>>177
どうも。スレ主です。

>もし、よろしければ、”「上限値Lは存在しない、∞は上限値Lではない」から L→∞を考えることができない”に類似の記述のあるテキストを、ご教示頂けませんか? 希望はネットからアクセスできる文書が希望です。しかし、出版されている購買可能なテキストでも可です。
>もし、テキストの提示ができないなら、あなた独自説の極限理論と、解させて頂きます

都合の悪い質問は、いつもスルーですね。
覚えているうちにメモしておきます:”>>95 えーと、こちらの質問>>87は都合が悪いのでスルーですか? まあ、良いでしょう。また、後でやりましょう”
今回は、『”「上限値Lは存在しない、∞は上限値Lではない」から L→∞を考えることができない”に類似の記述のあるテキストは、提示できない』と解させて頂きます。

その上で附言すれば、極限を考えることは、普通は制約なく可能です ( 例えば、極限 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
但し、極限で、収束する場合ばかりではなく、発散や振動などもあります。
また、極限で、プラスから近づく場合と、マイナスから近づく場合とで、極限値が異なる場合なども、あります。

さて、>>177のお説のように、有限モデルを考えて、それを大きくして無限大の場合を考えることはよくあります
しかし、その場合、「有限モデルがいま考えている問題に適合しているのか」の検証は、常に求められます。その検証が甘いように思います。

以上を前振りとして、本題

Q
"最後の箱以外の箱の中身を全て0とした
0…00
0…01
・・・
0…0(p-1)
のp個の列を同値類の代表元にとれます"

A
意味が分かりません。時枝問題では、代表元はただ一つです。
有限モデルの前提が間違っていると思います。なので、あとはスルーでいいですね