インド人ってどのくらいすごいの? [無断転載禁止]©2ch.net
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家のすぐ裏にインド人のインド料理屋ができて、
激しいカレー臭のために私の加齢臭が言われなくなった。
あの臭いは、すごい。 こういうあほスレ建ててるのおんなじ奴だろ
アク禁にしろよ >>8
欧風カレーって、鬱金と区民と狐狸庵だと後何か辛いものがあればできるらしい。
どっかのカレー屋が言うような20種30種のスパイスは要らないってさ。 10進表記の発見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・桁が上がる毎に新しい記号を考えなくて済む。(←ギリシャ)
・桁を確定するために「0」の使用が不可避。 >>34
2016年の時点で円周率は小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで計算されているが、
未だに「0」なしでは桁を正しく表わせない。
数字の幅を一定にして(Non-proportional)スペースにする考えもあるが、0が多く続くと
桁が曖昧になる。たとえば e^(π√163 /3)
この問題は当分続きそうだ。
一方で数学者は「零の発見」と称して楽観している… >>36
G.M.ナイル 「ナイルさんのカレー天国!!」 マガジンハウス(2001/May)
237p.1512円 構成/佐藤朗
http://magazineworld.jp/books/paper/1313/ >>34
零の発見は、シュメール人が最初か?
E.キエラ(Edward Chiera)「粘土に書かれた歴史」岩波新書(青版 D-10)(青版321)(1958/Aug)
板倉勝正:訳 〜メソポタミア文明の話〜
http://www.iwanami.co.jp/book/b267207.html
そこからアラビア、ラテン・イタリア、ヨーロッパ等に広まった?
「インドの9つの数字は 9,8,7,6,5,4,3,2,1 である。
これらにアラビアでの sifr とよばれる記号0をつかうと、どんな数でもみんな表すことができる。」
Fibonacci: "Liber abaci" (1228) 「算盤の書」より
1章 インド・アラビア数字の読み方と書き方、冒頭文
Arabic "sifr"
Latin "cephirum"
Italian "zero"
English "cipher"
Japanese 「零」
数セミ増刊「100人の数学者」日本評論社(1989) p.29〜30 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています