○と→による日本語理論 [無断転載禁止]©2ch.net
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この理論は音と意味の関係で日本語を機械的に読み解くというものだ。
言語論なんだが、今の状況では言語学より数学に近いと思っている。
言語学者たちより数学者たちの方が楽しく聞けるんじゃないか。 まずタイトルにある「○」と「→」から説明したい。
自然言語が扱う対象はこの宇宙に存在するものたちだ。
そしてこの宇宙は空間と時間というフィールドに乗っている。
空間とは○の基準であり、時間とは→の基準だ。
○とは形や存在や同一性の事で、→とは変化や動きの事だ。
複数の○が同時に存在するには空間が必要になる。複数の→が同時に存在するためには時間が必要になる。
空間と時間というフィールドに乗っている以上、例えばリンゴには○と→両方の性質がある。
まず確実に形や存在だし、同一性も持つ。生物なので動いてもいる。
有機物に限らず無機物でも分子レベルでは動いている。この宇宙にあるあらゆるものは○であると同時に→だ。
タイトルにあるように、これがこの理論において最も根本的な考えになる。 次に「意図の収束」(以下「収束」)、「意図の拡散」(以下「拡散」)、「情報」、「ポインティング」を説明する。
○と→は観念に過ぎない。一つの○の中にはいくつもの○があるし、一つの→の中にもいくつもの→がある。
その混沌を一つの○や→と見なすには意図が必要になる。
「収束」、「拡散」によって○は一つの○と見なされる。
「情報」とは「動きにおける同一性」だ。「ポインティング」とは「目的を指差す事」だ。
この二つの「→」における意図によって→は一つの→と見なされる。
母音はそれぞれ、○を○と見なし、→を→と見なす際の意図に対応している。
収束に対応した音が「a」、拡散に対応した音が「e」。
情報に対応した音が「i」、ポインティングに対応した音が「o」。
例えば声としての「あ」は収束、「え」は拡散、「お」はポインティングを表している。
「早い」の「い」は情報を表している。 「終止」を説明したい。
実は終止はまだ厳密には○と→の枠組みに位置付けられていない。
ニュアンスとしては「終わらせると同時にまとまりと見なす」という感じだ。
元々は連体形と終止形を同一視する考えから来ている。
他に良い呼び名が無いので終止のままになっている。
「u」と「nn」が終止だ。
例:「そうか」、「そんな」、「うんこ」
前とまとめると母音は
a 収束
e 拡散
i 情報
o ポインティング
u 終止
nn 終止
となる。 ここまでが最も重要かつ難解な部分となっている。
反応を見て子音も書きたい。 哲学者と言語学者には常に誰々が何を言ったという想定がある
この理論は○と→と意図から立ち上げているから鼻から聞いてもらえない
数学者は数学と数学史が分かれているから可能性があると思った
へりくだる気はない。聞いてもらえないならそれでいい 1・空間を前提とした→の体系
空間を前提とした→(動き)を線で表すと数直線になる。点や円で表すと「リンゴが2個、ミカンが3個」のような例のような感じになる。
「+」は数直線での右への移動。「−」は左への移動。「×」はその存在の個数。「÷」は中に存在がいくつあるか。「累乗」は次元。
このような数の体系の問題は、フローチャートのような形で書き記すことができる。
問題では前提か答えのどちらかに条件、というか限定がある事が多い。
2・空間を前提とした○の体系
・○の外側の体系
点、線、面、立体、円や球など。
点や線など、それぞれの越境が問題になる事が多い。答えは○という事で、面以上である事が多い。
・○の内側の体系
集合論。表の問題も同じく。
3・空間を前提とした○→の体系
ゲーム理論。
4・ネットを前提とした体系
空間でなくネットワークを前提とした体系がある。
・リストはこのように表す。
(A)→(B)→(C)→(D)
← ← ←
・手続き型プログラミング言語(C言語など)はこのように表す。
(A)→・(B)→・(C)→・(D)
0・答えの性質
答えの性質にはディープラーニングの結節点のようなものと、フローチャートとその中の集合のようなものがある。 ○と→による数学分野の分類も貼っておく
いくつか修正点もあるが、本題ではないんで大まかに伝われば良いだろう 足し算とかは移動だが、数字自体は移動ではない
○→とは意図の空間への現出と考える。意図は○でもあり→でもある
ネットワークは線でできた空間のようなものじゃないか
普通の空間は円の中にあると解釈できる 今の俺だったらリストの間は線で表すし、c言語も記述例にしかならないと考える http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1490263485/
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1427320976/
もうそろそろ25で、多感な年ごろというほどでも無くなってきた
周りに頭が良い奴がいない奴は頭が良くないらしい
また学んだことで物質的精神的に得をしていないと頭が良いとは言えないらしい
17からニートをしてきて生き方に迷う
確かにこの理論で俺は文章を書けるようになりそうだ
世界についての考察は生き方の指針になる所もある
何も分からず仕事に熱中しているよりは今の方が良い
大槻教授的な世界から出発してここまで学んできたが、今から頭の良い奴に出会うには根本的に世界が壊れなきゃいけない
それとも現実に熱中していたほうが真実には近かったんだろうか ○と→による数学ジャンルの分類にも反応なしか
まあ期待せず最後に念のためにやっておくかとスレを作ったわけだが
数学のテキストは元々「数学の原理論」と名付けられていた
数学板だからひよって外したが、俺が観察する限り統一理論になっていると思う
今までの試行が難しいものだったから、あんな単純なものでは納得されないだろうがな 「英語では前の単語が後ろの単語を含む。(ちなみに日本語では逆である)
この根本的な働きが文を一体のものとしている。」
この後はこれと子音の意味で、読点の一文字前のひらがなで、読点によって区切られた塊の意味を分析するはずだった
俺の考えでは例外なくあてはまるので、それが証拠になるはずだった 「ウェブサイトには広告は一切掲載せず、」資金的には個人や団体などからの寄付により運営している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
「z」は「集合の内側における動き、・→」
「ウェブサイトには広告は一切掲載せ」の否定だな
否定はあの表には無いが、まあ集合の内側の問題ではあるんじゃないか
「集合の内側における動き、→・」である「y」は「AやB」という風にorの表現になる事がある
「AやB」というと選択肢にも使われるが、選択肢だけでの表現だと「m」で「AまたB」になるんだろう 別スレからの転載だがな
集合の使い方は正しくないそうなんで修正しようと思っていた 例外が無いっていうのは証拠だと思う
物理学でも例外が無いって事で法則が認められている
実験をしていて「ソォイ!」と対象が物理的じゃない振る舞いを見せたら物理学は終わる
物理法則が成立しているのは今のところ例外らしい例外が無いからなんだ はあ、誰か書き込まないものかな
○と→による数学の整理は、実は結構良い仕事だと思うんだけどな
諦めるべきなんだろうけど、本当にもったいないなあ いや◯も→も結局は関係なんでしょ
そういうフレームつくって遊んでるだけでしょ まあ俺は数学には詳しくないんでな
ある種の査読的な攻撃と防御にしても、数学の知識で来られたら守れない
このスレについては各人の視点で捉えて貰えればそれで良い
ググって理解しようとは努めるがそれ以上はできんよ >>22
関係とは何かという事について考えた
二つのものを線で繋いで関係を表現したりするけど、あれはネットワークを作ってるんだろうな
その指摘については当たってるところもある気はする
>>3の「意図」っていうのとその「関係」っていうのが同じものなんじゃないかって話か? 正確な定義もなく、十分な例示もなく、それで俺様用語で話して分かってもらおうというのは無理があるよ
「」で括るぐらいなんだから重要なんでしょ、基本的なんでしょ、その言葉は ネットワークっていうのは線による空間みたいなものだと思う
空間っていうのは複数のものを同期する際の基準みたいなものだろう
意図が集中、つまり意識の凝固のようなものだとして、意識の原型と空間は近い
そういう事を言ってるんじゃないか
意図というのが重要なのは間違いないが、○と→も平行に重要なものとして存在すると考えている >>25
意図される○と→という風に説明した方が簡単にできる 抽象的な日本語論という意味では、意図が単体として存在してくることは無いからな
もちろん犬を意図した時の犬は○でも→でもないだろうけど
自然言語の説明としては○と→への意図とした方が簡単になる >>28
度々でてきている意図という表現の定義がされてませんが
意図を◯および→で表現するとどのような式になりますか? >>29
まあ言い訳がましいが、分かってはいた。それは>>8で一応示せる
>>3とかの説明で許されると思っていた >>30
一応示せるではなくて
実際に示してください言っているんですが >>31
すまん、日本語が足りんかった。分かっていたことを示せる、だな
○と→と意図が原理なのは確かにそうだ
○を一つの○と見なし、→を一つの→と見なす働き。ってんじゃいかんだろうか 俺としては日本語の説明を分かりやすくやる事に重心がある、というかさ 意図とは何々のようなものである
程度のものでもいいので説明してもらえますか? >>34
実は>>2も○と→自体は示せていない。原理だから難しい
説明するなら、意識が凝縮したもの、かな ○と→は
>>2
>○とは形や存在や同一性の事で、→とは変化や動きの事だ。
でいいか。 指摘が鋭いのは間違いない
誰にも理解されずお蔵入りかと思っていたが、もう少し粘ってみるか 同業者が全員死んで野に放り出された上でその分野を復興しようとしている専門家みたいな状況なの
これも意味不明と言われた所を直した結果なのだけど、それでも分かりにくい所はあると思うし言って欲しい 内容への批判だったのが嬉しい
他の所でも内容への批判だったのかもしれないけど、ここまで確度が高いものって無かった
17歳以来ニートみたいな男なんで、内容を理解されなかったら絶対に良い反応は得られない
少なくとも数学者がターゲットにすべき人種の一つなのは間違いない >>40
単純に世界を知らないだけで
実際は似たようなことをしている人はいるわけで
まずニートを辞めて自分の経験を高めていくほうがいいのでは? >>41
出会えると思うか
必死に探しても今の俺の視界では、完成された言語理論は無いという事になっている 今日あるものは、昨日の何かが連続的に変化したものだ
どう生きればいいか分からん >>45
最近の言語学は生物学的なアプローチになっている
チョムスキーも途中からはそういう風になった
その前のソシュールももちろん完全なものとは言えなかった >>6も認知言語学みたいな所から出てきた研究だよね
ゲシュタルトというか、そもそも曖昧なものを曖昧なものとして研究するんだという
分野って対象でなくアプローチだと思う。俺とその最先端の言語学はやっぱり違う 言語の歴史を研究していたのが、20世紀に入って構造を研究するようになった
1960年くらいから生成的側面が研究されるようになった
以来野心的な人間は生物学だったりプログラムだったり、つまり数式を使い、そうじゃない人は文化的な目的でやっている
そもそもそこまで深い歴史を持ったジャンルではない ソシュールもチョムスキーも意味と音の結びつきは恣意的なものだとしていた
そういう常識みたいなものが言語研究を縛っている側面は相当に強い
今は明確な言語学など無いのだというのが常識になっている
アプローチが根本的に違いすぎるんで、俺の得たいものを今の言語学から得ることは難しい 生成文法と認知言語学なんて戦争みたいになってて学会で殴り合ってるらしいじゃん
これ引っ提げて認めてくださいとか言いに行っても絶対無理だろ
グリーンベレーじゃないんだぞと ソシュールは歴史の研究でなく構造の研究をした初めての人間だから例外として
チョムスキーって理論を発表する前からハーバードのジュニアフェローだったの
理論を発表する前から偉かった
そうじゃない俺みたいな奴が新しい言語理論を作ったとして、本当に発表する場所が無い チョムスキーは、優秀な人間は大体そうだけど数学を使いたがって、生成文法も凄く数学っぽい
言語構造の線型写像(文章の中の部分的な集まりから他の集まりへの対応付け)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC#.E5.A4.A7.E5.AD.A6.E6.99.82.E4.BB.A3.EF.BC.9A1945.E5.B9.B4.E3.81.8B.E3.82.891955.E5.B9.B4.E3.81.BE.E3.81.A7
これって
「文章における一文一文はその前の一文(大体は直前の一文)の何かの言い換えのようなものを含まなければならない。
その一文の部分あるいは全体と、その前の一文の部分あるいは全体が、イコールか、含んだり含まれたりする関係でなければならない。」
みたいな事だと思うけど、線形写像という言葉を使う必要があるかって無いと思う そんなこんなでvipでもはてな匿名でも言語板でも叩かれてボロボロになってる
その前にも違う理論をニュー速R(reddit)で二回発表して叩かれてる
どうすりゃいいんだ 大学行って言語学会に入って内部から変えていくべきなんだろうか
こんなの絶対おかしいよって、世捨て人みたいな数学者たちなら同意してくれませんかね 無意識では敵だと思ってしまうけどそれを解こうとしている
その意味ではレイプされて男性恐怖症になったヒロインのような感じ ここが最後の砦で、ここが駄目だったらとりあえず眠らせておこうと思ってる
働きながら放送大学受講して30から修士、博士はちょっとつらい ディープラーニングでこの構造が発見されて、後からもう発見してた奴がいたとなる可能性もあると思ってる >>59
>>50の「絶対無理だろ」の「だろ」はいらなかった
こういう所に抵抗感が出る 数学板でやるならね
定義→定理→証明
の流れでやってくれる? そういうの本当にそうしてくれって意味じゃないって事、もう分かってるから 注文にこたえて無視されるっていうのを繰り返してきてる
無駄に疲れろって意味なんだよ 君らは一回目かもしれないけど、俺はこれ入れると7回目とか8回目なのよ…… 一つ当たり4日とかかけてるからさ、もう人生で一か月ぐらいこれやってる ID:qBuq71Seもかなり分かってるはずなのに読まねえ
質問が読んでねえ
返答が正しいか読めば内容もちょっとは分かったはずだ
それでも最後までは意地でも読まねえ 情報を小出しにしてスレへの書き込みを促したいのか、それともこれ以上詳しい説明はできないのか
どっちなの >>69
母音×子音で母音の意味、子音の意味をそれぞれ確かめるから、母音が理解されないと厳しい
もっとも重要な部分だから、少なくとも分かったという人が一人出てきてから子音をやろうと思っていた >>2-4でも結構新しい事言ってると思う
「あっ」って声が収束、「えっ」が拡散、「おっ」がポインティングとか
そう言えばそうだなって感じしないだろうか 最初に規則を全部書いた方がいいと思うよ
それと十分な例示もね
「意図って何?」という質問に結局答えてないけど、言葉で説明できないんでしょ
ならばせめて例示して感覚を掴めるようにすべきじゃないのかな >>72
>>3とかはその説明になってると思うし、>>35で「意識が収縮したもの」と説明している
もう7回目8回目だからハッキリ言うけど、どうして全部読まず嫌がらせみたいな事をするの? 説明になってないからだよ
何故誰も反応してくれなのか、自分でもおかしいと思ってるんでしょうに もう俺はこれを一か月やってるの。もう普通のゲームなら全クリなの
なんでこういうパターンがあるんだろうって
またチェーンソーかってぐらいで、悪意に曝され続けて疲れている >>74
なってないなら言えばいいじゃない
それが嫌なら去ればいいじゃない 大学出てない奴が話す自分の分からない理論は全部嘘だとでも言うのか だから俺が今言ったでしょ
そして君はその姿勢を改める気はない、と >>77
そうやって質問を聞かなかったことにして愚痴を延々書き連ねてきたんだね
そりゃ愛想尽かされるわ >>78
いや嘘だよ。それはバリエーションだ。自分の心に聞けば分かる
いやそんな事ないよってそこまでバリエーションなんだよ
自分の心の中の問題じゃないか?いや俺へどう攻撃するかの問題なのかな 違う。俺は毎度注文に応えていたんだよ
そして書き終わって出したら何も返ってこない。虚空だ https://www.youtube.com/watch?v=vY1BKiiSC5o
’/*ずし
*っしゅ
”/え
イケダヤ にはちほうそうく @ 乳歯
いーのいーのいいの
れいにはおよびません
おかえしはいりません
https://matome.ねば.jp/odai/2133859535401036701 主観的には決定的な理論を持ちながらそれを数週間続けている 俺個人の問題でなく、社会的にも発表の回路が無いんだよと言っても聞かない
ただ嘘を言って仕事を増やして留飲を下げて帰っていくだけ 新しい理論を発表するにはどうすればいいか?
知ったこっちゃないが本当の答えなんだよ
そして自分一人なのか皆でやってる意識なのか嫌がらせをして帰っていく かんるいかんげき オどるおりこうみるふつう? 状況証拠みるおどる?
@わーぷrp
つまらなければいびりじゃない? よくわかんないな しえー やみびる 本当に放送大学に行って修士博士やって主張が違う学会で発表して受け入れられるならやるよ
分からない。それに本当の理論だったとして、なぜこんなに疲れなきゃいけないのか
本当は個人的な問題だけど、個人的な問題としての発言じゃない。説得のための、社会的にどうしてって話だ
知ったこっちゃない、そして俺は嫌がらせをして帰っていく 分からないだろう。多分無理だと思っている
未来を見通せてできるならやるし、できないならやらないのに
ああ分かってる。知ったこっちゃないだろ
最初は社会的な批判だと思っていたのに、もう関係ないんだ 社会的な批判を偽装した個人的な悪意だ
それを半分分かりつつも隙を見せないために応えていた。でもそれは嘘の態度だったな 主観的には良い理論を持ちながら
確率はゼロじゃないだろ。ああ、知ったこっちゃないわな いや、ちゃんと説得したいなら定義定理証明の流れで書かないと
定義が曖昧すぎて何を言ってるのか意味がわからないのよ きっと言語学者も君と同じだよ。そうじゃないだろうか
そう思う自分がいて、それで働きながら放送大学を受講して30から修士博士やるか
今感じるのは、人類社会への疲れだ >>91
もういいんだよ。もうこうなって建設的に動いたことは無い
動いたように見えたことはあった。でもそれもそうじゃなかった 第一に論文だけが説明の形式じゃない
論文形式じゃないから技術書や参考書が当てにならないなんてことは無いんだ 自分の問題は自分の問題だ
主観的に本当だとして、俺は今から放送大学を受講して30から修士博士をやるべきなんだろうか
やるべきだと君たちは言いたがる。これによって「知ったこっちゃない」に移る 何よりID:qBuq71Seみたいなのがなぜ最後までは意地まで読まないようにするかだ
そういう理論の軽視と人間関係の積み重ねでますます疲れていく これを毎回やって、毎回そろそろ続けても何も変わらないだろうという気がしてくる
俺は疲れた。それだけだ 切り上げるのはだんだん早くなっている
流石の俺もそこは学習しているらしい ターニングポイントはさ、高校中退ニートだと明かしたことだろう
それで一人目二人目と積み重ねていくうちにこうなっていく
人間の悪意に、疲れた もういい。だってあんたらは意地でも理論の部分だけは読まないもんな
じゃあな 人間関係に終始したがる社会から良いものは出てこない
可能性の外に出ることが無いからだ 頭のおかしな哀れな人
そういう態度取ってたら万が一あなたの理論が素晴らしいものだったとしても一生誰にも理解されないだろうね >>101
可能性の外でなく現状の外、か
日本の企業だって衰退してるわけじゃない。ただ成長してないんだ
だから意地になって理論を読まず人間関係、個人の問題にしたがる奴らは自民党も日本の企業も批判できねえよ >>102
俺が何をしたと言うんだ
今回に限っては本当の事を言っただけじゃないか 今まで嘘を付いていたけど本当の事を言った
それだけの事だ
今見返すとID:hiJxY9itは比較的マシな奴みたいだな
でもやっぱり読まずに意見してるんだよ
だから説明を付け加えても読まない 比較的マシな人間の無自覚な悪意か、そうじゃない人間の自覚的な悪意かだ
悪意は悪意だと分かるんだな。だから人類社会に疲れる 最初から、そうだったんだよ
どうして最後まで読まないで足りないと分かるの 凄い数学者で凄い証明だけど人間が駄目だから受賞は無し
笑えるぜ 同じだよ。数学以外では証明はしない。証拠はあったがな
数学板という縄張りに入ったからどうこうだ そしてな、読めばそれなりに、いやそうじゃなかったら謝るが、分かると思うんだよ
どうやら誰一人読んでないんじゃないか
そしてもし分からなかったら、腹を立てて帰っていくか嫌がらせをして帰っていくかだ そして嫌がらせをしていく奴は多分読まずにやってる
自分は関係ないな、そうだな。最後までそうだ ちゃんと万人にわかるように定義しろ
それができないならただの言葉遊びであって科学ではない >>110
レスしてる人はみんな読んでると思う
読んでもわからないんやでこんな言葉遊びじゃ 根本的に分からなくてしかも難しい事を言った奴に腹が立ったんだよ
それは人間の脳だからそうだよな。俺は特にこの手の事を考えることが他人より苦痛じゃないようだから
そして人間はそうなったらもしかして合ってる可能性でなくて人間関係なんだよ
そして更に更に根本的には、その正義みたいなもので勝手に腹を立ててる俺なんだ
自己完結してない俺に問題がある。理性でだけはそれも分かるよ >>113
専門家は俺一人ってだけさ
建設的に指摘してくれるなら、いつか数年後とかに繋げたいから聞く このパターンは実は二回目だ
ゴネ得みたいなのは良くねえよな
これに関しては来なくても文句は言わねえよ >>116
音と意味の関係で日本語を機械的に読み解ける、だ
ああもういい しかもそこを飛ばしたとしても話の全体流れもよく分からない
酷すぎるよね 悪いことは言わないからこんなものは忘れて生きて行った方がいい
数学したら?楽しいよ >>120
物理法則は空間と時間の上にあって、だからその上にあるものには○と→の両側面があって
それだけじゃん >○とは形や存在や同一性の事で、→とは変化や動きの事だ。
の一行じゃ納得しないもんだよ。なぜが無いからな
だから宇宙における自然言語みたいな仰々しい話になる ただ>>3はガチで分からんぞ
いきなり母音が丸を丸と見なしって言われてもだな >>2が分かったと行ってもあくまで倫理の教科書のレベルだけどね
科学の理解とは程遠い 数学板に来るなら、数学屋が理解できるような数学の言葉で
きちんと説明しなければ理解されないのは当然のことなのに、
>>1は被害者ぶって
「これで何度目だ。誰も俺のことを理解してくれない」
と自分勝手なことしか言ってない。どうもこいつは、
「俺の漠然とした説明でも、数学屋なら意図を汲み取って理解してくれるかもしれない」
と幼稚な期待を抱いているようであるが、いざその節がある数学屋が現れても(>>20)、
その内容が否定的なレスであるために、>>1は受け入れようとしない。
また、興味を持って色々と質問してくれている物好きな数学屋も
このスレに何人かいるようだが、>>1はきちんと対応できておらず、
自分の説明不足を棚に上げて愚痴をこぼすばかりである。
そんな不遜な態度では誰にも理解されないのは当たり前のことであるが、
>>1はどのくらい自分の愚かさを自覚しているのだろうか。 >>128
自分で数学の教科書書くことを想像してみてくれよ。頼むぜ
>>127
○と→は観念だよな
観念っていうのはつまり捉え方の枠組みでしかない
例えば人体っていうのは一つであると同時に手とかパーツの集まりでもあるよな
そのパーツたちも細胞の集まりだよな
だから一つとか○っていうのは自然にあるものじゃない。自然は混沌なんだ
それを一つと見なすためには意図が必要になる。人間の意識だ >>129
アニメ見るか?
俺はまどかマギカだったらほむらちゃんなんだよ
ほむらちゃんは最初は悪者に見えたよな。ループしてたってしらないもんな
でもあれが経験ってものなんだよ。そういう事ってよくある事なんだ 俺は一か月これをやってて、その分これについてはスレてるの
分かってくれとは言わないがな ああ、疲れた。風呂に入ってこよう
他に聞きたいことがあったら言えよ ちなみに、既に何人か指摘しているが、仮に>>1の内容が理解されても、
「車輪の再発明」が本格的に発覚して不発に終わるものと思われる。
幸か不幸か、こいつの言っていることは今後も誰にも理解されないと思われるので、
車輪の再発明が明示的に発覚することは未来永劫ないと思われる。
また、仮に車輪の再発明が発覚しても、不勉強なこいつは絶対にそれを認めず、
「俺のオリジナルだ。誰か理解しろ」と嘆き続けるだけだろう。
はっきり言って、この手の輩は無敵であり、他人にはどうすることもできない。
車輪の再発明が指摘されても、不勉強だから本人には全く理解できず、
「俺のオリジナルだ。誰も俺の言っていることを理解できないんだ」
と都合の良い方向に現実を歪曲して認識するのである。
こいつは一生このような非生産的な言動をし続けて、
無意味な人生を歩むことになると思われる。 >>129
どう見えてるのか知らないけど、>>20には精一杯歩み寄ったよ >>135
>ちなみに、既に何人か指摘しているが、仮に>>1の内容が理解されても、
>「車輪の再発明」が本格的に発覚して不発に終わるものと思われる。
確率の問題でしかない。普通はこうだを全てに渡って適用すると人間は単細胞になる それがさ、社会正義にかなってないと思って腹が立つわけ
それは俺の事情で、本当は正義を否定するのが正しいと理性では分かっている
これは本当にそうで、まあ、ポストモダンって大体そうだよね 多細胞生物は単細胞生物になるし、社会だったら国も企業も終わる 哲学の入門書とそのネットレビューでも読んで参考にするか 俺もアマチュアながら結構ハードコアな研究してるんだけどな
http://2016-4-14.blogspot.jp/2016/06/language-theory-through-basic-english.html
単純に説明できるなら単純な方が優れている
○と→による数学の整理とか、単純なせいで逆に軽く見られてる気が
たしかに教え方は悪いようだし研究するけど、主観的には日本語を完璧に分解して読めてるわけで
日本語を完全に原理的に読めている俺が、なぜこのような扱いを受けるのだろうっていうのはやはり思う その視点の違いなんだろうけど、まあ自分で理不尽だとは思いつつも勉強しろと言われるとムッとする
しかし視点の違いというのは分かっているし、社会における人としてはやはり感謝するという >>143
書いたり直したりするのがめんどくさいから他の板からそのまま貼る
集合
d 集合の辺
n 集合の内側
k 集合の外側 例:そうか 来た
結びつける操作
g 集合の辺
h 集合の内側
w 集合の外側 選択肢(集合の辺における動き)
t →・(結果より) 例:だった
b ・→(前提より) 例:ならば
m ・(条件) 例:また もし
l →(選択それ自体) 例:なら 原理を開陳せずに原理的にできると言い張るのか
実際に分析してみてと以前も要求があったが、それは無視してたよね 集合の内側における動き
z ・→(自分寄り) 例:だぜ
y →・(相手寄り) 例:だよ
集合の外側における動き
S ・→
p →・ 例:ぱぱっと 「吾輩は猫である」の上から読点打ってある文を片っ端からコピペして照合してみたいと思う
この書生の掌の裏うちでしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
これはgで「結びつける操作、集合の辺」。
集合の辺は集合それ自体と、選択肢、フローチャートと言ってもいいけど、そういうもの
座っておったば、もあり得るがこれは方便っぽい 「到底とうてい助からないと思っていると、どさりと音がして眼から火が出た。」
「t」は「選択肢、結果より」
これは「b」と紛らわしい。こういう隣り合わせの判断は本当に難しい。
これもフローチャート的だと言える 「はてな何でも容子ようすがおかしいと、のそのそ這はい出して見ると非常に痛い。」
「ニャー、ニャーと試みにやって見たが誰も来ない。」
は被ってたり鳴き声なのでスルー。
「仕方がない、何でもよいから食物くいもののある所まであるこうと決心をしてそろりそろりと池を左ひだりに廻り始めた。」
これも子音が無いしセリフっぽいのでスルーしたい所だけど、強いて言うなら「i」は「情報」 「ここへ這入はいったら、どうにかなると思って竹垣の崩くずれた穴から、とある邸内にもぐり込んだ。」
「r」は「選択それ自体」。ここでいったん止める。 「ウィキペディアは、2000年に立ち上げられたオンライン百科事典プロジェクトであるヌーペディアの分岐プロジェクトとして始まった。」
「h」は「結びつける操作、集合の内側」だ。g,h,wはどうせ表の通りなんでz,yあるいはs,pがあれば良いんだが 「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」解決策を話し合い
「n」は「集合の内側」
「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」は目的だな
結果である「t」が選ばれるんじゃないかと思われる人もいるかもしれないが
「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」は結果じゃない、必要だ
だから集合の内側で良いんじゃないか >「集合の辺」、「集合の内側」、「集合の外側」、「動き」、どれですか。
>率直に言って、どれもわからない。
感情的にはまだ腹立ちを引きずってるんですが、確かにこれが伝わってないので他の人にも伝わってないのでしょう。
実際にこの概念たちが適合するのかという疑問とは別に。
顔を洗って頭を冷やして説明したいと思う。すみませんでした。
まず「優雅な犬」というのを考えてみます。
集合論的に「優雅」は「犬」という集合の内側にあります。だからnは集合の内側を表していると分かります。
次に「優雅だ」というのを考えてみる。
今度は「優雅」という集合に着目しているのが分かります。だからdは集合の辺です。
http://anond.hatelabo.jp/20170314172556に書いてあるように、集合の外側は厳密には集合ではありません。
動きの領域で、つまり「優雅な犬」の外です。
「優雅な犬」が「優雅な犬か」と言ったとしたら、「優雅な犬だ」とか「優雅な犬な自分」より突き放したような印象があると思います。
客観的に「優雅な犬」でしかない自分、みたいなニュアンスですね。
動きの定義は勘弁してください(笑) めずらしい返事なので嬉しい。
結びつける操作とは「🐶(環境依存すまん)→犬」という風に意味と単語を結びつける働きを指す。
これがなければ自然言語は成り立たない。
怪獣には「がぎぐげご」が多いそうだが、これは名指されるもの自体の表現になるからではないかと思う。
「わたし」もwで名指されるもの自体の表現になっている。
gはその内の集合の辺を結び付けるものだ。
aは収束、eは拡散、iは情報、oはポインティング、uは終止として
が 名指されるもの自体の意図 例:〜が
ぎ 名指されるもの自体の情報 例:ギガ
ぐ 名指されるもの自体の終止 例:具
げ 名指されるもの自体の拡散 例:げっ
ご 名指されるもの自体のポインティング 例:ご機嫌
こんな感じでどうだろうか。 →には右端と左端があるけど、「・→」は元の部分を表していて、「→・」は先の部分を表している。
ただ選択肢btmlは少し違って「・」は条件、「→」は選択自体を表している。 >>155
本当に犬∋優雅ですか?
ついでに聞くと集合論はいろいろと考えられますがここでいう集合論とはどれを指しているんですか? 頭が痛くなる
悪いことは言わんからこういうのはやめて数学をしたほうがいい >>156
その結びつける操作はmapとなにが違うん?
>>155で集合論に触れている以上わざわざ言い換えている意味があるはずだよね? そこはツッコミが入ったから直すべきだったんだろうがな
数学における集合は、ここでの「集合の辺」の問題なのか、「集合の内側」の問題なのか
「集合の辺」の問題とされているものなんじゃないか
集合論の図は、集合論という枠組みだから理解できるのであって、図形の問題だったら意味不明だ
図形の問題でも円の内側があるように、集合の問題でも○の内側はある
けれどもそれは同一性を表しているというより、「〜だ」の中に違う「〜だ」があるという事に過ぎないんじゃないか
「〜な」のように、真の意味での同一性、癒着と形容できるような事は起きて無いんじゃないか
それは文系学者がよく言う「理系は形や量で、文系は質」という考えとも一致する
>>15の文の統語の法則、>>53の文章の統語の法則を見てもそうなんじゃないか >>158
だから厳密には違う
でも「優雅な犬」を学校で習うような集合論で表すならそうなるはず >>160
写像って英語でmapなのか。で、こういう意味なのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%99%E5%83%8F
犬っていうのは○でも→でもなく混沌だけど、その混沌への意識を収縮させて○や→を見出す
収縮する前の大元に位置付ける働きが無ければ、自然言語は○と→の世界だけで終わってしまう
g,h,wはその大元への意図で、射と言われている操作では無いらしい
ただ元々の「結びつける操作」という説明だと、俺は詳しくないが、数学での射と同じものだと思う
そんな曖昧なと思われるかもしれないが、テキストに確かに「ポインティング」とかそういう傾向があって、こういう難しいのは説明のための道具でしかない
説明というよりは「だから必然性があるんだよ」という説得に近いと思うが それともう一点
>>53のチョムスキーの言語構造の線形写像は、その下の法則とは違うらしい
おそらくチョムスキーのは単語の問題で、文章の統語じゃないんだろう そのチョムスキーの論文は実際に読んでいるんですよね? もう発見した後に同じ事を言ってるんじゃないかと思っただけ
わざわざ読むとしたら権威付けるためだけでしょう 「文章における一文一文はその前の一文(大体は直前の一文)の何かの言い換えのようなものを含まなければならない。
その一文の部分あるいは全体と、その前の一文の部分あるいは全体が、イコールか、含んだり含まれたりする関係でなければならない。」
これも簡単かつ革命的な理論なんだけど、まあ理解されないよね 文章を書いていて、なぜか文章にならない
そういう時は大体、この法則に当てはまってない事が原因になっている 読んでいないけど線形写像という言葉は不必要だと批判するんですか?
内容もわからないのに? >>171
いや、条件の問題だよ
「同じだったら、」必要が無い 責任の話ばかりしている気がする
ここが分からないと言ったら、何かが損なわれるような気がしているのか
そこから始まるはずの内容の話に入らず、伝える側が悪いって話ばかりだ ここが分からないと言う人が出てきて、やっと始まったと思う
それで俺は毎回、ここの説明が悪かったか、すまんかったと言って説明し直す
そこまで行かない
だから毎回「分かりにくい説明をしている>>1の人格について」みたいな事になる 会社でのデザイン部と設計部の対立というか、説明部と解読部の対立みたいになってるのよな
でやっぱりそれは本意じゃねえんだよな。会社全体ではどうなんだという気になって滅入る ポストモダン的に俺が悪いっていうのはつまり、そもそも会社でなく家庭を優先すべきではなかったかって事
俺としては、そこら辺でせめぎ合ってる ルールが多い会社って、やっぱり駄目な会社だよ
まあ俺の心情面を話すなら、そういう事になる なかなかロックなスレに出会ったわ
100レス目まではざっと読んだけど、>>1の言いたい理論はよく分からなかった
ただ>>1が釣りでやってるんじゃないってことはなんとなく分かった
そこでなんだけど、コピペでもアンカでも良いから
>>1が「ここから読めば分かるはずだ」っていう奴をあげてってくれないか
スレがとっ散らかってて、全部を追う気にはなれん
嫌ならスルーしてもらって構わない とりあえず>>4まで読んだ感想としては
分からないし、厳密な説明でないように見える(悪い言い方をすると社会学みたいに分かった風な文章)
ただ>>1に数学的な物言いを勉強するよう強いるつもりはない
普段慣れている数学的な定義やら公理に変換する作業はこっちでやるので
>>1にはその変換ができるようになるまで、簡単なのでいいから具体例を使って理論をいじってみてほしい
多分これが、他のやつもいってる具体例を出せだの気持ちだと思う
伝わるでしょうか とりあえずage
>>1のいじってる様子を見て理論の雰囲気とか肝みたいなのをつかみたいということ
他人の持ってるおもちゃの使い方を学ぶときみたいにね 単純に疑問だけど
同音異義語は同じ◯と→で表されるのかね? >>179
おお。今mediumにまとめようと思っとるんで、分からん所あったら言ってくれ
順番に貼っていくんで
>>181
いや、違うな 日本語における音と意味の関係
〜○と→と意識による説明〜
「はじめに」
この理論は、日本語における音と意味の関係を説明するものだ。
「○」と「→」と「意識」をその際の原理として採用している。
目次
○について
繋げる先への意図
→について
意識から○と→へ
文における統語法則
実証
実例
現代の言語学における研究の状況はこのようになっている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3100710 「○について」
まず「○」とは何か。
ここでの「○」とは、同一性や、論理的な意味での存在の事だ。
同一性が無ければ存在できないし、同一性は「同一性が存在する」という意味で必ず存在する。
その意味でこの二つは背中合わせの関係を持ち、これを合わせて「○」の性質と考える。
ここでは整理するために、「○」の「同一性」の側面を「○の内側」と呼ぶ。
「○」の「論理的な意味での存在」の側面を「○の辺」と呼ぶ。
その「○」じゃないもの、つまり「客観的なもの」を「○の外側」と呼ぶ。
※ちなみに「○の外側」は集合論における全体ではない。
日本語では
「n」が「○の内側」を、
「d」が「○の辺」を、
「k」が「○の外側」を表している。
例えば「優雅な犬」の「優雅」は「犬」の要素としてある。
その意味で「n」は「○の内側」だと言える。
「優雅な犬だ」とすると、「優雅な犬」の存在に着目しているのが分かる。
その意味で「d」は「○の辺」だと言える。
優雅な犬が「優雅な犬か」と言ったとして、「優雅な犬だ」とか「優雅な犬な自分」より突き放したような印象がある 。
客観的に「優雅な犬」でしかない自分、みたいなニュアンスだ。
その意味で「k」は「○の外」だと言える。 あと対象がmediumなんで数学者の意見を完全に取り入れることはできないかもしれん 繋げる先への意図を書きあぐねてるのよね
それで自分のレスを探しに戻ってきたのだけど >>182
具体例でどう違うか説明交えて教えていただいても? >>190
・繋げる先への意図
意味と文字列を繋げる働きが無ければ自然言語は成立しない。
例えば「犬」という単語は「実際の犬のイメージ」を「"犬"」という文字列に繋げなければ成立しない。
この例では「"犬"」という文字列への意図がこの子音たちの機能という事になる。
実際には既に成立した「犬」という単語や概念も同じように意図される。
※意図とは意識が収縮したものだ。
日本語では
「h」が「繋げる先、○の内側」を、
「g」が「繋げる先、○の辺」を、
「w」が「繋げる先、○の外側」を表している。
それぞれが助詞の「は」、「が」、「を」に対応しているのはもちろんだ。
また怪獣の名前に「がぎぐげご」が多いのも、名前や概念自体の表現になるからではないか。
「わたし」の「わ」にも同じ事が言える。 ※「w」は単語の客観的側面に繋げるという事だ。単語の外側に繋げるという事では無い。
注釈付け加えた。
そこの説明を求める人が多い。ずっとやってると常識だと思っちゃうのがいけないね 例えば
私を構成する
私を更正する
この二つを実際に◯と→で表してもらってもいいですか? >>193
反論は受け付けてないのよね
>>191読んで分からん所があれば >>195
分からないから実際に具体例で説明してもらいたいだけであって
反論してるわけじゃないのだけれど…
あと◯と→による理論の動機が気になるかな
いきなり◯とは〜といかずに
どうしてこんなこと考えたのかを先に説明してもらえると全体的にイメージしやすいかも 具体例で説明を試みると例外にぶちあたるからね
できるだけ抽象的な話だけで済ませたいんですよ >>196
mediumで公開する文章の改善に繋がる事じゃなきゃ嫌だぜって事だな
まあ何らかの形で「構成」や「更生」の意味が「犬のイメージ」みたいに転がってるんじゃないか >>197
おいおいお前誰だよ
ってか偶然>>178がいたから返事したけど失敗だったかな
文章改善に繋がりそうにないなら去るけど >>178には悪いけど、あんたの存在はまるで悪魔のささやきだな
俺は寝るんで返事を書きたければ書いてくれ。明日読むんでな 公用車でソープランドに乗り付けた吉田英男三浦市長
佐竹英卓 3月1日 3:16 写真
吉田市長の本性がこれですかw
本当に「品のない市長」だと思います。
こんな馬鹿に12年間もの無駄な時間と税金を搾取されてたと思うと胸が痛む。
だから三浦市はどんどん駄目になって行ったんですね・・・・納得。
ちなみに問題となった市長の運転手の証言を自分の耳で聴いてます。
秘密委員会で口封じしても、百条委員会は永年起こせるんですよw
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1489670675/ >>129で既に指摘していることだが、
せっかく興味を持ってくれた物好きな数学屋が現れても
>>195, >198, >>201 みたいな問題外の態度しか取れないクズが
>1なのである。>>129の繰り返しになるが、
>そんな不遜な態度では誰にも理解されないのは当たり前のことであるが、
>>>1はどのくらい自分の愚かさを自覚しているのだろうか。
ということだ。
特にひどいのは>>201であろう。
>>178は、俺とは違って極めてフレンドリーな態度で
興味を持って質問しているのに、>1にとってはそれが
「悪魔のささやき」に見えるらしいwwwwwwwwwwwwwwwww
一体こいつは何がしたいのだろうか。 >>178だが思ったより早くスレが進んでてビビった
>>184、>>191は読んだ
数学板には全く不向きな内容だと思ったがとりあえずそれは置いておこう
>>184に関しては、なんとなくだが言いたいことは伝わったと思う
>>1は言葉の働き?的な何かのクラスとして「同一性」「存在」「客観的なもの」っていう3つのクラスを与えて
日本語において、特定の子音による助詞がそれぞれのクラスの働きをするぞっていう主張もしくは仮定をしている
って解釈で良いかな?
>>191に関しては分からなかった
犬っていう文字列とそのイメージがリンクしなければ言葉として成立しない
ここまでは分かる
「犬という文字列への意図が子音たちの機能」
これが分からない
意図とは意識が収斂したの意味も分からないし、意図と機能はイコールで結ばれてる?
文字列への意図、という使い方も分からない
とりあえずここまででもう分からないので先も分からない
って感じかな とりあえず分かった(つもり)の>>184についてのみコメントする
まあ分かったつもりだし、全体を俯瞰している訳でもないので的外れならスルーしてもらって構わない
>>184について
言葉の役割、クラスをいくつか与えて分類するっていうのは比較的よくあるやり方なんじゃないかとは思う
そこで大事になってくるのはその与えたクラス、ここでいうなら「同一性」「存在」「客観的なもの?」の3つについて
互いに被っている所がないか(2つ以上に所属する言葉がないか)、3つで役割のすべてか(全ての言葉がいずれかのクラスに属しているか)
は議論する必要はあるのかなと
特に「客観的なもの」っていうクラスは他のと比べても曖昧な区分に感じるから、よく例を見てみたい
もうひとつは、言語の分類をやっているんだとして、○を使う必要性はあるのかってことかな
これからの理論の積み上げで分かることなのかもしれんが、今のところ○を使う必要性はないかと
分類っていう作業だけなら、集合論が必要十分な道具に思える >>205-206
>1みたいなバカの相手をしてはダメだよ。
>1の理論の限界は既に見えているのだ。
>>195の反応が極めて本質的であろう。
>>193は極めて短い単純な文章なのに、>1にとっては
これさえも「反論」に見えるらしい。なぜか?
それが「説明に詰まる具体例だから」であろう。
しかし、>193程度の文章さえも説明できないならゴミである。
もはや>1のことを理解する必要すらない。
というか、>193が説明できないことは>>198で本人が白状している。
>まあ何らかの形で「構成」や「更生」の意味が「犬のイメージ」みたいに転がってるんじゃないか
何らかの形で意味が転がってるってなんだよwwwwwwwwwwwwww
この程度の単純な文章ですら説明に詰まる貧弱な理論wwwwwwwwww >>207
対話っていうのはどちらも対話したいと思う時に成立するものだろう
俺の目的は文章の改善で、丁寧に実例を挙げる義理は無いですよと言ってるの 意味と文字列を繋げる働きが無ければ自然言語は成立しない。
例えば「犬」という単語は「実際の犬のイメージ」を「"犬"」という文字列に繋げなければ成立しない。
この例では「"犬"」という文字列への意図がこの子音たちの機能という事になる。
この機能と統語法則で「実際の犬のイメージ」と「"犬"」は繋がる事になる。 ☆追加
実際には既に成立した「犬」という単語や概念も同じように意図される。
こんな感じでどうだろか 順番変更で統語法則を一番頭に持ってくる事にした
文における統語法則
日本語では後ろの単語が前の単語を主題として含む。
例えば「優雅な犬だ」の場合、「だ」がまず主題としてあり、
「犬だ」、「な犬だ」、「優雅な犬だ」と拡張されていく。 意図とは〜の説明はいらないか。確かに意味不明だし
意識について真面目に説明しようとしたらモナドの話をすることになる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%89_(%E5%93%B2%E5%AD%A6)
んでそれは避けたい 「→について」
「→」とは動きや変化の事だ。
この宇宙のあらゆるものは「○」と「→」の両側面で捉えることができる。
それは物理法則が空間と時間の上に乗っているからだ。
空間とは○を同期する際の基準であり、時間とは→を同期する際の基準だ。
その基準の上に乗っているのだから、何時何処にあっても○と→の両側面がある。
例えば「鉄」は同一性を持つ存在だし、原子レベルでは動いている。
思考などにも同じ事が言える。
「・→」は元の部分を表していて、「→・」は先の部分を表している。
ただ選択肢btmlは少し違って「・」は条件、「→」は選択自体を表している。
選択肢(集合の辺における動き)
t →・(結果より) 例:だった
b ・→(前提より) 例:ならば
m ・(条件) 例:また もし
l →(選択それ自体) 例:なら
集合の内側における動き
z ・→(自分寄り) 例:だぜ
y →・(相手寄り) 例:だよ
集合の外側における動き
S ・→
p →・ 例:ぱぱっと せっかくの日曜日なんで12時くらいにmediumで公開したいと思う
それまで連絡が取れれば嬉しいけど、無理なら公開後に順次修正していく >>209
やっぱり分からない。全部分からないけど
特に意図するっていう言葉の意味が分からない
>>212
数学書を読む感覚でいうとさっぱり分からない
小説を読む感覚でなら、まあなんとなく雰囲気は分かるって感じだが
色々聞きたいことや突っ込みがあるんだが、ひとつ聞くと
>>1はアルファベットと○と→で日本語の構造がとらえられるって主張をしようとしてるの? 読んでないけど、状態遷移図みたいなもんか
時系列とか因果関係を表すとか どうして◯と→で表そうと思ったのか
◯と→で表すことができると仮定するとどんな良い結果が生まれるのか
そこらへんを最初にバーンと提示してくれたほうが親切かなあ 文字コードを2進数で書きだせば、何語だろうと
◯と→で表すことができるよ。無理せずとも。 君の言ってることは正しいこともあるし、それは自信もっていいと思う
ただ、人は正論を他人に投げかけられると腹が立つものだ
そこはわかってあげな笑 >>220
まさかと思ってリンクを開いたらこっちの考えたのと同じ本だった
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