数学の本 第70巻 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まあ高校で行列やらない世代が今大学3年だから
そろそろ影響でてきたろうなw
大学入ってろくに数学勉強しない工学部学生なら3年の講義で
行列でてきてもわからない、掛算も出来ないのだから >>319
>>320
クライツィグのシリーズいいよ 不動点定理は現代数学で一番具体的でわかりやすいものの一つだと思うがな。 ラマヌジャン書簡集届いた。
ラマヌジャンが作った恒等式全部みたいんだが、ここには載ってなかった。英語は読めない。
タクシー数を見付ける恒等式もネットに載ってたけど
恒等式作ることにはまってるからみたい。 >>324
ハーディへのLast letterは載っていたと思うがFirst letterは
全部はなかったと思う >>321
あの7冊全部でなくても最初の4冊(ODE,PDE、複素、ベクトル解析)だけでも
全部読めば数学科でも解析系ならいろいろできるのにな
まあちゃんと読んでるヤツいないと思うw >>316
> イエローセール始まってる
イエローセールって何だよ?おら! そういや陰関数定理を不動点定理を使って証明するのは良くないって話があるけど、あれは何なんだ? 陰関数定理は連続性だけを仮定して証明するのが通だから >>325
そうなんだ。
Amazonに無い...?無かった。
英語でも数式は読めるからいいか。
次はNote book Tっての買う。
オイラー予想の解を与える恒等式もあるはずだけどラマヌジャンが作ったかどうかわからない。
フェルマーの最終定理の非整数解を与える恒等式もあるはず。
数学の分野で恒等論とかできてもいいのに。
恒等式だけで色んな予想を証明していくスタイル。 >>326
工学系で数学勉強すると実際にどう「応用」すればいいのか悩む >>333
結局、数学はそこそこで数値計算して実験データとすりあわせるか
逆に応用は諦めて純粋数学寄りの現実無視の研究するかどっちか
工学での理論的研究は両極端になりがち 純粋数学はかなり勉強しないと動機付けがわからない
様々な定義は勉強始めたときにトップダウンで与えられることが多い
一方で応用数学はボトムアップで、必要に迫られて数学を導入していくので、動機付けははっきりしている
気がする モーデル‐ファルティングスの定理―ディオファントス幾何からの完全証明 (ライブラリ数理科学のための数学とその展開)
森脇 淳
https://www.amazon.co.jp/dp/4781914020
↑この本ってどうですか? DIOPHANTUS OF ALEXANDRIA買った。ディオファントスの算術の本であってるのかな。 工学系だと実際には高校数学でほぼ間に合う。
大学初年度の線形代数の基礎と、
解析学の基礎をやっておけば工学系書籍を
読むのに困らないぐらい。
証明なんて必要ない。それは理学系の仕事。
工学系は物作りと実験するのが仕事。 証明はいらないとかいう工学屋、背景軽視しすぎて、使えないところで公式使って憤死しそう だから、工学系がどこで公式使うんだよ?
ハンダごてに公式あるのか? デュドネの本の和訳があまりに素晴らしく、誰が訳したのかと思ったら高橋礼司さんだったので納得した 人間精神の名誉のために―数学讃歌
とかいう本ですか? 斎藤正彦の微分積分(東京図書)が安かったので買って読んでるが
ただ事実を羅列してるだけの本だな
なぜ評価が高いのか全くわからん >>365
使ったことあるけど1変数まではわかりやすかったのに多変数になったらいっきに雑になる本だったわ 大概の微積の本はそうじゃね
1変数の時は丁寧にやってるのに多変数になると
厳密な証明をすっ飛ばして既存の本のコピペとなる 多様体の一般論やった方が真っ当だからに決まってるんだけど。 解析概論の丸コピペ本を出す破廉恥なゴミ数学者もいるからな。 そもそも高木貞治の本の何処が良いのか理解できない。 なんの魅力もない
初等整数論講義も代数学講義も何の価値も無い鬱陶しい事をダラダラ並べてるだけの本 音楽で言えばキング クリムゾンみたいな存在
ダサくてキモい奴が崇拝する。 >>381
高木は解析概論しか読んでないから他は知らんけど、あのページ数で広範囲(学部1-3年程度)をカバーしてるのがいいんじゃない?
代数系なら割と普通にあるけど、解析系(特に微積&微分方程式)は理論的なこと書くとすぐ分厚くなったりするし 高木先生の本は分かりにくいよな
まあ書かれた時代もあるだろうけどさ
解析概論はルベーグ積分まで入ってるのは当時としては画期的じゃないか 今じゃゴミ 古本屋で数百円の捨て値 ブックオフでもお断り >>369
微積の範囲でがんばったら溝畑下巻になります
溝畑を少し読みやすくしたのが杉浦2
あんなの読むくらいならいい加減にやっといて
多様体だのルベーグやる方がよほど役に立つ >>394
解析概論に微分方程式はルジャンドルとか少しは書いてるが
まとまった記述がない
良く言われるが、複素解析のところは短いページで
面白くなるところまでわかりやすく書かれている
「わかりやすい」≠「わかりやすいことしか書いてない」の例 An Exceptionally Simple Theory of Everything
をAmazonで買う 昔、日本が貧乏だった時代の名署は古すぎる
からあんましおすすめできないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています