>>67-68
C++さん、どうも。スレ主です。
レスありがとう
これで、連投規制や埋め立て規制は回避できるかな?(^^;

>振動と制御の数学(ラプラス変換等)の再勉強が至急必要なので、そこから攻めてみます

ああ、古典的な制御論やね
私も、それ単位取ったと思う
たしか、PID制御やったね

https://ja.wikipedia.org/wiki/PID%E5%88%B6%E5%BE%A1
PID制御

PID制御(ピーアイディーせいぎょ、Proportional-Integral-Differential Controller、PID Controller)は、制御工学におけるフィードバック制御の一種であり、入力値の制御を出力値と目標値との偏差、その積分、および微分の3つの要素によって行う方法のことである[1]。
制御理論の一分野をなす古典制御論の枠組みで体系化されたもので長い歴史を持っている。フィードバック制御の基礎ともなっており、様々な制御手法が開発・提案され続けている今に至っても、過去の実績や技術者の経験則の蓄積により調整を行いやすいため、産業界では主力の制御手法であると言われている。
目次 [非表示]
1 P制御
1.1 問題点
2 PI制御
2.1 問題点
3 PID制御
4 パラメータ調整
4.1 ジーグラ・ニコルス法
4.2 CHR法
5 歴史
6 脚注
7 参考文献
8 関連項目
9 外部リンク