○と→による日本語理論 [無断転載禁止]©2ch.net
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この理論は音と意味の関係で日本語を機械的に読み解くというものだ。
言語論なんだが、今の状況では言語学より数学に近いと思っている。
言語学者たちより数学者たちの方が楽しく聞けるんじゃないか。 主観的には決定的な理論を持ちながらそれを数週間続けている 俺個人の問題でなく、社会的にも発表の回路が無いんだよと言っても聞かない
ただ嘘を言って仕事を増やして留飲を下げて帰っていくだけ 新しい理論を発表するにはどうすればいいか?
知ったこっちゃないが本当の答えなんだよ
そして自分一人なのか皆でやってる意識なのか嫌がらせをして帰っていく かんるいかんげき オどるおりこうみるふつう? 状況証拠みるおどる?
@わーぷrp
つまらなければいびりじゃない? よくわかんないな しえー やみびる 本当に放送大学に行って修士博士やって主張が違う学会で発表して受け入れられるならやるよ
分からない。それに本当の理論だったとして、なぜこんなに疲れなきゃいけないのか
本当は個人的な問題だけど、個人的な問題としての発言じゃない。説得のための、社会的にどうしてって話だ
知ったこっちゃない、そして俺は嫌がらせをして帰っていく 分からないだろう。多分無理だと思っている
未来を見通せてできるならやるし、できないならやらないのに
ああ分かってる。知ったこっちゃないだろ
最初は社会的な批判だと思っていたのに、もう関係ないんだ 社会的な批判を偽装した個人的な悪意だ
それを半分分かりつつも隙を見せないために応えていた。でもそれは嘘の態度だったな 主観的には良い理論を持ちながら
確率はゼロじゃないだろ。ああ、知ったこっちゃないわな いや、ちゃんと説得したいなら定義定理証明の流れで書かないと
定義が曖昧すぎて何を言ってるのか意味がわからないのよ きっと言語学者も君と同じだよ。そうじゃないだろうか
そう思う自分がいて、それで働きながら放送大学を受講して30から修士博士やるか
今感じるのは、人類社会への疲れだ >>91
もういいんだよ。もうこうなって建設的に動いたことは無い
動いたように見えたことはあった。でもそれもそうじゃなかった 第一に論文だけが説明の形式じゃない
論文形式じゃないから技術書や参考書が当てにならないなんてことは無いんだ 自分の問題は自分の問題だ
主観的に本当だとして、俺は今から放送大学を受講して30から修士博士をやるべきなんだろうか
やるべきだと君たちは言いたがる。これによって「知ったこっちゃない」に移る 何よりID:qBuq71Seみたいなのがなぜ最後までは意地まで読まないようにするかだ
そういう理論の軽視と人間関係の積み重ねでますます疲れていく これを毎回やって、毎回そろそろ続けても何も変わらないだろうという気がしてくる
俺は疲れた。それだけだ 切り上げるのはだんだん早くなっている
流石の俺もそこは学習しているらしい ターニングポイントはさ、高校中退ニートだと明かしたことだろう
それで一人目二人目と積み重ねていくうちにこうなっていく
人間の悪意に、疲れた もういい。だってあんたらは意地でも理論の部分だけは読まないもんな
じゃあな 人間関係に終始したがる社会から良いものは出てこない
可能性の外に出ることが無いからだ 頭のおかしな哀れな人
そういう態度取ってたら万が一あなたの理論が素晴らしいものだったとしても一生誰にも理解されないだろうね >>101
可能性の外でなく現状の外、か
日本の企業だって衰退してるわけじゃない。ただ成長してないんだ
だから意地になって理論を読まず人間関係、個人の問題にしたがる奴らは自民党も日本の企業も批判できねえよ >>102
俺が何をしたと言うんだ
今回に限っては本当の事を言っただけじゃないか 今まで嘘を付いていたけど本当の事を言った
それだけの事だ
今見返すとID:hiJxY9itは比較的マシな奴みたいだな
でもやっぱり読まずに意見してるんだよ
だから説明を付け加えても読まない 比較的マシな人間の無自覚な悪意か、そうじゃない人間の自覚的な悪意かだ
悪意は悪意だと分かるんだな。だから人類社会に疲れる 最初から、そうだったんだよ
どうして最後まで読まないで足りないと分かるの 凄い数学者で凄い証明だけど人間が駄目だから受賞は無し
笑えるぜ 同じだよ。数学以外では証明はしない。証拠はあったがな
数学板という縄張りに入ったからどうこうだ そしてな、読めばそれなりに、いやそうじゃなかったら謝るが、分かると思うんだよ
どうやら誰一人読んでないんじゃないか
そしてもし分からなかったら、腹を立てて帰っていくか嫌がらせをして帰っていくかだ そして嫌がらせをしていく奴は多分読まずにやってる
自分は関係ないな、そうだな。最後までそうだ ちゃんと万人にわかるように定義しろ
それができないならただの言葉遊びであって科学ではない >>110
レスしてる人はみんな読んでると思う
読んでもわからないんやでこんな言葉遊びじゃ 根本的に分からなくてしかも難しい事を言った奴に腹が立ったんだよ
それは人間の脳だからそうだよな。俺は特にこの手の事を考えることが他人より苦痛じゃないようだから
そして人間はそうなったらもしかして合ってる可能性でなくて人間関係なんだよ
そして更に更に根本的には、その正義みたいなもので勝手に腹を立ててる俺なんだ
自己完結してない俺に問題がある。理性でだけはそれも分かるよ >>113
専門家は俺一人ってだけさ
建設的に指摘してくれるなら、いつか数年後とかに繋げたいから聞く このパターンは実は二回目だ
ゴネ得みたいなのは良くねえよな
これに関しては来なくても文句は言わねえよ >>116
音と意味の関係で日本語を機械的に読み解ける、だ
ああもういい しかもそこを飛ばしたとしても話の全体流れもよく分からない
酷すぎるよね 悪いことは言わないからこんなものは忘れて生きて行った方がいい
数学したら?楽しいよ >>120
物理法則は空間と時間の上にあって、だからその上にあるものには○と→の両側面があって
それだけじゃん >○とは形や存在や同一性の事で、→とは変化や動きの事だ。
の一行じゃ納得しないもんだよ。なぜが無いからな
だから宇宙における自然言語みたいな仰々しい話になる ただ>>3はガチで分からんぞ
いきなり母音が丸を丸と見なしって言われてもだな >>2が分かったと行ってもあくまで倫理の教科書のレベルだけどね
科学の理解とは程遠い 数学板に来るなら、数学屋が理解できるような数学の言葉で
きちんと説明しなければ理解されないのは当然のことなのに、
>>1は被害者ぶって
「これで何度目だ。誰も俺のことを理解してくれない」
と自分勝手なことしか言ってない。どうもこいつは、
「俺の漠然とした説明でも、数学屋なら意図を汲み取って理解してくれるかもしれない」
と幼稚な期待を抱いているようであるが、いざその節がある数学屋が現れても(>>20)、
その内容が否定的なレスであるために、>>1は受け入れようとしない。
また、興味を持って色々と質問してくれている物好きな数学屋も
このスレに何人かいるようだが、>>1はきちんと対応できておらず、
自分の説明不足を棚に上げて愚痴をこぼすばかりである。
そんな不遜な態度では誰にも理解されないのは当たり前のことであるが、
>>1はどのくらい自分の愚かさを自覚しているのだろうか。 >>128
自分で数学の教科書書くことを想像してみてくれよ。頼むぜ
>>127
○と→は観念だよな
観念っていうのはつまり捉え方の枠組みでしかない
例えば人体っていうのは一つであると同時に手とかパーツの集まりでもあるよな
そのパーツたちも細胞の集まりだよな
だから一つとか○っていうのは自然にあるものじゃない。自然は混沌なんだ
それを一つと見なすためには意図が必要になる。人間の意識だ >>129
アニメ見るか?
俺はまどかマギカだったらほむらちゃんなんだよ
ほむらちゃんは最初は悪者に見えたよな。ループしてたってしらないもんな
でもあれが経験ってものなんだよ。そういう事ってよくある事なんだ 俺は一か月これをやってて、その分これについてはスレてるの
分かってくれとは言わないがな ああ、疲れた。風呂に入ってこよう
他に聞きたいことがあったら言えよ ちなみに、既に何人か指摘しているが、仮に>>1の内容が理解されても、
「車輪の再発明」が本格的に発覚して不発に終わるものと思われる。
幸か不幸か、こいつの言っていることは今後も誰にも理解されないと思われるので、
車輪の再発明が明示的に発覚することは未来永劫ないと思われる。
また、仮に車輪の再発明が発覚しても、不勉強なこいつは絶対にそれを認めず、
「俺のオリジナルだ。誰か理解しろ」と嘆き続けるだけだろう。
はっきり言って、この手の輩は無敵であり、他人にはどうすることもできない。
車輪の再発明が指摘されても、不勉強だから本人には全く理解できず、
「俺のオリジナルだ。誰も俺の言っていることを理解できないんだ」
と都合の良い方向に現実を歪曲して認識するのである。
こいつは一生このような非生産的な言動をし続けて、
無意味な人生を歩むことになると思われる。 >>129
どう見えてるのか知らないけど、>>20には精一杯歩み寄ったよ >>135
>ちなみに、既に何人か指摘しているが、仮に>>1の内容が理解されても、
>「車輪の再発明」が本格的に発覚して不発に終わるものと思われる。
確率の問題でしかない。普通はこうだを全てに渡って適用すると人間は単細胞になる それがさ、社会正義にかなってないと思って腹が立つわけ
それは俺の事情で、本当は正義を否定するのが正しいと理性では分かっている
これは本当にそうで、まあ、ポストモダンって大体そうだよね 多細胞生物は単細胞生物になるし、社会だったら国も企業も終わる 哲学の入門書とそのネットレビューでも読んで参考にするか 俺もアマチュアながら結構ハードコアな研究してるんだけどな
http://2016-4-14.blogspot.jp/2016/06/language-theory-through-basic-english.html
単純に説明できるなら単純な方が優れている
○と→による数学の整理とか、単純なせいで逆に軽く見られてる気が
たしかに教え方は悪いようだし研究するけど、主観的には日本語を完璧に分解して読めてるわけで
日本語を完全に原理的に読めている俺が、なぜこのような扱いを受けるのだろうっていうのはやはり思う その視点の違いなんだろうけど、まあ自分で理不尽だとは思いつつも勉強しろと言われるとムッとする
しかし視点の違いというのは分かっているし、社会における人としてはやはり感謝するという >>143
書いたり直したりするのがめんどくさいから他の板からそのまま貼る
集合
d 集合の辺
n 集合の内側
k 集合の外側 例:そうか 来た
結びつける操作
g 集合の辺
h 集合の内側
w 集合の外側 選択肢(集合の辺における動き)
t →・(結果より) 例:だった
b ・→(前提より) 例:ならば
m ・(条件) 例:また もし
l →(選択それ自体) 例:なら 原理を開陳せずに原理的にできると言い張るのか
実際に分析してみてと以前も要求があったが、それは無視してたよね 集合の内側における動き
z ・→(自分寄り) 例:だぜ
y →・(相手寄り) 例:だよ
集合の外側における動き
S ・→
p →・ 例:ぱぱっと 「吾輩は猫である」の上から読点打ってある文を片っ端からコピペして照合してみたいと思う
この書生の掌の裏うちでしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
これはgで「結びつける操作、集合の辺」。
集合の辺は集合それ自体と、選択肢、フローチャートと言ってもいいけど、そういうもの
座っておったば、もあり得るがこれは方便っぽい 「到底とうてい助からないと思っていると、どさりと音がして眼から火が出た。」
「t」は「選択肢、結果より」
これは「b」と紛らわしい。こういう隣り合わせの判断は本当に難しい。
これもフローチャート的だと言える 「はてな何でも容子ようすがおかしいと、のそのそ這はい出して見ると非常に痛い。」
「ニャー、ニャーと試みにやって見たが誰も来ない。」
は被ってたり鳴き声なのでスルー。
「仕方がない、何でもよいから食物くいもののある所まであるこうと決心をしてそろりそろりと池を左ひだりに廻り始めた。」
これも子音が無いしセリフっぽいのでスルーしたい所だけど、強いて言うなら「i」は「情報」 「ここへ這入はいったら、どうにかなると思って竹垣の崩くずれた穴から、とある邸内にもぐり込んだ。」
「r」は「選択それ自体」。ここでいったん止める。 「ウィキペディアは、2000年に立ち上げられたオンライン百科事典プロジェクトであるヌーペディアの分岐プロジェクトとして始まった。」
「h」は「結びつける操作、集合の内側」だ。g,h,wはどうせ表の通りなんでz,yあるいはs,pがあれば良いんだが 「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」解決策を話し合い
「n」は「集合の内側」
「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」は目的だな
結果である「t」が選ばれるんじゃないかと思われる人もいるかもしれないが
「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」は結果じゃない、必要だ
だから集合の内側で良いんじゃないか >「集合の辺」、「集合の内側」、「集合の外側」、「動き」、どれですか。
>率直に言って、どれもわからない。
感情的にはまだ腹立ちを引きずってるんですが、確かにこれが伝わってないので他の人にも伝わってないのでしょう。
実際にこの概念たちが適合するのかという疑問とは別に。
顔を洗って頭を冷やして説明したいと思う。すみませんでした。
まず「優雅な犬」というのを考えてみます。
集合論的に「優雅」は「犬」という集合の内側にあります。だからnは集合の内側を表していると分かります。
次に「優雅だ」というのを考えてみる。
今度は「優雅」という集合に着目しているのが分かります。だからdは集合の辺です。
http://anond.hatelabo.jp/20170314172556に書いてあるように、集合の外側は厳密には集合ではありません。
動きの領域で、つまり「優雅な犬」の外です。
「優雅な犬」が「優雅な犬か」と言ったとしたら、「優雅な犬だ」とか「優雅な犬な自分」より突き放したような印象があると思います。
客観的に「優雅な犬」でしかない自分、みたいなニュアンスですね。
動きの定義は勘弁してください(笑) めずらしい返事なので嬉しい。
結びつける操作とは「🐶(環境依存すまん)→犬」という風に意味と単語を結びつける働きを指す。
これがなければ自然言語は成り立たない。
怪獣には「がぎぐげご」が多いそうだが、これは名指されるもの自体の表現になるからではないかと思う。
「わたし」もwで名指されるもの自体の表現になっている。
gはその内の集合の辺を結び付けるものだ。
aは収束、eは拡散、iは情報、oはポインティング、uは終止として
が 名指されるもの自体の意図 例:〜が
ぎ 名指されるもの自体の情報 例:ギガ
ぐ 名指されるもの自体の終止 例:具
げ 名指されるもの自体の拡散 例:げっ
ご 名指されるもの自体のポインティング 例:ご機嫌
こんな感じでどうだろうか。 →には右端と左端があるけど、「・→」は元の部分を表していて、「→・」は先の部分を表している。
ただ選択肢btmlは少し違って「・」は条件、「→」は選択自体を表している。 >>155
本当に犬∋優雅ですか?
ついでに聞くと集合論はいろいろと考えられますがここでいう集合論とはどれを指しているんですか? 頭が痛くなる
悪いことは言わんからこういうのはやめて数学をしたほうがいい >>156
その結びつける操作はmapとなにが違うん?
>>155で集合論に触れている以上わざわざ言い換えている意味があるはずだよね? そこはツッコミが入ったから直すべきだったんだろうがな
数学における集合は、ここでの「集合の辺」の問題なのか、「集合の内側」の問題なのか
「集合の辺」の問題とされているものなんじゃないか
集合論の図は、集合論という枠組みだから理解できるのであって、図形の問題だったら意味不明だ
図形の問題でも円の内側があるように、集合の問題でも○の内側はある
けれどもそれは同一性を表しているというより、「〜だ」の中に違う「〜だ」があるという事に過ぎないんじゃないか
「〜な」のように、真の意味での同一性、癒着と形容できるような事は起きて無いんじゃないか
それは文系学者がよく言う「理系は形や量で、文系は質」という考えとも一致する
>>15の文の統語の法則、>>53の文章の統語の法則を見てもそうなんじゃないか >>158
だから厳密には違う
でも「優雅な犬」を学校で習うような集合論で表すならそうなるはず >>160
写像って英語でmapなのか。で、こういう意味なのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%99%E5%83%8F
犬っていうのは○でも→でもなく混沌だけど、その混沌への意識を収縮させて○や→を見出す
収縮する前の大元に位置付ける働きが無ければ、自然言語は○と→の世界だけで終わってしまう
g,h,wはその大元への意図で、射と言われている操作では無いらしい
ただ元々の「結びつける操作」という説明だと、俺は詳しくないが、数学での射と同じものだと思う
そんな曖昧なと思われるかもしれないが、テキストに確かに「ポインティング」とかそういう傾向があって、こういう難しいのは説明のための道具でしかない
説明というよりは「だから必然性があるんだよ」という説得に近いと思うが それともう一点
>>53のチョムスキーの言語構造の線形写像は、その下の法則とは違うらしい
おそらくチョムスキーのは単語の問題で、文章の統語じゃないんだろう そのチョムスキーの論文は実際に読んでいるんですよね? もう発見した後に同じ事を言ってるんじゃないかと思っただけ
わざわざ読むとしたら権威付けるためだけでしょう 「文章における一文一文はその前の一文(大体は直前の一文)の何かの言い換えのようなものを含まなければならない。
その一文の部分あるいは全体と、その前の一文の部分あるいは全体が、イコールか、含んだり含まれたりする関係でなければならない。」
これも簡単かつ革命的な理論なんだけど、まあ理解されないよね 文章を書いていて、なぜか文章にならない
そういう時は大体、この法則に当てはまってない事が原因になっている 読んでいないけど線形写像という言葉は不必要だと批判するんですか?
内容もわからないのに? >>171
いや、条件の問題だよ
「同じだったら、」必要が無い 責任の話ばかりしている気がする
ここが分からないと言ったら、何かが損なわれるような気がしているのか
そこから始まるはずの内容の話に入らず、伝える側が悪いって話ばかりだ ここが分からないと言う人が出てきて、やっと始まったと思う
それで俺は毎回、ここの説明が悪かったか、すまんかったと言って説明し直す
そこまで行かない
だから毎回「分かりにくい説明をしている>>1の人格について」みたいな事になる 会社でのデザイン部と設計部の対立というか、説明部と解読部の対立みたいになってるのよな
でやっぱりそれは本意じゃねえんだよな。会社全体ではどうなんだという気になって滅入る ポストモダン的に俺が悪いっていうのはつまり、そもそも会社でなく家庭を優先すべきではなかったかって事
俺としては、そこら辺でせめぎ合ってる ルールが多い会社って、やっぱり駄目な会社だよ
まあ俺の心情面を話すなら、そういう事になる なかなかロックなスレに出会ったわ
100レス目まではざっと読んだけど、>>1の言いたい理論はよく分からなかった
ただ>>1が釣りでやってるんじゃないってことはなんとなく分かった
そこでなんだけど、コピペでもアンカでも良いから
>>1が「ここから読めば分かるはずだ」っていう奴をあげてってくれないか
スレがとっ散らかってて、全部を追う気にはなれん
嫌ならスルーしてもらって構わない とりあえず>>4まで読んだ感想としては
分からないし、厳密な説明でないように見える(悪い言い方をすると社会学みたいに分かった風な文章)
ただ>>1に数学的な物言いを勉強するよう強いるつもりはない
普段慣れている数学的な定義やら公理に変換する作業はこっちでやるので
>>1にはその変換ができるようになるまで、簡単なのでいいから具体例を使って理論をいじってみてほしい
多分これが、他のやつもいってる具体例を出せだの気持ちだと思う
伝わるでしょうか とりあえずage
>>1のいじってる様子を見て理論の雰囲気とか肝みたいなのをつかみたいということ
他人の持ってるおもちゃの使い方を学ぶときみたいにね 単純に疑問だけど
同音異義語は同じ◯と→で表されるのかね? >>179
おお。今mediumにまとめようと思っとるんで、分からん所あったら言ってくれ
順番に貼っていくんで
>>181
いや、違うな 日本語における音と意味の関係
〜○と→と意識による説明〜
「はじめに」
この理論は、日本語における音と意味の関係を説明するものだ。
「○」と「→」と「意識」をその際の原理として採用している。
目次
○について
繋げる先への意図
→について
意識から○と→へ
文における統語法則
実証
実例
現代の言語学における研究の状況はこのようになっている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3100710 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています