本人が知らない"カネの国"アメリカの美徳 2015/12/31 - 筆者自身もアメリカに長く暮らす中で、そこはかとなく漂う不思議と前向きで明るい拝金主義になじめなかったのだが、「おカネの演説」を読んではじめて、かれらの なぜアメリカは拝金主義なのか |クオリティ埼玉 www.qualitysaitama.com/newspost/39448 2016/05/25 - アメリカ人は、何よりも金が好きだ。これも、平等社会であるために、新世界では氏素性が問われることがなかったから、金が何よりも物をいうようになった。 アメリカは歴史がないことから、金が歴史に代わるものとなっている。あらゆることが、金 ... アメリカ人の拝金主義について - 一般的に、アメリカ人の国民性を挙 ... https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp 2011/08/03 - まず資本主義と拝金主義は違います。 資本主義は「人の労働力や作ったものの対価としてお金を貰う。」というシステムで、 拝金主義は「金儲けの為なら何でもやっていい」、といったような考え方の事です。これには戦争も含まれます。確かに ... なぜアメリカは拝金主義なのか- 記事詳細|Infoseekニュース https://news.infoseek.co.jp 2016/05/25 - アメリカ人は、何よりも金が好きだ。これも、平等社会であるために、新世界では氏素性が問われることがなかったから、金が. (引用終り) つづく >>372 つづき >そして米国は日本を屈服させる方法を熟知しています。ソレは『逆らったら仲良くしないゾ。そやし従え!』っていう芳雄方式を見抜いてるからです。なのでお金を掛けなく >ても、脅して「そろそろ自前で国防くらいはシロ。タダ乗りなんてスンナ!」という事になっても仕方がないでしょうね。 脅して「そろそろ自前で国防くらいはシロ。タダ乗りなんてスンナ!」の後のセリフに 「武器を買え」「ミサイル防衛システムを買え」がついてくるかも(^^ が、トランプは、本当は、北朝鮮より”潜在的には日本の核武装の方がはるかに危険だ”ということに気付いていないのでしょうね(^^ おわり 芳雄さんは真理を追究する超人的研究者、天才だよ。 その圧倒的実力と業績の前ではいかなる悪行も祝福される。 芳雄さんのことを悪く言うな まあ「英国よりも現実的なプラグマティズムの国」ですからね。そして建国の理念から して『誰でも受け入れる移民の国』なので、だから宗教観とか文化的背景ではなくて、 とにかくカネ、カネ、カネっていう文化ですわ。他に基準とするべき価値がないのでは ないかと。カネならば、誰でも受け入れられるし。だから元々は(能力主義、というよ りも)武力主義というか、所詮は『強い者が大好き!』っていう文化ですわ。 要は(物品だろうとサービスだろうと)『カネで買えないモンは何にもナシ!』ってい う文化ですわ。だからこそ(節操がない野蛮人、みたいな言い方で)欧州人は馬鹿にし ますよ。特にフランス人は「アメリカ人なんて蛙と一緒!」ってな認識ですわ。でも、 ちゃんとお金を払ってくれるから『尊敬してあげてる』ってな認識ですわ。まあ強大な 軍事力ってのもありますしね。 こういう事があるから欧州人が日本人とか中国人をどう見てるかは「推して知るべし」 と認識するべきなんですよ。まあ『アメリカと日本は同じコインの裏表』という事でし ょうね。まあアメリカは拝金主義で、そして日本人はメンツとか建て前って事ですわ。 (言葉で表現する時は、まあ「日本は道徳の国」という様な言い方ではありますが。) かつて欧州に留学してた高木貞二が、そこで「とうとう日本人が留学して来た。なので 次はサルが来るだろう!」と言われた、とか。 ¥ >>375 自分の嫌いな日本人を否定するのに欧州人の威を借る卑怯者。 ていうか、お前も日本人だから卑屈というのか。 >>369-370 ID:yvPp3Fkoさん、どうも。スレ主です。 あなたを見てて、えらいな〜と感心するのは、自分なりに数学的考察を進めて、それをしっかり書くことができるってこと(口は悪いけどね(^^) そこは、他の人と違うな〜と。他の人たちは、その主張に数学的な理由付けがないんだよね〜。(口が悪いだけ(^^) さて、若干指摘しておくと 1.「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」で、現代数学の定義は >>312 にある 確率論 I http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 原隆 九大 2002 のP4 1.3 事象の独立性と条件付き確率 とか P8 1.4.3 確率変数の独立性 とかを見て貰えれば良い 要するに、独立性の数学的定義は、確率の積で与えられる。 なお、原隆テキストでは、nは有限で説明しているが、当然無限に拡張できるよ。 樋口 保成 神戸大 http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/3.pdf 「離散確率変数・・可算無限個までとる可能性がある.」「離散確率変数の分布・・可算無限個のときはx1, x2, ・ ・ ・ と書く.」などとある そもそも、時枝記事でも、>>281 「独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…」とある通りだよ そして、あなたの「情報が・・」と時枝の非数学用語に引っ張られるのはだめ。 数学の独立の数学的定義は、確率の積だよ(上記) 2.「>>361 は全く選択公理について述べていない」というけれど、現代数学では、デフォルトでZFCだということを忘れているんじゃないかい? つまり、ZFCでないときは、そう宣言するけれども、ZFCの場合は言わない。 実際、確率論 I http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 原隆 九大 2002 は、言わないけど選択公理を使っていると思うよ どこで使っているか分かるかい? >>367 >1.>>362 は、「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」の重要性 >2.>>361 は、”>>312 の「選択公理は仮定する」の意図” つまり、「当てられない」という主張は取り下げると、そう言いたいの? それらが「「我々の戦略は頓挫する」の根拠である」とはさすがのスレ主でも言わないよね? >そもそも>>1 は、無限列の同値関係も誤解してるし >代表列についても誤解してる 誤解しまくりだ 数列すらまともに理解できていないスレ主にはどだい無理ゲーって話だな スレ主は、さっさと「まるまる無限族として独立」の定義を述べてくれよ >>295 でキモと言っているのに、できないのか? >>375 ¥さん、どうも。スレ主です。 >カネならば、誰でも受け入れられるし。だから元々は(能力主義、というよ >りも)武力主義というか、所詮は『強い者が大好き!』っていう文化ですわ。 まあ、しかし、第二次大戦後に、アメリカは日本人研究者を多数受け入れてくれました(日本には限らないですが) 数学分野でも、それら渡米した人たちが、世界的業績を上げた 細かい人名は、すぐに浮かびませんが 小平先生がその筆頭かも知れませんね(時期が早いことと、フィールズ賞と、二つ合わせて) >特にフランス人は「アメリカ人なんて蛙と一緒!」ってな認識ですわ。でも、 >ちゃんとお金を払ってくれるから『尊敬してあげてる』ってな認識ですわ。まあ強大な >軍事力ってのもありますしね。 全くですよね。第一次大戦と第二次大戦と、2回ともフランスはアメリカに助けて貰ったんですからね で、フランスは、第二次大戦後、ソ連共産主義とどう対峙して行くか。それと、復興するドイツとどう共存してゆくか その一つの解が、EUでしたね。昔はECCとかECとか言ったような気がしますが・・ そして、ソ連崩壊とEUの発足後、年月が経ちました EUの中心はフランスですが、今後EUをどう纏めて行くのか? それこそ、「独創を阻むもの 哲学不在と没個性 永田 親義著」流で言えば、しっかりした政治哲学の構築が必要なのでしょうね(^^ つづく >>381 つづき >かつて欧州に留学してた高木貞二が、そこで「とうとう日本人が留学して来た。なので >次はサルが来るだろう!」と言われた、とか。 日露戦争前ですよね、留学は。かつ、留学先がドイツですよね まあ、いろんな人がいます。日本でも、ヘイトスピーチなど差別的発言をする人がいます(下記) あと、戦前は日本でも人種差別が結構ありましたよね(”日露戦争後の日本は、非ヨーロッパ系国家として唯一の列強”でしたから・・) 戦後のある時期から、言葉狩りがあって、「ちびくろサンボ」は差別だとか いや、言いたいことは、100年まえの「次はサルが来るだろう!」を固定して考えるのは、ちょっと問題だろうと https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89#.E5.BD.B1.E9.9F.BF (抜粋) 日露戦争 1904年2月8日 - 1905年9月5日 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E8%B2%9E%E6%B2%BB 高木貞治 (抜粋) 1898年- 1900年- ベルリン大学でフロベニウスの教えを受ける。 1900年- 1901年- ゲッティンゲン大学でヒルベルトとクラインの教えを受ける。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E5%B7%AE%E5%88%A5 人種差別 (抜粋) 日本 近年の日本においては「2000年代に入って過激化した在日韓国人・朝鮮人への差別的言動・街宣活動」が問題視され(略) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9C (抜粋) 『ちびくろサンボ』(英: The Story of Little Black Sambo)は、世界的に広く読まれている童話、絵本。 一斉絶版問題 公民権運動が進展した1970年以降に人種差別との関連性が指摘されはじめ、各地の書店や図書館から姿を消した(しかし、発売禁止や絶版の措置が取られたわけではなく、注文すれば購入できる状態ではあった)。問題とされたのは、作品の中の男の子の名前「サンボ」がアメリカ合衆国とイギリスにおける黒人に対する蔑称と共通しているということ 日本における復刊 1989年(平成元年)一斉絶版措置に反対して『ブラック・サンボくん』(山本まつよ訳・阪西明子絵、子ども文庫の会)が出版された (引用終り) 以上です >>378-379 ID:vOT++vVDさん、どうも。スレ主です。 まあ、>>377 でも・・ (”そこは、他の人と違うな〜と。他の人たちは、その主張に数学的な理由付けがないんだよね〜。(口が悪いだけ(^^)”) >>380 >>361 から引用 「さらに附言すれば、命題Bは時枝記事との関連を明確にするために 記事を”そのまま”引用しました。非数学的表現も含めてね 「時枝は勘違いしているし、現代確率論に詳しくない」 それは、>>279-280 の引用の通りだ(私も同意見) だから、時枝氏が勘違いしている「非数学的表現」を論難しても無意味だよ。もっと、現代確率論を勉強してもらわないと・・」 以上! >>349-350 自己レスしておくと 世界的歴史的には、数学者で政治方面で才能を発揮した人は結構いるということ 数理的能力と政治的能力は、相反するものではないし、フランスでは、伝統的に尊重されていると思う(下記) https://mainichi.jp/articles/20170701/ddm/003/070/149000c 土記 数学者が変える?=青野由利 毎日新聞2017年7月1日 東京朝刊 (抜粋) <do−ki> もちろん、科学と政治は無縁ではない。米国のトランプ政権に科学者が大反発しているのは、ご存じの通りだ。 それに引き換えフランスのマクロン新政権は科学者とは相性がよさそうだ。 さらなる話題はパリ在住の数学者、43歳のセドリック・ビラニさんが、マクロン氏率いる新党「共和国前進」から国民議会選挙に出馬し、悠々と当選したことだろう。 数学界のノーベル賞と言われるフィールズ賞を7年前に受賞。「シルクの大きなちょう結びネクタイにクモのブローチ」という奇抜なファッションで一般の人に数学の魅力を語り、人気を集めてきたスター科学者らしい。 6月に米科学誌サイエンスが載せた「トップ数学者がマクロン革命に参加」の記事では、研究資金の効率的配分や大学改革などいろいろ語っていたが、個人的に注目したのはこれ。「私の目標は科学だけではない。科学の専門性を生かし社会に貢献すること。今の政界はそうした素養がほぼゼロだ」という発言だ。 言い換えれば、既存の政治に科学的思考がまったく欠けている、という指摘だろう。 振り返ってみれば、日本の政治はまさにそれ。加計学園問題から「共謀罪」法、稲田朋美防衛相の問題発言まで、論理も根拠も事実も、当事者はどこ吹く風だ。 そういえば米国でも、大統領の反科学に危機感を抱き政界入りをめざす科学者やエンジニア向けの講座が盛況、という話を特派員が紹介していた。企画したNGOの創設者が「政界で科学者が一定の勢力を持つようになれば、事実に基づく政策決定ができるようになる」と語っていたが、同感だ。 もちろん、今いる政治家が科学思考にめざめてくれるなら、それに越したことはないけれど。(専門編集委員) >>384 「当てられっこない」と主張するお前こそ何の数学的理由付けも無いんだがw 有るのは >もっと、現代確率論を勉強してもらわないと・・ という小学生みたいな煽りだけw さっさと現代確率論を使って「当てられっこない」を証明してくれよ >>384 キモといって引用してるんだから、スレ主は時枝の件の発言を元に「当てられっこない」と言っているんだろ? そうだとしたら、スレ主が時枝の「非数学的表現」を数学的表現にするべきだし、 そうでないとしたら、スレ主の言葉で「当てられっこない」の証明を書くべきだ それをしないから、数学的議論ができないんだよ >>222 >ややおおげさな言い方になるかもしれませんが、工学の目標は人類の幸福、理学の目標は真理の探求です。 <補足> 九州集中豪雨、治山治水 これは、工学の出番で、数学をうまく使って、現実の問題を処理するってことです ”現実の問題を処理するってこと”が、出来る人と出来ない人がいるのは確かですが・・(^^ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170715/k10011060251000.html 豪雨「線状降水帯」5年前より積乱雲発達し大雨か 7月15日 13時00分 NHK (抜粋) 気象庁気象研究所の津口裕茂研究官のグループは、九州北部に豪雨をもたらした積乱雲が帯状に連なる「線状降水帯」について、レーダーの観測データなどをもとに詳しく分析しました。 その結果、「線状降水帯」の長さは最大でおよそ100キロと5年前の「九州北部豪雨」の半分程度でしたが、積乱雲の高さが最大でおよそ17キロと、5年前の豪雨より3キロほど高くかなり発達していたことがわかりました。 研究グループは、前線に向かって大量の水蒸気が流れ込んだほか、上空にこの時期としては強い寒気が入ったことから、大気の状態が非常に不安定になって積乱雲が発達し、福岡県朝倉市や大分県日田市などのより狭い範囲に集中して猛烈な雨が降ったと見られるとしています。 (引用終り) >>386 >>388 「当てられっこない」と主張する数学的理由付けは どちらかといえば「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」(こちらは現代確率論の通り)の方だよ >>390 だったら、キモでもなんでもないじゃん なんで、いままで執拗に件の時枝発言を引用し続けてたの? で、現代確率論の無限族の独立性の定義から、どうやって「当てられっこない」がでてくるの? >>377 >「情報が・・」と時枝の非数学用語に引っ張られるのはだめ。 引っ張ってきたのは>>1 つまりダメなのは>>1 >>1 毎度恒例のオウンゴール >現代数学では、デフォルトでZFCだということを忘れているんじゃないかい? 測度の定義に選択公理は用いてませんよ 逆に非可測集合の構成に選択公理を用いてますね >>390 >「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」(現代確率論) 「箱入り無数目」も、「有限部分箱」では予測不能だが? つまり、「箱入り無数目」の記事こそ現代確率論に沿っている >>1 は無限個でも予測できないっ!と絶叫してるのだから 無限個全体の独立性を直接定義できるんだろう? どうやって定義したんだい? >>1 こそ、もっと、現代集合論を勉強してもらわないと 無限組合せ論と選択公理の関係とか全然知らないだろ ま、いくら検索結果をコピペしても >>1 には書いてあることが理解できまいがな >>391 ”小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く”>>367 ”ただ、その鐘をつく撞木が小さかったのが残念でした”>>367 >>392 &>>394-396 >で、現代確率論の無限族の独立性の定義から、どうやって「当てられっこない」がでてくるの? 現代確率論を知らない、かつ、”現代数学における無限の扱い”を知らない人に、分かるように説明するのは難しい その内説明しようと思うが いま、>>377 ID:yvPp3Fkoさんが、自力で考えていると思うので(まあ、皆さんも考えていると思うので) 自得してもらえれば、それがベストだな ヒント: 要するに、独立性の数学的定義は、確率の積で与えられる>>377 そういう目で、>>279 の下記を見て下さい 「任意有限部分族が独立とは P(∀i=1,…n,X_i∈A_i)=Π[i=1,n]P(X_i∈A_i)ということだけど これからP(∀i∈N,X_i∈A_i)=Π[i=1,∞]P(X_i)が成立する(∵n→∞とすればよい) これがきっと時枝氏のいう無限族が直接独立ということだろう. ということは(2)から(1)が導かれてしまったので, 「(1)という強い仮定をしたら勝つ戦略なんてあるはずがない」時枝氏の主張ははっきり言ってナンセンス 確率変数の独立性というのは,可算族に対しては(1)も(2)も同値となるので, ”確率変数の無限族の独立性の微妙さ”などと時枝氏は言ってるが,これは全くの的外れ」 (引用終り) >>375 >とにかくカネ、カネ、カネっていう文化ですわ。他に基準とするべき価値がないのでは で、話を戻すと、トランプがどうやって勝ったのか? 下記、白人労働者たちの反乱 それには、仏 トマ・ピケティ 「21世紀の資本」論の影響も大きかったかも 要するに、トマ・ピケティ 「21世紀の資本」論のいうところ、「アメリカンドリームは、幻想にすぎない」ということ だからトランプにやらせてみようと、なったように思います が、支持率が落ちているので(下記)、これからどうなるか? http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-37923351 ドナルド・トランプ米次期大統領、どうやって勝ったのか 2016年11月9日 アンソニー・ザーチャー北米担当記者 BBC (抜粋) トランプ氏の白い波 クリントン氏の最後の頼みの綱は、中西部の支持基盤だった。中西部の各州は、黒人や白人労働者という民主党支持層のおかげで何十年も、民主党に勝ちをもたらしてきたからだ。 しかし頼りにしていた白人労働者たちは、特に大学教育を受けていない人たちは、男性も女性も、ごっそり民主党から離れていった。 農村部の投票率は高かった。自分たちはエスタブリッシュメントに無視されている、東海岸や西海岸のエリートたちに置き去りにされていると感じてきた有権者たちが、高らかに声を上げたのだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/21%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E8%B3%87%E6%9C%AC 21世紀の資本 (抜粋) アメリカ合衆国では2014年春の発売以降、半年で50万部のベストセラー 資産によって得られる富の方が、労働によって得られる富よりも速く蓄積されやすいため、資産金額で見たときに上位10%、1%といった位置にいる人のほうがより裕福になりやすく、結果として格差は拡大しやすい。また、この式から、次のように相続についても分析できる。すなわち、蓄積された資産は、子に相続され、労働者には分配されない。 https://www.cnn.co.jp/usa/35104336.html トランプ大統領の支持率、36%に下落 最新世論調査 CNN 2017.07.18 (引用終り) >>366 追加 「独創を阻むもの 哲学不在と没個性 永田 親義著」を読んでなるほどと思ったのは、ギリシャ哲学、特にユークリッド原本の影響です ヒルベルトが考えたのは、細かい枝葉は無視すると、「20世紀数学をユークリッド原本のように、有限の定義と公理を用いて構築しよう」ということだったろう それが、ゲーデルの不完全性定理で、原理的に否定された。「数学とは、もっと豊かなものだ」(有限の定義と公理では収まらない)と http://www.shayashi.jp/gendaishiso.html ヒルベルトと20世紀数学 -公理主義とはなんだったか?- 現代思想版 林晋 この論文は二〇〇〇年度日本数学会年会企画特別講演(数学基礎論と歴史分 科会一のレジュメを改定したものである。 (抜粋) ヒルベルトが議論する公理系は常に具体 的理論、たとえば幾何学、算術一実数算術一、古典力学のような特定 の「具体的」な数学的対象の公理化なのである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86 ゲーデルの不完全性定理 http://fuchino.ddo.jp/misc/100515posterV3.pdf ゲ ス ト: 渕野 昌(Sakae Fuchino) さん サイエンスカフェ神戸 2010年5月15日 (抜粋) ときどきインターネット上のあやしげな ページなどでみかけることのある「数学/集合論の厳密な論理的展開は不完全性定理によって無意味になった」というような主 張は実は全く間違っています. むしろ,不完全性定理は,数学あるいは集合論の豊かさを保証している,とすら考えることができるのですが,今回のサイエンス カフェではそれがなぜなのか,ということについて一緒に考えてみたいと思っています. (引用終り) >>398 そこはお前の言う確率の専門家とやらが日本語読めてないだけだろ >>398 ナンセンスというなら、なんで、いままで執拗に件の時枝発言を引用し続けてたの? >>295 では、キモだとまでいってるし >>で、現代確率論の無限族の独立性の定義から、どうやって「当てられっこない」がでてくるの? >現代確率論を知らない、かつ、”現代数学における無限の扱い”を知らない人に、分かるように説明するのは難しい 現代確率論も”現代数学における無限の扱い”も知っている人に向けて説明してくれればいいよ >>398 >独立性の数学的定義は、確率の積で与えられる しかしそこから「情報が得られない」は出てこない >分かるように説明するのは難しい ウソは説明できないだろ >いま、ID:yvPp3Fkoさんが、自力で考えていると思う 説明できない言い訳は要らないよ 政治家が一番考えるべき事柄とは一体何だろうか。長期政権を狙う者の秘訣とは? 米国:カネ、カネ、カネ! 北鮮:カク、カク、カク! 中国:ウル、ウル,ウル! 我国:ウケ、ウケ、ウケ! ¥ >コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、 >一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、 >その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理 一方でω矛盾するモデルも存在するんだが コピペ馬鹿の>>1 は知らんだろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%A9%E7%84%A1%E7%9F%9B%E7%9B%BE ω矛盾とは、自然数 n によって定まる論理式 Q(n) が存在して、次を満たすことをいう。 Q(0), Q(1), Q(2), …が全て証明可能であるが、「∃n: ¬Q(n) 」も証明可能である。 無矛盾でもω矛盾してる体系が存在する 「無限族まるごと独立」というのはω無矛盾性に対比できる >>1 が云ってるのは「無矛盾ならω無矛盾」といってるようなもの >現代確率論も”現代数学における無限の扱い”も知っている人に向けて説明してくれればいいよ 数列すら理解してない馬鹿には無理ゲー こんだけヒント出したのに未だ分からんのかお前ら商法 >現代確率論も”現代数学における無限の扱い”も知っている人に向けて説明してくれればいいよ 説明まだあ? ところでなにかというと>>1 が口にする 「ハナタカ!優越館」ってトンデモ番組らしいぞ 3/9の放送 Q.飲みかけの炭酸飲料の炭酸が抜けにくくなる方法は? A.ひっくり返して冷蔵庫で保管するだけ。キャップ部分の気密性が高くなります。 これ全くのホラだってよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000091-it_nlab-sci 「炭酸はキャップの隙間から抜けるからペットボトルを逆さまにすると抜けにくい」 Twitterで拡散 本当なの? メーカーに聞いた 7/21(金) 19:15配信 “ペットボトルのキャップは完全密封状態ではないため、 逆さまに置いて保存することで気体部分は完全密封状態になり、 液体の中の二酸化炭素が気体になる量を抑えられる” ……そんな情報がTwitterで拡散されていますが、 果たして本当なのでしょうか? 飲料メーカーのキリンに聞いてみました。 結論から言うと、キャップの隙間から炭酸が抜けるということはなく、 ボトルを逆さまにすることで炭酸が抜けにくくなるということもないようです。 キリン広報によると、キャップをしっかり締めていれば 気密性は保たれることになり、ボトルの上下の向きで 炭酸の抜ける量に変化が出たというデータはないとのこと。 ただし、ペットボトルの素材であるPET(ポリエチレンテレフタレート)には ガスをわずかに通す性質があるため、どちらにせよ長期間放置すれば 徐々に炭酸は抜けてしまうそうです。 ”日本人の3割しか知らないこと−ハナタカ優越館”という番組もひどいなぁ 「この番組 ”コンセントの孔が左右で微妙に違うのは、 プラスマイナスがあるからだ” と言っていました。 小学生が習うような交流と直流の違いも分かっていないんですね。 あきれかえりました。」 おっちゃんです。 頭痛いな。実体、実体。 意外にも実体や実閉体は必要だったようだ。 解析的手法だけでは示せない命題だったったんだな。 恐れ入りました。 だけど、実代数幾何なんて余り聞かないし分からん。 スレ主の実態はどこへやら。 いや、やはり解析的手法だけで示せるようだ。 ただの間違いだったみたいだ。 >>419 接地側非接地側をわざわざ区別しているんだね、電気工事の基本だね ナイフスイッチでもなんでも、非接地側を小さくするのが原則だよ なるほど、俺のチンコが小さいのは非接地側だったからなのか なんだよスレ主、あれほど自信満々に大見え切ったのにイザ説明を求められたらケツ捲ってトンズラかよ ふざけんな、テメーで撒き散らした汚物はテメーで処置していけよ >>425 どうせなら永遠に現れなくていい スレ立てただけで主とか威張らないでほしい ただの馬鹿のくせに >>420-426 おっちゃん、¥さん、みなさん、スレ主です(^^ いろいろ多忙なので、バカ板ばかりというわけには、なかなか行きませんがご容赦 時枝問題は、実質終わっている。 それが分かっているのは、どうも¥さんくらいか(^^ 小生の主義は、「バカ板では、証明は書かない、読まない」というものだが 乗りかかった船だし、時枝問題の証明と解説を書いてみようと思う 但し、みなさんには、精神的ショックが大きく、拒否反応が出たり、発狂する人が出そうなので、ステップを5段階くらいに分けようと思う 大筋は、ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。および、その解説だ つづく >>427 つづき <ステップ1>「現代確率論は、ベースとしてZFC下にある」 要は、ひらたくいうと、ZFCをベースとして現代確率論がある。また、ZFCと現代確率論は矛盾するものではない。 勿論、C(選択公理)を用いずに、決定性公理を用いた確率論もある(過去スレで紹介した記憶がある) C(選択公理)については、例えば下記を http://alg-d.com/math/ac/ac.html 選択公理について 壱大整域 2012年3月15日 http://alg-d.com/math/ac/ 選択公理 壱大整域 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 選択公理 ja.wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_choice Axiom of choice en.wikipedia つづく >>428 つづき ”非可測集合を経由する事は可”について; 私自身は、あまり、そこらの意識はないけど、¥さんなどは、しきりにそれを言う まあ、可算無限数列のしっぽでの同値類 これが、「非可測集合になる」ってこと(時枝が記事中そう書いているが、厳密な証明はない。「ヴィタリ集合と類似」の一言で終わっている) (参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88 ヴィタリ集合 ) ¥さんなどは、 1)「コルモゴロフ流確率論は、可測集合のうわずみだけを使っている。そこからこぼれ落ちている確率の対象がまだ沢山ある」ということだろうと 一方で、時枝が書いているのは、 2)”非可測集合を経由するだけで、直接計量に使わないから、セーフ”というニュアンスだと読んだ 上記1)みたいな問題意識は、いろんな人が持っているようだ。(過去スレでも紹介したので省く) 上記2)は、気持ちは分かるが、未証明だな。が、”私も共感はしている”よ とりあえず以上 まあ、あとゆっくりやりましょう。(^^ >>429 補足 C(選択公理)を用いることの補足: C(選択公理)を用いることのデメリットで、実数Rの部分集合で、非可測集合が構成できてしまう(「病的な集合」と書いている人もいる) だが、それは、プロ数学者たちは承知の上で、普通ZFC下で論を展開する。 おそらく、その方が話が簡単なんだろう(メリットが大きい) また、本当は、「C(選択公理)を用いないでも証明できる」という事項(定理)も多いだろう。が、Cを使った方が証明が簡単で話が早いということかと(^^ あと、量子力学を想定したヒルベルト空間なども射程に入れておきたい。とすると、Cを使うことにしておく方が、話が早いと(^^ 以上 >>427-430 証明が欲しいんだよ! お前が時枝の発言に言っているような「非数学的表現」は止めてくれ >>405 ¥さん、どうも。スレ主です。 >政治家が一番考えるべき事柄とは一体何だろうか。長期政権を狙う者の秘訣とは? >米国:カネ、カネ、カネ! アメリカのトランプ現象を見ると、要因はいろいろあるけれども、 1)アメリカンドリームの破綻(トマ・ピケティ 「21世紀の資本」論) 2)SNSなど宣伝メディアの変化(以前は、お金も使ってマスメディアから情報を流した方が勝ち。いま、お金よりSNSの活用が大事。日本の小池も同じ) (余談だが、トランプでアメリカは大混乱ですよね。この先どうなるか?) で、話にないけど、フランス 1)20世紀米ソ対立の間で存在感のなくなった欧州 2)「合衆国をモデルに欧州統一をやろう!」(1948)というのがEU構想 ( 細かい点で異論はあると思うので右ご参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E9%80%A3%E5%90%88 欧州連合EU ) 3)歴史的には、国家の統一は戦争と征服によって成し遂げられることが多かった 4)EU構想(平和裏の欧州国家統合)を推進し、中心になって纏めてきた国が、独とならんで仏だった 5)だが、細かい点(ギリシャの財政破綻から始まる騒動など)は省くが、ご存知の通りEUが揺れている 6)その揺れの影響が、ルペン氏の台頭であり、マクロン旋風だと見ています。 7)マクロン大統領が、どうEUを纏めてゆけるのか? いま、それを注目して見ています。 (純確率論的には、EUの変質や空中分解や、仏のEU離脱とか、確率は低いが、可能性はゼロではないと(^^) 雑談以上です(^^ >>432 どうも。スレ主です。 証明は終わっている が、理解できないだけでしょ ゆっくりステップ踏んでやるから、慌てないように(^^ 以前は冷戦構造の中にあって、そして理性と理念だけでやって来た(積りの)欧州連合 ではあっても、でもソビエト崩壊でパワーバランスが変わり、しかも「かつての植民地 主義の負の遺産」という、まあ帝国主義思想の破綻ですか、そういうものが欧州大混乱 の原因なんでしょうね。フランスはアフリカ移民、そしてドイツはトルコ移民を大量に 受け入れて戦後の経済復興をしても、でも『もう終わったから帰って下さい』というの は勝手な言い分ですからね。しかも旧植民地から散々搾り取ったり、そして自分達の都 合で国境線を引いたり、それは相手が怒るのも当然ですわ。そしてパワーに頼り過ぎて それを過信して、それがベトナムとかアフガンとか中東で大失敗をし、そしてとうとう 「カネも底を尽いた」し、しかも『中国に足元を見られる』というのも、また困ったも のかと。 まあ貧乏になった理由というのは正に「その地域それぞれ」であり: 欧州:文化とか社会保障で贅沢をし過ぎた。何時までも植民地からの富は続かない。 米国:冷戦構造の中で、宇宙開発とか軍事費の使い過ぎ。物量に頼り過ぎ。 日本:稼いだ金は全部あぶく銭として、飲み食いや贅沢に使い切って消え去った。 という様な事ですかね。 だからこの轍を踏まない様にと、中国は考えてるのではないかと見えますね。 ¥ おっちゃんです。 痴漢はフランスでも通用しないようですな。 痴漢によるアムールの表現行為はいけませんぞ。 >>430 >C(選択公理)を用いることのデメリットで、実数Rの部分集合で、 >非可測集合が構成できてしまう(「病的な集合」と書いている人もいる) >だが、それは、プロ数学者たちは承知の上で、普通ZFC下で論を展開する。 >おそらく、その方が話が簡単なんだろう(メリットが大きい) 選択公理を仮定する以上、非可測な集合に限らず、 数学(解析)で病的な集合や現象は避けて通れない。 病的な集合や現象を避けると、逆に数学の幅が狭くなる。 逆にこれらを受け入れることで数学が豊かになる。 >>436 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >選択公理を仮定する以上、非可測な集合に限らず、 >数学(解析)で病的な集合や現象は避けて通れない。 >病的な集合や現象を避けると、逆に数学の幅が狭くなる。 >逆にこれらを受け入れることで数学が豊かになる。 そうそう。全く同意だね 病的な集合や現象が多少あったとしても C(選択公理)用いることのメリットも大きいってことだな(^^ かつ、歴史的には、歴代の天才たちみんな(多分オイラーやリーマンの時代から)、C(選択公理)を意識せずに(仮定して)、無限集合を扱ってきたんだ で、20世紀初頭に解析学を(古代ユークリッドのしたように)公理化しようとして、公理系を整備する過程で、「C(選択公理)は必要で他の公理と独立だよ」と分かったんだよね(^^ だから、何が言いたいかというと、繰り返しになるが、大学学部1年からの現代数学の中で、C(選択公理)を意識せずに(仮定して)、使ってきたんだよと ここは、しっかり押さえておきたいね(^^ >>435 ¥さん、どうも。スレ主です。 >以前は冷戦構造の中にあって、そして理性と理念だけでやって来た(積りの)欧州連合 そうそう、そして、政治的主導権を取ってきたのは、間違いなく仏だった そして、成果は上がっている。例えば、航空機分野でエアバス社は米ボーイング社に対抗できる会社になった(全欧州という巨大市場を背景にして) 物理学の例では、CERNがある。(参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%8E%9F%E5%AD%90%E6%A0%B8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B ) 米国が圧倒的に強かった加速器競争で、全欧州として、米国を押さえた 核融合でも、似たような動きがある。 (参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/ITER (抜粋) ITER(イーター)は、国際協力によって核融合エネルギーの実現性を研究するための実験施設である。 アメリカの誤算:米国は1999年にITER計画より離脱した。全てをNIF計画に賭けていた米政府も、2003年2月にITER計画に復帰した[3]。 この誤算以前は米国も磁場閉じ込め方式で世界のトップの位置を日仏と争っていたが、ITER計画に再加入した時点では大きく遅れをとっており、計画の主導的地位には戻れそうにない。 (引用終り) ) >「カネも底を尽いた」し、しかも『中国に足元を見られる』というのも、また困ったものかと。 > ・・だからこの轍を踏まない様にと、中国は考えてるのではないかと見えますね。 全く同意ですね。しかし、中国も一皮むけば、その内実は”問題ありまくり” そもそも、中国の”民主化”が「いつ、どうなるのか?」 実は、一番戦々恐々としているのは、習近平さんでしょうね(^^ https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20170718-00073398/ 「劉暁波氏の死去」にみる西側と中国それぞれの変化:「国際世論」のパワーバランス 六辻彰二 | 国際政治学者 yahoo 2017 7/18(火) (抜粋) 劉暁波氏の死去は、はからずも中国の国力が天安門事件の頃より格段に大きくなっていることだけでなく、西側先進国のブランド力が、もはや覆い隠せないところまで落ちていることをも浮き彫りにしたといえます。 (引用終り) >>439 ¥さん、どうも。スレ主です。 ILCね〜。下記ですよね(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC (抜粋) 国際リニアコライダー(こくさいリニアコライダー、英: International Linear Collider、略称ILC)とは、超高エネルギーの電子・陽電子の衝突実験をおこなうため、現在、国際協力によって設計開発が推進されている将来加速器計画。 日本では、北上山地を推す岩手県・東北経済連合会・東北大学を中心とした東北ILC推進協議会と、脊振山系を推す佐賀県・九州経済連合会・九州大学を中心としたILCアジア - 九州推進会議のグループが国内候補地の誘致で争っていた。その後、2013年8月23日に立地評価会議が国内候補を北上山地に選定した [2]。 また、国際推進組織リニアコライダー・コラボレーションの幹部が北上山地を視察し、最高責任者のリン・エバンス氏は「北上山地は世界で唯一の候補地だ」と明言した[3]。 米 https://en.wikipedia.org/wiki/International_Linear_Collider (結構詳しい) (抜粋) Proposed sites The 2008 economic crisis led the United States and United Kingdom to cut funds to the collider project,[13] leading to Japan's position as the most likely host for the International Linear Collider.[14] On August 23, 2013, the Japanese high-energy physics community's site evaluation committee proposed it should be located in the Kitakami Mountains of the Iwate and Miyagi Prefectures.[15] 独 https://de.wikipedia.org/wiki/International_Linear_Collider 仏 https://fr.wikipedia.org/wiki/International_Linear_Collider (しょぼい) ついでに、トップクォーク https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF https://en.wikipedia.org/wiki/Top_quark >乗りかかった船だし、時枝問題の証明と解説を書いてみようと思う こいつは「あの人がこう言ったから」が証明になってると考えてるのか? バカ丸出し >>434 スレ主は、時枝の件の発言を「ナンセンス」と言いながらキモと引用するような非論理的な奴だ そんな奴が他人に理解できる発言をするだろうか >ゆっくりステップ踏んでやるから、慌てないように(^^ どうせアホ発言しかできないのに何をもったいぶってるのか?痛い奴だ >>446 >>1 は可算選択公理と非可算選択公理の区別ができない阿呆 可算選択公理は解析学では実にしばしば使用している 一方、非可算選択公理は非可測集合の構成等で用いられる 決定性公理とある種の可算選択公理は無矛盾である 一方、決定性公理と非可算選択公理とは矛盾する 「箱入り無数目」記事の代表列の選択には非可算選択公理を用いる なぜなら同値類の数(注:1つの同値類の中の要素の数に非ず)が 非可算無限個だから こういうことを全く理解せず 「なんか全然分からんけど、選択公理外すと 肥壺に落ちる気がするから一応前提しとこう」 とか馬鹿丸出しなこといってる>>1 は正真正銘のidiot >>429 >”非可測集合を経由する事は可”について; >私自身は、あまり、そこらの意識はないけど >>1 は考えない馬鹿だから意識できないw >まあ、可算無限数列のしっぽでの同値類 >これが、「非可測集合になる」ってこと >(時枝が記事中そう書いているが、厳密な証明はない。) 箱の中身が0,1なら、まさに非可測集合の構成そのものになる 箱の中身を[0,1]としても、同様の方針で証明できる まあ、>>1 のような正真正銘のidiotには理解できまいがな 非可測とかいう以前に、そもそも代表列がとれた時点で 予測可能になり>>1 は壮烈に爆死する 爆死したくないなら、非可算選択公理は否定するしかない こんな基本的なことも分からん>>1 は正真正銘のidiot >>430 >20世紀初頭に解析学を(古代ユークリッドのしたように)公理系を整備する過程で、 >「C(選択公理)は必要で他の公理と独立だよ」と分かったんだよね(^^ 解析学にフルパワーの選択公理は必要ない これ1970年代以降常識 知らんヤツはidiot 非ユークリッド幾何学が無矛盾であるように ZF+AD(決定性公理)も無矛盾である (ADは選択公理と矛盾するからZFCとZF+ADは別の理論) >>427 >「バカ板では、証明は書かない、読まない」 そもそも数痴論盲の>>1 に、証明なんて書けないし読めない >>441 >「あの人がこう言ったから」 思考できない馬鹿は他人の権威にすがるしかない 数学に権威など無い 大数学者があっさり一刀両断されるのが数学の世界 >>446-450 ID:JrNslrex さん、どうも。スレ主です。 朝早くから、えらく長文ありがとう(^^ やっぱり<ステップ1>を置いておいてよかったということだね(>>428 )(^^ 結論を先取りしてくれたのかな? やりたいことは、>>427 「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。および、その解説」なんだけど その証明が出たときに、現代確率論は「フルパワーの選択公理」を使っていないが、一方時枝記事の計算は「フルパワーの選択公理」を使っているから良いのだと、言い訳したいのかな?(^^ そもそも、「解析学にフルパワーの選択公理は必要ない」というけれど、いま問題にしているのは、「現代確率論」だよ 論点すり替えてないかい? 解析学にルベーグ積分も入れて貰えるとありがたいね 下記URLより「解析学で普通に考えられるような集合に対してはルベーグ測度が与えられるものと考えてよいが、選択公理によって Rn の部分集合でルベーグ測度を与えることができない(無理に与えると加法性が成り立たない)ものが存在することを証明できる。ルベーグ測度が与えられる集合はルベーグ可測であるという。」 ということなんだけど、だから結局、「ルベーグ測度、ルベーグ積分とも選択公理を否定しているわけじゃない」ってことで、いいかな? (普通の講義やテキストでは、そうなっているはず) ルベーグ測度 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6 危機感を持って騒いでくれるのは、ありがたいね どんどんやってくれ(^^ >>442 「超伝導超大型加速器(Superconducting Super Collider、SSC)」か いつの間にか、立ち消えになったんですね。知らなかった(^^ 日本の加速器は、エネルギーレベルではしょぼいけど、高エネ研でニュートリノを発生させて、スーパーカミオカンデ打ち込んだりとかしてましたね。ノーベル賞級の研究でした(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B 高エネルギー加速器研究機構 (ニュートリノビームライン:約250km離れたスーパーカミオカンデに向けてニュートリノビームを射ち込み、長基線ニュートリノ振動実験(K2K)を1999年から2004年まで行っていた[5]。茨城県東海村に建設されたJ-PARCでは、さらにニュートリノビームの強度を高めた実験「T2K」が2009年から行われている。) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8 加速器 (抜粋) 6.1 日本 6.1.1 基礎的分野 6.1.2 医学応用分野 6.1.3 放射光研究 日本[編集] 基礎的分野[編集] 東北大学電子光理学研究センター (旧原子核理学研究施設)[1] 東北大学サイクロトロンRIセンター [2] 高エネルギー加速器研究機構 [3] 理化学研究所 [4] 仁科加速器研究センター(RIビームファクトリー) [5] 大阪大学核物理研究センター [6] 京都大学化学研究所 [7] 九州大学粒子物理学講座[8] J-PARC 医学応用分野[編集] HIMAC - 放射線医学総合研究所 放射光研究[編集] SPring-8 [9] 分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR-II) 兵庫県立大学高度産業科学技術研究所(NewSUBARU) 広島大学放射光科学研究センター(HiSOR) 佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター(SAGA-LS) 立命館大学SRセンター SACLA(X線自由電子レーザー施設) Superteinoubakkashi Super Bakaita ¥ >>452 やっぱり>>1 は大学数学が全然分からないidiotだね 「箱入り無数目」記事の確率は 「100個自然数があって、そのうち最大のものは1個だから その最大のものを運悪く引き当てる確率は1/100。 それ以外は予測に成功するから、予測成功確率は99/100」 というだけのことだよ 上記の計算をするのに、非可測集合とか関係ない 現代確率論?測度の定義も知らない馬鹿がなにわめいてんのw 結局、選択公理を認めて同値類の代表列をとれると認めてしまった瞬間、 >>1 は木端微塵に爆死するんだよw >「ルベーグ測度、ルベーグ積分とも選択公理を否定しているわけじゃない」 >ってことで、いいかな? >>1 ってホント頭悪いなw 「実数上のいかなる集合もルベーグ可測」というのは ZFとは矛盾しないけど、ZFCとは矛盾するの 「非可測集合否定!」という測度原理主義を唱えるんなら、 選択公理は否定せざるを得ないよ 選択公理否定すればいいじゃん 同値類の代表列がとれなきゃ予測不可能になるんだからさ なにためらってんの?idiotが考えたって大便漏らすだけだからやめとけw >やりたいことは、>>427 「ZFC下での現代確率論から導かれる確率計算と、時枝記事の計算とは合わないってこと。 未だに何も分かってないアホ主乙 スレ主 ←ホームラン級を通り越して天然記念物級のバカ >>455 ID:JrNslrexさん、どうも。スレ主です。 あなたの言いたいことは、それだけかね?(^^ 同じこと(発言)の繰り返しと見た なので、<ステップ2>へ行くよ(^^ <ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」 例えば、下記公式 ”1+2+3+4+・・・ =?1/12”(これ、黒川 信重 先生が、あちこちで紹介しているね ( 参考 黒川 信重 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B7%9D%E4%BF%A1%E9%87%8D )) なにが言いたいかと言えば、「級数 1+2+3+4+・・・は、発散する」。だが、「”=?1/12”という解釈も可能」だと しかし、 ”1+2+3+4+・・・ =?1/12”の成り立つ背景には、ゼータ関数の解析接続だとか、なんだとか、それなりに理屈があるんだよな(理屈がなければ数学じゃない(^^) 「級数 1+2+3+4+・・・は、発散する」というのは、数学的に覆しようがない事実だ。その証明に選択公理が必要とは思わない。が、明らかにZFCとも矛盾しない ”1+2+3+4+・・・ =?1/12”のゼータ関数の解析接続による証明に、選択公理が必要かどうか知らない。が、明らかにZFCとも矛盾しない これと、同じように、時枝記事の解法とは別に、現代確率論内でも、しっかり”独立な確率変数の無限族”を扱えるのだから(例えば、下記「確率論メモ 数理ファイナンスの世界にようこそ」など )、そっちをしっかり見ておく必要があるよと そして、上記のような「一見異なる結論(計算結果)が導かれる」とき、それを数学としてしっかり考えないといけない。しっかり考えると言っても、疑うべきは、まずは”時枝記事”の方だな(^^ 「一見異なる結論が導かれる」とき、公式 ”1+2+3+4+・・・ =?1/12”のように両立するときは少ないだろう。もちろん、両者成立の可能性はゼロではないがね(<類似例>発散級数 後述 )(^^ http://mathfin.web.fc2.com/prob/imi_prob00.html 確率論メモ 目次 ※※※ 数理ファイナンスの世界にようこそ ※※※ http://mathfin.web.fc2.com/prob/imi_prob03.html 標本空間2 ※※※ 数理ファイナンスの世界にようこそ ※※※ https://ja.wikipedia.org/wiki/1%2B2%2B3%2B4%2B%E2%80%A6 1+2+3+4+・・・ =?1/12 つづく >>458 つづき (抜粋) 自然数すべての総和 1 + 2 + 3 + 4 + … は、 その n-次の部分和 Σ_{k=1〜n}k=n(n+1)/2 が三角数によって与えられる無限級数。 これは n を無限大に飛ばすとき際限なく増加するため、この級数は(正の無限大に)発散し、通常の意味での「和」を持たない。 一見するとこの級数が意味のある値を持つことは全くないように思われるが、これに数学的に意味のある値を結びつける方法があり、そうして得られた値は複素解析や、物理学における場の量子論、特に弦理論などの分野において応用がある。 様々な総和法を用いることで、上記のごとき発散級数にさえ有限な数値を割り当てることができ、 特にゼータ関数正規化やラマヌジャン総和法では件の級数に ?1/12 を値として割り当てる。 この事実をよく知られた公式 1+2+3+4+・・・ =?1/12 として式に表す[1]。 モンスター群のムーンシャイン現象に関するモノグラフでテリー・ガノン(英語版)はこの等式を「自然科学において最も注目すべき公式の一つ」と評した[2]。 物理学での応用 ボゾン弦理論(英語版)では、弦の取り得るエネルギー準位、とくに最低エネルギー準位を計算することが試みられる。 砕けた言い方をすると、時空の次元を D とするとき、弦の振動は D ? 2 個の独立な量子調和振動子(各々は横波)の集まりと見ることができて、基本振動数、すなわち弦の振動数の中で最も小さいものを ν とすると振動子のエネルギーにおける n 番目の振動子の寄与は hνn/2 と表せるので[注釈 4]、件の級数を用いれば全ての振動数に亘る和を計算すると ?hν(D ? 2)/24 が得られる。最終的には、この事実にゴダード・ソーンの定理(英語版)を合わせて、ボゾン弦理論が 26 次元でないと無矛盾にならないことが導かれる。 (引用終り) つづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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