>>73
十分間に合います。連続的な古典制御は十分に確立されており、わたしとしては z変換(離散化)までスパンを伸ばせるかどうか、が勝負なのです

>>88
ラプラス変換とかフーリエ変換とかを試験会場で白紙の答案に時間制限ありで展開する自信がないので補強したいとは常々考えていました。
タンク水システムみたいな簡単な問題ではなく、同軸ケーブルとか変圧機・誘導機・同期機・直流機を直感同然に記述しないといけません
線形微分方程式形式論の範疇でいいのですが、微分方程式に書き下している暇はない

「ガロア理論は必要ない」
確かにそのとおりなんですが、Hurwitz 条件はなんかはいかにも代数的です