数学の本 第71巻 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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古典的名著に学ぶ微積分の基礎 高瀬 正仁 固定リンク: http://amzn.asia/fEgcoVb ?? が馬鹿板ではないまともな板を 作ればいいじゃないか? まともな数学の板を作って 有意義な議論をすればいいじゃないか? 少しでも数学が好きなら そういうことができるだろう? できたら最大の讃辞を送ってあげよう! ★★★馬鹿板を長くヤルと脳が悪くなって軽蔑される。そやし早く止めるべき。★★★ ¥ ↓これらの本ってむちゃくちゃ丁寧ないい本ですね。 Introduction to Calculus and Analysis I (Classics in Mathematics) Richard Courant https://www.amazon.co.jp/dp/354065058X Introduction to Calculus and Analysis II/1 (Classics in Mathematics) Richard Courant https://www.amazon.co.jp/dp/3540665692 Introduction to Calculus and Analysis II/2: Chapters 5 - 8 (Classics in Mathematics) Richard Courant https://www.amazon.co.jp/dp/3540665706 ★★★馬鹿板を長くヤルと脳が悪くなって軽蔑される。そやし早く止めるべき。★★★ ¥ >>505 解析系なんてきれいな一般論だと思って勉強すること自体なんか勘違いな気がしないでもない ★★★馬鹿板を長くヤルと脳が悪くなって軽蔑される。そやし早く止めるべき。★★★ ¥ ちくま学芸文庫ちらほら絶版になってるのあるけど増刷しないんだろうか さっさと杉浦の連続群論入門文庫化してくれよな ブルバキとランダウリフシッツはもうあきらめたからしょうがないけど ちょこっとだけでたのあれなんだったのか 出版用語では、「絶版」と「品切れ重版未定」とは 意味が違います。 「絶版」は、以後出版しないことを意味しますが、 「品切れ重版未定」は、いずれまた刷り直して発売 するつもりである、という出版社の意思表明です。 こうすると、出版権の問題から、他社が出版しにくく なります。 しかし、実際は、「品切れ重版未定」といいながら、再版されない ものも多くあります。 筑摩学芸文庫の場合、おそらく1000部以上の売り上げを見積もられ ないかぎり、重版できないでしょう。 復刊希望のサイトに希望をだして、その数が1000を超えれば、 再版の可能性はあるでしょう。 よっしゃ、捨てメアド1000個作って希望出したろ! 〒〒〒馬鹿板は悪い習慣であり、この行為は脳を悪くする。そやし足を洗いなさい。〒〒〒 ¥ >>558 志村五郎は確か彼の自伝『鳥のように』の中で数学者としての谷山豊の実力に関してかなりボロクソに書いてた記憶が >>560 持っているが、該当ページが見当たらぬ。何ページ? >>561 失礼、タイトルを書き間違えました。 『記憶の切繪図』のほうで、確かいわゆる谷山予想(または谷山−志村予想)と称されてきた予想に関して 実際には谷山の貢献は皆無だったあるいはその予想の本当の数学的意味に関して無知であったというような話だったと思いますが 今、本が手元にないのでページ番号はお答えできません。 死人に口なし、シムラーは谷山の埋葬を始めてるからな 志村は谷山が書いたものに基づいて論じているので、死人に口なしというのはおかしい。 ファルティングスも志村予想とするのが正しいとか書いてたはず この辺は情に流されず、きちんと検証しなきゃならんでしょ 南部ゴールドストンボソンのゴールドストンはレフェリーやっただけで名前ただ乗りしてるだけだから、 本当は南部ボソンでいいのに 英語の文献ではあろうことかほとんどがゴールドストンボソンになってるのが多いようなもんか 生前南部さんの前で、ゴールドストンボソンって言ったら機嫌が悪くなったそうだなw 南部さん死んでたのか 数学界の糞野郎といえば、志村予想に自分の名前を捩じ込んだWとか、カントールを虐めたKとか、ペレルマンの業績を盗もうとした某と某とか ヤウ学派はブルバキが岡潔にしたのと同じことをペレルマンにしただけだよ 谷山群てのもあるからそれなりに優秀だったんじゃないの? >>578 > 数学界の糞野郎といえば、志村予想に自分の名前を捩じ込んだWとか、 確か谷山予想って日光でのシンポジウムの際(公式の講演の中か休憩時間の雑談でだったかは どこかに書いてたと思うが私は覚えていない)に初めて谷山の口から述べられたもので ところがその時のWeilの反応は意義に関しても内容に関しても全く否定的(そんな予想が正しいわけがないの類)だったのに 後年の楕円曲線の研究の進歩の中でこの予想の数学的な重要性の認識が広まると共にWeil自身(や取り巻き)が 「Shimura−Taniyama」(または「Taniyama−Shimura」)と「Conjecture」との間に「−Weil」を挟んで呼ぶようになったというのを Langは亡くなる少し前に「これは数学において実にスキャンダラスな横取りだ」とばかりに証拠を集めてファイルに纏めWeilを強く批判をしていた という類の記事が数学セミナーに出ていたように記憶してるんですが >>593 数セミよりNotice読め Serge Lang Some History of the ShimuraTaniyamaConjecture http://www.ams.org/notices/199511/forum.pdf 「Langみたいな二流が何をほざくかHAHAHA」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる